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Fターム[3E142KA20]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | 異常対策 (391) | その他 (86)

Fターム[3E142KA20]に分類される特許

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【課題】顧客にとって最適の表示内容を表示すると共に、顧客にとって最適の店舗情報を出力し、顧客の利便性を高め、商品の購入意欲を喚起して、商品の購入を促進する。
【解決手段】電子棚札1は、通信ネットワークN1,中継器2及び通信ネットワークN2を介して店舗サーバ3に接続され、商品価格等の商品情報を表示部に表示するものであって、電子棚札1は、顧客が所持するICカード4(識別媒体)から顧客属性を読み取ると、読み取った顧客属性に応じて、表示部に表示される商品情報の表示内容を切り換えると共に、電子棚札1は、読み取られた顧客属性を店舗サーバ3に送信し、店舗サーバ3から送信される顧客属性に対応する店舗イベント情報を受信し、受信された店舗イベント情報を音声出力し、且つ店舗イベント情報を表示出力する。 (もっと読む)


【課題】商品等の物品に付されているシンボルが読取部に正しくかざされているか否かを、オペレータが目視により容易に確認できるようにする。
【解決手段】CCDカメラ31をケース60に収納する。ケース60のCCDカメラ31における撮像素子の撮像面と対向する面に、物品に付されたシンボルを位置させるための読取枠15を形成する。ケース60より外側の読取枠15の領域内に位置する物品を照射するためのLED光源17,18を取り付ける。LED光源17,18によって照射される物品からの反射光の一部を透過させ、残りを反射させるハーフミラー16を、読取枠15に嵌め込む。 (もっと読む)


【課題】顧客にスムーズな給油サービスを提供するため、取引に必要となる情報を予め登録し、管理するシステムを提供する。
【解決手段】ICタグ4に格納された、給油を行う際の設定情報と、顧客を一意に識別可能な識別情報により、顧客に提供した給油サービスの対価を決済するための情報を登録するシステムであって、店舗端末2は、信用情報管理装置3に対し、顧客のクレジットカードによる取引の与信照会要求と共に、当該クレジットカードのカード情報を送信する。信用情報管理装置3は、信用情報記憶部31を参照して、クレジットカードによる取引に対する与信の可否を判断する。その結果、クレジットカードによる取引に対する与信が承認されると、取引情報管理装置1おいて、カード情報と、ICタグ4から読み取った識別情報とが、取引情報記憶部11に関連付けて記憶される。また、給油を行う際の設定情報がICタグ4に書き込まれる。 (もっと読む)


【課題】多テナント店で利用され、投入口にシャッタ機能がついてなくても、入金の混入防止を可能にする入金機を提供する。
【解決手段】貨幣を計数する計数部20や貨幣を収納する金庫部30を有する入金機1において、入金操作にて、操作しているのが本人であることを確認するため、入金操作開始時に、カードリーダ部11で読み込んだ非接触ICカードのレジ番号と、計数開始操作/金庫収納動作/ジャム等の装置内の貨幣の除去操作/計数キャンセル操作/確定操作の前に再度カードリーダ部11で読み込んだ非接触ICカードのレジ番号の一致チェックを行い、レジ番号が一致したカードを使用した人のみ操作が継続可能であると判定する入金管理部55を有する。 (もっと読む)


【課題】店員の作業負担を軽減し、且つ、欠品の発生を防止または抑制する。
【解決手段】本実施形態の情報処理装置は、発行数入力手段と、売上数入力手段と、管理手段と、判定手段と、アラート手段とを有する。発行数入力手段は、商品毎のラベルの発行数を入力する。売上数入力手段は、商品毎の売上数を入力する。管理手段は、前記発行数入力手段で入力した発行数および前記売上数入力手段で入力した売上数とに基づき、商品毎の発行数および売上数を管理する。判定手段は、前記管理手段で管理される前記商品毎の発行数および売上数に基づき、両者の差分が所定の規定値以下となる商品があるか否かを判定する。アラート手段は、前記判定手段により前記差分が前記規定値以下となる商品があると判定された場合に、所定のアラート通知を所定の情報処理装置に行わせる。 (もっと読む)


【課題】登録・精算にかかる商品以外の物品が登録・精算時に持ち込まれた場合に、その物品に関する報知を行うことを可能とする。
【解決手段】実施形態の店舗システムは、撮像手段が撮像した画像を出力する画像出力手段と、出力された画像の特徴量を読み取ることによって特定の物体を認識する物体認識手段と、認識された物体が、売上登録に用いる情報を記憶する商品ファイルに含まれる商品以外の物体である場合に、売上登録にかかる商品以外の物体を認識したことを報知する報知手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】セルフショッピングシステムにおける顧客の操作ミスや不正行為を効率的に発見し、店舗の損害額を抑えること。
【解決手段】顧客によって操作される携帯端末1と、1以上の携帯端末1と通信可能に構成された管理サーバー4と、を備えたセルフショッピングシステムSYであって、携帯端末1は、購入対象となる商品の商品情報を取得する商品情報取得部101と、取得した全ての商品情報を含む精算情報を、管理サーバー4に送信する精算情報送信部102と、を備え、管理サーバー4は、精算情報に含まれる商品情報に基づいて、各商品名を価格の高い順に列記したソート明細情報を生成するソート明細情報生成部405と、ソート明細情報を出力するソート明細情報出力部406と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】顧客側から見た目どおりに表示されるようにして、希望している商品と間違いないかを顧客に対して確認することができる店舗システムを提供する。
【解決手段】撮像手段が撮像した画像を出力する画像出力手段1613と、出力された画像の特徴量を読み取ることによって特定の物体を認識する物体認識手段611と、認識された物体について、当該物体に関連する情報であって売上登録に用いる情報を記憶するファイルに基づいて売上登録を行う登録手段612と、認識された物体についての画像を当該物体の売上登録にかかる情報とともに表示部に表示する確認画像表示手段615と、を備え、確認画像表示手段615は、撮像手段が撮像した画像を上下左右反転させた画像を、物体についての画像として表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】貨幣端末に金額変更情報を送信した後に応答が無かった場合に、貨幣端末が金額変更処理を行ったか否かを確認すること。
【解決手段】電子マネー端末8は、電子マネーカード6から金額変更情報送信前のバリュー残高を読み出して記憶する。その後、電子マネー端末8は、電子マネーカード6に金額変更情報を送信する。電子マネー端末8は、所定時間、電子マネーカード6から応答を待ち、応答がない場合、電子マネー端末8は、電子マネーカード6の現在のバリュー残高を強制的に読み出す。電子マネー端末8は、このバリュー残高を、金額変更情報送信前に読み取ったバリュー残高と比較し、両者が同じ場合は、電子マネーカード6で金額変更情報が実行されなかったと判断し、両者に差が生じている場合は、電子マネーカード6で金額変更情報が実行されたものと判断する。 (もっと読む)


【課題】顧客の待ち行列の解消が可能なチェックアウトシステムとして、店員の負担が軽減され、かつ、低コストで運営できるようにすること。
【解決手段】携帯端末装置30により読み取った買上商品の商品コードと精算カードのカードコードを、買上情報としてストアコントローラ10に送信して記憶させる。POSレジスタ20は、顧客が持参した精算カードのカードコードに一致する買上情報をストアコントローラ10から受信し、この買上情報を利用して精算処理を実行する。これにより、例えば買上情報を伝票に印刷する必要がなくなり、プリンタが不要となる。 (もっと読む)


【課題】オペレータの目に優しい照明を行うことができるコード読取装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】実施形態のコード読取装置は、撮像手段と、光源と、読取手段と、光源制御手段とを備える。撮像手段は、撮像領域内の商品を撮像する。光源は、前記撮像領域に対してパルス光を照射する。読取手段は、前記撮像手段によって撮像された画像から、前記商品に関する情報を読み取る。光源制御手段は、前記光源の点灯時には、前記読取手段による前記情報の読取が可能な光量となるまで前記パルス光のパルス幅を徐々に増加させて、前記光源の消灯時には、前記光源の光量がゼロとなるまで前記パルス光のパルス幅を徐々に減少させる。 (もっと読む)


【課題】使い勝手が良く、スムーズに商品の注文を行う。
【解決手段】現時点において提供可能な料理の品目を含むマークシートメニュー情報を注文管理コントローラーから受信するとともに注文データを注文管理コントローラーに送信する通信部160と、通信部160が受信したマークシートメニュー情報に基づいて、提供可能な料理の品目を含むメニュー記載欄と個数記入受付欄とを注文カードに印刷して発行するとともに、その発行したマークシートの、記入された個数記入受付欄に対応するメニュー記載欄中の料理の品目と記入された個数記入受付欄とを読み取ってマークシート注文情報を得るマークシート・リーダーライター100と、マークシート注文情報に基づいて注文データを生成する制御部とを備えた。 (もっと読む)


【課題】入力装置における操作の習熟を簡易に図る。
【解決手段】商品の入力を受け付ける入力装置におけるユーザインタフェースを模した画像とともに表示したオーダー用の動画または静止画像の連続表示に沿ってユーザインタフェースに対して入力された操作情報を記憶部に記憶する操作履歴記憶手段と、操作履歴記憶手段によって記憶された所望の操作実施者にかかる操作情報に基づく操作状況をユーザインタフェースを模した画像中の該当箇所を識別表示して再生する再生手段と、を備える。これにより、トレーニングの様子を確認することができる。 (もっと読む)


【課題】入力装置における操作の習熟を簡易に図るとともに、操作の習熟度を継続的に維持する。
【解決手段】商品の入力を受け付ける入力装置におけるユーザインタフェースを模した画像とともに表示した複数種類のオーダー用の動画または静止画像の連続表示に沿ってユーザインタフェースに対して入力させるトレーニング操作を、各種類について実行させることによって入力装置の操作についての習熟の度合をユーザが認識できる指標である習熟レベルを設定する習熟レベル設定手段と、所定のユーザについて、動画または静止画像の連続表示に沿ったユーザインタフェースの操作によるトレーニングを一定期間内に実施しているか否かを判定する実施判定手段と、実施判定手段がトレーニングを実施していないと判断した場合には、当該ユーザの習熟レベルを低下させるレベル低下手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】印刷装置から出力された伝票を、スタッフがより早く気付くことを支援する。
【解決手段】顧客からの注文内容を示す注文情報が記憶される注文情報記憶部を備える管理装置と、注文情報に基づいて作成された伝票情報を印字した伝票用紙の少なくとも一部を切り残すパーシャルカットを行って出力口から伝票を出力する印刷装置とを備えた注文管理システムの、印刷装置が、出力された伝票が出力口に存在するか否かを判定し、定められた時間間隔の間、伝票が出力口に存在すると判定した場合、警告を出力する。 (もっと読む)


【課題】 LCD等の表示器が長時間同じ表示を続けるのを避けることができ、表示器の焼き付きの防止に寄与する。
【解決手段】 回転可能に設置された表示器を備えた表示装置であって、表示器の画面表示を該表示器の回転位置に合わせて変更する切り替え回路、表示器を予め定めた時間回転させなかった場合に、表示器の画面の一部に回転操作を促すメッセージを表示させ、表示器が回転されるまで該メッセージを保持するメッセージ表示回路と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】重量チェックのために用いる商品コード読み取り後の商品を載置する秤装置の載置台に広げるレジ袋を一取引の中で交換できるようにする。
【解決手段】商品コード入力部(バーコードスキャナ203)や表示部(LCD210)等のユーザインターフェースを顧客による操作と顧客への情報提供とが可能な位置に配置して顧客によるセルフチェックアウトを可能にする決済端末201と、商品コード入力後の商品を載置するための載置台303aに載置された商品の重量を計量する秤装置301とを設け、商品コード入力から商品情報登録処理までの一連の処理の実行期間外において、秤装置301から送信された重量値の変動を判定するプリ重量チェック処理を実行し、プリ重量チェック処理の結果、重量値の変動が重量減であると判定した場合には、変動後の重量値を適正な現在の重量値としてその後の処理の進行を継続するようにした。 (もっと読む)


【課題】レシートの一方の面に印刷されたバーコードが他方の面に印刷されたロゴマークなどの印刷によって読取精度が低下することの無いように両面印刷を行うための印刷データを生成可能な印刷データの処理方法を提案すること。
【解決手段】レシートの両面に印刷を行うための印刷データを生成するために、レシートの表面に印刷される表面印刷データD1に一次元バーコード等のコードデータBが含まれているか否かを分析し(ステップST3)、レシートの他方の面に印刷される裏面印刷データD2にグラフィックスデータGが含まれているか否かを分析し(ステップST5)、グラフィックスデータGが含まれている場合に、レシート表裏においてコードデータBにグラフィックスデータGが重なった位置に印刷されないように、裏面印刷データD2を調整する(ステップST8)。 (もっと読む)


【課題】書き込み速度を低下させることなく、フィスカルメモリーに書き込まれたフィスカル情報の改竄の有無を検出できるフィスカルプリンターを提案すること。
【解決手段】フィスカル情報が書き込まれるフィスカルメモリーモジュール41は、第1メモリー411、フィスカル制御用CPU42、第2メモリー413を有する。フィスカル制御用CPU42によってフィスカル情報が第1メモリー411に書き込まれる際に、フィスカル制御用CPU42はフィスカル情報に対応する第1ハッシュ値を第2メモリー413に書き込む。第1メモリー411からフィスカル情報を読み出す際には、フィスカル制御用CPU42はフィスカル制御用CPU42を介して第2メモリー413から第1ハッシュ値を読み出し、第1ハッシュ値と、第1メモリー411から読み出したフィスカル情報から算出した第2ハッシュ値を比較して、フィスカル情報の改竄を検出する。 (もっと読む)


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