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Fターム[3E142FA12]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | 処理 (3,158) | 非現金処理 (1,465) | ポイント処理 (326)

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【課題】大量の商品や重たい商品を購入する買物客を優遇して、サービス性を高める。
【解決手段】商品販売データ処理装置は、商品コードの入力により購買商品が特定される、この特定された購買商品の販売データを登録するとともに、購買商品の重量を計測する。そして、販売データが登録された各購買商品の合計重量から、ポイント割増、値引等の特典データを導出する。 (もっと読む)


【課題】顧客側にとっては来店のための強い動機付けとなるシステムであるとともに、店舗側にとっては、顧客の来店を促し、顧客の来店予測情報を得ることができるシステムの提供。
【解決手段】来店予告情報を入力する来店予告手段と、顧客を特定する顧客特定手段と、該顧客の来店予告情報を特定する手段と、該顧客の前記来店予告情報の日、日時、または来店若しくは購買までの期間と顧客の来店または購買が確認された日または日時または確認までの期間の一致または不一致を照合する照合手段と、前記照合手段により前記来店予告情報の日、日時、または来店若しくは購買までの期間と前記顧客の来店または購買が確認された日または日時または確認までの期間とが一致することを条件として前記顧客に特典を付与する特典付与手段とを備えてなる顧客来店促進システム (もっと読む)


【課題】値引/割引処理によるオペレータによる作業負担を軽減することができる。
【解決手段】実施形態のコード読取装置は、撮影部と、取込手段と、読取手段と、決定手段と、出力手段と、を備える。前記読取手段は、撮影された画像の中から、購入対象の商品を示す商品情報を表すコードシンボルおよび商品の購入に対するサービスを示すサービス情報を表すサービス表示を検出して、前記検出したコードシンボルおよびサービス表示から、前記検出したコードシンボルが表す商品情報および前記検出したサービス表示が表すサービス情報を読み取る。前記決定手段は、複数の前記サービス情報が読み取られた場合、前記複数のサービス情報が示すサービスから、前記読み取った商品情報が示す商品の購入に対して付与するサービスを決定する。前記出力手段は、前記読み取った商品情報および前記決定したサービスを表すサービス情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが所持する1枚の個店ポイント共通カードを利用して、複数の店舗において各店舗及びチェーン店ごとに設計された条件に応じてポイントシステムの加算及び減算、顧客管理を行なえるようにする。
【解決手段】導入店舗に個店ポイント共通カードのリーダライタと顧客個人情報管理システムを設置し、初回会員登録したユーザーに対して他の導入店舗でも利用可能な個人情報を記録した個店ポイント共通カードを発行するとともに、リーダライタと連動した顧客個人情報管理システムによって自店舗利用時のポイント管理を行なう。また、他店において登録及び発行済みの個店ポイント共通カードを所持するユーザーが自店舗の個店会員になることを希望した場合、共通カードから顧客個人情報を読み込むとともに共通カードに個店情報を書き込み、自店舗利用時のポイント管理を行なう個店ポイント共通カードシステム。 (もっと読む)


【課題】広告主が発信したい特売情報や商品情報を登録された顧客の携帯端末へスムーズに配信することを可能とし、広告主の費用と手間などの負担を軽減する。
【解決手段】現在あるPOSシステムに商品写真管理機能とチラシメール作成及び配信機能を付帯することで、広告主が発信したい特売情報や商品情報を登録された顧客の携帯端末15に配信する。チラシメール14を配信する際、商品の生産者のコメントなどを映像として掲載したり、期間限定のクーポンをつけたりして誘客する。POSシステムと商品写真データをリンクさせることで、商品の在庫などを管理する場面で型番のみでは確認しづらい場合など、管理端末に型番と商品写真を呼び出し視認を可能とする。 (もっと読む)


【課題】オペレータによる処理操作を必要とせずに、サービス付与処理を自動的に行う。
【解決手段】コード読取装置2においてバーコード読取部52は、画像データ取込部51が取り込んだ画像データからバーコードデータを読み取って、バーコードデータ出力部53によりPOS端末に出力する。一方、ラベル読取部54は、画像データにサービス表示ラベルを検出した場合に、サービス表示ラベルが示すサービス情報を読み取ってサービスコードを生成する。そして、サービスコード出力部55は、生成したサービスコードをPOS端末に出力する。これにより、POS端末は、受信したバーコードデータとサービスコードとによって商品に対するサービス付与処理を行うことが可能となり、オペレータによる処理操作を必要とせずに、サービス付与処理を自動的に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】買物袋を持参した客に対してクーポンポイントを付与することが可能になる。
【解決手段】識別データを入力するスキャナ45により入力された1商品取引の合計金額を算出する。当該1商品取引の買上商品を収容するための買物袋を客に提供するか否かを指定する自袋キー41hにより買物袋を提供しないと指定された場合に、当該合計金額の設定閾値に対応する当該クーポンポイントをレシートに印字発行する。 (もっと読む)


【課題】ポイント数が異なる複数券種のポイント券について、券種間違いを生じにくくする。
【解決手段】個々の顧客に付与されたポイント数の範囲内で、ポイント数が異なる複数種類の券種を特定する券種情報のうちから所望の券種情報及びその発行枚数を入力し、複数種類の券種毎に特有の形態を持たせた印字フォーマットを券種情報に対応させて記憶する券種データベースから入力された券種情報に対応する印字フォーマットを取得し、取得した印字フォーマットに従いポイント券用の印字データを生成してレシートプリンタによって印字発行する。 (もっと読む)


【課題】ネットスーパーで行なわれるポイントサービスにおいて、ポイントの付与に関する客や店員の不安感を和らげることができるポイント情報出力装置を提供する。
【解決手段】伝票プリンタ5を備えたネットスーパー管理サーバ4は、インターネット7を介して顧客端末8とデータ通信を行い、顧客端末8から送信されたデータに基づいて商品の注文を受け付け、注文商品に関係するポイント数を算出し、算出したポイント数をコード化し、このコードをポイント数が含まれている旨の文言メッセージとともに伝票プリンタ5で発行する伝票に印字する。 (もっと読む)


【課題】メーカーが販売したいと考える販促企画の対象商品の販売数を伸ばすことができる情報処理装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】対象商品の購入を条件として特典を会員に付与する付与部25と、会員の中から所定の条件の下で抽出した特定会員に対して販促企画に関する販促情報を提供する提供部26と、を備え、付与部25は、特典が販促情報に関連しているか否かを判断し、販促情報と関連している特典については、特定会員に対して付与することにより、販促情報と関連している特典については、特定会員に限定して特典を付与することができるので、特典の付与を受けることができない会員の購買意欲を効果的に喚起させて、メーカーが販売したいと考える販促企画の対象商品の販売数を伸ばすことができる。 (もっと読む)


【課題】ポイントの付与し忘れを防止する。
【解決手段】店舗にて客が購入する商品の販売データを購入時点の単価に基づいて売上処理する商取引の締め、及び、ネットワークを介して注文を受付けた商品の販売データを注文受付時点の単価に基づいて売上処理する商取引の締めが宣言されたとき、会員情報記憶部に会員情報が記憶されていないと、会員情報の入力を促す警告を発する。 (もっと読む)


【課題】ネットスーパーを利用して商品を購入した顧客に対して正当なポイントを付与できる仕組みを構築する。
【解決手段】注文受付装置は、端末から受け付けた注文により購入対象とされた商品毎に、その商品の現在の単価とポイント還元率とからポイントを算出し、このポイントを表すポイントコードを購入対象とされた商品毎に生成して、購入対象とされた各商品の明細とともに伝票50に印字する。商品販売データ処理装置は、伝票50から読み取ったコードがポイントコードのとき、このコードからポイントを取得し、合計する。そして、ネットワークを介して受け付けた注文により購入対象とされた商品の販売データが売上処理される商取引に対して、合計ポイントを付与する。 (もっと読む)


【課題】クーポンを育てていくといった斬新な感覚で、クーポン獲得までのポイントを蓄積していくことにより、利用者にクーポンの獲得意欲を十分に持たせる。
【解決手段】ウェブサイト21にアクセスしてきた利用者端末60に対してクーポンの発行を行うサイト管理サーバ40であって、クーポンを取得するために必要な獲得ポイント数を複数段階に区分し、各段階に対応して変化していく複数種類のキャラクタ画像をキャラクタ画像データベース52に格納し、利用者端末60によるウェブサイト21への所定のアクセス操作に基づいてポイントを付与するとともに、付与したポイントを利用者端末60ごとに蓄積し、利用者端末60からのアクセス操作に基づき、蓄積されている獲得ポイント数に応じたキャラクタ画像をキャラクタ画像データベース52から取得して、ウェブサイト21上の利用者専用ページに、獲得ポイント数の直接表示に代えて表示する。 (もっと読む)


【課題】 不正な返品処理をしようとする顧客を容易に特定でき、店舗が被る損害を未然に防ぐことができるデータ処理装置およびプログラムを提供すること。
【解決手段】 一実施形態におけるデータ処理装置は、顧客コードを入力する顧客コード入力手段と、商品を販売処理する販売処理手段と、所定のサービスを提供するサービス提供手段と、顧客コード入力手段にて入力された顧客コード及びサービス提供手段にてサービスが提供された取引の識別情報を含む履歴情報を作成する履歴作成手段と、返品処理時に取引の識別情報を入力する識別情報入力手段と、履歴作成手段により作成された履歴情報のうち識別情報入力手段により入力された識別情報を有する履歴情報と同一の顧客コードを有し、かつ過去に返品処理が行われた履歴情報の個数が所定の基準値に達している場合に警告を報知する報知手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】利用者全てに対して還元することのできる省資源ポイント管理装置を提供すること。
【解決手段】利用者を識別する識別情報と、利用者が購入した商品とその購入金額を含む利用情報および利用者が省資源に貢献した資源利用の内容とその利用金額を含む省資源情報の少なくとも1つと、利用情報および省資源情報に応じた利用ポイントと、を対応付けて記憶可能な第1の記憶部と、商品および資源利用の内容の少なくとも1つと、環境に与える負荷を示す環境負荷値と、を対応付けた環境負荷テーブルをあらかじめ記憶した第2の記憶部と、利用ポイントを生成し、識別情報、受け付けた利用情報または省資源情報、ならびに利用ポイントを、それぞれ対応付けて第1の記憶部に記憶する利用ポイント生成部と、受け付けた利用情報または省資源情報に対応する環境負荷値を生成する環境負荷演算部と、利用ポイントに加算する省資源ポイントを生成する省資源ポイント生成部と、省資源ポイントを加算して、利用ポイントを更新する還元演算部とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 顧客に継続的に買物袋を顧客に持参させることを可能とする
【解決手段】 電子キャッシュレジスタにて、会計時にまず磁気カードなどを読取り、会員情報を取得する。そして、顧客がレジ袋を購入したか否かを判定する。この判定によりレジ袋を購入していないと判定されると、記憶部に記憶されている前記顧客情報に対応して記憶される連続でレジ袋を使用しなかった回数に応じて特典を顧客に付与する。これにより、顧客に継続的にレジ袋を使用しないという効果を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】客の購買意欲の向上を図ることができる販売データ処理装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】実施の形態の販売データ処理装置は、会員ランク受付部と、ポイント受付部と、抽出部と、算出部とを備えている。会員ランク受付部は、ポイント券を使用する時点の客の会員ランクの入力を受付ける。ポイント受付部は、前記ポイント券のポイント数の入力を受付ける。抽出部は、1ポイントを何円として還元するかを定めたポイント還元率を会員ランクに対応付けて記憶する記憶部から、前記会員ランク受付部が受付けた前記会員ランクに対応する前記ポイント還元率を抽出する。算出部は、前記ポイント受付部が受付けた前記ポイント数と、前記抽出部が抽出した前記ポイント還元率とに基づいて、前記ポイント券の還元額を算出する。 (もっと読む)


【課題】より簡素に構成することが可能な計量販売システムを得る。
【解決手段】POS端末22は、複数の商品の中から計量器24で計量される商品を特定する商品特定部と、当該商品の重量単価と計量器24を介して計測された重量とから売価を算出する売価算出部と、少なくとも商品特定部で特定された商品についての、計測された重量データと、当該商品のデータの少なくとも一部とを、RFIDリーダライタを介して保持具としての容器5に取り付けられたRFIDタグ28に書き込むデータ書込部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】店舗側が用意した買物袋を客が辞退した場合における、1取引の買上商品を収容するための買物袋相当のポイント付与を、様々な商品を販売する店舗であっても容易に行うことを可能とする。
【解決手段】POS端末1は、入力された1取引の買上商品の識別データをもとに、その入力された1取引の総額を算出する。また、POS端末1は、その1取引の買上商品を収容するための買物袋を客に提供しないと指定された場合に、その1取引の総額に応じて、その1取引の買上商品を収容するための買物袋相当のポイントを付与する。 (もっと読む)


【課題】POSレジスタ装置における商品の表示技術に関し、同一商品の現在までの登録累計数を容易に把握可能とし、商品数量の確認ミスを減少させる。
【解決手段】現在の売上取引において順次入力される商品識別情報と商品数量情報が商品明細情報として順次記憶される(S302)。最後に入力された商品識別情報をキーとして記憶されている商品明細情報が検索され、その商品識別情報と同じ商品識別情報を有する各商品明細情報の各商品数量情報が取得され(S303−2)、各商品数量情報の総和として登録累計数が算出される(S303−3)。記憶されている商品明細情報の一覧が表示されると共に(S303−1)、最後に入力された商品識別情報に対応する商品明細情報が登録累計数と共に強調表示される(S303−4)。 (もっと読む)


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