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Fターム[3E067EE21]の内容

包装体 (105,300) | 容器の構造(その他) (6,417) | 挿入物、付属品、薬剤等を有するもの (1,588)

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【課題】 容器または袋内の内容物の劣化に大きく関与する酸素の存在を検知し、変色という手段を用いて一目で容器または袋内の酸素ガスを把握することができる酸素インジケーターを具備したガス置換包装体を提供する。
【解決手段】 酸化還元色素、揮発性還元剤、バインダー、溶媒からなるインク組成物で、インク組成物中のバインダー含有量が10重量%以上であるインク組成物からなる酸素インジケーターを具備したガス置換包装体を用いる。 (もっと読む)


【課題】カートリッジの使用環境に関係なくカートリッジの残った燃料量を正確に測定しつつ、燃料供給過程には影響を与えずにリアルタイムで測定した燃料量を直接燃料電池本体の制御部に伝達でき、かつ、構造が簡単であり、経済的であり、体積を減らすことができる燃料電池カートリッジ、及びそれを備える燃料電池システムの燃料量測定方法を提供する。
【解決手段】燃料が保存され、燃料排出口40を有する燃料パウチ30と、燃料パウチ30を加圧する加圧手段70、80と、を備える燃料電池カートリッジを提供する。このカートリッジは、燃料パウチ30の近傍に備えられた可変抵抗体60と、加圧手段70,80に備えられ、可変抵抗体60の抵抗値を読み取るセンサー90と、センサー90を通じて読み取った抵抗値により決定される出力電圧を外部へ伝送する接触パッド50と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ガス透過性プラスチック容器に充填した炭酸水素塩含有薬液のPH値を一定に保つようにする。
【解決手段】炭酸水素塩含有薬液1が密封されたガス透過性プラスチック容器2が収納されるガス非透過性包装体3であって、前記プラスチック容器周囲の前記包装体内の空間部分6に、炭酸ガス吸収型脱酸素剤5が配置され、かつガス充填装置にて炭酸ガスを追加することにより、前記空間部分は実質的に炭酸ガスと窒素ガスとのみが存在するガス雰囲気に設定されることを特徴とする包装体。 (もっと読む)


【課題】袋と内容器との組み合わせによる包装体において、留め具を別途用意することなく再封緘できるようにする。
【解決手段】袋1に内容器2を収納した包装体において、内容器2は、容器本体3に切目線4を介して留め具5が付属したものとし、開封後、容器本体3から留め具5を切目線4沿いに切り離して、留め具5により袋1を再封緘できるようにする。内容器2の容器本体3から切り離した留め具5を用いて、再封緘することができるので、輪ゴムやクリップ等の留め具を別途用意する必要がなく、作業の手間が軽減され、袋1の口部を開け放したままにして、食品の品質を低下させるような事態を防止できる。 (もっと読む)


【課題】プレミアムを入れるスペースを設け、かつ、缶容器との嵌合力も十分なプラスチック製の缶容器キャリアを提供すること。
【解決手段】下方が開放され内部に収納空間が設けられたプレミアム収納部分11と、プレミアム収納部分の周壁13下縁から外方に向けて突出して形成され、缶容器天面のカシメ部分に嵌合される、天面14と天面の周縁より垂下して形成される周壁15と、周壁の内側に天面の下面から周壁と同心円状に形成される第2周壁16とから構成される缶容器嵌合部分12と、左右端に位置する周壁下縁から外方に向けて形成され缶容器嵌合部分に連続する第2缶容器嵌合部分20とからなり、周壁の内面下縁には嵌合突起17が周設され、缶容器嵌合部分の周壁と第2周壁の間に嵌合空間18が形成され、天面の端縁の一部と天面の端縁の一部に連なる周壁の上側の一部には切り欠き部19が形成されている。 (もっと読む)


【課題】飲料容器を安定した状態で置くためのホルダにもなる飲料容器の収容ボックスを提供する。
【解決手段】飲料容器の収容ボックス1は、開閉蓋2で開閉する上部の容器取出し口3と底部4と二対の側面5,5,6,6とを有し、内部に二個の飲料容器a,aを収容可能な長方体形状となす。また、相対する前記一対の側面5,5のうち一方の側面5には、前記各飲料容器a,aを挿入し得るよう形成した二個の円形のホルダ用穴7,7を設け、前記容器取出し口3内側には、前記容器取出し口3の一側から延びる延長片11を底部16と天部17と一対の側部18,19を有する景品収容部11aを引き出し可能に配置するとともに、前記景品収容部11aの前記天部17に指掛け穴20を設ける。 (もっと読む)


【課題】簡易かつ安価な構成で、弁当容器に収納された食品を長時間に亘り保温する。
【解決手段】少なくとも米飯を収納するための米飯用内室11を有する弁当容器10と、弁当容器10を施蓋するための蓋体14と、少なくとも米飯用内室11の下段に形成され、少なくともその米飯用内室11に収納された米飯を保温するための蓄熱体21を着脱自在に敷設可能な蓄熱体用収納室15が形成され、蓄熱体用収納室15に収納される蓄熱体21は、外部からの加熱により予め蓄熱され、その蓄えた熱を経時的に放熱可能とされている。 (もっと読む)


【課題】例えば結束バンド、結束紐等で物品を結束した後であっても、容易かつ確実に取り付けることができ、取り付けた後も再利用可能な非接触データキャリア装置、非接触データキャリア装置付き結束体及びその付設方法を提供する。
【解決手段】非接触データキャリア装置1には、非接触データキャリア6が、貫通穴4を有する非接触データキャリア担持体3に担持されている。貫通穴4は、貫通方向(Y1⇔Y2)に奥行きのある内壁面を有し、この内壁面には脱落防止用の爪部が設けられている。 (もっと読む)


【課題】2つの付属物品を外側から見える状態で収納でき、また付属物品がそれに添付する注意書きや説明書に隠れない状態で収納できるようにしたプレミアム用収納容器を提供すること。
【解決手段】透明プラスチックシートからなる一枚のブランクを組み立てて形成され、下部がキャップ状の取付部となり、上部には収納空間が形成される。2つの下部折返しパネル16,17はそれぞれ内側へ折り返されるようになっており、上部折返しパネル18は内側に折り返され、その先端の隔壁パネル19がZ状に折り曲げられることで上部空間が2つの部屋に区画され、蓋パネル20と差込みパネル21とにより蓋がされる。2つの部屋に付属物品を別々に入れることにより、2つの付属物品を外側から見える状態で収納することができる。 (もっと読む)


【課題】 ラミネート加工されたカードやシートに簡単に収納部を設けることが可能な収納部付きラミネートシートの作製方法を提供する。
【解決手段】 折り曲げ部を介し、大きさの異なる2つの矩形状片が連接されている第1の合成樹脂シートと、前記第1の合成樹脂シートを2つ折りさせた場合の大きさと同一サイズを有する矩形状の第2の合成樹脂シートとを用いて、折り畳まれたシートの間に収納部を有する収納部付きシートの作製方法であって、前記第1の合成樹脂シートを折り曲げ部から折り畳む工程と、2つ折りされる前記第2の合成樹脂シートの間に、前記折り曲げ部から折り畳んだ前記第1の合成樹脂シートを挟みこんで重ね合わせる工程と、更にその重ね合わせた前記第1の合成樹脂シート及び前記第2の合成樹脂シートに対して上下方向から熱圧を加える工程とを有する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、包装材によって蓋部材と容器本体を結束したままで、収納部に収納された物品を取り出すことができるマイクロ波加熱用包装体を提供する。
【解決手段】 容器本体と容器本体の開口部を開閉する蓋部材3とを有し、容器本体の外面又は蓋部材3の外面のいずれかに物品を収納可能な凹状の収納部7が形成された容器と、凹状の収納部7を覆い、且つ蓋部材3が容器本体から外れないように容器の周囲に装着された包装材6と、を有し、包装材6には、収納部7に対応する領域に、収納部開放用破断線4が形成されており、該収納部開放用破断線4は、包装材6の縁部にまで形成されていないマイクロ波加熱用包装体。 (もっと読む)


【課題】 複数の収容部を有し、各収容部を容易に分割して使用することができ、電子レンジを用いた加熱においても安全に使用できるポリプロピレン系樹脂発泡容器を提供する。
【解決手段】 密度90〜180kg/m3および坪量0.15〜0.4kg/m2であるポリプロピレン系樹脂発泡シートを熱成形してなる複数の収容部を有し、かつ該収容部が連結部によって連結されている容器であって、該連結部の厚さが0.7〜2.5mmであり、該連結部に収容部を分割するための切断部および非切断部を交互に配したミシン目が形成されており、かつ、該ミシン目における非切断部と切断部の長さの比が1:1〜1:4であり、かつ、非切断部の長さが0.3〜2mmであり、かつ、ミシン目の収容部分割位置両端が切断部となるように形成することにより、上記特性を有するポリプロピレン系樹脂発泡容器を得ることができる。 (もっと読む)


【目的】構成が簡単で、保護シートの抜き取りが容易で、しかも抜き忘れを回避でき、プリンタが高価になることもない積層プリント用紙梱包体及びプリンタの用紙カセットを提供する。
【構成】プリント面を揃えて積層されたプリント用紙1の積層体10に、積層端のプリント面を保護する保護シート2が重合され、全体を包装紙で包んでなる積層プリント用紙梱包体5において、上記保護シートは、プリンタにセットしたときに該プリンタに給紙されるのを防ぐ冗長部2bを備えるようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】食品の温度管理が適正になされており鮮度が保たれていることを的確に判断し、かつ、流通過程において温度管理が不適正に行われた部分を特定する。
【解決手段】時間経過と周囲温度とにより膨張変化するインジケータを挟持可能な構造であり、食品の包装に付加されて用いられ、鮮度情報を管理する鮮度情報管理サーバに向けて検出した鮮度情報を送信する機能を有し、所定の流通ポイントにて鮮度情報取得依頼を受けたときに、食品の鮮度情報を検出し、検出した鮮度情報と、インジケータホルダを識別可能なホルダ情報とを含む鮮度検出情報を送信するインジケータホルダ31を用いる。 (もっと読む)


【課題】透水性に優れるとともにピンホールの発生が抑えられ、吸水に伴う大きな膨潤や収縮のないポリビニルアルコールフィルムを備えた脱水シートを提供する。
【解決手段】少なくとも一方がポリビニルアルコールフィルム11からなる2枚のフィルム間に、高浸透圧物質12が挟持された脱水シート10の製造方法において、ポリビニルアルコールフィルム11として、押出成形後に延伸処理され、さらに150〜250℃で熱処理された延伸ポリビニルアルコールフィルムを水処理したものを使用する。 (もっと読む)


【課題】食品の温度管理が適正になされており鮮度が保たれていることを的確に判断し、かつ、流通過程において温度管理が不適正に行われた部分を特定する。
【解決手段】時間経過と周囲温度とにより膨張変化する低温管理インジケータ30を挟持可能な構造であり、食品の包装に付加されて用いられ、鮮度情報を管理する鮮度情報管理サーバ10に向けて送信する鮮度情報を検出可能な鮮度情報検出用とされ、挟持している低温管理インジケータ30からの圧力を受ける挟持面の少なくとも一部が、低温管理インジケータ30から受けた圧力に応じて発光する感圧材により形成されており、鮮度情報管理サーバ10に向けて送信する鮮度情報を検出する鮮度情報検出装置25により所定の流通ポイントにて感圧材の発光特性が鮮度情報として検出されるときに、鮮度情報管理サーバ10に向けて鮮度情報とともに送信するためのホルダ情報を出力するインジケータホルダ31を用いる。 (もっと読む)


【課題】食品の温度管理が適正になされており鮮度が保たれていることを的確に判断し、かつ、流通過程において温度管理が不適正に行われた部分を特定する。
【解決手段】インジケータホルダが、挟持している低温管理インジケータからの圧力を受ける挟持面の少なくとも一部が低温管理インジケータから受けた圧力に応じて発光する感圧材により形成されており、食品の包装に付加され、所定の流通ポイントにて鮮度情報検出装置により感圧材の発光特性が鮮度情報として検出されるときに、ホルダ情報を送信し、鮮度情報管理サーバが、鮮度情報検出装置によって検出された鮮度情報に流通ポイントを示す流通経路情報とホルダ情報とが付加された鮮度報告情報を通信ネットワークを介して受信し、受信した鮮度報告情報が示すホルダ情報に対応付けして、流通経路情報が示す流通ポイントでの鮮度情報として、受信した鮮度報告情報が示す鮮度情報を保存する。 (もっと読む)


【課題】 アクセサリーバッグを一体化できて構造が簡単であって部品をまとめやすくなり、一目で各部品を確認でき、更にコストダウンを図ることができ、しかも各部品の干渉を防ぐことができる梱包構造を提供する。
【解決手段】 アクセサリーバック1に、リモコン6、RFケーブル5、電池4、取扱い説明書7を入れて梱包するようにした梱包構造において、アクセサリーバック1の長手方向略中央部を溶着によって熱止して2つの梱包部2、3に区画し、一方の梱包部2に電池4とRFケーブル5を入れると共に他方の梱包部3にリモコン6と取扱い説明書7を入れて電池4及びRFケーブル5とリモコン6及び取扱い説明書7を別々に梱包し、各電気部品が互いに干渉しないように梱包する構成とした。 (もっと読む)


【課題】一部が損傷しても緩衝効果が無くならないようにする。
【解決手段】複数のエアクッション部20A〜20Cで緩衝体10を構成する。エアクッション部に対してエア注入部30が設けられる。エア注入部には逆止弁を備えたエア注入管54を備える。エアクッション部にはエア注入時の逆止弁50とエア排気時の逆止弁52が設けられ、エア排気室40A〜40Cに対して共通に設けられたエア排気管を介して排気される。エア注入管を介してエアの注入が行われる。エアが注入されると逆止弁が開き、エア注入部→エアクッション部→エア排気部のように流れてエアが満たされる。搬送中に1つのエアクッション部が損傷を受け、エアが抜けてもその他のエアクッション部は影響を受けない。したがって緩衝効果が失われることはない。エア排気管を開栓することでエアの排気が行われるから、エア注入およびエア排気作業が簡易化される。 (もっと読む)


【課題】エア注入および排気時の損傷事故を軽減する。
【解決手段】複数のエアクッション部20A〜20Cを貫通してエアガイド部30が設けられる。エアガイド部はそれぞれ空孔42を有するエアチューブ40と封止弁50とで構成される。封止弁とエアチューブ内にエアニードル管が差し込まれてエア注入が行われる。エアニードル管を抜き取ると、封止弁が機能してエアクッション部はそれぞれ所定量のエアが注入された状態を保持する。エアの排気も、エアニードル管を使用して行う。エア注入と同じようにエアニードル管を封止弁を介してエアチューブ内に差し込む。そうすると、エアクッション部内はエアチューブおよびエアニードル管の空孔を介して外部と連通するので、これによってエアの排気が行われる。エアニードル管はエアガイド部内を進退するだけであるから、エアクッション部が破れたりすることがない。 (もっと読む)


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