説明

Fターム[3E067EE21]の内容

包装体 (105,300) | 容器の構造(その他) (6,417) | 挿入物、付属品、薬剤等を有するもの (1,588)

Fターム[3E067EE21]の下位に属するFターム

Fターム[3E067EE21]に分類される特許

141 - 160 / 277


【課題】楽器本体と支持部材とを分解することなく梱包する場合に、これらが損傷してしまうことを効果的に防止する収納部材を提供する。
【解決手段】収納部材20は、楽器100における一組の支持部材130間に収めることとなるが、このとき、側壁部21の上端が楽器本体120の裏面に接触することになる。つまり、収納部材20は、楽器本体120と底板15上面とで挟まれた状態となり、その状態からの変位が規制されるため、この収納部材20の収納部23も同様に変位が規制される。これにより、関連品を収納した状態の収納部23が不必要に変位し、その関連品が収納部23の壁面23aを介して楽器本体120または支持部材130に接触することを防止でき、そのような接触に起因して楽器本体120または支持部材130を損傷させるといったことを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】例えば、店頭で提供された生ビールを家に持ち帰ってから飲むことを可能にする飲料容器を提供することを目的としている。
【解決手段】液体飲料が収容される内側の密閉容器と4、前記密閉容器4の外側に配置される金属製の熱伝達部材8と、熱伝達部材8の外側面に接触するように配置されたペルチェ素子10と、このペルチェ素子10の外側を覆うように配置された外殻容器6とを備え、前記密閉容器4内に貯留された前記液体飲料を冷却状態で運搬、貯留することが可能にしたたことを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】カップ状容器の底部空間に添付物品を一体的に収納・封入可能とし、かつ外圧や衝撃に対する容器の変形を防止するとともに、易開閉機能を有するカップ状容器ホルダーを提供する。
【解決手段】カップ状容器の底部空間に添付物品を収納され、前記カップ状容器と前記添付物品を一体に保持するカップ状容器ホルダーにおいて、前記カップ状容器の上部開口を保持する天面部1と、この天面部1の対向する両側縁に前記カップ状容器の上部開口の一部を保持するための円弧状切り込み線2aおよび第1の折り曲げ罫線を介して前記カップ状容器の側面を保持する側面部2が連接され、さらに前記側面部2の前記折り曲げ罫線に対向させた第2の折り曲げ罫線を介して前記カップ状容器の底部を保持する底面部3、4が連接され、前記底面部3、4の少なくとも一方には前記カップ状容器の前記添付物品を保持するための略半円形状延設片3aが形成されている。 (もっと読む)


【課題】面開口部を有する外部ケースと、前記外部ケースの開口部をシールするためのフタとを含み、前記外部ケースが、
ゼリーを含みシールされた、少なくとも1つの容器;
香味料粉末を含む、少なくとも1つのシールされたパック;及び
任意選択で、ゼリーを取るための道具、
を含む、新規ゼリー製品を提供する。
【解決手段】前記新規ゼリー製品の調製方法も提供する。 (もっと読む)


【課題】医療機器が使用されたか否かを簡便かつ確実に検知可能とする。
【解決手段】医療用機器或いは医療用材料の包装容器であって、前記包装容器を一意に識別するための識別情報を記録した記録手段と、前記識別情報を外部装置と通信するための処理を行う処理部と、前記通信のためのアンテナパターンとを少なくとも含むRFIDタグを備え、前記RFIDタグは、包装容器の開封とともに通信不能に破断されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】内容液により塞がれにくく、使い勝手が良好で、しかもデザイン的な面においても良好な空気導入路を、櫛付きキャップの製造工程を増加させることなく櫛付きキャップの外側壁に開口させた櫛付き二重容器を提供すること。
【解決手段】櫛付き二重容器において、キャップ部の頂壁上に設けられた台部(取付部)に、台部の外側壁を貫通してキャップ部内部に連通する空気導入路を形成した。台部は、ほぼ円錐台状に形成する。
空気導入路は、取付部の傾斜した外側壁に開口する。開口部は少なくとも1つあればよく、櫛歯の取り付け側であって、支持軸に取り付けた各櫛歯の中心軸を通る面と交差することがない位置に設ける。すなわち、櫛歯の下方に空気導入口が開口されないようにする。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作でもって、容器本体内に収容した食品を取り出すことができるようにした包装容器を提供する。
【解決手段】ファーストフード店などにおいて提供されるハンバーガーなどの食品を収納するのに適した包装容器Aであって、容器部2と蓋部3とがヒンジ部4を介して開閉自在な容器本体1と、容器本体1の前記容器部2に入り込む内容器50とからなる。容器本体1の容器部2には穴26が形成されており、食べるときに、穴26から指先Pを差し込み内容器50を上に押し出すことにより、容器部2に収容した食品を容易に取り出すことができる。 (もっと読む)


【課題】溝等の空所を有する物品を包装する包装体において、付属品類の同梱を低コストで行えると共に梱包忘れも解消した構造を提供する。
【解決手段】包装体20は段ボールシートから成っており、物品5(机を構成する背面部材)の端部に嵌まるように中空で扁平状の形態になっている。包装体20のうち物品5の長溝17cを覆う部分に、切り込み22で囲われたフラップ24〜27よりなるポケット部21が形成されており、このポケット部21に付属品類が収納される。ポケット部21の箇所では背面部材5のパネル17が底の役割を果たしている。また、ポケット部21は透明な粘着テープ34で封止されており、包装後において付属品同梱の有無を視認できる。 (もっと読む)


【課題】紙箱の前側板部分に、当該紙箱内には殆ど突出せず、かつ当該紙箱内のケーキ等を入れるスペースと完全に区分され、さらに、保冷体等を収納し易く、かつ保冷体等が落下し難い備品収納部を設けた組立て紙箱を提供する。
【解決手段】把手部を設けた直方体形状の組立て紙箱において、底板1の前端縁に折り目aを介して設けた前側板2の左右の端縁に折り目dを介して夫々左右の内側板7を設け、左右の内側板7を各折り目dにより内側に折り込んで左右の内側板7の各先端縁を前側板2上で当接又は近接させ、当該当接又は近接させた左右の内側板7の底板1側の一側端縁と前側板の相応する個所を貼着し、また、開閉前天板3側の他側端縁を貼着せず開閉自在な開口部として左右の内側板7と前側板2によって備品収納部26を形成し、各側板を折り込んで上記底板の各端縁に夫々立設した。 (もっと読む)


【課題】外蓋が平板状に形成される接着タイプのもの、または浅い皿形状に形成される嵌合タイプのもののいずれをも採用することができ、嵌合タイプの外蓋を採用する場合でも保温性低下の問題が生じることのない即席食品用容器を提供する。
【解決手段】容器本体1、中皿2、および外蓋3からなる。容器本体1はこれの周壁5内面の上端縁寄り箇所の全周に中皿支持段部7を設ける。中皿2は底壁9の全周から周壁10を上方へ立ち上げて容器本体1の深さより浅い椀状に形成し、周壁10の上端縁全周からフランジ11を外方へ張り出し、該フランジ11を容器本体1の中皿支持段部7の上に載せる。 (もっと読む)


【課題】容器本体の小型化を図り得ながら外蓋で湯切りするときも不慮に湯切り部以外の箇所から熱湯が漏れ出ることを確実に防止できて安全性を確保できる即席食品用容器を提供する。
【解決手段】容器本体1、中皿2、および外蓋3からなる。容器本体1はこれの周壁5内面の上端縁寄り箇所の全周に中皿支持段部7を設ける。外蓋3は天板16に湯切り部15を設ける。中皿2は底壁9の全周から周壁10を上方へ立ち上げて容器本体1の深さより浅い椀状に形成し、周壁10の上端縁全周からフランジ11を外方へ張り出し、該フランジ11を容器本体1の中皿支持段部7の上に載せる。 (もっと読む)


【課題】紙箱の天板に、紙箱内には突出せず、紙箱内のケーキ等を入れるスペースと区分され、保冷体等を収納し易く、落下し難い備品収納部を設けた組立て紙箱を提供する。
【解決手段】開閉天板3の左右の端縁に内側天板7を設け、左右の内側天板7の前端縁に折曲片9を設け、左右の内側天板7を開閉天板3の内側に折り込んで開閉天板3上で重なり合った左右の内側天板7の先端縁を貼着して開閉天板3と左右の内側天板7との間に備品収納部31を設け、左右の折曲片9を備品収納部31側に折り込んで左右の折曲片9の先端部を開閉天板3の切り込み6内に差し入れ、又は備品収納部31内に差し入れ、開閉天板3を折り込んで把手片4を起立させ、開閉天板17を水平に折り込んで開閉天板17の把手片18を起立させて開閉天板3の把手片4と重ね、把手片4、18の係止片5、19に被係止片22、26の切り込み23、27を嵌入した。 (もっと読む)


【課題】 プリンタ本体と補助装置と、補助装置を使用しない際に収納・保管する為の別の専用収納箱を同梱せずに、上記補助装置を収納・保管可能なプリンター用梱包箱を提供する。
【解決手段】 プリンタを収納してその物流に供する梱包箱106において、内側に在ってプリンタ本体とその他の同梱物とを隔てる仕切部材105に、同梱物を収納若しくは保管可能で前記梱包箱とは別体の箱形状へ形成可能とする手段若しくは、前記プリンタに付加して前記プリンタの搬送機能を補助することを可能とする手段の少なくとも一方の手段を設ける。 (もっと読む)


【課題】 簡素な構成によって、生産性の向上を図ることができるとともに、安価に、しかも高い強度を有する補強積層体、同梱ケースおよび梱包装置を提供する。
【解決手段】 段ボールのブランク20に切欠き38,39を形成し、切欠き部40,41を折り曲げて反転し、係合片展開板36,37を切欠き部40,41上に重なるように折り曲げて、三重構造の補強積層体80を有する係合片11a,11bを形成する。 (もっと読む)


【課題】新聞、雑誌等の編集製品をプラスチックフィルムにより包装する方法において、先端部にラベル表示部分を設ける方法の提供。
【解決手段】プラスチックフィルム12をボビン13からほどいて、多数の予め印刷した自己接着ラベル16を2つのラベルの間を包装しようとする編集製品11の長さよりも大きい予め設定した長さだけ離して、かつフィルム送り方向Fに関して横向きにしてプラスチックフィルム12上にはり付け、編集製品11を前記プラスチックフィルム12上で隣接する2つのラベル16間に置き、プラスチックフィルム12を複数の編集製品11を覆うように折り重ねて縦方向に溶接し、ラベル16と編集製品11の間を溶着22し、また完成包装品100の先端および後端を溶断して分離する。 (もっと読む)


【課題】保存中のインクジェット記録用紙の黄変が防止されたインクジェット記録用紙の包装体を提供する。
【解決手段】インクジェット記録用紙の最外のインク受容層面を保護するための保護シートを有するインクジェット記録用紙の包装体であって、該保護シートは片面を耐水性加工された紙製保護シートであり、かつ、該保護シートは、前記最外のインク受容層面と接する面と耐水性加工された面とが接するようにして、包装体の下側に配置し、少なくとも物流段階では該保護シートが下側にあることを特徴とするインクジェット記録用紙の包装体。 (もっと読む)


【課題】薬品やサプリメント、化粧品類の収納性や使い勝手性、保存性を向上させた冷蔵庫を得る。
【解決手段】断熱区画された貯蔵室を備えた本体と、前記貯蔵室内において冷蔵温度帯をなす少なくとも一室には容器本体2と蓋体3とからなり容易に取り外しが可能な稼動ケース1を備え、稼動ケース1内は薬品または化粧品の保存に適した略密閉空間に保たれるようにした。これにより使いたい場所に稼動ケース1毎持ち出して使用することが可能となるため利便性に優れる。また、稼動ケース1が略密閉容器であるために、持ち運び時にも容器により室内の暖かい空気が遮断されるので、収容物周囲の温度変動が少なく、結果収納されている容器への水滴の付着を防ぐことができるため、保存品質が向上する。 (もっと読む)


【課題】複数の附属部品(2a)〜(2f)が同梱される被梱包物の梱包構造において、梱包作業及び開梱作業を容易にして作業効率を向上させると共に、附属部品の梱包時の入れ忘れや開梱時の取り忘れや紛失を確実に防止できるようにすること。
【解決手段】附属部品(2a)〜(2f)を個別に収納可能な透明又は半透明の複数のポケット部(5a)〜(5f)が連設された構成の収納シート(50)と、各ポケット部(5a)〜(5f)に対応する各位置に、ポケット部(5a)〜(5f)を個別に収納可能な複数の収納室(40a)〜(40f)が上方開放状態に設けられた保護板(4)とを具備させたこと。 (もっと読む)


【課題】被梱包物(3)の下部が収納される上方開放の下箱(1)と、被梱包物(3)の上部に被覆される下方開放の上箱(12)と、被梱包物(3)に沿って直立し且つ上箱(12)と下箱(1)との間に介在されて上端で上箱(12)を支持する複数の支柱(20)を具備する梱包材を用いた梱包構造において、梱包材を嵩低く回収できるようにして、梱包材の回収作業を容易にすると共に回収コストを安価に抑え、さらには、梱包材の管理を容易とすること。
【解決手段】支柱(20)は、上下に連結自在な複数の分割片(21)(22)(23)に分割可能とし、分割片(21)(22)(23)は、被梱包物(3)が取り出された後の下箱(1)の上方開放部を上箱(12)で閉塞させた回収箱(2)内に収納可能な大きさに設定されていること。 (もっと読む)


【課題】第1梱包材(10)と、第1梱包材とは異種材料からなり且つ被梱包物に作用する衝撃を吸収するクッション性を有する第2梱包材(11)とを結合させてなる梱包体において、第1梱包材(10)と第2梱包材(11)とを分離自在に結合できるようにすること。
【解決手段】第1梱包材(10)と第2梱包材(11)とは、これらに対して脱着自在な締結部材(4)で結合可能としたこと。 (もっと読む)


141 - 160 / 277