説明

Fターム[3E064HN12]の内容

 (49,365) | 細部、付属品(開口部の閉鎖手段) (3,922) | 線状の凸部と凹部を嵌合させる封止具 (887) | 袋の内側に線状嵌合部を設けたファスナー (811)

Fターム[3E064HN12]の下位に属するFターム

Fターム[3E064HN12]に分類される特許

41 - 60 / 97


【課題】密封性の高いジッパーテープを提供する。
【解決手段】互いに咬み合う雄部材と雌部材からなり、前記雄部材は、頭部と、前記頭部の先端部にある突出部と、前記突出部と先端部との接続部分にある凹みとを有し、前記雌部材は、対向する第1及び第2の爪部材、前記第1及び第2の爪部材の間の窪み、前記窪みの上部にある一対の突起を有し、前記雄部材と雌部材が咬み合うとき、前記雌部材の第1及び第2の爪部材の内面の少なくとも一部と、前記雄部材の頭部の面の少なくとも一部が、面接触し、前記雌部材の窪みが、前記雄部材の突出部を受け、前記雌部材の突起が前記雄部材の凹みに嵌合する、ジッパーテープ。 (もっと読む)


【課題】 凍結真空乾燥を行っても対象物が飛散せず、凍結真空乾燥機内に異種のものを共存させて凍結真空乾燥を行っても異物が混入せず、凍結真空乾燥機を汚染することのない凍結真空乾燥用包装袋及び当該包装袋を用いた凍結真空乾燥方法を提供する。
【解決手段】 凍結真空乾燥処理される際に被凍結真空乾燥物を包装する包装袋であり、前記包装袋の平均孔径が10μm〜3mm、かつ開孔面積比率が2×10−6〜8×10−2%である凍結真空乾燥用包装袋である。 (もっと読む)


【課題】内容物を密封することができる袋体を開封した後に、開口部を容易に開くことができるように構成された袋体を提供する。
【解決手段】未開封の状態で内容物Cを密封することができる袋本体2の上端部近傍に開封を容易とする分離線3A,3Bを形成し、この分離線3A,3Bは、これを用いて開封される袋本体2の開口部4の上端4a,4bに少なくとも一部において表裏異なる高さ位置になる段差部5A,5Bを形成するものである。 (もっと読む)


【課題】レジ袋を繰り返し使用することにより、レジ袋削減に寄与するよう、薄く小さな長方形に折畳み易い、折畳んだものの安定性の良い、携帯し易いレジ袋を提供すること。又、薄く小さな長方形に折畳み易く、携帯し易い、エコバッグタイプの買物袋を提供すること。又、折畳んだレジ袋を整理・保管する収納具を提供すること。
【解決手段】現行のレジ袋に於いて、1)本体10に折畳み用の目印15を設ける。2)本体10内に残留した空気を抜くエアー抜き16を設ける。3)収納部13から折畳んだ本体10が出るのを防止する機能を備えたはみ出し防止手段を設ける。4)折畳み後、収納部13の1枚目のシートと2枚目のシートとの接合及び3枚目のシートと4枚目のシートとの接合が残るようにした浮き上がり防止手段を設ける。 (もっと読む)


【課題】合成樹脂製気泡シートからなる包装用袋において、開口部にファスナを設ける際に寸法精度を確保する。
【解決手段】開口部11を有する袋体10と、開口部11を開閉するためのファスナ12とを備える包装用袋において、袋体10を、少なくとも凹凸シート101と平坦シート102、103とが接合され、気体が密閉された多数の気泡部104が形成されている合成樹脂製気泡シート100から構成し、ファスナ12を開口部11に接着剤により接合する。接着剤としては、ホットメルト接着剤を好適に用いることができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、被梱包品に対する外部からの衝撃を緩衝することのできる梱包袋を提供する。
【解決手段】第1面部2と第2面部3とを対向させ、開口部14を残して周縁部6b、6c、6dを接合して形成された緩衝梱包袋1において、第1面部2及び第2面部3は、それぞれ内装フィルム4と外装フィルム5とが重ね合わされて形成され、内装フィルム4と外装フィルム5との間に緩衝気体用空間11が形成されるようにその周縁部6b、と6c、6d又は該周縁部近傍を巡る部分7、9とが接合され、巡る部分6c、6d又は7、9の一部が非封止部とされて該非封止部13が緩衝気体用空間内11に緩衝気体を注入する注入口13とされていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】合成樹脂製気泡シートからなる包装用袋において、狭い範囲で点として外力が加わった場合における緩衝効果を向上させる。
【解決手段】開口部11を有する袋体10と、開口部11を開閉するためのファスナ手段12、13とを備え、袋体10は、少なくとも凹凸シート101と平坦シート102、103とが接合され、気体が密閉された多数の気泡部104が形成されている合成樹脂製気泡シート100から構成されており、ファスナ手段12、13は、開口部11を気密的に閉鎖することが可能となっている。 (もっと読む)


【課題】入れ歯やジュエリー等を洗浄する際に、洗浄剤が手に付着することなく容易に洗浄でき、かつ外出先で洗浄を行う場合には携帯しやすく、適度な大きさで使いやすく、かつ使い捨てできる洗浄用包装袋を提供する。
【解決手段】包装袋1は本発明にかかる洗浄用包装袋であり、袋体2の部分は浸透性を有さない素材で構成されている。包装袋1の第一収納部4にあらかじめ洗浄剤を収納しておき、水などの液体を入れ、洗浄対象物に到達することによって洗浄することができる。この後、使用済みの洗浄液を分割された2室のうち洗浄対象物を収納していない第二収納部5側を開封して排出する。 (もっと読む)


【課題】機能性食品等の液状物質を充填したバッグ状のパウチを包装箱内に効率よく、しかも破袋事故が発生しないように梱包する包装形態を提供する。
【解決手段】パウチ43を横方向に並べて配するようにし、しかもパウチ43の一側端が隣接する他のパウチ43の他側端の上に載るように斜めに配列する。そして最下段のパウチ43上には、4辺にそれぞれ支持板34、36を有する仕切り板32を配し、中段のパウチ43と上段のパウチ43の列の間には、平板状をなす仕切り板40を配する。 (もっと読む)


【課題】収納袋に棒材をより簡単に装着でき、且つ、容易に抜け落ちないようにすると共に、製造コストを低減させた自立式穀類収納袋を提案する。
【解決手段】穀類収納袋の側周面の3個所以上に、棒材を挿通及び抱持する帯環列を設けてなる自立式穀類収納袋であって、前記帯環列は、一方のみ開口する筒状の有底帯環と、上下を開口した筒状の挿入片に該挿入片の一方の開口を閉塞して袋状とする抱持片を取付けてなる抱持帯環とを、互いの開口を対向させて一線上に設ける。また、上記帯環列の中間部に、さらに、上下を開口した中間帯環を設ける。さらに、上記抱持帯環の左右に上記抱持片を固定する1乃至複数の結束紐を縫着する。 (もっと読む)


【課題】連続生産によるコスト低減が可能であり、しかも、取り扱い性を悪化させない手提げ部と袋の開封した口を開閉可能となすファスナーを有している包装袋を提供することを課題としている。
【解決手段】第1、第2熱融着部6、7と第3熱融着部8を設けて3辺を接合した袋体10の表シート1と裏シート2の間に手提げ用テープ3を挟み込み、その手提げ用テープ3の両側にそのテープが表シート1と裏シート2に融着された相互熱融着部11を、中央に非融着部12をそれぞれ形成し、第3熱融着部8に沿った位置にファスナー4を設け包装袋15を構成した。 (もっと読む)


【課題】 洋式便器に座って、日常の排泄行為をするだけで採尿できる採尿袋セットを提供する。
【解決手段】 底部にマチを設け、開口部の前面にはワイヤー入りビニールひも、すぐ下にジッパーさらに中腹部にワイヤー入りビニールひもをそれぞれ順番に平行に取り付けた採尿用ポリ袋を、長方形小タオル大ポリビニールの片面を折り曲げて作った状差し様ポケットに開口部の後面に貼り付けて収納し、洋式便器にセット後開口部を大きく開いて集尿させる取り外し可能な採尿袋セット。 (もっと読む)


【課題】真空掃除機や吸気機構等の排気ノズルを使用した袋体内の脱気に際し、空気流通路が収容物によって塞がれてしまうのを防止し、確実に脱気できるようにする。
【解決手段】袋体1内に開口部2から布団・衣類Pを収納して当該開口部2を閉鎖すると共に、真空掃除機または吸気機構の排気ノズルNを袋体1側面の任意の箇所に設けた排気弁機構Qに接続して袋体1内の空気を排気し布団・衣類Pを圧縮した状態で収納する。排気弁機構Qは、袋体1の内部に連通する空気流通路Rを有する胴体4と、該胴体4に嵌合して上下に摺動可能とし且つ空気流通路Rを介しての空気の流れを制御する排気弁6を備えた支持板5とからなり、袋体1の内容物が胴体4の空気流通路Rに接触しないよう内容物を押さえる起立板7を胴体4の空気流通路R周囲から放射状に形成する。また、起立板7は、その中心側である空気流通路P近傍において切欠部4eを形成する。 (もっと読む)


【課題】簡単な工程で製造することができ、引裂き開封が容易な引裂き開封可能な包装袋を提供する。
【解決手段】本発明の引裂き開封可能な包装袋100は、前面部分102fと、後面部分102gとを含む。包装袋100は、収納部110と、封じ込め部102と、底部108とを有する。封じ込め部102は合成樹脂フィルムの筒状部分の一部を融着した融着領域116を含む。ミシン目群120が収納部110に設けられる。ミシン目群120は、合成樹脂フィルムの延伸方向に対して平行に形成される。開封用切れ目126が、ミシン目群120の中心軸線上で包装袋の両側縁部のうちの少なくとも一方に設けられ、開封用切れ目126の周囲は融着される。収納物162が収納部110に収容される。 (もっと読む)


【課題】プラスチック製バッグを用いて粗飼料サイレージの調整を可能にするため、プラスチック製バッグ内部の空気を外部に抜くための空気抜き弁を提供する。
【解決手段】空気抜き弁5は、プラスチック製バッグの側壁シート2に設けたバッグ内部の空気を外部に抜くための第一の孔6と、第一の孔6を覆う状態で周囲を側壁シート2の外側表面に接着させた可撓性の弁体シート7と、弁体シート7に設けた第二の孔8とを備えており、第二の孔8は第一の孔6と重畳しない位置に設けられて側壁シート2と弁体シート7により弁室10を構成する。弁体シート7はバッグ内外の圧力差に応じて側壁シート2に対して接離し、バッグ内部過圧時には側壁シート2から離れた状態となってバッグ内部の空気を外部に放出する一方、バッグ内部負圧時には側壁シート2に接触して第一の孔6を閉塞する。 (もっと読む)


【課題】包装袋に収納されている流状物を取り出す際に、通常の、包装袋の開口部の大きさで開口し収納されている流状物を取り出すことは基より、流状物を再三小出してもジッパーに流状物が付着せず、常に包装袋の開口部が開封前と同じように綺麗で、且つ、ジッパーの開閉口から流状物が漏れたり、密閉性や、封緘性が悪くなることのないジッパー付き包装袋を提供することである。
【解決手段】流状物を収納する袋の開口部にジッパーを設けたジッパー付き包装袋であって、ジッパーの内方に筒状形状の筒状部材を、袋の表裏のフィルムに、その内側外周で密着されていることを特徴とするジッパー付き包装袋である。 (もっと読む)


【課題】電子レンジでの加熱処理中にバッグ内部で生じる気泡を小さくし、沸騰時に大きな気泡が弾けたり、突沸が生じることを抑制してバッグ内部に過大な圧力負荷が生じることを抑制できる消毒用バッグを提供する。
【解決手段】合成樹脂シートにより形成され、開閉自在な開口部を備えた消毒用バッグ1において、バッグ内部に設けた隔壁シート8により、バッグ内部を第一室4と第二室9に区画した構成である。第一室4は開口部3を介して消毒用対象物Sを収容可能であり、第二室9は隔壁シート8に設けた多数の通水孔7を介して第一室4に連通している。そして開口部3を介してバッグ内部に投入される水によって浸水状態となる多孔質部材10を第二室9に設けた点に特徴を有する。 (もっと読む)


【課題】胴部およびサイドガセット部を有するプラスチック袋を製造する製袋機において、背の高い袋を製造するとき、胴材として大きい幅のものを使用する必要がないようにする。
【解決手段】サイドガセット材供給機構16によって複数のサイドガセット材14が2つ折りされ、供給され、各サイドガセット材14が胴材11の長さ方向に配置され、胴材11の幅方向において、各サイドガセット材14が間隔を置いて対向する。さらに、各サイドガセット材14が一定長さに分断され、胴材11の長さ方向において、分断されたサイドガセット材14が間隔を置いて配置される。さらに、胴材11の長さ方向において、縦シール装置26によって胴材11とサイドガセット材14がヒートシールされ、その縦シール部27が形成される。 (もっと読む)


前面(12)と、後面(14)と、ガセットをそれぞれ有し、前面及び後面をそれぞれ接続する2つの側面(18)と、前面、後面、及び側面を接続することによって形成される扁平化可能な底面(16)と、前面、後面、及び側面を接続することによって形成可能な上面(22)とを有する袋が開示される。袋は、高さ、幅、及び奥行を有し、内容積を規定する。袋は、シール可能であり、少なくとも約11MPa(1平方インチ当たり1,600ポンド)のシール強度を有する。袋は、約130〜約200マイクロメートルの厚さと、少なくとも約23.4MPa(1平方インチ当たり3,400ポンド)の引張り強度とを有するプラスチック積層体から形成される。袋は、少なくとも約6.8kg(15ポンド)の粒子状で流動性の組成物を収容する。袋はまた、再利用不能なクロージャ及び再利用可能なクロージャを含むクロージャシステムを有することができる。更に、袋を使用して、中に収容された被酸化性の粒子状で流動性の組成物の美味性を向上する方法が開示される。
(もっと読む)


【課題】ガゼット部および開閉手段を備えた物品収容袋において、当該袋内部への物品の充填に伴う不都合を解消する。
【解決手段】フィルム部材によって形成され、互いに重ね合わされた状態で両側部どうしが連結された第1パネル1および第2パネル2と、第1パネル1および第2パネル2の上部に設けられ、当該上部を開状態と閉状態とに切換可能なファスナ4と、第1パネル1および第2パネル2の底部に設けられたガゼット部3と、を備えた物品収容袋A1であって、ガゼット部3は、第3パネル31および第4パネル32を備え、第3パネル31および第4パネル32は、端部どうしが連結され、かつ当該連結部において折り返された状態で第1パネル1と第2パネル2との間に挟まれており、第2パネル2と第4パネル32とが連結される一方、第1パネル1と第3パネル31との間には、物品を挿入するための開口6が形成されている。 (もっと読む)


41 - 60 / 97