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Fターム[3E064HN17]の内容

 (49,365) | 細部、付属品(開口部の閉鎖手段) (3,922) | 線状の凸部と凹部を嵌合させる封止具 (887) | 袋の内側に線状嵌合部を設けたファスナー (811) | 嵌合部が袋と一体に成形されたもの (22)

Fターム[3E064HN17]に分類される特許

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【課題】 梱包時の作業人員を削減し、容易かつ円滑に被梱包物を梱包箱に収容することができる梱包用内袋および梱包方法を提供する。
【解決手段】 下部箱体5と、下部箱体5に装着される上部箱体3とを有する梱包箱2に収容される板状の被梱包物4を覆う梱包用内袋1を、被梱包物4を、その厚み方向一方側から覆う矩形の第1シート部11と、第1シート部11の3辺で連なり、被梱包物4をその厚み方向他方側から覆う矩形の第2シート部12と、第1シート部11の3辺を除く残余の1辺で連なるフラップ部13とによって構成する。 (もっと読む)


【課題】合成樹脂製チャックや合成樹脂製チャック付き袋体について、チャック閉じ操作の正確性・確実性・軽快性・容易性・高密封性・耐圧性させるとともに、チャック構造の簡潔性と合理的な製造性、および、低価格などを満足させる。
【解決手段】雄部材21と雌部材41とが互いに突き合わされて誘導先端部28とフック前側面46a・46bとが相対接触したときは、誘導先端部28とフック前側面46a・46bとが線接触状態になり、双方のフック前側面26a・26b・46a・46bが非接触状態になる。誘導先端部28が両分離先端部49a・49b間に介入してフック前側面26a・26bと両分離先端部49a・49bとが相対接触したときは、フック前側面26a・26bと両分離先端部49a・49bとが線接触状態になる。 (もっと読む)


【課題】湿度の影響を受け難い状態で、集電体、電極等の各種部品を包装することができると共に、袋の開口部を閉塞する作業性に優れた包装袋を提供する。
【解決手段】前面壁シート部2と、背面壁シート部3と、底面壁シート部4とを備え、前面壁シート部2の上縁部20と背面壁シート部3の上縁部30との間で開口部5が形成されてなり、前面壁シート部2の上縁部20の内面に第1チャック部が延設され、背面壁シート部3の上縁部30の内面に第2チャック部7が延設され、第1チャック部と第2チャック部7とを係合することによって開口部5が閉塞されて包装袋1の内部空間が密封され、係合を解除することによって開口部5が形成される包装袋。 (もっと読む)


【課題】チャック式袋に漏斗状のキャップを装着して使用勝手を向上させたキャップの装着体を提供する。
【解決手段】キャップの装着体Cは、フィルムで形成された袋の口部に袋を開閉するためのチャック部を有し、そのチャック部が、互いに嵌合可能な凸部材11a及び凹部材11bで構成されたチャック式袋1と、先端と後端とが開口したキャップ2と、このキャップ2の外側に設けられた略半周のキャップ側凸部材と、キャップ2の外側に設けられた略半周のキャップ側凹部材とを備え、キャップ側凸部材を凹部材11bに、凸部材11aをキャップ側凹部材に、それぞれ嵌合させる構成とする。 (もっと読む)


【課題】再封用チャック付き包装体において、開封後に袋口を開ける際には、前後のフィルム上端が一致している為、前後のフィルムを左右の指で摘んで開封するのが困難である。開封後に摘み部が大きくて摘み易く、容易に袋口を開けることができるようにする。
【解決手段】表側フィルム12a、及び裏側フィルム12bのアッパーシール14aの外縁の同一位置にノッチ17を形成し、ノッチ17と対応する位置から下方に伸びるミシン目を表側フィルム18a、及び裏側フィルム18bの同一位置に形成し、アッパーシール14aの下方であって、再封用のチャック15の上方の未シール部16の表側フィルム12a、及び裏側フィルム12bに横方向のミシン目19a,19bを下方に伸びるミシン目18a,18bの端部と交差するように交差するように形成し、横方向のミシン目は反対側のフィルムと逆方向に伸びるミシン目である。 (もっと読む)


【課題】袋内の空気を排気する一方向弁として機能し、軽量で厚さ寸法が微小であり、構成が簡素化で、コストが低く、耐久性が高く、信頼性が高くなるようにする。
【解決手段】基体21は、第1排気孔22が厚さ方向に貫通するように形成されたプレート状の部材であり、第1排気孔22が減圧収納袋10の袋本体11に形成された第3排気孔17と重なるように袋本体11の表面に固着され、ダイヤフラム25は、第2排気孔26が厚さ方向に貫通するように形成されたフィルム状の部材であり、第2排気孔26が第1排気孔22と重ならないように基体21の表面に剥離可能に貼付され、ダイヤフラム25の表面が吸引されると、第2排気孔26と第1排気孔22とが連通し、表面が吸引されないと第2排気孔26と第1排気孔22との間が遮断される。 (もっと読む)


【課題】袋体の大きさを変化させることができ、書類用袋体と液体物袋体等のような大きさの異なる袋体として複数の用途に使用できるチャック付袋体、及びその製造方法の提供を目的とする。
【解決手段】一方に開口部11を有する袋本体10に、袋本体10の開口部11側の所定の領域を切り離すのを補助する切断補助線40が形成され、かつ、袋本体10における切断補助線40の開口部11よりも遠い側の内面に、雄爪部及び該雄爪部に着脱可能に嵌合する雌爪部を有し、袋本体10を部分的に密封する第1のチャック部20が形成されており、開口部11と切断補助線40の間に、切断補助線40から延出する延出部12が設けられているチャック付袋体1。また、チャック付袋体1の製造方法。 (もっと読む)


【課題】充填用開口をヒートシール可能な範囲を広く設定でき、充填時にチャックに付着し難い内容物によっては、より簡単な構造とすることのできるチャック付き自立袋を提供する。
【解決手段】一対の側面シート2,3のチャック6よりも上方の袋開口側端部に10mm以上の段差を設け、短尺側の側面シート2の上端側に袋上下方向に5mm以上の長さ寸法を有する摘み片2aを形成し、側面シート2,3の開口部側にイージーピールテープ5を介装する。チャック6より上部側で、且つ、摘み片2aより下部側に、短尺側の側面シート2とイージーピールテープ5とを接合する袋上下方向に5mm以上の長さ寸法を有する易剥離接合部7と、摘み片2aより上部側の長尺側の側面シート3とイージーピールテープ5とを接合する難剥離接合部10とを有すると共に、摘み片2aの上端に、袋内側に突出する玉縁2bを非接着性の合成樹脂で形成する。 (もっと読む)


【課題】 布団を収容して内部のエアーを抜くことで圧縮することが出来る布団圧縮袋であって、取り扱いが便利で擦れ合って損傷しないようにした収容バック付き布団圧縮袋の提供。
【解決手段】 布団圧縮袋1を収容バック10に収容し、エアーを吸引する為に上記圧縮袋1に設けた吸気弁2の位置には網目又はメッシュ生地などで構成した吸気穴12を設け、そして収容した圧縮袋1が位置ズレしたり外れないように、収容バック10とはマジックテープにて互いに連結し、収容バック10の開口11を閉じる為のカバーシート16を裏シート14を延ばして形成し、そして、収容バック10の所々には持ち手20,20、21,21を取付けている。 (もっと読む)


【課題】内外の気圧変動に追従できると共に、収納された電磁波遮蔽対象物を収納した後の開口部の密閉性が高くて電磁波シールド性能に優れており、軽量で且つ安価に製造され携行して使用するのに適した電磁波シールド包装袋を提供する。
【解決手段】電磁波遮蔽対象物が収納される空間を形成するための包装袋であって、基材の一方の面に導電性材料が積層された積層フィルムからなる電磁波シールド材54を成型してなり、包装袋50の天部の近傍には再封可能な開口部52を有し、包装袋50は開口部52を密閉するための密閉機構を備えており、密閉機構は、電磁波の透過を遮蔽することが可能で、開口部を密閉した状態で電磁波の透過できる空隙の最大空隙幅が500μm以下であり、最大空隙幅は、円形状の隙間形状では直径、楕円形状では短径、矩形状では短辺の長さであることを特徴とする電磁波シールド包装袋。 (もっと読む)


【課題】収納された電磁波遮蔽対象物を目視できると共に、電磁波シールド性に優れており、軽量で且つ安価に製造され携行して使用するのに適した電磁波シールド包装袋を提供する。
【解決手段】電磁波遮蔽対象物が収納される空間を形成するための包装袋であって、前記包装袋を成す電磁波シールド材の少なくとも一部分には、透明な基材の一方の面に導電性金属の薄膜からなる細線のメッシュパターンが設けられてなる、又は透明な基材の一方の面に導電性金属の薄膜からなる細線のメッシュパターンとその上にメッキ層とを有する金属メッシュパターンが設けられてなる、透視性を有する電磁波シールドフィルムが用いられていることを特徴とする電磁波シールド包装袋20を提供する。 (もっと読む)


【課題】 大型チャックを使用した袋体であってもチャック端部からの漏れを確実に防止できるプラスチックチャック付袋体の製袋方法を提供する。
【解決手段】 垂直方向のヒートシールHS1、HS2がプラスチックチャックCと交差する領域CSにおいて、プラスチックチャックの一対の係合部同士または係合部と係合部近傍のプラスチックフイルムとを、超音波シール装置により超音波シールする工程と、超音波シール工程後に、プラスチックチャックに対してほぼ直角な方向にヒートシールする工程とを含み、超音波シール工程においては超音波シール装置のホーンとアンビルとの間隔を超音波シールにより係合部が封止機能を保持する程度とし、且つ超音波シール部分がヒートシール部分より袋の口の中心方向に突出した状態となる幅で超音波シールする。 (もっと読む)


【課題】外観が改善され、箱詰めの作業性を向上させた粉・粒状体の包装袋を提供する。
【解決手段】粉・粒状体の包装袋包装袋101は、折り畳んだ状態では平坦で、胴1の上部に開口部10があってその開口部にチャック3を備え、中身を入れることによって立体形状となったときに、袋が自立できるように底2にのみガゼットを形成させる包装袋であり、胴1Aが底2に連接され、開口部10側にいくに従って絞られて細くなり開口部10となり、開口部10の横幅aは、底2の角型底部Bの横幅を(b−2c)とすると、a=K(b−2c)(ただし、K=0.8〜2.0)となる。 (もっと読む)


【課題】チャック部の開閉が容易で、繰り返しチャック部の開閉を行ってもチャック強度が低下しにくい嵌合性にすぐれた生分解性チャック袋の製造方法を提供すること。
【解決手段】脂肪族ポリエステルを主成分とするフィルムで形成された袋の口部に袋を開閉するためのチャック部を有し、そのチャック部が、互いに嵌合可能な凸部材及び凹部材からなるチャック用部品からなる生分解性チャック袋におけるチャック用部品を製造する方法であって、曲げ弾性率が150MPa〜400MPaである脂肪族ポリエステル樹脂を主成分とする樹脂組成物を溶融し、チャック用部品形成用の開口部を有するダイから押出して凸部材及び凹部材からなるチャック用部品をそれぞれ形成させた後、速度40℃/秒〜60℃/秒で冷却することからなる生分解チャック袋のチャック用部品を製造する方法。 (もっと読む)


【課題】 布団を収容して内部のエアーを抜くことで圧縮することが出来る布団圧縮袋であって、長期間にわたってエアー漏れを発生しない布団圧縮袋の吸気弁の提供。
【解決手段】 吸気弁は上シート3に固定された弁本体19と該弁本体19を被覆する弁蓋20、及び弁本体19にセットされる弁10から成り、弁蓋20の上板部26にはエアーを吸込む穴27,28を設け、弁本体19の中央部には凹部21を形成し、該凹部21の底部22には間にエアーが流れる窓を設けた支持片23と、下側の内径を小さくした傾斜内周面14を形成したエアー流通穴11を設け、上記弁は柔軟な材質で構成され、概略円盤状のツバ16とその中央部には外周面が滑らかな曲面を成す嵌合凸部13を有し、該弁10のツバ16を上記支持片23に載置すると共にエアー流通穴11には嵌合凸部13を嵌める。 (もっと読む)


【課題】内容物の取り出し容易性・製造工程の煩雑化の回避・資源の無駄使いの防止などこれらを満足させることのできる合掌部付き袋体と当該袋体を合理的に製造することのできる方法とを提供する。
【解決手段】袋体11の場合は、袋両側部における表側構成要素12と裏側構成要素13との間にガゼット片14が介在され、ガゼット片14の介在により当該両構成要素12・13の端部が間接的に対接し、表側構成要素12と裏側構成要素13とのうちのいずれか一方がその外面側に合掌部15を有し、各ガゼット片14が合掌部15と交差する向きに配設されている。袋体11の製造方法は、長手方向に沿う合掌部15を有する帯状フィルム21と偏平な帯状フィルム21とを互いに並行させ、屈伸自在な折り込み形状のものであって合掌部15と交差する向きを保持したガゼット片14を並行状態の帯状フィルム21・21間に介在させ、さらにガゼット片14のある袋両側部間の寸法を袋一単位分の幅とした場合、ガゼット片介在後の当該帯状フィルム21・21を袋一単位分の幅ごとに接着切断するものである。 (もっと読む)


【課題】 布団を収容して内部のエアーを抜くことで圧縮することが出来る布団圧縮袋であって、長期間にわたってエアーも絵を発生しない吸気弁を備えた布団圧縮袋の提供。
【解決手段】 一辺6には開口可能なシール7,8を設け、上シート3には掃除機のホースを接続してエアーを吸い込むことが出来る吸気弁を取付け、該吸気弁は上シート3に取付けられた弁本体17と該弁本体17を被覆する弁蓋18から成り、弁本体17の中央部にはエアー流通穴11を設けると共に該エアー流通穴11の上縁14に樹脂製シート又はゴムシートで構成される弁10を載置し、弁蓋18の弁押え13にて弁中央部を押圧して皿状に湾曲し、そしてエアーを吸込む際には更に湾曲して上縁14との間に形成される隙間15をエアーが流れるようにしている。 (もっと読む)


【解決手段】本発明は、好ましくはプラスチックからなる、圧力シール、特に圧力シール帯状物に関する。圧力シールは、溝(5)を有する少なくとも1つの溝部(4)と、噛合素子(8)を有する少なくとも1つの噛合部(7)とを備えている。溝部は、内側に向きあう突起(14,15)を有する漏斗形の脚柱(11,12)を備えている。簡単かつ信頼性のおける方法で閉じることのできるこのような圧力接触部および/または圧力接触バンドを製造するため、噛合素子(8)の両側に支柱(25,26)が設けられている。 (もっと読む)


起立する再閉止自在なパッケージは、上部及び底部シールと、長手方向シールとによって形成される。バックの末端はガゼット折りされて、そのパッケージを起立するための平坦で正方形の面を形成する。別のシールはそのパッケージの一方側部に沿って長手方向に形成されて、該パッケージの側部を形成し、当該パッケージの内部ボリュームを画成している。バックの上部は既存の縦ピロー充填及び包装技術と一致した方式でシールされる。パッケージの上部は再閉止自在造作を有し得る。更に本発明は、パッケージが形成されてシールされると該パッケージに所望内容を充填することを含む、前記再閉止自在起立パッケージを形成する方法を提供する。
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互いにかみ合うクロージャー締め付けデバイスは一対の伸長したクロージャー要素を含む。クロージャー要素の一方は、クロージャー要素の一部にそって突出部のある第一の面を有する。クロージャー要素の他方は、第一の面と組み合い、触覚で認識できる相補的な面を有する。
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