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Fターム[3E142JA03]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | ネットワーク範囲 (1,790) | 企業と顧客間のネットワーク (250)

Fターム[3E142JA03]に分類される特許

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【課題】顧客からの電子メールを受けた店舗側で顧客に関する各種の情報を容易に取得可能とする。
【解決手段】メールサーバ(サーバ装置)1は、店舗を利用する顧客に関する情報(会員情報、購入履歴又は利用履歴等)を記憶部に記憶しており、店舗の売上データを処理する売上データ処理装置2(ECR:Electronic Cash Register)に設定されたメールアドレスを宛先とする電子メールを顧客端末4から受信したとき、当該顧客に対応する情報を記憶部から検索し、当該検索によって得られた情報を、受信した電子メールの本文に付加することによって当該電子メールを編集する。そして、この編集された電子メールを、売上データ処理装置2に通信ネットワークN1を介して送信する。 (もっと読む)


【課題】車載端末から注文した内容が店舗の案内とともに印刷され、これを店舗に持参して商品を受け取るシステムを提供する。
【解決手段】使用者は、カーナビゲーションシステムから店舗サーバに購入したい商品の注文情報を送信する。店舗サーバでは、注文を受け付けて登録するとともに、駐車場から店舗までの案内やキャンペーン等店舗に関する付加情報、商品が受取可能となる予定時刻をデータベースや店舗から取得する。そして、これらの情報に基づいて、カーナビゲーションシステムに接続したプリンタで受付票300を印刷するための印刷データを作成し、送信する。この印刷データに基づいてプリンタで印刷される受付票300は、注文情報部301と付加情報部302とからなり、付加情報部302には車を降りてから店舗までの案内図が記載される。使用者は、この受付票を見ながら店舗に到達し、商品を受け取ることができる。 (もっと読む)


【課題】 顧客Bが顧客Aに対し電子マネーを贈与しようとする場合、送金先である顧客Aの携帯電話機のメールアドレスを知る必要があった。
【解決手段】 電子マネー発行に必要な識別番号をQRコード3にして印刷したレシートを顧客Bに発行する。電子マネー発行管理会社システム4には、この識別番号と電子マネー発行の金額をデータベース5に記憶する。一方レシートの発行を受けた顧客Bが他の顧客Aにそのレシートを贈与すると、贈与を受けた顧客Aがカメラ付携帯電話1でレシートに印刷されたQRコード3を撮影し、通信により電子マネーの発行要求(5)を行い、電子マネー発行管理会社システム4はデータベース5を検索して電子マネーが発行可能かどうか判断する。 (もっと読む)


【課題】クーポンの所持者の拡大を図ったり利用の促進を図ることのできるクーポン利用端末およびクーポン利用制御プログラムを得ること。
【解決手段】携帯端末104のユーザはクーポン配信サーバ102あるいは他の携帯端末104のからクーポンを新規に取得する。この後、店舗端末103を通じてクーポンを実際に使用すると、ストレージ装置133に格納されたクーポンの属性を変更して、携帯端末104はクーポンを他の携帯端末104に配布することができる。クーポンの配布数や利用数がある値を超えると、そのグレードが上がり、特典をアップさせることができる。 (もっと読む)


【課題】営業時間外であっても実在店舗で販売されている商品の購入を申し込むことができるようにし、しかもその決済を別の営業中店舗で処理できるようにする。
【解決手段】携帯端末1から商品識別コードM2及び店舗識別コードM1を受信すると、当該店舗識別コードM1で特定される販売店舗SSの商品情報記憶部から当該商品識別コードを含む商品情報を取得し、同販売店舗SSの決済情報記憶部から決済店舗情報を取得する。未使用の未決済識別コードを生成し、この未決済識別コードと関連付けて商品情報を記憶するとともに、その未決済識別コードを決済店舗情報とともに携帯端末1に返信する。決済端末2から未決済識別コードとともに商品情報が要求されると、その未決済識別コードと関連付けて記憶している商品情報を決済端末2に送信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが画面を押下するというひとつの動作で、商品の選択と、個人認証と、商品の決済とを同時に行うことで、商品購入の際のユーザにかかる負担を軽減することができる商品購入システムを提供する。
【解決手段】表示入力部100に表示された商品画像の中からユーザが購入したい商品画像を押下すると指紋画像と押下された位置をデータ受信部102は取得し、指紋認証部103で指紋認証によりデータ受信部102が取得した指紋画像に対応する個人IDを取得し、商品特定部105はユーザが押下した商品画像に対応する商品IDを取得し、個人IDと商品IDを決済データとしてサーバ11に送信し、サーバ11が購入決済処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 高価な携帯型のCAT端末を使用することなく、携帯電話を使用してスムーズに決済を行うことができる方法及びシステムを提供する。
【解決手段】 第1の携帯電話(外交員の携帯電話)で所定のデータ(ID、契約書番号、金額など)を入力し、当該データをバーコード変換サーバへ送り、決済用のバーコードに変換する(100〜102)。当該バーコードを第1の携帯電話へ送り、その画面にバーコードを表示させる(103、104)。第2の携帯電話(お客様の携帯電話)で当該バーコードを撮影し読み取る(105)。読み取ったバーコードを解読し(106)、APサーバへバーコードの解読データを送信し(107、108)、APサーバで決済を実行するための情報を生成し(109)、APサーバから決済サーバへ情報を送信する(110)。決済サーバで決済処理を実行すると、その結果がAPサーバ、携帯電話へ返される(111〜116)。 (もっと読む)


【課題】クレジットカードにおけるポイント交換に際して、手間をかけず簡単にポイントと商品とを交換することを課題とする。
【解決手段】商品管理装置は、クレジットカードを利用することができる会員情報と、交換を希望することができる対象商品一覧と、利用者に対して送信する各種メッセージとをそれぞれ記憶する。そして、商品管理装置は、蓄積ポイントと商品との交換が行われる前に、交換要求として、交換を希望する商品に関する情報が登録された商品交換情報を利用者端末から受け付け、当該商品交換情報に従って、利用者の蓄積ポイントが、商品交換情報に登録された商品の交換に必要な交換可能ポイントに到達したか否かを所定の間隔で判定し、交換可能ポイントに到達したと判定された場合に、商品と交換可能ポイントとを交換するとともに、蓄積ポイントから交換可能ポイントを差し引いたポイントを、利用者の新たな蓄積ポイントとして格納する。 (もっと読む)


【課題】 商品に内蔵された非接触メモリに書き込まれた情報をユーザが確認できるようにする。
【解決手段】商品購入時、販売店において、商品としての電子機器20に内蔵された無線ICタグ24に保証情報が非接触で書き込まれる。顧客(ユーザ)は、無線ICタグ24に書き込まれた保証情報を電子機器20の表示部21に表示することで、保証期間等に関する情報を確認できる。あと何日で保証期間が満了する旨を表示してもよい。また保証期間の満了日が近づいたら警告するようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】金融情報を記憶させた移動端末を用いて諸般取引の費用決済をする商取引システムにおいて、金融情報を不正に複製できないような金融情報入力方法を提供する。
【解決手段】カード発行時に顧客移動端末の電子財布管理番号を暗号鍵として使用して顧客番号と有効期限日などの金融情報を対称鍵アルゴリズムで暗号化し、顧客の電子財布用端末に直接または通信網を介して記憶させる。この移動通信端末で商取引決済する場合、本人の電子財布管理番号を入力して暗号化された金融情報とその管理番号を加盟店のPOS端末(またはカード照会端末)に光送信し、電子決済機関はPOS端末(またはカード照会端末)から送信された電子財布管理番号を用いて暗号化された金融情報を復号化する。従って、暗号化アルゴリズムを知っていても顧客の電子財布管理番号を知らない限り顧客の金融情報を使用することがでず、複製もできない効果を提供する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機などの携帯端末を利用した簡易なセルフオーダリングシステムを提供する。
【解決手段】来店した際に、顧客が携帯する携帯端末11の電子メールアドレスを店舗内のPOS端末12に赤外線信号を用いてあらかじめ登録した後、顧客が商品を注文する際に、先に登録済みの携帯端末11の電子メールアドレスを送信元アドレスとして付した、商品の注文内容を含むオーダ用電子メールを作成して、POS端末12に付与された電子メールアドレス向けにインターネット10を介して送信する。POS端末11は、受信したオーダ用電子メールの送信元アドレスが登録されている場合、オーダ用電子メールに含まれる注文商品をPOS端末12に登録する。また、携帯端末11の電子メールアドレスをPOS端末12に赤外線信号を用いて再度通知することにより、POS端末12に登録されている当該顧客の注文商品の代金を、POS端末12の表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】マネーカードあるいは携帯電話に電子マネーをチャージする場合に、利用者の操作を簡便なものとすることができる電子マネーチャージ機を提供すること。
【解決手段】マネーカードMCあるいは携帯電話PHに電子マネーをチャージする電子マネーチャージ機において、予め定めたチャージ金額を選択するチャージ金額選択手段と、チャージする金額を直接入力するチャージ金額直接入力手段と、チャージ金額選択手段からチャージ金額が選択された場合に、チャージ金額直接入力手段を無効化する一方、選択された金額をチャージする金額に確定するようにした。 (もっと読む)


本発明は、RFIDタグと距離および方向RFIDリーダとを利用して販売商品を検知するセルフチェックアウト型キオスクに関する。キオスクはPOSソフトウェアを有し、当該ソフトウェアは、利用客が選択した商品(すでに目録に入れられ、タグを付けられている)を自動的に検知する。RFIDタグの方向および距離を検出することで、販売の完了処理が容易になる。キオスクには、通信システムと、キオスクから離れた場所にいる従業員との通話手段とが組み込まれている。POSソフトウェアは、複数の支払い方法を利用し、検知された製品に関する広告情報を表示する能力も有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、商品の売上登録処理に基づいて生成された取引データを自動分析することで、使用者の販売促進活動に要する作業時間を削減することを目的とするものである。
【解決手段】本発明に係る商品販売データ処理装置は、会員カードとその電子メールアドレスを所有する会員顧客に対し、売上登録日時及び売り上げ実績回数及び売上合計金額及び平均来店日数及び会員属性データの区分に応じデータ解析を行う。
商品販売データ処理装置内に電子メール送信を希望する顧客向けに販売促進活動を複数項目登録しておくことにより装置内で自動に対象顧客を条件抽出し、状況に応じた販促目的の電子メールを送信することが出来る。 (もっと読む)


非接触電話に関連する方法である。この方法は残高照会応答メッセージを携帯電話に送信することを含む。携帯電話はポイント・オブ・セールス端末機内の非接触読取り機と通信する非接触要素を含む。預金口座残高照会応答メッセージは消費者が操作する携帯電話に関連する預金口座の預金口座残高を提供する。またこの方法はトランザクション警報メッセージを携帯電話に送信することを含む。トランザクション警報メッセージは預金口座を用いるトランザクションが発生したことを消費者に知らせる。またこの方法は提供サービス・メッセージを携帯電話に送信することを含む。提供サービス・メッセージは消費者が携帯電話を用いて所定のトランザクションを行えば消費者に利益を与える。
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【課題】トランスポンダ−リーダ支払いシステムを提供すること。
【解決手段】トランスポンダ−リーダ支払いシステムは、トランスポンダを含むフォブおよびトランスポンダにインタロゲートするRFIDリーダを含む。このシステムは、フォブから切り離されているが、フォブと互いに共有する支払いアカウントに関連付けられた支払いデバイスをさらに含み得る。例示的な動作において、フォブ識別情報または支払いデバイス情報が、取引リクエストの完了のため、RFIDリーダに提示され得る。プロセスサーバは、取引リクエストを受信し、所定の支払い基準に従って、取引リクエストに応え得る。プロセスサーバは、フォブまたは支払いデバイス使用に基づいて、獲得ポイントアカウントをさらに増強して、一例においては、フォブの使用を刺激し、他の例においては、支払いデバイスの使用を刺激し得る。 (もっと読む)


中にマイクロプロセッサ(4、14、15)とメモリ手段(5)とを有するケーシング(1)を含み、メモリ手段は、オフライン取引で減じられるように動作可能に利用できる金額を保持する電子財布(6)を含むように構成されている携帯型決済デバイスが提供される。連結手段(8)は、電子財布から又は電子財布への金額の移動を可能にするように協働デバイス(20)とマイクロプロセッサとの連結を可能にして、近接決済を実行する。典型的には、キーパッド(3)及び表示装置(2)の形態のユーザインタフェース手段(3)は、ユーザが、命令データを携帯型決済デバイスに入力できるようにするために提供される。携帯型決済デバイスは、さらに、銀行との通信によって無線ネットワークによる遠隔決済行為のために構成された無線通信手段(9、10)を有する。 (もっと読む)


【課題】貨幣端末に金額変更情報を送信した後に応答が無かった場合に、貨幣端末が金額変更処理を行ったか否かを確認すること。
【解決手段】電子マネー端末8は、電子マネーカード6から金額変更情報送信前のバリュー残高を読み出して記憶する。その後、電子マネー端末8は、電子マネーカード6に金額変更情報を送信する。電子マネー端末8は、所定時間、電子マネーカード6から応答を待ち、応答がない場合、電子マネー端末8は、電子マネーカード6の現在のバリュー残高を強制的に読み出す。電子マネー端末8は、このバリュー残高を、金額変更情報送信前に読み取ったバリュー残高と比較し、両者が同じ場合は、電子マネーカード6で金額変更情報が実行されなかったと判断し、両者に差が生じている場合は、電子マネーカード6で金額変更情報が実行されたものと判断する。 (もっと読む)


【課題】ショッピングモールや商店街等の複数の店舗が営業している商店エリアで買い物した顧客に対するアンケートや広告の配信が効率的に行える情報配信装置提供する。
【解決手段】情報配信装置1は、取引処理装置1から通知された取引情報を蓄積的に記憶する。また、情報配信装置1は、自動改札機3から駅への入場が通知された顧客や、駐車場ゲート装置4から出場が通知された顧客を、ショッピングモールでの買い物が終了した顧客であると判断し、当該顧客に対してアンケートや広告等を配信情報として配信する。 (もっと読む)


【課題】特定の消費者に、利用制限のあるクーポン券を低コストで提供するとともに、提供者側の意図しない利用を防止する。
【解決手段】顧客IDと、クーポン券の種類に対応する広告IDと、これらのIDから生成したハッシュ値とを符号化したバーコードを含むクーポン券のデータを、提供サーバ1から消費者端末2に送って印刷させる。クーポン券が利用される店舗では、クーポン券から読取ったバーコードデータが店舗端末4から利用管理サーバ5に送られ、利用の可否の確認が要求される。利用管理サーバ5は、バーコードデータ中のハッシュ値からの改ざんの有無の確認結果と、顧客ID及び広告ID毎のクーポン券の利用履歴とから、今回の利用の可否を確認し、確認結果を店舗端末4に通知する。 (もっと読む)


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