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Fターム[3E095DA24]の内容

ラベル貼付機 (11,066) | 装置細部 (4,501) | ラベル分離機構(剥離機構) (768) | 切断式 (214)

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本発明の対象は、容器(1)の周囲、特に、ボトル(1)の胴回りにラベルを貼り付けるための方法及び装置である。この場合、エンドレスラベルテープ(5)にプリントし、次にその時々のラベル(2)としてカットして、容器(1)の周囲に巻き付ける。本発明では、ラベル用の裁断原稿(4)及び/又は印刷原稿(4’)には、容器(1)の円周方向(U)及び/又は縦軸方向(H)の角度に応じて裁断機(7)及び/又は印刷ヘッド(3)を制御するための角度基準マーク(13,14)が付与されている。
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少なくとも2つの交換可能なフォーマット部分15、16によって、回転して駆動可能な軸19に形成された周囲面11と、ラベル又はこのラベルを形成するラベル材料を固定するための前記周囲面に設けられた真空開口部17とを有するラベル貼付装置1に使用するためのラベル3用の搬送ローラでは、フォーマット部分は、軸方向の挟み込みによって、軸に設けられた支持要素24と、軸に設けられた少なくとも1つの締付要素又は緊締要素26との間に保持される。
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【課題】短時間で、確実に、かつムラおよびしわを生ずることなく物品を被覆できるフィルム付き物品の製造方法を提供する。
【解決手段】熱収縮性フィルム10の前端部12および後端部13に接着剤を供給して接着部14を形成し、熱収縮性フィルム10の前端部12を容器15に接着し、熱収縮性フィルム10を容器15に巻き付け、熱収縮性フィルム10の後端部13を前端部12に接着し、熱収縮性フィルム10を加熱して収縮させる、フィルム付き容器の製造方法において、接着剤として、光ラジカル重合開始剤を含有する紫外線硬化型接着剤11を用い、前端部12および後端部13に塗布する際の接着剤の温度が、接着剤の粘度が3000mPa・s以上となる温度とする。 (もっと読む)


【課題】
問題のないフォーマット交換を可能とする真空ドラムを提供すること。
【解決手段】
前方ラベル端(3.1)或いは後方ラベル端(3.2)用の真空ドラム(8)の周面にドラム軸(15)を中心にずれた二つの真空保持体(9、10)を備えるラベル貼り機(1)に使用する真空ドラム(8)において、異なった長さのラベル(3)に適合するために、真空保持体(9、10)の間の間隔が周面の少なくとも一部を形成する少なくとも一つのセグメント(16、16.1)の交換によって変更できる。
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【課題】 停止状態にあるラベル連続体Cを確実に停止させ、後続のラベル連続体Cへの、印字、移送および剥離動作を適正に実行可能とし、とくに装置本体ハウジング2の外部に排出された台紙Sを切る際に、台紙Sに位置ずれが起きないように台紙Sないし移送輪5にブレーキを掛けておくことができるラベル貼付け装置を提供すること。
【解決手段】 ラベル連続体Cないし台紙Sを下流方向に移送するための移送輪5の回転を、その停止状態においてロックするストッパー付き駆動機構6を設けることに着目したもので、台紙Sに係合し操作レバー3の握持および開放にともなって台紙Sを下流方向に移送可能な移送輪5と、移送輪5に係脱してラベル片Lのピッチごとに、移送輪5を駆動可能とするとともに、その停止状態をロックして台紙Sの下流方向への移送を阻止可能なストッパー付き駆動機構6と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】位置ずれすることなく、安定した状態で筒状フィルムを被嵌体に適正に被嵌することができるフィルム被嵌装置を提供する。
【解決手段】ラベル被嵌ヘッド10は、ラベルオープナーによって筒状に開口された後、開口整形手段のマンドレル42によって所定の開口形状に整形された筒状のラベルLを、ラベル被嵌手段50のキャリアプレート52によって、マンドレル42から押し下げることで、マンドレル42の真下に位置しているボトルの胴部にラベルLを被嵌させるようになっている。マンドレル42は、閉じた状態でラベルLに挿入した後、開くことによって、ラベルLを所定の開口形状に整形する4本の開閉杆44及びラベルLにおける折目f1部分に係合する係合杆45を有しており、係合杆45がラベルLにおける折目f1部分に係合することにより、ラベルLをその周方向に位置決めするようになっている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、良品のRFIDラベルのみを被貼付物に貼付して、不良RFIDラベルを容易に除去することができると共に、除去した不良RFIDラベルを容易に破棄することができるRFIDラベル貼付装置を提供することを課題とする。
【解決手段】通常時には非粘着性を示すが加熱されることにより熱活性されて粘着性を発現する熱活性粘着剤層が塗布されたRFIDラベル2を用い、ラベル発行部20によって、RFIDが使用可能か否かを判定し、RFIDが使用可能であると判定した場合には、熱活性粘着剤層に熱活性処理を行って粘着性が発現された良品のRFIDラベル2として発行し、RFIDが使用不能であると判定された場合には、熱活性粘着剤層に熱活性処理を行うことなくRFIDラベル2を非粘着性の不良RFIDラベルとして発行し、ラベル貼付部50によって良品のRFIDラベル2のみを被貼付物に貼付する。 (もっと読む)


【課題】
瓶或いは容器を合理的な形式で異なる構成のラベルを備えることが可能である方法を提供する。
【解決手段】
ラベル出発材料から印刷によって発生されたラベルを備える瓶或いは同様な容器にラベル貼りする方法では、ラベルの印刷は容器へのラベルの取り付け前に少なくとも1つのそこの印刷ユニットを通るラベル貼りステーションにおけるラベル出発材料の印刷によって行われる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、不良RFIDラベルを容易に破棄することができるRFIDラベル発行装置を提供することを課題とする。
【解決手段】通常時には非粘着性を示すが加熱されることにより熱活性されて粘着性を発現する熱活性粘着剤層が裏面に塗布されたRFIDラベル5を用い、RFIDが使用可能と判定された場合には、熱活性ヘッド18によって熱活性粘着剤層9に熱活性処理を行ったRFIDラベル5を発行し、RFIDが使用不能と判定された場合には、熱活性粘着剤層に熱活性処理を行うことなくRFIDラベル5を発行することにより、粘着性を帯びていない状態で不良RFIDラベルを排出させる。 (もっと読む)


【課題】ボトル等の被装着体に装着しようとするフィルムを、幅(折径)の異なるフィルムに変更する場合であっても、段取り替えを容易に行うことができるフィルム受渡装置を提供する。
【解決手段】所定間隔を開けて平行に配設された一対の吸引搬送ベルト3bに吸引保持された状態で搬送されてくるシート状に折り畳まれた筒状のラベルLを、ラベル装着装置に引き渡すようになっており、ラベルLの片面を吸引保持するテイクアップ部材10を備えている。このテイクアップ部材10は、一対の吸引搬送ベルト3b間を通過する保持部11と、一方の吸引搬送ベルト3bの外側を通過する補助部14とを備えており、保持部11は、吸引搬送ベルト3b間を通過する際に、ラベルLを引っかけて吸引保持することによって、ラベルLを受け取り、補助部14は、ラベルLが幅広の場合、保持部11から張り出したラベルLの一方の側部を支えるようになっている。 (もっと読む)


【課題】 RFIDをラベル加工したRFIDラベルを、その貼付対象物である容器等の材質や内容物(金属や水分など)の影響を受けて通信不能とならないように貼付できるRFIDラベルおよびRFIDラベルの貼付方法を提供することを課題とする。
【解決手段】 データを記憶するICチップと当該データを電磁波を用いて非接触で送受信するアンテナとが回路基板上に形成されたRFIDを貼付対象物に貼付するRFIDラベル1であって、裏面に粘着剤が塗布され、貼付対象物へ貼付する貼付部と、RFIDを保持し、貼付部から離間する方向に突出する多角柱形状をした突出部と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】不良ラベルを被着物に貼付する前に摘出し、摘出した不良ラベルを記録保管できること。
【解決手段】移送ドラム20の周囲に配置され、ラベルの表面を監視する検知センサ71と、貼付ドラム30の周囲に配置され、貼付ドラム30の外周面に台紙を当接及び離隔自在に配置して構成するラベルの摘出装置70と、貼付ドラム30の周囲に配置され、ラベルの裏面を監視する検知センサ71´と、各検知センサ71,71´の検知信号を基にラベルの摘出装置の作動を制御する制御部80とにより構成した。 (もっと読む)


【課題】複数の各々異なる情報が表示されたラベル貼着物を混在させる場合において、自動化された貼着装置により被着体に貼着できるにもかかわらず、特定の情報が表示されたラベル貼着物が偏在することを防止できる貼着ラベルを提供する。
【解決手段】本発明の貼着ラベル10は、基材11と、エチレン−酢酸ビニル共重合体を含むホットメルト貼着剤層12とを有し、ホットメルト貼着剤層12表面に熱可塑性インクにより情報13が印字されたことを特徴とする。本発明の貼着ラベル10は、くじとして利用されるものに適している。 (もっと読む)


【課題】ラベルカッターで切断したラベルが該ラベルカッターに巻付いてしまうのを機構上無理なく防止できるラベル貼着装置を提供する。
【解決手段】ロールラベル用のリールと、該リールに巻回されたロールラベルを引出すフィードローラと、該フィードローラで引出したロールラベルを所定長さに切断するラベルカッターと、該ラベルカッターで切断したラベルをその接着面を内側にして搬送するデリバリーローラと、該デリバリーローラからラベルを受取り、その接着面を外側にして搬送し、容器に貼着する貼付ドラムと、該貼付ドラムで搬送されるラベルの接着面に加熱ガスを吹付けて該接着面に塗布された熱溶着性接着剤を活性化させる加熱手段とを備えるラベル貼着装置において、更にラベルカッターと加熱手段とを仕切る仕切板と、該仕切板で仕切ったラベルカッターに冷却ガスを吹付けて該ラベルカッターを冷却する冷却手段とを装備した。 (もっと読む)


【課題】新聞、雑誌等の編集製品をプラスチックフィルムにより包装する方法において、先端部にラベル表示部分を設ける方法の提供。
【解決手段】プラスチックフィルム12をボビン13からほどいて、多数の予め印刷した自己接着ラベル16を2つのラベルの間を包装しようとする編集製品11の長さよりも大きい予め設定した長さだけ離して、かつフィルム送り方向Fに関して横向きにしてプラスチックフィルム12上にはり付け、編集製品11を前記プラスチックフィルム12上で隣接する2つのラベル16間に置き、プラスチックフィルム12を複数の編集製品11を覆うように折り重ねて縦方向に溶接し、ラベル16と編集製品11の間を溶着22し、また完成包装品100の先端および後端を溶断して分離する。 (もっと読む)


【課題】 切断部および送出し部が必要な台紙なしラベルの移送ないし印字および送出し動作を適性に行って、印字精度を所定レベルに維持し、吸着板への吸着位置精度を所定レベルに維持するとともに、送出しローラーによる送り出し時の異音の発生を防止可能なラベル貼付け機のラベル送出し制御装置およびラベル送出し制御方法を提供すること。
【解決手段】 カッター制御基板17の送出しモーター13のオンオフのみの制御から台紙なしラベルの印字速度の情報を追加して制御することに着目し、台紙なしラベルに印字したのち、所定の長さに切断し、かつ送出し部において送り出し、貼付け部において吸着板により吸着して所定の物品に貼り付けるようにしたラベル貼付け機のラベル送出し制御装置であって、台紙なしラベルの送出し部における送出し速度を、台紙なしラベルの印字部における印字速度に同期させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ラベル基材をセットするとき、作業を容易に行うことのできるラベル装着システムを提供する。
【解決手段】ラベル基材搬送装置3による供給路の途中に設けられ、ラベル基材Sの予め設定されたマークMを検出するマークセンサ26と、ラベル基材Sの、ラベル生成手段によってラベル基材Sが切断され、基準位置からマークセンサ26までのアドレス長Aとラベル基材Sのラベル長Cとを設定する操作表示装置75と、ラベル基材Sがラベル基材搬送装置3に対して配置され、操作表示装置75によって設定されたアドレス長A及びラベル長Cとに基づいて、ラベル基材Sを、マークセンサ26によってマークMが検出された地点から、回転刃28の切断位置に一致する地点まで移動させ、複数のボトルBがそれぞれラベル装着開始位置K2に供給されるタイミングとラベル生成装置4の切断タイミングとを整合させラベル装着システムを起動する制御装置61とを備える。 (もっと読む)


【課題】 ラベル搬送装置によってラベルを搬送するとき、その搬送ずれの検出を容易にかつ確実に行うことのできるラベル供給システムを提供する。
【解決手段】 本願発明のラベル供給システムは、ラベル基材搬送装置3によって供給されたラベル基材Sを切断することにより複数のラベルLを生成するラベル生成装置4と、ラベル生成装置4によって生成された各ラベルLを下流の所定位置に搬送するラベル搬送装置5と、ラベル搬送装置5によって搬送されるラベルLを検出するためのラベル詰まりセンサ26と、ラベル生成装置4による切断位置からラベル詰まりセンサ26による検出位置までの距離を設定する操作表示装置75と、ラベル生成装置4によってラベルLが生成されてから当該ラベルLがラベル詰まりセンサ26によって検出されるまでのラベル搬送装置5による搬送距離を演算し、操作表示装置75によって設定された設定基準距離と、搬送距離との比較結果に基づいて、ラベル搬送装置5における搬送異常か否かを判別する制御装置61とを備える。 (もっと読む)


【課題】感熱性粘着シートを、感熱性粘着剤層に非活性部分が存在する場合にも熱活性化用サーマルヘッドに対向する位置で停滞させずに円滑に搬送する。
【解決手段】熱活性化装置1が、感熱性粘着シート10の感熱性粘着剤層を加熱して熱活性化させる熱活性化用サーマルヘッド2と、それと対向する熱活性化用プラテンローラ3を有している。熱活性化用プラテンローラ3は、ゴム硬度が30〜50度のフロロシリコンゴムからなり、十点平均粗さRzが10〜15μmである。そして、熱活性化サーマルヘッド2がばね4によって付勢されることにより、相対的に、熱活性化用プラテンローラ3は5〜10gf/mm2の圧力で熱活性化用サーマルヘッド2に当接している。感熱性粘着シート10は、この熱活性化用プラテンローラ3と熱活性化用サーマルヘッド2の間を搬送されつつ加熱されて感熱性粘着剤層が熱活性化する。 (もっと読む)


【課題】電子部品をカーペットに装着する方法及び装置を提供する。
【解決手段】電子部品(2)をカーペット(3)に装着する方法である。電子部品を効率的にかつ正確に位置決めされた態様でカーペットに装着することができる方法において、電子部品(2)が支持材料に固着されており、その支持材料を用いて接着剤によりカーペット(3)に接着される。 (もっと読む)


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