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Fターム[3E064BA46]の内容

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Fターム[3E064BA46]に分類される特許

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【課題】体の一部に巻き付けることにより体温を下げるとともに、冷たい飲み物などを補給することができる新規な飲食品用容器を提供する。また、前記飲食品用容器に飲食品を充填してなる飲食製品を提供する。
【解決手段】本発明の飲食品用容器は、体の一部に巻き付け可能な容器であって、収容部本体5と、収容部本体に設けられた口部材7とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】帯状の基材の対向面に凹条の切断補助線を有する嵌合具であって、袋本体に充分に溶着でき、かつ袋本体に取り付けた際、切断補助線に沿って基材と共に袋本体を容易に切断できる嵌合具、および該嵌合具を備えた易開封性の嵌合具付き袋体の提供を目的とする。
【解決手段】一対の基材11、12の対向面に、着脱自在に嵌合する雄側嵌合部13と雌側嵌合部14がそれぞれ基材11、12の長手方向に沿って設けられ、基材11、12における雄側嵌合部13および雌側嵌合部14の一方の側端11b、12b側の対向面11a、12aに、凹条の切断補助線15、17と、凸条16a、16b、18a、18bとが、それぞれ長手方向に沿って並行して設けられている嵌合具10。また、嵌合具10を具備する嵌合具付き袋体。 (もっと読む)


【課題】内容物が残り少なくなっても、内容物の通過を阻害することがないように軟質包装袋が開口し、また、軟質包装袋の幅寸法に左右されることなく、多種多様に製造することができる複合容器を提供する。
【解決手段】軟質包装袋2と、該軟質包装袋2の左右両側端に沿って延在するように板紙に設けた一対の折曲部9a,9bで折り曲げて当該軟質包装袋2に固定され、前記軟質包装袋2の前後両面の外周の少なくとも一部を覆う外装体3とを備える複合容器1において、前記折曲部9a,9bのいずれか一方に沿う押し込み部10を前記外装体3の前後両面に渡って設ける。 (もっと読む)


【課題】製造コストを削減しながら、開封後の内部への外気侵入を防止する複合包装体を提供する。
【解決手段】基材層と熱接着性樹脂層とを含む積層体を対向させて縁部を接合して内容物を封入する収納部と、前記収納部に連接し外方に突出するノズル29とを有する包装袋20と、包装袋20を収納保持する外装カートン30とで構成される複合包装体10であって、包装袋20のノズル29を外装カートン30に設けられた開口部37周縁に連接され開口部37の内部方向に折り曲げられた一対のフラップ31a、31bによりノズル29を挟持し、ノズル29の両側において収納部28の縁部から上方に突出する保持部26a、27aと外装カートン30上部とを固定した。 (もっと読む)


【課題】内容物の注出流路を確実に確保しながら、使用後には、注出口の嵩張りが解消される保形テープと、この保形テープを注出口に取り付けた袋体を提供する。
【解決手段】袋状の詰め替え容器100の注出口110に取り付けられる保形テープ1A,1A´であって、注出口110の内周面111に沿って取り付けられ、復元可能に撓む平板状のテープ基材2と、テープ基材2に形成され、注出口110の内周に沿って並んで配置される一対の係合部3,4と、を備え、一対の係合部3,4は、係合部3,4間を基点としたテープ基材2の曲折によりそれぞれが係合可能に配置されるとともに、係合により係合部同士を接合させる接合手段32,42を有し、接合手段32,42による接合により、注出口110が開口状態に保形される。 (もっと読む)


【課題】対向する2枚のフィルムの外縁をシールして胴部を形成し、シールしたフィルムの一部を切り取ることにより注出口を開口する詰め替え用パウチ容器において、切り取ったフィルムの切片がパウチ容器の本体と分離することなく、また、廃棄する際にはパウチ容器を折り畳み容積を小さくして廃棄することができる詰め替え用パウチ容器を提供する。
【解決手段】対向する2枚のフィルムの外縁をシールして形成した胴部に内容物を収容し、シールしたフィルムの一部を切り取ることにより注出口を開口する詰め替え用パウチ容器1であって、フィルムを切り取る案内線を注出口の開口終端からフィルムの外縁のシール部に延長して設けることにより、案内線によって切り取られるフィルム切片がひも状に胴部と連結することを特徴とする詰め替え用パウチ容器。 (もっと読む)


【課題】耐ピンホール性、耐食性および自立性に優れたバッグインボックス用内袋を提供すること。
【解決手段】ステンレス鋼箔と熱融着性ポリオレフィン系樹脂層とを有する積層フィルムを熱融着して、バッグインボックス用内袋を製造する。ステンレス鋼箔の板厚は、20〜200μmの範囲内が好ましい。また、ステンレス鋼箔と熱融着性ポリオレフィン系樹脂層との間には、酸変性ポリオレフィン系樹脂層を設けることが好ましい。バッグインボックス用内袋の形状は、自立可能なガセット袋であることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】粉状の内容物や、粉状の破片を生じる内容物を収容した場合であっても、雄側嵌合部と雌側嵌合部を安定して嵌合し、開口を封じることができる嵌合具付き袋体の提供を目的とする。
【解決手段】一対の平面部11、12を有する袋本体10と、平面部11の外面11aに設けられた突条の雄側嵌合部21、および平面部12の外面12aに設けられた雌側嵌合部22を有する嵌合具20と、第1の折り返し補助部31と、第2の折り返し補助部32とを具備し、第1の折り返し補助部31と第2の折り返し補助部32を利用して、袋本体10の上部側が、平面部11の外面11aと平面部12の外面12aが向かい合うように折り返され、雄側嵌合部21と雌側嵌合部22が嵌合されて、袋本体10の上部に形成した開口が閉じられる嵌合具付き袋体1。 (もっと読む)


【課題】粉状の内容物や、粉状の破片を生じる内容物を収容した場合であっても、雄側嵌合部と雌側嵌合部を安定して嵌合し、開口を閉じることができる嵌合具および嵌合具付き袋体の提供を目的とする。
【解決手段】帯状の一対の基材11、12のそれぞれに、凸条の雄側嵌合部13および雄側嵌合部13と着脱自在に嵌合する雌側嵌合部14が長手方向に沿って設けられ、雌側嵌合部14が、雄側嵌合部13が嵌まり込む凹部14cを形成する一対のアーム部14a、14bを有し、その一方のアーム部14bに、凹部14cに混入した粉状物を流出させる流出口15が形成されている嵌合部10。 (もっと読む)


【課題】包材が少なくとも延伸フィルム等の外層材と最内層にヒートシール性樹脂層を有する内層材の積層体からなる包装袋に、開封時に包装袋の開封ノッチから周方向に対して直線的に開封することができ、且つ、加工適性および流通適性にも優れた包材強度を保持することができる包装袋を提供することにある。
【解決手段】最内層にヒートシール性樹脂層を有する積層体からなる包材の両側端部を合掌状に熱接着して背貼りシール部を形成し、底部および天部をシールしてなる筒状構造を有する包装袋であって、前記背貼りシール部の所定部位に開封のきっかけとなる開封用ノッチと、包装袋の略水平方向への引裂きを誘導する開封誘導線を有し、該包材の垂直方向の破断強度が、JIS K−7161による測定で5N/15mm以上であることを特徴とする包装袋である。 (もっと読む)


【課題】本発明は、食品、洗剤、家庭用品および健康・医療関連製品の可撓性包装袋において、目の不自由な人が、柔軟な包装袋に指で触れたときに、容易に所要の情報を得ることができる点字表示付き包装袋を提供することを目的とするものである。
【解決手段】点字表示付き包装袋であって、熱溶着性フイルムを含む可撓性積層フイルムよりなる包装袋の熱溶着部および開封部以外の、内容物が入る袋の中央部分に、指で触れることで判別できる点字、数字、記号、マークを設けるか、または指で触れることで判別できる点字、数字、記号、マークを設けたシート、カードまたはラベルを固着させたものである。 (もっと読む)


【課題】特定された単純なエンボスを注出用ノズル部分に形成することによって、詰替え操作が容易かつ迅速で確実にできる詰替え容器を提供することにある。
【解決手段】表裏1対のフィルムの上辺、左右の側辺および底辺を巡る周辺部をシールして内部に収納部を形成し、前記上辺と前記左右側辺の一方の側辺との上隅部に斜め上方に向くように上側及び下側をシールして注出用ノズルを形成してなる詰替え容器において、前記注出用ノズルの表側フィルム及び裏側フィルムの相対する位置には、前記注出用ノズルの先端部から前記収納部方向に向かう経路に、前記注出用ノズルの下側シール部に平行に形成された内側に窪んだ第一凹状部と、前記第一凹状部の上側に隣接して形成された外側に膨らんだ凸状部とを有し、前記第一凹状部の凸状部側の傾斜面と、前記凸状部の第一凹状部側の傾斜面が連続して形成されていることを特徴とする詰替え容器である。 (もっと読む)


【課題】通常のスタンディングパウチのように表裏の壁面フィルムおよび底面フィルムを別部材として用意する必要がなく、一枚のフィルムからなる袋でかつ、自立性を付与した自立性袋であって内容物充填前および充填後に安定して効率的に収納して搬送することが可能な自立性袋を提供することが本発明の課題である。
【解決手段】基材とシーラント層を少なくとも有する一枚の積層体からなる自立性袋であって、該積層体のシーラント層を内側にして折り曲げてなる底部と、周囲をシールしてなる本体表面積層体と本体裏面積層体からなる袋本体と、からなり、袋本体の底部から上方の両端に内容液の自重で罫線部が内側に折れて底部が平面になるように底部と平行な罫線が入っていることを特徴とする自立性袋。 (もっと読む)


【課題】軟包装材料を用いた包装袋に収納物と大気圧以上の気体を封入した包装体であって、簡単な設備によって製造可能であり、しかも内圧の安定した包装体と、この包装体に気体を封入する方法を提案する。
【解決手段】ガスバリア性を有する基材層と熱シール可能なシーラント層とを少なくとも有する積層体の、シーラント層同士を対向させ、周縁を熱シールしてなる包装袋2に、収納物と大気圧以上の圧力の気体14を封入してなる包装体1であって、包装袋上部開口部を熱シールしたトップシール部4と、トップシール部4の下にあって包装袋の側部から中央部に達する、先端上部が鋭角状である刀状のシール部8とによって挟まれて形成された横長の気体封入経路9を有する。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、軟包装材料を用いた包装袋に収納物と共に大気圧以上の圧力の気体を封入する方法に関し、簡単な設備によって実行可能であり、しかも内圧の安定した包装体が得られる方法を提案するものである。
【解決手段】以下の一連の工程からなる、包装袋に気体を封入する方法。1、バリア性を有する基材層とシーラント層を少なくとも有する積層体を対向させ、周縁を熱シールして包装袋を成形する工程。2、包装袋の上部開口部から収納物を充填する工程。3、上部開口部よりエアーノズルを挿入し、弾性体を備えたピンチでエアーノズルごと挟んで気密状態とする工程。4、エアーノズルより加圧気体を封入する工程。5、ピンチで開口部を挟んだままエアーノズルを抜去し、次いでピンチの下部をシールバーで挟む工程。6、シールバーを加熱して上部開口部を熱シールし、次いでシールバーを冷却したのち、ピンチ、シールバーを開放する工程。 (もっと読む)


【課題】粉状の内容物や、粉状の破片を生じる内容物を収容した場合であっても、雄側嵌合部と雌側嵌合部を安定して嵌合し、開口を閉じることができる嵌合具付き袋体の提供を目的とする。
【解決手段】一対の平面部11、12を有する袋本体10と、袋本体10の一方の平面部11の上端から延出する延出部13と、袋本体10の他方の平面部12の外面12aに設けられた雌側嵌合部24、および延出部13における他方の平面部12側の面13aに設けられた雄側嵌合部23を有する嵌合具20と、を具備する嵌合具付き袋体1。 (もっと読む)


【課題】 取っ手部分の強度に優れると共に、指の挿入に適した形態を維持でき、持ち運びの際などにおける取扱性及び利便性に優れた取っ手付き包装用袋を提供すること。
【解決手段】
本発明は、前後の胴フィルム1,2の側縁部に折込フィルム3をシールすることで、収容部5を形成してなる取っ手付き包装用袋10であって、前記両胴フィルム1,2の一部を収容部5より外方に延ばした帯状の延長部6を設け、当該延長部6の先端部6a同士を融着することで、折込フィルム3と延長部6とによって形成される指入空間7を備えた取っ手Hを形成し、内容物Pを収容した包装用袋の持ち運びに適するようにしたことを特徴とする取っ手付き包装用袋10である。 (もっと読む)


【課題】内容物が光に曝されることを防止するため、全体としては遮光性を有しつつ、内容物を目視するため、任意のタイミングで簡単に窓部を形成することができるともに、形成された窓部表面に接着剤などが残存することなく、きれいな窓部を形成可能な袋体を提供すること。
【解決手段】窓部を形成する窓部用透明フィルムを、前記遮光性フィルムの内面に具備し、前記窓部用透明フィルムは、接着部で囲まれた未接着部を有し、当該接着部において前記遮光性フィルムの内面と接着されており、前記窓部用透明フィルムの未接着部と重なっている遮光性フィルムを除去することにより、内容物を視認し得る窓部が形成されることを特徴とする袋体とする。 (もっと読む)


【課題】円滑な切り裂き力で容易に弱化線に沿った所定の切り裂きを行い、喫食用容器として使用する喫食用容器を兼ねた包装袋を提供すること。
【解決手段】左右両側端に設けられた縦シール部と上端に設けられた上横シール部を少なくとも備え、前記縦シール部の長さが前記上横シール部の長さより短くなく、充填された食品が自立状態で加熱されると共に、喫食用容器を兼ねる包装袋であって、
前記上横シール部の内側縁部を基準とした高さ1/3ないし2/3の位置に、左右両側端の前記縦シール部の間に亘って直線状に水平に延びる弱化線を設け、
前記縦シール部の少なくとも一方の内側縁部に、内側へ突出した突出シール部を、前記弱化線と交わるように設け、
前記縦シール部の他方の外側縁部に、前記弱化線に連結する切り裂き開始部を設け、
前記突出シール部の内側縁に、前記弱化線と交わるシール凹部を形成したことを特徴とする包装袋。 (もっと読む)


【課題】 包装袋の外面側からは印字情報が隠蔽され、視認することが不可能であり、内面側からのみ視認可能な印字情報を備えた包装材を提供することである。
【解決手段】 基材フィルム層と中間層と熱接着性樹脂層が順に積層されてなり、前記基材フィルム層の前記中間層側の面に隠蔽インキ層で隠蔽領域が形成されると共に、さらに絵柄印刷層が順に形成され、前記中間層の前記熱接着性樹脂層側の面に前記隠蔽領域内に位置を合わせてインクジェット方式で形成された印字情報層が形成されてなる構成の包装材であって、前記絵柄印刷層と前記中間層の間に前記基材フィルム層側から前記印字情報層の印字情報を視認することが不可能なカムフラージュ層が形成され、前記印字情報層の印字情報が前記熱接着性樹脂層側からのみ視認可能であることを特徴とする印字情報を備えた包装材である。 (もっと読む)


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