説明

Fターム[3J022EC04]の内容

クランプ・クリップ (16,490) | 被接続部材の種類、形状 (2,525) | 板の種類 (498) | 膜体 (36)

Fターム[3J022EC04]に分類される特許

21 - 36 / 36


【課題】 袋口を挟み付けて保持できるクリップの提供。
【解決手段】 受容部20と嵌め込み部30の間に袋口等を置き、ヒンジ部12の位置で嵌め込み部30を折り曲げ、ロック部13に突起部16を嵌め込んで固定する。溝部21と脚部31により、袋口は強固に挟み込まれて固定される。 (もっと読む)


【課題】万歩計を使うとき、衣服から落ちないように、万歩計裏側にベルト通しに装着可能な板を設けたベルト通し付き万歩計を提供する。
【解決手段】万歩計の裏(1)の上部両端にネジを2つ(2)設け、ネジ2つ(2)にあわせて板(3)の両端に穴を設け、板(3)をネジに組みこんだ、ベルト通しに装着可能な万歩計を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】自動車のマットを被取付部材に固定するため、自動車のマットを被取付部材の取付位置に正確に維持し固定できる、自動車のマットの固定装置を提供する。
【解決手段】自動車のマットの固定装置は、被取付部材5に固定される合成樹脂製の第1クリップ1と、マットに固定される合成樹脂製の第2クリップとから成り、第1クリップ1は、固定部15と、固定部から延びるように形成されて、第2クリップ2に連結される筒状の連結部17とを有し、第2クリップ2は、フランジ26と、フランジ上面に形成され、マット6に取付ノブ10を介して連結される支持部27と、フランジの下面側に形成され、第1クリップ1の連結部17に入れ子状に連結される筒状の連結部25を有する。 (もっと読む)


【課題】取り付けに係る作業が簡便で、支柱の上下方向において任意の位置に紐状体を容易に固定できる紐状体固定用クリップを提供する。
【解決手段】断面Ω状で開口部12を有する支柱把持部1と、上方に開口され紐状体20が嵌挿可能な溝状部3が形成された紐状体受け部2とを備え、支柱把持部1が開口部12から支柱30に嵌着可能となされると共に、支柱把持部1に備えられた内方への付勢力Fにより嵌着された支柱30を把持するようになされていることにより、支柱30の上下方向で任意の位置に取り付けることが容易となり、紐状体20を上下方向の任意の位置に容易に固定することができる。 (もっと読む)


【課題】2つの異なる軸上で旋回と軸回転の両方を行える携帯型電子装置用のベルトクリップを提供。
【解決手段】クリップ本体と、旋回運動ブラケットを前記クリップ本体の回りに時計回りと反時計回りの内の少なくとも1つの方向に第1面内で回転させることができるようにしている保持ピンによって、前記クリップ本体に連結されている。前記旋回運動ブラケットの前記第1端部とは反対側の第2端部に連結されている取付ブラケットであって、前記旋回運動ブラケットを、前記取付ブラケットの回りに、時計回りと反時計回りの内の少なくとも1つの方向に第2面内で回転させることができるようにしており、前記第2面は、前記第1面に実質的に垂直である。 (もっと読む)


【課題】より簡易な構成で、携帯型機器の保持と衣服等への着脱とが実効的に可能な携帯型機器保持クリップを提供する。
【解決手段】弾性体3に起因する弾性力が図中下縁の把持部に作用することで、下側部材1及び上側部材2はクリップとして機能する。弾性部は、下側部材1の取付面1Fから、閉じられた図形の輪郭形状に沿って切り抜かれる(一部を除く)ようにして形成されており、当該一部を軸にして当該取付面1Fに対して反り返り可能である。弾性部の先端には凸部122が、リアパネル51の被取付面51Aには凹部52がある。リアパネル51の下側部材1に対する回転に伴い、凸部122は弾性部の反り返りによって凹部52から離脱し、あるいは凸部122は前記反り返りの反動によって凹部52に嵌合する。 (もっと読む)


【課題】クリップした書類同士を纏めておく時に用いられる方法として、使用しているクリップより大きなクリップで纏めようとするが、保持力の強いクリップの開口部を広げるには、両手を使うことがある。この時、指に力を掛けるため指が痛くなることがある。
このような力を必要とせずにクリップした書類同士を纏められるようなクリップをつくることが目的である。
【解決手段】クリップ部位の反対側に連結用の連結ピンと挿入穴を配して、連結ピンと挿入穴を合わせながらそれを押すだけで連結できるようにした。 (もっと読む)


【課題】略U字状のプラスチッククリップで包装袋を結束するとともに、包装袋を結束しているプラスチッククリップを人が手作業などで取り外そうとした場合には定まった位置で折れを生じさせて包装袋から分離できるようにし、プラスチッククリップを取り外すときに爪欠けを生じさせたり指先を傷めたりしないようにする。
【解決手段】円弧状の基部2の両端それぞれに脚部3を連続させて略U字状としたプラスチッククリップであって、基部2の中央7の内辺2a側に凹陥部8を設け、基部2の中央4での外辺2b側の樹脂断面を内辺2a側の樹脂断面より広くした。 (もっと読む)


【課題】 衣類のポケットに使用し、携帯電話ストラップを挟み込むことにより、携帯電話の落下を防止する携帯電話落下防止用クリップを提供する。
【解決手段】 携帯電話ストラップを挟み込む機能を有するクリップにより、携帯電話側に特別な装置を取り付けることなく、携帯電話の落下を防止する。これにより、携帯電話ストラップのデザインをそのままに、携帯電話の落下防止機能を付与することができ、また、このクリップ自体がファッションアイテムとなる。 (もっと読む)


【課題】果樹園やビニルハウスにおいて、シートやネット等のシート状物が支柱に強固に挟着されると共に、外れにくいシート止めクリップを提供する。
【解決手段】相対向する2個の挟持片1と、この挟持片1の中央部で互いを連結する連結片2とを有し、一方の挟持片1の先端部11から連結片2を介して他方の挟持片1の先端部11までの内壁面を挟持面3として、この挟持面3と支柱4との間にシート状物5を挟着するシート止めシート止めクリップPであって、両挟持片1の基端部12には先端方向に折曲可能な接続片41がそれぞれ相対向して設けられると共に、その先端部が薄肉部42を介して互いに接続され、前記薄肉部42を挟持面3に対して前後に移動させることにより、該挟持片1の先端部11の間隔が拡縮されると共に、2個の接続片41同士がほぼ水平状態で固定される固定部46を有するようにシート止めシート止めクリップPを構成する。 (もっと読む)


【課題】従来の洗濯バサミはV字型の挟み片を開閉する弾圧力が強すぎる為、弾圧力を弱めソフトに動かせる洗濯バサミを提供する。
【解決手段】リング形態の内部に磁石A、Bと押しバネ14、15を内蔵させてソフトに動かせるようにした洗濯バサミ1。
【効果】高齢者の手や指に負担の少ない洗濯バサミとして活用できる。又、文房具用、手芸用の留め具としても活用できる。更に、手や指の運動用にも活用でき、安全に手や指のリハビリが行える。 (もっと読む)


【課題】硬いプレートやカバーに簡単に装着でき、緩みを生じないスプリングクリップ。
【解決手段】本発明はベースと押え部分とを有するスプリングクリップに関する。ベースと押え部分とはスプリングによって可動状態で組み立てられ、押え部分はスプリングの作用できつくベースに押し付けられ、押え部分はベースから離れる形に動かすこともできる。装着手段が1つ以上、ベースの水平方向に延びる底面壁の下側面に設けられ、当該装着手段は、底面壁の下側面から下向きに延びる尖った自由端を1つ以上有する。本発明のスプリングクリップは、リベットなどの追加の装着部材がなくとも、硬いプレートやカバーに容易に装着できる。さらに、尖った自由端は外からの力を受けて硬いプレートやカバーの中で曲がったり変形したりするので、スプリングクリップは硬いプレートやカバーに確実に装着される。
(もっと読む)


【課題】クリップにマジックテープ(商標登録)の雌面か雄面のいずれか一方を取り付け、ポケット等にこのクリップを挟み、ゴルフグローブ等に使用されているマジックテープの部分を活用して、本クリップに接着することにより、簡単に取り付け取り外しができるように保持する。
【解決手段】図1に示すように1,3,4,5、は硬質部材で一体成形されたクリップにあって、外面3にマジックテープ2を強力に接着されている。 (もっと読む)


【課題】 確実にシート同士を連結することができ風にあおられても取付状態を維持でき連結固定具の取付・取外し作業が簡易なシート連結固定具を提供する。
【解決手段】 シート連結固定具1の下鍔部9は鳩目金具2に嵌入し得るようその径が縮小可能なものとする。下鍔部9より延設するバンド4は他の鳩目金具を挿通して折返す。バンド挿通係止部6は、固定具本体3の上半部に設ける挿通孔13の内部に上下動可能な板体14を有する。この板体14にはバンド4の鋸歯12に対応する鋸歯状の爪部15を形成する。板体14の下面に舌片16を挿入すると板体14は上方移動し鋸歯12と爪部15が係合する。爪部15は、鋸歯12を挿入方向に移動することは許容するが、引出時にはその先端を鋸歯12に係合して移動を拘束する。 (もっと読む)


【課題】毛布に毛布カバーを固定するためのクリップを提供する。
【解決手段】毛布の上端の両側2箇所と下端両側の2箇所において、厚みのある毛布の縁(へり)部分の外縁に軟質チューブにおさめたクリップのバネ機構部を沿わせながら、縁(へり)部分を毛布カバー越しにクリップの針金枠でとめる。 (もっと読む)


【目的】 コンパクトでスマートなプラスチック製クリップを提供する。
【構成】 下部挟持板1の嵌合窓3に上部挟持板21の側面視凹状の補助板23を嵌め込んで横棒部27を支持棚6に載せると共に、下部挟持板1の支持軸8に操作板41の円弧状軸受横溝部46を上部挟持板21の補助板23の上方から押圧嵌合し、プラスチック自体の弾力により操作板41の第二作動カム48,48の下端部にて上部挟持板21の補助板23上面を圧接状態として下部挟持板1と上部挟持板21の先端部を挟持状態とすると共に、操作板41後部の上方への回動操作により第一作動カム47の下端部にて上部挟持板21の突起部28の当接面28a を後方へ押圧することにより横棒部27を支点として下部挟持板1と上部挟持板21の先端部を開口状態とするように構成した。 (もっと読む)


21 - 36 / 36