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Fターム[3F064AA03]の内容

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【課題】一対のチャックでロール体を支持するロール体支持装置に対して、ロール体を精度良く位置決めして移載することができるロール体供給装置を提供する。
【解決手段】ロール体Rを載置する台車20を有し、コアCの両端に一対のチャック7を係合して支持するロール体支持装置1に対してロール体Rを搬送するロール体供給装置10であって、台車20は、ロール体RをX方向,Z方向に移動させる移動部DR,30と、一対のチャック7のX方向の位置を求める検出部40a,40bと、一対のチャック7のZ方向の位置を求める検出部47a,47bと、を備え、検出部40a,40b,47a,47bの検出結果に基づいて移動部DR,30を制御する。 (もっと読む)


【課題】大型化する粘着テープの原反ロールの装置への搬入、あるいは不要となった残渣テープやキャリアテープの装置からの搬出を容易にする
【解決手段】供給ボビン18の軸心を通る鉛直線上に回収ボビン43を配備し、テープ収容室24の前側両端に一対の連結機構24を備える。台枠先端に連結部を有する粘着テープ搬送台車を装置本体の連結機構25と連結し、粘着テープの原反ロール19を供給ボビン18に搬入するとともに、同じ位置で切断後の残渣テープT’のロールを回収ボビン43から搬出する。 (もっと読む)


【課題】片面にコーティング層が設けられているため接合しにくいフィルムであっても、自動でフィルムの交換を行えること
【解決手段】接合を行う帯状フィルム3bの先端を全幅にわたりカットして短冊状の接合用フィルムを作成し、包装機に供給している帯状フィルム3aの後端と、予備用のフィルムの前端を突き合わせた状態にセットし、接合用フィルムを反転させてシール可能な非コーティング面が向き合うようにしつつ、両フィルムに跨るように配置する。次いで、シール装置31にて両フィルムの端部及び接合用フィルムを挟持すると共に加熱して熱シールすることで、フィルムの接合を行う。 (もっと読む)


【課題】排出口近傍の上ケースと下ケースとの間に浮きが発生することを抑制して、良好な印字品質を維持することが可能なテープカセットを提供する。
【解決手段】半円溝38には、係合部78が設けられ、上ケース311と下ケース312とが係合されている。また、アーム前面35における排出口341の近傍には接離部86が設けられている。そして、接離部86において、上接離部86Aと下接離部86Bとが接離可能に接触している。アーム部34に対して上下方向の力が加えられた場合、接離部86において、上接離部86Aと下接離部86Bとが離間する。しかし、係合部78において上ケース311と下ケース312との係合が保持される。このため、上接離部86Aと下接離部86Bとは、再び正常に接触する。 (もっと読む)


【課題】テープカセットの外観を目視することで色情報を認識することができるようにするとともに、目視の場合と同じ検出結果を得られるテープ印字装置を提供する。
【解決手段】テープカセット30は、カセットケース31の底面の後端側に、テープに関する色情報を特定する後方識別部900が設けられている。後方識別部900は、一の横情報区域に凸部が形成されているか否かによってテープ色を特定し、他の横情報区域に凸部が形成されているか否かによって文字色を特定する。テープ印字装置1は、テープカセット30がカセット装着部8に装着されると、複数の後方検出スイッチが選択的に押圧され、複数の後方検出スイッチのオン・オフの組合せに基づいてテープ種類を検出する。 (もっと読む)


【課題】テープカセットの外観を目視することで色情報を認識することができるようにするとともに、目視の場合と同じ検出結果を得られるテープ印字装置を提供する。
【解決手段】テープカセット30は、カセットケース31の底面の後端側に、テープに関する色情報を特定する後方識別部900が設けられている。後方識別部900は、一の横情報区域に孔部が形成されているか否かによってテープ色を特定し、他の横情報区域に孔部が形成されているか否かによって文字色を特定する。テープ印字装置1は、テープカセット30がカセット装着部8に装着されると、複数の後方検出スイッチ310が選択的に押圧され、複数の後方検出スイッチ310のオン・オフの組合せに基づいてテープ種類を検出する。 (もっと読む)


【課題】テープがテープ搬送方向上流側に押し戻されても、テープが実際の搬送経路から復帰不能に外れないテープカセットを提供する。
【解決手段】
両面粘着テープ58は、テープ送りローラ46において、外周面45に沿って鋭角に湾曲し、テープ通路63に向けて案内される。規制壁43が外周面45とは所定の離間距離L2で、外周面45の両面粘着テープ58と接触する部分に対向して立設されている。両面粘着テープ58は、搬送方向上流向きの力を受けると、テープ送りローラ46の径方向外側に向かって撓むが、規制壁43にぶつかると移動が規制される。押し戻されるテープの長さの最大値は離間距離L2とほぼ等しい。貼合テープ50として両面粘着テープ58が搬送されるテープ通路63の通路長さL1は、離間距離L2よりも長い。よって、貼合テープ50が、テープ通路63から外れない。 (もっと読む)


【課題】テープカセットの外観を目視することでテープ種類を認識することができるようにするとともに、目視の場合と同じ検出結果を得られるテープ印字装置を提供する。
【解決手段】テープ印字装置1のプラテンホルダ12は、カセット装着部8に装着されたテープカセット30のアーム前面35に設けられたアーム識別部に対応する位置に複数のアーム検出スイッチ210を備えている。アーム識別部は、テープの種類に対応した規定のパターンに基づいて、それぞれが検出スイッチを押圧する凸部、および検出スイッチを押圧しない非凸部のいずれかとして形成された複数の識別部を有する。テープ印字装置1は、各アーム検出スイッチ210の押圧状態または非押圧状態を示す情報に基づいて、テープ種類を検出する。 (もっと読む)


【課題】テープカセットの外観を目視することで色情報を認識することができるテープカセットを提供する。
【解決手段】テープカセット30は、底面30Bの後端側において、カセットケースの外周とテープ収納領域との間に設けられた後方凹部68Cを有する。後方凹部68Cに含まれる特定領域R0に、テープに関する色情報を特定する後方識別部900が設けられている。後方識別部900に含まれる複数の横情報区域Yのうち、横情報区域Y1に凸部が形成されているか否かによってテープ色を特定し、横情報区域Y2に凸部が形成されているか否かによって文字色を特定する。 (もっと読む)


【課題】テープカセットの外周に外観上の不具合が発生することを防止することが可能なテープカセットを提供する。
【解決手段】テープカセット30は、圧入係合部88a〜88hによって、下ケース31bと上ケースとが係合されている。圧入係合部88a〜88hは、下ケース31bに設けられた円筒部材86a〜86hと、上ケースに設けられ、円筒部材86a〜86hに圧入される圧入ピンとを備えている。すべての圧入係合部88a〜88hは、外周壁27から離間した位置に設けられている。このため、円筒部材86a〜86hに圧入ピンが挿入され、円筒部材86a〜86hに変形や白化等が発生した場合でも、外周壁27には、変形や白化等の外観上の不具合は発生しない。 (もっと読む)


【課題】印字ヘッドによる上下方向の印字中心位置と印字媒体であるテープのテープ幅方向中心位置との適切な位置関係を維持することができるテープカセット、およびテープ印字装置を提供する。
【解決手段】テープカセット30は、テープ印字装置に着脱可能であり、カセットケース31と、カセットケース31内に回転自在に収納された印字媒体であるテープと、テープカセット30がテープ印字装置に装着された場合に、サーマルヘッドを支持するヘッドホルダ74が挿入されるヘッド挿入部と、サーマルヘッドに対してテープの搬送方向上流側で、ヘッドホルダ74に設けられた上流側支持部74aによって支持される上流側受け部39aと、テープ印字装置のカセットカバーに設けられたヘッド押え部材7によって上方から押圧される押え受け部39cとを備えている。 (もっと読む)


【課題】
プラスチック等のシート巻取りにおいて、シートに不良部分があるとき、該不良シート部分を自動的に撤去し、作業効率よく良品シートのみを巻取る。
【解決手段】
長尺巻ロールのシートSを巻出し、表面加工等を行うに際し、巻ロールの不良部分の前後のシートを前後の吸着盤7,8に吸着止めし、その中間部を切断し、良品側シートを吸着した前部吸着盤8をシートの流れ方向に後退させ、下部の不良シート吸着盤25を上昇させて先に切断された不良シート側の吸着盤7に並べ、その中間部に粘着テープを貼付後、不良シートを不良シート巻取軸20に巻き取る。次に不良部分がなくなると、再びシートを止め、不良部分前後のシートをそれぞれ吸着盤7,25に吸着し、その中間部を切断して不良シートを吸着した吸着盤25を下降させ、先に後退した良品側シートの吸着盤8を前進させて、吸着盤7と並べ、その中間部に粘着テープを貼付、良品巻取軸に良品シートを巻取る。 (もっと読む)


【課題】包装用フィルムを継ぐ際に、包装用フィルムの端部における変形をより確実に防止することができ、ひいては包装用フィルムをより確実に接続する。
【解決手段】フィルム継ぎ装置30は、保持機構80を備える。保持機構80は、フィルムF1,F2の下端面を支持する第1、第2支持面S1,S2を有する第1、第2ケーシング83,84と、空気を吸引可能な吸引装置VAとを備える。ケーシング83,84には、第1支持面S1及び第2支持面S2に開口するとともに吸引装置VAに連通可能な第1,第2吸引孔が設けられる。テープ接着機構60による接着テープ61の貼付に際し、第1、第2吸引孔のうち、吸引装置VAに連通される開口部は、少なくともフィルムF1,F2の端部の幅方向両端部下面に位置する一方で、フィルムF1の端部の幅方向両端よりも外側にはみ出さないよう構成される。 (もっと読む)


シート状のパッケージ材の新しいリール(3a)を包装ユニット(1)の供給ステーション(6)へ送り込む方法が記載されている。該方法は、シート状パッケージ材のホルダ(11)を支持構造(5)に解除可能に結合させるステップと、新しいリール(3a)の端部(52)を次いで支持構造(5)に結合されたホルダ(11)に接合させるステップと、端部(52)において、該端部(52)を既に包装ユニット(1)に結合されている終了したリール(3a’,3b)の第一の端縁(53)に接合させるための予備的作業である少なくとも一つの動作を行うステップと、新しいリール(3)をホルダ(11)と共に支持構造(5)から供給ステーション(6)へと移動させるステップと、供給ステーション(6)の固定された部分(12)を新しいリール(3a)と共にホルダ(11)に解除可能に結合するステップとを含んでいる。
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【課題】ロールに巻き付けられた平坦ウェブ材料のフライイング・ロール交換用の光学的に検出可能な接着テープを提供すること。
【解決手段】本発明は、少なくとも1つの担体層と、接着剤層を含む、ロールに巻き付けられた平坦ウェブ材料のフライイング・ロール交換用の接着テープであって、担体層の接着剤層の方に向く表面の少なくとも一部が光学的に検出可能であり、または担体層と接着剤層との間に光学的に検出可能な手段が設けられ、かつ接着剤層が、接着剤層を通して光学的検出が達成できるように形成される、接着テープに関する。本発明によれば、この接着テープは、接着剤層の外側の表面のところのその光沢値、すなわちその表面に入射する光束のうちの指向性成分と散乱反射成分との商が、同じ構造であるが調整されていな接着テープと比べて、少なくとも20%減少するように調整されている。 (もっと読む)


【課題】シート処置装置の防音装置において、シート処置装置が発する騒音を遮断して小さくする共に、シート原反の補充作業における作業効率が低下することを防ぐ。
【解決手段】シート処置装置1の防音装置3において、開口部21を具備しシート処置装置1の騒音発生部を覆うように設けられている本体カバー17と、開口部21に開閉自在に設けられ、シート原反保持装置15Aで保持されて本体カバー17の外側に位置しているシート残余原反5とシート原反保持装置15Bで保持されて本体カバー17の内側に位置しているシート原反5とをシート原反補充装置23を用いて相互に交換してシート原反を補充するときに、シート原反補充装置23の構成部材により開口部21を開くように構成されている開閉カバー19とを有する。 (もっと読む)


パッケージングユニット(5)の保管ステーション(3)から供給ステーション(4)への包装材料のリール(2)の移動方法において、クランプユニット(1)の一対のクランプエレメント(10)を用いて、リール(2)の外周縁部(6)をクランプする工程と、クランプエレメント(10)を、リール(2)に対して回転させる工程と、周縁部(6)に対して径方向内側のリール(2)の部分(7)と相互作用することによって、一対のクランプエレメント(10)にリール(2)を支持する工程とを含む方法を説明する。
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【課題】フィルムシャフトにフィルムロールを取り付けて使用するシステムにおいて、重量のあるフィルムロールを手で持ち上げてフィルムシャフトの先端部から水平方向に移動しながら差し込まなければならない。フィルムロールを一人で持ち上げて紙管をシャフトに差し込むには困難が伴う。容易に重たいフィルムの取替えが安全にできる装置を提供する。
【解決手段】上下自在に稼動するリフターHの天板に、複数のローラーからなるフィルム移送構造R1、R2をフィルムロールFの側面に接触するように配置する。 (もっと読む)


【課題】テープ印字装置に対して正確かつスムーズに着脱可能なテープカセットを提供する。
【解決手段】テープカセット30では、感熱紙テープ55が巻回された第1テープスプール40が、カセットケース31の内部に回転自在に支持されている。カセットケース31における平面視での対角位置に、ローラ支持孔およびガイド孔47がそれぞれ設けられる。ローラ支持孔とガイド孔47とを結ぶ分割線Kを基準としてカセットケース31が分けられる2つの領域のうちの第1領域に、感熱紙テープ55の重心が位置する。カセットケース31には、第1テープスプール40に設けられた軸孔を臨む位置に、第1テープ支持孔が設けられる。 (もっと読む)


【課題】製造コストを抑制することができ、且つ、生産効率を高めることができるテープカセットを提供する。
【解決手段】テープカセットでは、カセットケースに向けて突出する複数の検出スイッチに対向する位置に複数の検出孔が設けられている。ラベルシート700は、テープの種類に対応した規定のパターンに基づいて、検出孔を露出させる連通孔703aと、検出孔を被覆する閉塞部703bが設けられた検出設定部703を有する。カセットケースにラベルシート700が貼着されると、テープの種類に応じた押圧部および非押圧部の組み合わせからなる後方識別部が構成される。また、ラベルシート700は、テープの種類が表記される第1表記部701および第2表記部702を有する。 (もっと読む)


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