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Fターム[3E067EE23]の内容

包装体 (105,300) | 容器の構造(その他) (6,417) | 挿入物、付属品、薬剤等を有するもの (1,588) | スプーン、フォーク (36)

Fターム[3E067EE23]に分類される特許

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【課題】袋の詰め替え作業を簡易かつ衛生的に行う。
【解決手段】容器本体2の開口縁と嵌合する嵌合部8を備える一対の枠体16、17と、両方の前記枠体16、17の下方に延びる挿入体21と、を具備し、一方の前記枠体16の挿入体21が、容器本体2内に収容された袋1の開封口1eに差し入れられ、前記開封口1eの一辺側を拡開するように一方の枠体16を移動して前記容器本体2の開口縁に取り付けられ、その後、他方の前記枠体17の挿入体21が、容器本体2内に収容された袋1の開封口1eに差し入れられ、前記開封口1eの前記一辺と向かい合う他辺側を拡開するように他方の枠体17を移動して前記容器本体2の開口縁に取り付けられる。 (もっと読む)


【課題】詰替え用袋の詰め替え作業を簡易に行う。
【解決手段】内容物aが入れられた袋1と、この袋が挿入される容器本体2と、容器本体の開口部に嵌め込まれる際に袋の開封口を拡開する拡開部材3と、容器本体の開口部を開閉する開閉蓋4とを具備する。拡開部材は、容器本体の開口部と嵌合する四角形の枠状の嵌合部8と、この嵌合部における一対の対向辺側を支点にして下方向に回動可能に嵌合部にヒンジ21で結合された一対の翼片22とを具備し、嵌合部が開口部と嵌合する際に、一対の翼片が容器本体内に収納された袋の開封口に対向し、この一対の翼片が開封口から袋内に押し下げられることにより開封口が整った形状に拡開される。 (もっと読む)


【課題】詰替え用ガセット袋の詰め替え作業を簡易かつ衛生的に行う。
【解決手段】内容物が入れられた袋1と、袋が挿入される容器本体と、容器本体の開口部に嵌め込まれる際に袋の開封口を拡開する拡開部材3と、容器本体開口部の開閉蓋とを具備する詰替容器である。袋は開封によって多角形の開封口が形成されるガセット袋であり、拡開部材は、容器本体開口部に装着される際、容器本体内に収納されたガセット袋の開封口の外向きノッチ部1c内に侵入しつつ外向きノッチ部を拡開する第一のガイド部15と、内向きノッチ部1dの通過を許容する逃げ部16と、この拡開部材の容器本体開口部への装着が完了する際に開封口の内周縁を案内して開封口を整った形状に拡開する第二のガイド部17とを具備する。開封口を簡易かつ迅速に容器本体開口部内で整った形状に拡げることができる。 (もっと読む)


【課題】袋の詰め替え作業を簡易かつ衛生的に行う。
【解決手段】容器本体2の開口縁と嵌合する嵌合部8を備える一対の枠体16、17と、一対の前記枠体16、17をその幅方向に伸縮可能に連結する連結部30と、両方の前記枠体16、17の下方に延びる挿入体21と、を具備し、一対の前記枠体16、17を開口縁に装着する際、一対の前記枠体16、17をその幅方向に縮めて、各枠体16、17に設けられる前記挿入体21、21が容器本体2内に収容された袋1の開封口1eに差し入れられた後、一対の前記枠体16、17をその幅方向に伸ばして前記開封口1eの一辺側、及び当該一辺と向かい合う他辺側を拡開させる。 (もっと読む)


【課題】袋の詰め替え作業を簡易かつ衛生的に行う。
【解決手段】内容物(a)が収容された袋(1)と、この袋が挿入される開口部を有する容器本体(2)と、前記開口部に配置され上記袋の開封口(1e)を拡開する拡開部材(3)と、上記容器本体の開口部を開閉可能な開閉蓋(4)と、を具備する詰替容器において、拡開部材は、一対の枠体(16、17)と、両方の当該枠体を連結し、当該枠体を前記容器本体の内側方向に屈曲可能な連結部(18)と、両方の前記枠体の下方に延び、前記袋体の開口部へと挿入される挿入体(21)と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】煩雑な操作を伴わずに計量具を収納でき、内容物への計量具の埋没と、内容物による計量具の把持部の汚染とを防止できる粉粒物用容器を提供する。
【解決手段】第一の底壁部32とその周縁に立設された第一の側壁部34とを備え、第一の側壁部34の上端35を周縁とする第一の上端開口部31が形成され、内部が内容物収納室30とされた容器本体3と、第一の上端開口部31を塞ぐ蓋体2と、容器本体3内に着脱可能に設けられ、容器本体3に取り付けた際に第一の底壁部32から第一の上端開口部31に向かう筒状の第二の側壁部44を備え、第二の側壁部44の上端45を周縁とする第二の上端開口部41が形成され、内部が計量具収納室40とされ、計量具収納体4の底部には、計量具収納室40の内外を連通する連通口が形成され、第一の底壁部32の内側には、連通口と嵌合する突起部36が立設されていることよりなる。 (もっと読む)


【課題】箱形容器内で収容する詰替袋をフィルム製とし、より簡便な構成で袋の使い勝手を向上させる。
【解決手段】上面に開口部を有する箱形の容器本体1に収容される、粉末状物質が充填されたフィルム製の詰め替え用袋10が、逆テーパー型の形状を有すると共に、幅方向の引裂直進性を有する。幅方向の引裂により容器本体1内で開口した状態で、袋の上端開口部が容器本体1内にある。 (もっと読む)


【課題】片手でパックを開封し、パック及び棒状物を持った状態でパックの内蔵物を付着・飛散なく取り出す。また周囲の汚染物がパック及び棒状物に付着することを防止し、使用済みのパック及び棒状物による汚染を防止する。
【解決手段】上面板310と側面板A320と側面板B330からなり、パック保管部311でパック100を、棒保管部A323及び棒保管部B333で棒状物200を保持及び保管及び個々に出し入れし、片手でパック100を開封し、かつ保持した状態で傾斜してパック100の内蔵物を取り出す。 (もっと読む)


【課題】箱形容器内で収容する詰替袋をフィルム製とし、より簡便な構成で袋の使い勝手を向上させる。
【解決手段】箱形容器1が、粉末状物質が充填されたフィルム製の袋10、該袋10を収容した箱形の容器本体30、容器本体30の開口部を覆う蓋40を備える。袋10は、底部又は側部にマチ11を有し、上部が平袋型で、上端部に対して底部で袋の正味の幅W1が狭い逆テーパー型である。 (もっと読む)


【課題】嵌合式の即席食品容器の蓋体内に収納空間部を設けることによって、蓋体自体の剛性と、おもちゃなどの販促景
品を収納する構造と、熱湯によるやけどを防止する構造とを備え、さらに包装時の食材の封入性と、熱湯調理時の容器本体と蓋体の再封性ならびに密封性を備える即席食品容器の提供を図る。
【解決手段】即席麺などの食材を収納するテーパ状に形成される容器本体と、該容器本体に嵌合して納められる蓋体と、該容器本体と、蓋体と、を包装するフィルム包装体と、で構成される即席食品容器であって、前記蓋体は、上端部に鍔部を形成すると共に、下方に向かってテーパ状に縮形する収納空間部を有する筒状のテーパ嵌合壁と、該テーパ嵌合壁の内壁面に形成される蓋天板と、該蓋天板の周縁近くに設けられる通気孔を塞ぐ密封シールと、で構成される手段を採る。 (もっと読む)


パッケージ化製品は、(a)固体製品と、(b)固体製品を一回分計量するためのさじと、(c)固体製品及びさじを中に収容する柔軟パッケージと、を有する。さじは、くぼみ部及び柄を有する。くぼみ部は、近位くぼみ縁部を有する。柄は、近位柄縁部及び遠位柄縁部を有する。近位柄縁部は、近位くぼみ縁部に連結される。さじのくぼみ部は、約7MPa〜約70MPaの降伏点を有する。
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カスタマイズされた小児用給食システムおよびカスタマイズされた小児用給食システムを使用する方法が提供され、一般的な実施形態において、本開示は、少なくとも3つの区画室(20、22、24)を定めるトレイ(12)と、各区画室内に配置される個々の食品カートリッジとを備えるパッケージ化された食料製品(10)を提供する。食品カートリッジおよび区画室のそれぞれは、食品カテゴリーを表わす対応する色、形状、または記号と関連付けることができる。 (もっと読む)


【課題】食品を収容する複数の凹部とスプーンの収容部とを有するコンパクトな形状の食品包装用トレー及び該トレーを利用した食品包装体を提供する。
【解決手段】この食品包装用トレー1は、食品を収容する複数の凹部10,30を有し、少なくとも1つの凹部30の開口部周縁に、スプーン60が前記凹部30の開口部を跨いで配置されるように、スプーン60の両端部を保持する一対の保持溝51,52が形成されており、該凹部30に食品40を収容してスプーン60を保持溝51,52に保持させたとき、該食品40がスプーン60によって凹部30内に保持されるように構成されている。そして、食品包装体は、上記スプーン60が配置される凹部30にカップ入りアイス40を収容し、その状態で保持溝51,52にスプーン60を保持し、その他の凹部10に冷凍ケーキ類20を収容して、全体を包装材で包装してなる。 (もっと読む)


【課題】液体と固形物とが同時に収容されている缶で、まず、小さく開けて液体を飲み、飲んだあとに残った固形物を大きく開けて完食できるようにした新規なプルトップ缶を提供する。
【解決手段】缶本体2の上蓋3に、全開用の切開線4とその線に沿って切蓋するための全開プルタブ5と、部分開用の切開線6とその線に沿って切蓋するための部分開プルタブ7とを設けた。また、全開プルタブが、部分開プルタブの下に隠れており、部分開プルタブを開操作して液体口を開けなければ、全開プルタブを開操作して固形物口を開けることができないようにした。 (もっと読む)


胴体(104)と、胴体(104)によって支持された上壁(112)及び底壁(106)であって、分配可能な空洞の内容物を貯留するための空洞(124)を画定する柔軟な上壁(112)及び底壁(106)とを有する本体(104')を含む分配用具(102)であって、柔軟な上壁(112)に連結され、柔軟な上壁(112)によって形成されたヒンジ(114)周りで開くことが可能である蓋部(108)と、蓋部(108)を本体(104')に対して封止して空洞(124)を封止するシール(110)と、器具部分(150)と、ハンドル部分(152)とを更に含み、シール(110)が、破断し、蓋部(108)が柔軟な上壁(112)によって形成されたヒンジ(114)周りで開くことができ、それによって空洞の内容物が分配されることが可能になる、分配用具(102)。
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【課題】袋と内容器との組み合わせによる包装体において、留め具を別途用意することなく再封緘できるようにする。
【解決手段】袋1に内容器2を収納した包装体において、内容器2は、容器本体3に切目線4を介して留め具5が付属したものとし、開封後、容器本体3から留め具5を切目線4沿いに切り離して、留め具5により袋1を再封緘できるようにする。内容器2の容器本体3から切り離した留め具5を用いて、再封緘することができるので、輪ゴムやクリップ等の留め具を別途用意する必要がなく、作業の手間が軽減され、袋1の口部を開け放したままにして、食品の品質を低下させるような事態を防止できる。 (もっと読む)


【課題】麺類容器の搬送における麺類に対する具材の悪影響を防止し、かつ麺類容器の搬送に手間がかからないようにすることが可能な包装具を提供する。
【解決手段】麺用容器200が載置される底面板100と、底面板100の側縁に折線110a及び折線120aを介してそれぞれ連設され、麺用容器200及び具材用容器220の側面を覆う第1側面板110及び第2側面板120と、第1側面板110の側縁に折線130aを介して連設され、具材用容器220を覆う第1上面板130と、第2側面板120の側縁に折線140aを介して連設され、具材用容器220を覆う第2上面板140とを備え、第1側面板110及び第2側面板120のそれぞれには、麺用容器200の端部と嵌合可能な第1嵌合孔113と、具材用容器220の端部と嵌合可能な第2嵌合孔114とが設けられている。 (もっと読む)


【課題】 計量スプーンを、その先端が容器の底まで届く長さとするとともに、計量スプーンの柄部と取付部をヒンジ結合して、スプーンと内容物とをシール部材でシールするようにした粉ミルク等の計量スプーン付容器を提供すること。
【解決手段】 容器本体と蓋体、シール部材と計量スプーンとからなる計量スプーン付容器であって、容器本体は、口部と胴部、底部とからなり、口部内周下部には、周縁に貼着突条を設け、その内方部分に取出口と棚板部とからなる開口部が設けられており、取出口の周縁には、すり切りを設け、棚板部には、計量スプーンが係止される係止部が設けられており、蓋体は、容器本体の上方を覆う頂壁と側壁とから形成されており、シール部材は、貼着突条に貼付されるシール材と、引張り部とから形成されており、計量スプーンは、計量部と柄部と取付部とから形成され、取付部は、棚板部の係止部に係止され、計量部と柄部の全長が、容器本体内の底部にほぼ届く長さに設定されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】面開口部を有する外部ケースと、前記外部ケースの開口部をシールするためのフタとを含み、前記外部ケースが、
ゼリーを含みシールされた、少なくとも1つの容器;
香味料粉末を含む、少なくとも1つのシールされたパック;及び
任意選択で、ゼリーを取るための道具、
を含む、新規ゼリー製品を提供する。
【解決手段】前記新規ゼリー製品の調製方法も提供する。 (もっと読む)


【課題】
飲食物容器の蓋体に相対する方向から飲食物容器に飲食用具包装体が取り付けられたかを目視確認することができ、さらに、飲食物容器から飲食用具包装体および紐体を容易に取り外すことができる飲食物容器用ラベルの使用方法を提供することを課題とする。
【解決手段】
飲食物容器用ラベル32裏面の蓋体領域22によって飲食物容器ラベル12を蓋体4へ固定し、飲食用具領域24によって飲食用具包装体8を蓋体4へ固定し、紐体領域26によって紐体10を前記蓋体4へ確実に固定する。飲食物容器6から飲食用具包装体8を取り外すには、まず、紐体10を飲食物容器6から引き離すように持ち上げることによって紐体10を飲食物容器6から取り外す。次に、飲食用具包装体8の一方の端部を飲食物容器6から引き離すように持ち上げることによって、飲食用具包装体8を飲食物容器6から取り外すことができる。 (もっと読む)


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