説明

Fターム[3E095AA17]の内容

ラベル貼付機 (11,066) | 貼着対象物 (811) | 複数面に貼着するもの (34) | ラベル一枚によるもの (18)

Fターム[3E095AA17]に分類される特許

1 - 18 / 18


【課題】給材位置からアライメント位置に移載されるワークを、一連の移載動作に影響を与えることなくアライメントすることができるワーク移載装置を提供する。
【解決手段】ファイバーセンサー35a〜35dを有するラベルアライメント部24を設け、ロボットアーム27の先端の吸着ユニット23をラベルアライメント部24上で斜め方向にスキャンさせ、検出信号が取得されたときの座標を記憶する。ファイバーセンサー35a〜35dのうち、3点のファイバーセンサーの検出信号が取得されたら、この3点の座標に基づいて、ズレ量を求め、貼り付け座標の補正値を算出し、この補正値に基づいて、貼り付け座標を補正しながら、ラベル12をテープカートリッジ11に貼着する。 (もっと読む)


【課題】接着シートの貼り残しの発生を防止することができるようにすること。
【解決手段】シート貼付装置10は、接着シートSを保持可能に設けられた保持手段13と、接着シートSを被着体Wの被着面W0に貼付する貼付手段12とを備えて構成されている。貼付手段12は、保持手段13で保持された接着シートSの一部を第1貼付面に押圧して貼付可能な第1貼付部15と、第1貼付部15で貼り残された接着シートS部分をを第2貼付面に押圧して貼付する第2貼付部16とを有する。 (もっと読む)


【課題】被着体の表面の端縁からはみ出した接着シートを少しずつ裏面側に折り返すようにして貼付することのできるテープスクイズ装置を提供すること。
【解決手段】被着体の表面W1に接着シートSを貼付した際に、接着シートSを表面W1に貼付した表面W1の端縁Weからはみ出した接着シートSの端縁領域を被着体の側面Ws及び裏面W2に貼付する。テープスクイズ装置10は、被着体Wと接着シートSとを挟み込むとともに、相互に離間接近可能に設けられたスクイズ部材15と、スクイズ部材15の前段に位置して接着シートSを押圧しつつ接着シートSの幅方向両側に初期折曲部S1を形成可能に設けられた初期折曲手段としての押圧ローラ16とを備えている。スクイズ部材15は、テープ端縁領域をワーク対応領域に回り込むように少しずつ近づけて貼付するための側面傾斜部32A、側面押圧部32B、裏面傾斜部33A及び裏面押圧部33Bを備えている。 (もっと読む)


【課題】 ラベル貼付面が2つに分割された貼付対象物の分割位置部分に、斜めに貼り付けるラベルを作成する印字装置を提供する。
【解決手段】 本発明の印字装置は、印刷手段と、ラベル貼付面の分割方向を設定する分割方向設定手段と、基準方向に対して傾けた状態でラベルを貼付するべく該基準方向に対するラベルの傾き角度を設定する傾き角度設定手段と、ラベルを切断する目安となる切断位置マークを印刷するラベル領域内の位置を算出する切断分割位置算出手段と、文字列の印刷データに切断位置マークの印刷データを付加した印刷データを生成する印刷データ生成手段と、印刷手段を制御して、印刷データ生成手段により生成された印刷データに基づいてテープ部材に文字列を印刷する印刷制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】物品からはみ出して貼り付けられたラベルが搬送されていく過程で予期せぬ部位に貼り付いてしまうことを防止でき、安定して貼り付けを継続できるラベル貼付装置を提供する。
【解決手段】第1貼付部30から第2貼付部40へと容器100を搬送する搬送コンベヤ10の搬送路を挟む位置に、第1貼付部30から第2貼付部40へと搬送される容器100からはみ出した第2ラベル領域202を案内する案内部50を設け、案内部50の表面に非粘着フィルム52を貼り付ける。 (もっと読む)


【課題】貼付面の状態が変わっても、それら貼付面の異なる被貼付物に一台の装置でラベルを綺麗に貼付することができるラベル貼付装置を提供する。
【解決手段】被貼付物に向けて往復移動する作動腕1に支持板2を所定角度回動可能に軸支し、その支持板の回動中心(支軸)を挟む両側に一対のアーム3,3’が開閉規制手段4を介して開閉可能に配置されると共に該アームは閉じ方向に付勢され、前記アームの先部には、糊面を外側に向けてラベルを吸着保持する吸着機能を備えた貼付体5,5’が固着され、更に前記支持板は前記作動腕に対し初期位置に復帰するよう弾発揺動機構6で付勢され、前記作動腕の往動により前記貼付体の少なくとも一方が吸着保持したラベルの一部を被貼付物に仮着した場合、他方の貼付体及び前記ラベルを仮着した貼付体が前記支持板の回動及びアームの開動により前記ラベルを被貼付物の表面に沿って圧着し貼付する。 (もっと読む)


【課題】 コンベアによる物品の搬送を停止させることなく、ラベルの折込みと貼付を1回の工程で行うことができるようにし、ラベルの貼付処理効率を損なうことなく、装置の簡略化を図る。
【解決手段】 物品Wの上面WaにラベルLの中間部Laを貼付する第1ラベル貼付部SAと、物品Wから突出したラベルLの一側部Lb及び他側部Lcを夫々折り曲げて物品Wの一側面Wb及び他側面Wcに貼付する第2ラベル貼付部SBとを備え、第2ラベル貼付部SBを、物品Wの一側面Wbを転動する一方貼付ローラ10Aと、物品Wの他側面Wcを転動する他方貼付ローラ10Bと、一方貼付ローラ10A及び他方貼付ローラ10Bの進退動の過程で、一方貼付ローラ10A及び他方貼付ローラ10BをコンベアCの物品Wの搬送速度に合わせて物品Wの搬送方向Rに沿って移動させる移動機構50とを備えて構成した。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成であるにも拘わらず、容器に対して高い精度で筒状ラベルを所定の位置に装着することが可能なラベル装着システムを提供する。
【解決手段】ラベル装着システムは、筒状ラベルLを供給するラベル供給装置3、ラベル装着装置、ラベル受渡装置4を具える。ラベル受渡装置4は、筒状ラベルLに嵌挿される一対のラベル嵌挿部材を具え、筒状ラベルを押し拡げてラベル装着装置に引き渡す。一対のラベル嵌挿部材は、挟持部材43との間に筒状ラベルを挟んだまま、互いに接近離間することが可能である。ラベル受渡装置4がラベル供給装置3から筒状ラベルLを受け取る位置R3において、筒状ラベルLの幅方向92における一対のラベル嵌挿部材の中心C1は、幅方向92における筒状ラベルLの中心C2に対して幅方向92へ所定の距離だけずれている。 (もっと読む)


【課題】 パネルの縁部に沿って、パネルの端面から表裏面に亘りテープを迅速に、且つシワを生ずることなくきれいに貼ることのできるテープ貼付け装置の提供。
【解決手段】 パネル1を保持するパネル保持機構2と、パネルの端面aに沿って移動しながらパネルの端面にテープ3を貼付けるテープ貼付けユニット4と、テープ貼付けユニット4の移動方向と平行な軸回りに回転自在に設けてあり、テープ貼付けユニット4によりテープ3をパネルの端面aに貼付けた後、テープ貼付けユニット4の移動方向と直交する方向に移動しながらパネル1の縁部1aを挟むことで、テープ3のパネルの端面aからはみ出した部分を折り曲げてパネルの表裏面b,cに貼付ける一対の圧接ローラ5a,5bとを備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】帯の位置ズレ、及び帯の物品からの離脱を防ぐことが可能な包装装置、及び包装方法を提供する。
【解決手段】物品を移送する移送部11と、その移送部11により移送された物品Gに電界をかけてその物品Gを帯電させる帯電部12と、移送部11により移送され帯電部12により帯電された物品Gに帯Nを取り付ける帯取付ステーション2を備える。移送部11は、回転駆動可能な少なくとも一対の駆動プーリ113と、駆動プーリ113の外周に沿って配置された非帯電物質からなる駆動ベルト115とを備え、帯電部12は、駆動ベルト115の上面に設けられた電圧を印加された第1の電極121bと、第1の電極121bに駆動ベルト115を介して対向する位置に設けられた、接地された第2電極122とを備える。 (もっと読む)


【課題】パッケージの外表面にラベルを効率よく、確実に貼付できる装置を提案する。
【解決手段】パッケージ1の一面に仮付けされたラベルLを、該パッケージ1のコーナー部を含むもう一方の面へ折り込むことによって少なくとも二面に跨ってラベルを貼付するラベル折り込み貼付装置において、回転可能に軸支され、該パッケージ1を極わずかな力でもって挟持しつつ転動する無駆動式の押さえローラ3と、この押さえローラ3の入側で回転可能に保持され、該押さえローラ3による挟持下にパッケージ1に仮付けされたラベルLを全長にわたって外表面に押し付ける駆動式の回転ブラシ5とを設け、前記回転ブラシ5を、駆動源6につながり前記押さえローラ3の軸芯と平行な回転軸芯を有する基部5aと、この基部5aの周りに直立状態にて固定保持され、該基部5aの回転駆動に帯同してその胴体部分から先端に至るまでの領域を該パッケージ1に連続的に衝突させる複数本の毛材5bにて構成する。 (もっと読む)


【課題】 物品のコーナーに角貼りするのに好適なRFID連続体およびその印字発行方法に関する。
【解決手段】 吸着盤に吸引保持された矩形状を呈したRFIDラベル5の第二および第三のラベル片3、4が物品70の角部より突出するよう第一のラベル片2を第一の面70aに位置決めして貼り付ける貼付け手段と、第二の面70bに沿って突出した第二のラベル片3を物品に押え付ける押え部材56を備えた第一の押え手段と、第三の面70cに沿って突出した第三のラベル片4を物品70に押え付ける第二の押え部材58を備えた第二の押え手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】電池の電圧測定と充電及び管理情報を機器内部で印刷し電池の電極部を覆うようにラベル貼り付けする装置を提供する。
【解決手段】電池を電池トレイにのせ、電池搬送ガイドに挟んで搬送し、電圧測定・放電用電極6a、6bの位置で電圧測定し、電圧や内部抵抗から一次電池か二次電池かを識別し、次に充電電極7a、7bの位置で充電する。次に電池測定結果にもとずく電池管理情報をレベルシール用紙に印刷し、ラベルシール用紙を印刷と同期してスライドするフレキシブル用紙ガイド24及びラベル貼り付けローラ8で電池の円筒部側面まで案内し、電池搬送ガイドとラベル貼り付けローラを相対的に動かし、ラベルシールを電池に貼り付ける。 (もっと読む)


【課題】自動化された医薬品のディスペンスシステムを提供する。
【解決手段】本発明に係る自動化された医薬品のディスペンスシステムは、医薬品パックを選択して取り出す、取り出しサブシステムを備えている。取り出しサブシステムは、パックをラベリングステーションに搬送するように構成されている。ラベリングステーションは、ラベル36に医薬品パック38を受け取る患者の固有情報を印刷するように構成されているラベルプリンタ18と、ラベル36をパック38に貼り付けるラベルアプリケータ22とを有している。ラベルアプリケータ22は、パック38の寸法に基づいて、ラベル36のパック38への貼り付け方を決定することができる。ラベル36は、例えば、予め定められた位置、予め定められた方向、又はパック38の2つの別個の平面にまたがって貼り付けられる。
(もっと読む)


【課題】 立体形状を有する物品にラベルを貼付する場合において、ラベルを物品の正面部から側面部に至るようにして簡単に貼付できるようにする。
【解決手段】 立体形状を有する物品1の正面部1aから側面部1bに至るようにしてラベル12を貼付するラベル貼付装置30において、ラベルの貼付面12aが物品と対向するようにしてラベルを保持するラベル保持手段と、ラベル保持手段に保持されたラベルを第1押し出し部材32により押し出して、ラベルを物品の正面部に貼付させる第1貼付手段と、物品に貼付されずに物品の正面部から側方に突出したラベルの側部を第2押し出し部材33により押し出して、このラベルの側部を物品の側面部に貼付させる第2貼付手段とを設けた。 (もっと読む)


【課題】 ラベルの貼付に要するラインを一方向に長くならないように比較的集中した位置でラベル貼付を行なうことができるようにし、省スペース化を図るとともに、取出しの位置を物品の供給側に容易に設定できるようにして、作業性の向上を図る。
【解決手段】 回転駆動させられるターンテーブルTと、ターンテーブルTの等角度関係にある割付角度θで割付けられた位置に設けられ供給される物品Wを保持する複数の物品保持部1と、ターンテーブルTを割付角度θずつ回転,停止させこの割付角度θで割付けられた第1乃至第4停止ステーションS1〜S4に物品保持部1を順次位置させる駆動部10と、第1停止ステーションS1で物品保持部1に物品Wを供給する物品供給部20と、第3及び第4停止ステーションS3,S4で物品WにラベルLを貼付するラベル貼付部40と、ラベルLが付される物品Wを排出する物品排出部50とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 粘接着シートを、ワークの一方向に隣り合う3面以上に、簡単かつ強固に、浮きや弛み、歪みを生じさせることなく連続して貼着するのに適した貼着装置および貼着方法を提供すること。
【解決手段】 ワークWを上位置から下位置へと移動させるワーク移動機構と、この移動経路を挟んで上面が水平に配置された吸着プレート31、32と、この吸着プレート31、32上に、粘接着剤層を移動後方側とした粘接着シートL1を繰り出す粘接着シート繰り出し機構と、吸着プレート31、32の下方に移動経路を挟んで配置された押さえロール33、34と、押さえロール33、34の下方に配置されてワークWの上面を押圧しながら横切る可動ローラー41、42と、ワークWの下面、側面および上面を加熱する加熱機構81,84,85,86とを備える貼着装置。 (もっと読む)


封印されるべき一方の本体(100)に第1の貼付部分(1)が貼り付けられ、封印されるべき他方の本体(102)に第2の貼付部分(2)が貼り付けられる。これらの貼付部分(1,2)は、該貼付部分に比べて小さな変わり目部分(3)のみによって互いに結合されており、貼付部分(1,2)の間に距離的な分離がもたらされるようにされ、異なる環境下でラベル貼りするときのラベルの長手方向の拡張変化に十分なようになっている。貼付部分(1,2)は好ましくは互いにオフセットし、無限の幅の第1の貼付部分(1)の想像上の直線的拡がりが第2の貼付部分にわずかにオーバーラップするか又は全くオーバーラップしないようにされる。この拡がりは、ラベルの横方向に変わり目部分を越えて延びるものである。これにより、貼付部分(1,2)を貼るとき、先導部分と後部分とが出来る。貼り付け工程の始めでも、終わりでも、封印されるべき本体(100,102)の一方にのみ、一度にラベルされる。すなわち、変化する半径のたての表面が、大きな範囲まで、対応するラベル部分に、同時にではなく、順次に、提供される。
(もっと読む)


1 - 18 / 18