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Fターム[3H130EA01]の内容

非容積形ポンプの構造 (71,514) | 結合,配置 (3,660) | 結合構造、取付構造、支持構造 (1,696)

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【課題】空調ユニットにシール接続される吸い込み口での助走距離を空調ユニットおよび送風ファンの大型化なしに拡張して高風量化、高静圧化による高性能化が図れるようにする。
【解決手段】回転ドラム2を後部に向け水平または下向き傾斜にて水槽3内に設置し、洗濯、すすぎ、脱水の各工程、水槽3後部に設置した空調・送風ユニット81により水槽3内の空気を吸引して乾燥高温空気とした後水槽3内に送風して乾燥工程を実施するのに、渦巻ケーシング15dの吸い込み口15d1は、空調ケース38側に突出した外周で空調ケース38とシール部材104を介しシール接続し、内周が空調ケース38の送風ファン15から吸引が及ぶ吸引排気口392側に開口するベルマウス部15c2をなし、目的を達成する。 (もっと読む)


【課題】天井から吊下げられた天井扇風機において、容易かつ確実な施工が可能である組立構造を提供をすることを目的とする。
【解決手段】天井に固定された吊り下げ部と、この吊り下げ部に吊下げられる円筒形状のパイプ部と、このパイプ部に連結される本体とを設け、これらに挿入可能なボルト部と、このボルト部に締結可能なナット部とを設け、前記ボルト部は端部にヘッド部を有し、このヘッド部は前記パイプ部の外周部に接する曲面部を備えると共に、前記ナット部によって前記パイプ部の外周部と、前記ヘッド部の前記曲面部とが接して固定されるように前記ヘッド部の前記曲面部の方向を誘導するヘッド方向ガイド手段を設けることで、ナット部のみを回転させるだけで施工が可能であるとともに、挿入時に前記ボルト部の前記ヘッド部が前記ヘッド方向ガイド手段によって誤ることなく挿入可能となる構成としたものである。 (もっと読む)


【課題】駆動リングのための調心デバイスおよびシステムを提供すること。
【解決手段】調心デバイスが、枢動部分中に形成された穴の軸方向に沿って延在する第1の軸を中心として枢動するように構成された枢動部分と、枢動部分の第1の端部に対して装着され、回転するように構成されたローラと、枢動部分の第2の端部に対して装着され、第2の軸に沿って移動するように構成されたロッドと、ロッドの一部を囲み、枢動部分に対して付勢力を加えるように構成されたばね機構と、ロッドの一端部を受け、ロッドがロッドハウジング内を自在に移動することが可能となるように構成された、ロッドハウジングとを備える。 (もっと読む)


【課題】混成流段を備えたターボ機械及びその方法を提供すること。
【解決手段】多相流体にエネルギーを与える方法及びターボ機械。ターボ機械は、入口及び出口を有するケーシングと、少なくとも1つの軸方向段を含む軸方向段部分と、軸方向段部分に流体接続された少なくとも1つの混成流段を含む混成流段部分と、混成流段部分に流体接続された少なくとも1つの遠心段を含む遠心段部分と、を含む。軸方向段は、軸方向インペラ出口流とシャフトの回転軸線に平行な軸線との間で0°から5°の間の値を有する角度によって定義され、混成流段は、5°から80°の間の値を有する角度によって定義され、遠心段は、80°と90°の間の値を有する角度によって定義される。 (もっと読む)


【課題】従来に比して簡略な構成でコンパクトなターボ圧縮機を提供する。
【解決手段】大歯車軸により増速装置を介して回転される第1段、第2段、第3段圧縮羽根を有し、前記増速装置を収容する増速部カバーと、各圧縮羽根を収容する圧縮部カバーと、下部に並設されて側方から第1段、第2段、第3段クーラが挿入され且つ各圧縮部カバーに流体通路で連通した第1段、第2段、第3段クーラ収容室11a,12a,13aとが鋳物一体ケーシング1によって形成されたターボ圧縮機であって、鋳物一体ケーシング1に、並設された第1段、第2段、第3段クーラ収容室11a,12a,13aのクーラ挿入方向奥側に沿うようにオイルタンク21を一体に形成する。 (もっと読む)


【課題】ブレードの負圧面側での気流の剥離を抑制して騒音の発生を防止することのできる冷却ファンを提供する。
【解決手段】ブレード13の回転方向後方側の縁部13aに、ブレード13の負圧面20B側に鈍角的に屈曲する補助壁15を設ける。補助壁15は、ファン本体の径方向外側に向かって末広がりに拡幅する略三角形状に形成する。ブレード13の負圧面20Bに流れ込んだ気流は回転方向後方側の縁部13aの補助壁15で向きを変えられ、補助壁15よりも前流側の気流はこれによって負圧面20Bからの剥離を抑制される。 (もっと読む)


【課題】モータの巻線の端部の取り回し、および、端部同士の結線が容易で、かつ、製造時の作業工数を低減可能な燃料ポンプを提供する。
【解決手段】ハウジング10は、一方の端部がポンプカバー20で塞がれ、他方の端部がカバーエンド30で塞がれている。ステータ40は、複数の相に対応する巻線43が巻回された複数のコア41をハウジング10の内側に周方向に並べて配置することで筒状に形成されている。ロータ50は、ステータ40の径方向内側に回転可能に設けられている。インペラ55は、ロータ50と同軸のシャフト52に設けられ、回転することで、吸入口21から流入した燃料を加圧し吐出口31から吐出する。ターミナルサブアッシー80は、ステータ40のカバーエンド30側に設けられ、複数の巻線43のカバーエンド30側の端部431が接続される導体を複数(導体81、導体82および導体83)、かつ、一体に有している。 (もっと読む)


【課題】可変静翼を備える回転機械において、可変静翼の回動角度に応じて空力性能が変動することを抑制する。
【解決手段】流路壁5の壁面において、可変静翼3bが回動する領域が平坦化領域Rとされている。 (もっと読む)


【課題】 高い信頼性及び低い音響ノイズを有する送風機を提供すること。
【解決手段】 患者の持続的気道陽圧(CPAP)換気のための両端可変速度送風機は、協同して望ましい圧力及び流れの特性にガスを圧縮する、2つのインペラーをガス流路中に含む。更に、送風機は、吸気部及び排気部との間のガス流路と、モータと、インペラー・アセンブリとを備え、インペラー・アセンブリは、第1の軸の周囲を回転運動するモータに連絡されたシャフトと、軸に対して動かないように固定された第1及び第2のインペラーとを含む。従って、両端送風機は、狭い範囲のモータ速度にわたって速い圧力応答及び望ましい流れの特性を提供することができ、高い信頼性及び低い音響ノイズを得ることができる。 (もっと読む)


【課題】延長部の大きさや形状の自由度を確保しつつ、渦電流損を低減して駆動効率を向上させることの可能なモータ、当該モータを駆動源とするポンプおよび当該ポンプを搭載した給湯機器、食器洗浄機、洗濯機を得る。
【解決手段】周方向にマグネット42を配置させた回転可能なロータ4と、前記マグネット42に対向配置される磁極53を有したステータ5とを備え、前記ステータ5の磁極53が、磁極基部54と当該磁極基部54から前記ロータ4の軸方向に沿って延伸させた延長部55とを備えて構成されるモータMにおいて、前記磁極53のうち少なくとも延長部55を、積層板59aで構成する。 (もっと読む)


【課題】ケーシングとダイアフラムおよびヘッドフランジの径方向位置が相対的に移動することを防止して、シール内における不安定流体力の発生、および、シールとロータとの接触を抑制しロータの不安定振動を防ぎ、高圧条件下でも高効率で安定した運転が可能な遠心圧縮機を提供する。
【解決手段】ケーシングと、該ケーシングの内部に設置され流路を形成するダイアフラムと、前記ケーシング端部においてシアキーによって取り付けられるヘッドフランジを有するバレル形遠心圧縮機において、前記ケーシング内周面と、前記ダイアフラムと前記ヘッドフランジの当接部外周面に、面に垂直なすべりキー溝を、周方向の少なくとも2箇所に設け、該キー溝にすべりキーを設けたことを特徴とする遠心圧縮機。 (もっと読む)


【課題】羽根車の羽根の有効長さを長くすることによりポンプ効率を向上し、またスラスト軸受の摩擦ロスを減らして高効率、高寿命のポンプを提供する。
【解決手段】ポンプ110は、液体の吸入方向Xと吐出方向Yとが略直交する。ポンプ110は、吸入口22の下方に配置された軸27と、軸27を中心に回転する円盤形状の羽根車25であって、吸入方向Xから見た場合の円盤形状における中央の領域である中央領域以降から半径方向に放射状に形成された複数の羽根25cを有し、複数の羽根25cが吐出口23と略同じ高さになるように配置された羽根車25と、軸27を受ける軸受(18−1)であって、羽根車25の中央領域に配置され、吸入口22から吸入された液体を吐出口23に案内する案内部となる貫通孔(18−1c)を有する軸受(18−1)とを備えた。 (もっと読む)


【課題】壁近傍に表面の滑らかな円柱を置き回転させるだけで、弱風の送風等が可能な装置を提供する。
【解決手段】中実または両端部を金属等の堅い材質の円形材料2、3で蓋をされている中空の細長円柱1の片側の端部または円形蓋材の中心に孔が開けられ、細長い円柱に直列に置かれるモーター4のトルクを伝える回転軸が嵌め込まれるようになっていて、嵌め込み後、当該端部または円形蓋材の孔にはモーターの回転軸の回転が伝えられるように固定され、前記細長円柱の他端あるいは他端円形蓋材3の中心から金属等の回転用軸5が細長円柱の外側に張り出していて、当該張り出し軸にはベアリング6が装着され、前記モーター回転軸と前記ベアリング軸が、一体の細長平板あるいは長軸に沿った溝の掘られた細長平板9にその長手方向の中心線に平行で、かつ前記細長平板と前記細長円柱の最近接距離が円柱直径の5分の1以内になるように固定されている底速流発生装置。 (もっと読む)


【課題】部材間における部材結合が確保され、インペラの損傷を防止することが可能なファンロータ及びファンロータの製造方法、並びにこれらを用いたファン装置を提供する。
【解決手段】 ロータシャフト11に相互回転不能に取り付けられたフランジ10と、ロータシャフト11及びフランジ10をインサート部材としてインペラ12をインサート成形により組み合わせて形成したインペラユニットと、インペラユニットの内周に対して、隙間嵌め又は中間嵌めによって嵌合したロータ体8とを備えるファンロータ。それに加えて、ロータ体8を、インペラ12に設けられている係合突起16又はリブ17によって心合わせできるようにした。 (もっと読む)


【課題】パッチリングセグメントのエッジ部分が流路内に撓みロータブレード接触することを防止するターボ機械を提供する。
【解決手段】回転するロータブレード25の先端部分から間隔を置いて、パッチリングセグメント46が圧縮機ケーシング12の内表面に取付けられる。少なくとも1つのパッチリングセグメント46は、表面部分84を通って第2の端部83まで延びる第1の端部82を有する本体80を含む。第1の壁部材90が、第1の端部82から延び、また第2の壁部材92が第2の端部83から延びる。第1及び第2の壁部材90、92は、少なくとも1つのパッチリングセグメント46のC字形状の断面を形成した曲込みセクション94、96を含む。 (もっと読む)


【課題】エネルギー消費量を減少させることができるファンを提供する。
【解決手段】ファンブレード30は、回転ファンハブ12に取り付けられるように構成されたファンブレード30であって、全体的に楕円形に湾曲した上面32であって、上面32の前記湾曲は、第1楕円に基づく上面32と、全体的に楕円形に湾曲した底面34であって、底面34の前記湾曲は、第2楕円に基づく底面34と、前縁36であって、上面32及び底面34の各々の終端が、前縁36になっている前縁36と、上面32及び底面34の各々の終端が、後縁38になっている後縁38とを備える。 (もっと読む)


【目的】流路仕切板が適正位置に配置された状態でポンプボディをエンジン本体に装着する作業を確実且つ短時間にできるウォーターポンプとすること。
【構成】吸入側流路2が形成されエンジン本体7との接合面11を有するポンプボディAと、吸入側流路2の開口箇所に装着される流路仕切板4とからなること。流路仕切板4は、吸入仕切部41と、固定延設部422が形成された固定シール部42と、突起部44が突出形成された先端部43とからなること。吸入側流路2には、収納段差部25と連結段差部26と挿入段差部27と先端段差部28が形成されること。流路仕切板4の両固定延設部422は、両挿入段差部27に挿入配置されること。 (もっと読む)


【課題】製造の手間及びコストを削減できるターボ圧縮機及びそれを備えるターボ冷凍機を提供する。
【解決手段】本発明に係るターボ圧縮機は、インペラ23と、該インペラ23に接続される回転軸24とを備えるターボ圧縮機であって、回転軸24の軸線Lと直交する方向でインペラ23と回転軸24とを位置決めする位置決め部C1と、位置決め部C1と異なる位置に設けられインペラ23と回転軸24との軸線L周りの相対的な回転を規制する回転規制部C2とを備え、回転規制部C2は、インペラ23に一体的に成形されるインペラ側規制部23gと、回転軸24に一体的に成形されるとともにインペラ側規制部23gに係止される軸側規制部24eとを有する、という構成を採用する。 (もっと読む)


【課題】低コストで取付足の剛性を向上させることができ、振動による異常音発生の抑制を図ることのできる換気扇を提供すること。
【解決手段】換気扇101は、ベルマウス5により通風路が形成された本体枠6と、モータ2及びモータ2の駆動軸に取り付けられた羽根1とを有する送風機7と、細長平板状を成し空気流を妨げない方向に主面を向けて、モータ2の周囲から半径方向に放射状に延び、先端部を折り曲げて形成した折曲固定部4eを本体枠6に固着されることによりモータ2を本体枠から支持する複数の取付足4とを備え、折曲固定部4eに設けられた締結穴が取付足の延びる放射線上に位置するように取付足に捻りが加えられ、放射状に延びる複数の取付足4がモータ2回りに円周方向に等間隔に配置されている。 (もっと読む)


【課題】背負い式送風機において、エンジンの冷却を損ねず、またエンジンの利用効率を高めながら、エンジンによってファンケースの構造を変える必要のないようにし、全体構成の大型化を抑止し、デザインの自由度を高める。
【解決手段】ファン3を内蔵したファンケース1とファン3を回転させるエンジン2とを背負う背負い式送風機において、ファンケース1は、背面側にファン3の回転中心を囲む位置にある吸気口123を、周面の接線方向に排気口をそれぞれ開口し、吸気口123に対して隙間を残してエンジン2を支持させた背負い式送風機。 (もっと読む)


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