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Fターム[3E067AB64]の内容

包装体 (105,300) | 包装対象物(物品名) (10,162) | 建築用資材 (64)

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タイル、瓦
ガラス (16)

Fターム[3E067AB64]に分類される特許

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【課題】従来よりも使いやすく、構造を簡略化した安価な包装器材の提供。
【解決手段】主筒の外周側面にツバ7を形成した硬質合成樹脂製の注出筒3を備えた軟質袋状容器Aと、この軟質袋状容器Aを内部に嵌合させた状態にして、該軟質袋状容器Aの外周に取り付けられる段ボールまたは厚紙製筒状の支持枠Bと、軟質袋状容器Aの上記注出筒3の主筒の外径よりも大きくまたツバ7の外径よりも小さい径の係合孔25を開設した所要の長さおよび幅の注出筒支持板Dと、上蓋に、上記軟質袋状容器Aの注出筒3を取り出すための挿通孔20’,22’を開設した外箱Cとからなる包装器材。 (もっと読む)


【課題】本発明は、建築板において、梱包工程、保管工程等で外部湿度の影響や梱包時の条件によって梱包中の建築板の含水率が変化し、寸法変化や形態の変化が生ずるのを防止する建築板用梱包体を提供することをその課題とするものである。
【解決手段】外面全面を撥水処理して撥水層4とし内面に吸放湿層5を設けて段ボール製梱包材3を形成し、該段ボール製梱包材3の吸放湿層5である内面を内側にして梱包箱とし、梱包箱内に床板、壁板等の建築板6を梱包してなる建築板用梱包体1であり、外部環境の影響を受けないために建築板用梱包体1内側の湿度の調整を段ボール製梱包材3の吸放湿層5で行うことができるもので、建築板用梱包体1内の建築板6の含水率を適切な範囲に維持できるものである。 (もっと読む)


【課題】ダンボールや紙等の緩衝材を使用せず、再使用可能な治具を用いて複数の軒樋に擦り傷等を付けることなく梱包するための構造およびそれにより得られる梱包体を提供する。
【解決手段】底壁の両端から前後の側壁が立設され、両側壁の上端にそれぞれ、中空の耳縁が形成された角形の2本の軒樋4、5を開口部を対向させ、互いの開口部に相手側の軒樋の一方の側壁を挿入し、梱包するための構造であって、上記対向する軒樋4、5間に支保部Aが介装されるとともに、この支保部Aが2個の軒樋内継手2、3とこの内継手2、3を互いに逆向きに結合させる継手治具1とからなる軒樋の梱包用構造およびそれにより得られる軒樋梱包体B。 (もっと読む)


【課題】ETTS方式において、レベルワウンドコイル(LWC)から銅管を引き出す際の引っ掛かり等のトラブルを解消することのできるLWCとその製造方法、およびLWCの包装体を提供する。
【解決手段】管が整列巻き、かつトラバース巻きされた複数のコイル層から構成され、m層目(mは自然数である)のコイルの外側にm+1層目のコイルをその2巻目が前記m層目のコイルの最終巻およびその直前巻の管間の外側凹部に嵌め込まれるように配置され、奇数層目及び偶数層目のコイルの巻き数がいずれもn(nは自然数)であるレベルワウンドコイルの製造に際し、所定の式を満たすように式中のいずれか1以上の制御因子の制御を行なう。 (もっと読む)


【課題】
軒樋が収納される箱体への衝撃に対して、軒樋の変形、破損、擦傷等を防止することができる軒樋の梱包構造を提供する。
【解決手段】
底壁の両側縁から立設した側壁の上端に耳部61を有する軒樋6が箱体7内に積層収納されてなる軒樋の梱包構造1において、最上位の軒樋5内には上部緩衝部材3が配置され、最下位の軒樋4下方には軒樋4の底壁41および両側壁42にそれぞれ当接する底板21および側板22からなる下部緩衝部材2が配置され、上部緩衝部材3はその上面が箱体7の天板71に当接して最上位の軒樋5の上端と箱体7の天板71との間に衝撃吸収空間Aを形成し、下部緩衝部材2の少なくとも底板21が衝撃吸収空間Aを内在する緩衝質材からなり、側板22の上端は耳部43に当接しない。 (もっと読む)


【課題】簡単に組み立てることができ、解体や廃棄が容易で、しかも、梱包された管材の搬送時または保管時に梱包箱をぶつけてしまっても、管材にキズや凹みが生じるのを防止できる梱包用支持部材及び梱包用支持部材を用いた管材の梱包方法を提供する。
【解決手段】梱包用支持部材4は、段ボール板材料4Xを加工して形成され、長方形状の1つの底壁構成壁4bと長方形状の2つの斜壁構成壁4a,4aとによって構成され、全体として略二等辺三角形を底辺とする三角柱の側面形状を呈し、2つの斜壁構成壁4a,4aが交わる前記二等辺三角形の頂角部の辺のほぼ中央位置に2つの斜壁構成壁4a,4aを跨いで切欠部5が設けられ、切欠部5を形成する2つの斜壁構成壁4a,4aの端縁部5b,5bによってアルミパイプ1を支持する。 (もっと読む)


【課題】回収した廃石綿をそのまま専用の処理袋に収容していたのでは、非常に嵩張り、運搬効率が悪く、コストアップを招く要因となっている。
【解決手段】廃石綿2を処理袋4に収容し、該廃石綿2を粉砕した後、処理袋4の内部にフィルターを配置し、開口端部4aに、吸引装置の吸引口18を接続して、この吸引口18を通じて吸引装置により処理袋4の中から空気を吸引して処理袋4の中の廃石綿2を減容化する。その後、処理袋4を密閉する。 (もっと読む)


【課題】門扉を立てた状態のままで梱包を解くことができる伸縮門扉の梱包構造を開発する。
【解決手段】門扉2を梱包材で梱包したものであり、梱包材は一枚の下部梱包部材3と、二枚の下端保護部材5と、二個の表裏面側保護部材6及び一枚の天面保護部材7によって構成される。床面に下部梱包部材3を敷き、梱包される門扉2を立てた状態で下部梱包部材3に載置する。続いて下端保護部材5の底板部50を下部梱包部材3の底面部30と門扉本体10の間に挿入する。次に下部梱包部材3を折り目から直角に折り曲げてコロ保護部60を完成させる。次に、天面保護部材7を門扉2の天面に装着する。さらに続いて表裏面側保護部材6を装着する。 (もっと読む)


【課題】水硬性材料を効率よく積載し、安定した運搬、保管等を行なうことができる水硬性材料包装成型物および製造方法の提供。
【解決手段】セメントからなる水硬性材料3が収容された真空包装用材料からなる容器5を型内に載置した状態で少なくとも該容器5の内部を減圧させ、ついで、該容器を封緘し、該容器を成型する。該型は雌型6と該雌型6と対合する雄型13とからなり、雄型13と雌型6により成型された2以上の水硬性材料成型物同士が係合可能な構造を形成させる。 (もっと読む)


【課題】水硬性材料を、長期間、良好な品質を安定的に維持して保管することができる手段を提供することを課題とする。
【解決手段】真空包装用材料からなる第1の容器と、該第1の容器に収容された第2の容器と、該第2の容器に収容された水硬性材料とを備え、前記第1の容器内が真空状態に保持されていることを特徴とする、水硬性材料包装物、水硬性材料を、真空包装用材料からなる第1の容器に収容された第2の容器内で真空状態となるように包装することを特徴とする、水硬性材料の包装方法、並びに水硬性材料を、真空包装用材料からなる第1の容器に収容された第2の容器内で、真空状態となるように維持することを特徴とする、水硬性材料の保管方法。 (もっと読む)


【課題】水硬性材料の安定した運搬、保管等を行なうことができる手段を提供することを課題とする。
【解決手段】真空包装用材料からなり、該真空包装用材料の表面に摩擦抵抗を大きくする加工層を有した水硬性材料真空包装用容器;水硬性材料を該水硬性材料真空包装用容器に供給し、該水硬性材料真空包装用容器を真空状態に維持して封緘することを特徴とする、水硬性材料の包装方法、及び水硬性材料と、該水硬性材料真空包装用容器とを備え、該水硬性材料が、該水硬性材料真空包装用容器内に収容され、該水硬性材料真空包装用容器内が真空状態に維持され、かつ該水硬性材料真空包装用容器の表面に摩擦抵抗を大きくする加工層を有した水硬性材料包装物。 (もっと読む)


【課題】シート状の無機繊維集合体の包装方法であって、繊維を破損させることなくコンパクトな大きさに包装し得る無機繊維集合体の包装方法、および、繊維に破損のない状態で圧縮包装された無機繊維集合体の包装物を提供する。
【解決手段】無機繊維集合体の包装方法においては、シート状の無機繊維集合体(1)を積層して積層物(1A)を構成し、フィルム製の袋(2)に積層物(1A)を収容した後、積層物(1A)の積層方向に直交する外面全体を積層方向に均一に加圧することにより積層物(1A)を圧縮する。そして、圧縮状態のまま袋(2)の外側から積層物(1A)の前記の外面全体を拘束材(3)によって拘束する。 (もっと読む)


【課題】細長くて重量のある被梱包物を梱包箱内に確実に固定することができ、しかも、梱包用緩衝固定具により梱包箱を内部から補強できる梱包容器を提供する。
【解決手段】直方体型の梱包箱9の内部に梱包用緩衝固定具1a1を有する梱包容器であって、梱包用緩衝固定具1a1は、平板状の緩衝材を三角筒状に折曲した三角筒本体と、この三角筒本体胴部側面の頂辺を形成して接触する前記緩衝材の接触部を固定するための接合材とを備え前記三角筒本体は、前記胴部に被梱包物10aの形状に嵌合する少なくとも1の切欠部を具備する梱包容器による。 (もっと読む)


【課題】磨き鋼材の梱包体内の湿気によって水分が梱包内に生じても、梱包内の鋼材表面に錆の発生を防止した鋼材の梱包体を提供する。
【解決手段】みがき棒鋼1などの鋼材を防錆処理した後、このみがき棒鋼材1を数百本単位で結束し、結束したみがき棒鋼材1の表面に、粉末状の気化性防錆剤8を通気性の紙パック8aに封入した防錆剤を封入し、みがき棒鋼材1と紙パック8aの上からシート4で覆って内部を気密状態に保持した梱包体。 (もっと読む)


【課題】収容箱を床上に落とす等して落下時の衝撃が収容箱の底板に作用しても、この衝撃を緩衝して収容箱内の商品を保護し、商品が破損,損傷等するのを防ぐことができる収容箱を提供する。
【解決手段】箱本体1の底板が、所定の距離を隔てて相対向状に配設された上下一対の板(上側底板18と下板19)を用い上げ底構造に形成され、この底板の上側底板18上に物品配設用空間が形成され、この物品配設用空間が箱本体1の左右両側板12,13の間に、各側板12,13との間に所定の隙間をあけた状態で設けられている。 (もっと読む)


【課題】 扉ロック装置を簡単に正確に取り付けることができる包装用台紙を提供すること。
【解決手段】 記包装用台紙の外周部を構成する枠部と、前記枠部の内方に位置し折罫線と切込線とによって囲まれ該切込線に切り込みを入れた状態で該枠部に対して前記折罫線にて折曲げ可能なガイド部とを備え、前記枠部の内方部分は、前記一のブロック及び前記他のブロックの係合部同士の係合させたブロック係合体の裏面を前記包装用台紙に対向させた状態で投影した大きさ・形状となっており、前記ガイド部は、前記切込線に切り込みを入れた状態で前記枠部に対して前記折罫線にて折曲した際に前記ブロック係合体の外周面に当接可能となっており、さらに、前記枠部には両開き式扉の扉同士の境界部に合致させて位置合わせをするための指標が設けられていることを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、包装ユニット(1)を形成するために複数の管材(2)を包囲する包装材料(5)を有する、ミネラルウール製の複数の管材(2)のための包装ユニット(1)において、包装材料(5)は、加圧下で管材(2)の周りに配置されており、管材(2)は、管材の空胴を低減させた状態で、包装ユニット(1)内で折り畳まれており、かつ管材(2)は、折り畳まれた状態で、折り畳まれていない最初の形状を回復するための回復力が溜められるように、弾力的に形成されている、包装ユニット(1)に関する。本発明の包装ユニット(1)によって、複数の管材(2)は、非常に経済的に搬送かつ保管されることができる。これに関連し、管材(2)は、管材の機能性において制限されず、むしろ、包装ユニット(1)から取り外された後、直接にかつ制限されることなく、例えば煙突を断熱するために、使用され得る。 (もっと読む)


【課題】 水分の浸入による硬化を抑制して、貯蔵安定性を向上するようにした一液型シーリング材の包装容器及び包装方法を提供する。
【解決手段】 容器本体1の内部に内袋2を介して一液型シーリング材3を充填すると共に、このシーリング材3の上面に上部シート4を配設し、内袋2と上部シート4とを接合して一液型シーリング材3を包装する包装容器及び包装方法であって、上部シート4の端末4aを容器本体1の開口側に折り返すと共に、内袋2の開口上端末2aを上部シート4の折り返し部分を覆うように折り返し、内袋2の開口上端末2a側と上部シート4の折り返し前の本体部分の上面側とを熱融着により接合する。 (もっと読む)


【課題】梱包箱の内部に収納される個々の樋支持具の傷付きを防止できるうえ、収納された樋支持具が梱包箱を突き破る危険もなく、しかも、樋支持具の所定数を簡単且つ確実に確認できる樋支持具の梱包収束具を提供する。
【解決手段】雨樋の前耳及び後耳を各々掛止する前耳掛止部T11及び後耳掛止部T12を備えた樋支持具本体T1と、この樋支持具本体T1を軒先等に固定するための取付杆T2とを備えてなる樋支持具Tを、梱包箱の内部に収束して収納するための梱包収束具Aであって、シート状に形成された梱包シート体1の両端に各々係止部2、3を形成してなり、上記係止部2、3の一方を、複数並設された樋支持具Tの先端側又は基端側に係止すると共に、上記梱包シート体1をこれら樋支持具Tの上面又は下面に被覆させ、前記係止部2、3の他方を、樋支持具の基端側又は先端側に係止して、複数の樋支持具Tを収束可能にする。 (もっと読む)


【課題】梱包箱の内部に収納される個々の樋支持具の傷付きを防止できるうえ、しかも、樋支持具の所定数を簡単且つ確実に確認できる樋支持具の梱包収束具を提供する。
【解決手段】雨樋の前耳及び後耳を各々掛止する前耳掛止部T11及び後耳掛止部T12を備えた樋支持具本体T1と、この樋支持具本体T1を軒先等に固定するための取付杆T2とを備えてなる樋支持具Tを、梱包箱の内部に収束して収納するための梱包収束具Aであって、シート状に形成された梱包シート体1を折曲して係止片部2及び挿入片部3を連設してなり、上記係止片部2を、複数並設された樋支持具Tの前耳掛止部T11又は後耳掛止部T12に係止させると共に、上記挿入片部2を、前耳掛止部T11又は後耳掛止部T12に隣設された凹所T13に差し込んで係止させ、複数の樋支持具Tを収束可能にする。 (もっと読む)


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