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Fターム[3J022EC23]の内容

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【課題】 容易にレールに固定することができ、かつ、容易にレールから取り外すことができる取付具を提供する。
【解決手段】 レールR内に位置してレールRと係合するとともに、長手方向D1の外形寸法が開口部R1の幅方向寸法Wより小さく、かつ、幅方向D2の外形寸法が開口部R1の幅方向寸法Wより大きい抜止部7を設ける。これにより、抜止部7を貫通方向D2周りに回転させることにより、抜止部7をレールR内でレールRと係合させた状態と当該係合を解除させた状態とを容易に切り替えることができる。したがって、取付具1を容易にレールRに固定することができ、かつ、取付具1を容易にレールから取り外すことができる。 (もっと読む)


【課題】取付体及び支持体を形鋼材に固定し各種被支持体を形鋼材に支持させる作業において、取付体及び支持体のいずれか一方を把持した状態で他方を落下させることなく運搬し取り扱うことができる支持装置を提供する。
【解決手段】底板12と左右一対の側板13,13とで形成され側板13に折曲片15を備えた支持体11と、支持体11を形鋼材のフランジ部42に取付けるための取付体21とで構成し、取付体21は上壁部22と折曲片15に係合する係合部29が形成された一対の側壁部23,23とを備え、一対の側壁部23,23には、支持体11の折曲片15に圧接する圧接部31を設けた。この圧接部31は、一対の側壁部23,23の下方を、支持体11の一対の折曲片15,15の間隔より大きい間隔に形成し、一対の折曲片15,15の間隔と同一または小さい間隔に弾性変形可能とすることで形成した。 (もっと読む)


【課題】
配設体を挟持する一対の挟持体の連結側の連結端部を、容易に外れることなく覆って保護できる連結端部用キャップの提供である。
【解決手段】
連結端部E1 を構成するボルトBの頭部B2 を覆うキャップ本体C1 と、当該ボルトBの突出部を覆うボルトキャップ体C2 とから成り、前記キャップ本体C1 の一対の第1対向側板部1,2の一方に、前記ボルトBの突出部が貫通する貫通孔7が形成され、前記ボルトキャップ体C2 は、前記ボルトBの突出部を覆うキャップ部21と、前記キャップ本体C1 の前記一対の第1対向側板部1,2の一方の内側面に当接するフランジ部22とを備え、前記ボルトキャップ体C2 は、キャップ部21を前記貫通孔7に対してキャップ本体C1 の内側から貫通させることで、当該キャップ本体C1 に組み付けられる構成とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、電線の収納性の向上を図るとともに、電線が該電線の長手方向に位置ずらされるのを防止した電線固定部を提供することを目的とする。
【解決手段】電線固定部1は、電線7が載置される底壁部14と、前記底壁部14から立設し、互いの間に前記電線を位置付ける一対の側壁部13、15と、を備え、前記側壁部13には、前記電線を固定するための固定部材8が通される孔部13aが設けられ、前記固定部材8は、前記孔部13aを通された後、前記電線7に巻き付けられて該電線7を前記底壁部14に近付けて固定する。前記底壁部14には、該底壁部14から立設した立設片16が設けられ、前記立設片16は、前記電線7と前記底壁部14との間に設けられ、前記底壁部14との間に前記固定部材8を通す位置に設けられている。 (もっと読む)


【課題】 軸体に管材の端部を垂直に連結することができる管材の連結装置を提供する。
【解決手段】 第1の管材1に保持枠体11が装着され、連結部材30が着脱機構20を介して保持枠体11に固定される。連結部材30に、機構支持部31とテーパ部35bを有する弾性体支持部35が設けられている。弾性体支持部35に弾性保持体36が装着されている。機構支持部31と弾性体支持部35および弾性保持体36を貫通する圧縮部材41が設けられている。圧縮部材41が、機構支持部31に設けられたくさび部材43によって左側へ引き込まれると、弾性保持体36が圧縮し、第2の管材2が内側から保持される。 (もっと読む)


【課題】外壁のうち作業者が両手を裏へ回すことができるような細い支柱を有するものの外側に線材を設置する場合において、その外壁の外側に足場を築く必要性を低下させる。
【解決手段】ブラケット20は、支柱に取付けられる。ブラケット20は、一対の鉤形材40,42と、ボルト44と、ナット46と、支持部30とを備える。一対の鉤形材40,42は、支柱の少なくとも一部を取り囲み得るよう配置される。ボルト44は、一対の鉤形材40,42を貫通する。ナット46は、ボルト44にねじ込まれる。支持部30は、鉤形材40の一端に設けられる。支持部30は、線材を支持する。 (もっと読む)


【課題】取付面への物品の取付位置を、あり溝状の係止溝に沿って、簡単に変更しうるとともに、物品を所望の位置に正確に、しかも簡単かつ迅速に取付けることができるようにした物品取付装置を提供する。
【解決手段】あり溝状の係止溝3の下縁に係合しうる第1の係止部材10を、差込孔13を有するホルダ9に固着し、係止溝3の上縁に係合しうる第2の係止部材11を、ホルダ9に枢着し、取り付けようとする物品の取付部5を設けた差込部材14の差込片15を、上記差込孔13に挿入することにより、差込片15の先端部をもって、第2の係止部材11を、係止溝3の開口部に出し入れ可能なフリー位置から、係止溝3の上縁に、離脱不能かつ摺動可能に係合する仮保持位置と、係止溝3の上縁に強く係合する係合位置とに拘束しうるようにする。 (もっと読む)


ロック具ハウジング(1−1)と、バネ板(1−2)と、偏心輪(1−3)とを含む接続用ロック具(1)において、前記ロック具ハウジング(1−1)内には、アセンブリーシステム中の他の支持用形材または組立て部品を接続するためのバネ板(1−2)を直接取り付ける少なくとも1つ以上の収容空間が設けられる。前記ロック具ハウジング(1−1)の両側には、それぞれ、前記ロック具ハウジング(1−1)と一体構造に形成された側翼(1−4)が設けられ、前記ロック具(1)は、側翼(1−4)を介して、支持用形材(2)の内部に向けられたガイドレール(2−1)上に挿入・放置されるようになる。ガイドレール(2−1)は、固定用部品を挿し込むためのスルーホール(2−2)を有し、これらの固定用部品は、ロック具(1)を軸方向に沿ってガイドレール(2−1)上に固定する。前記バネ板(1−2)には、偏心輪が組み込まれる組込孔が設けられ、バネ板(1−2)は、組込孔内に設けられた偏心輪(1−3)の回転により往復運動を行う。ロック具ハウジング(1−1)には、さらに、バネ板(1−2)を支持するための突起部(1−9)が設けられ、前記偏心輪(1−3)は、組込孔により、ロック具ハウジング(1−1)の後側の開口(1−10)の位置に位置決め及び取り付けられる。該ロック具は、製造が便利で、組立て構造物中の支持用形材または組立て部品との直接の接続が実現できる。
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【課題】大型の直動案内装置の場合であっても強度的に十分で且つ取り付け、取り外しが簡単であるスライダ抜け止め具及びこのスライダ抜け止め具備を備えた直動案内装置を提供する。
【解決手段】スライダ2が軸方向に相対移動して案内レール1の軸方向端部から外れることを防止するスライダ抜け止め具9であって、案内レール1の外面に設けられた固定穴(52,53)に嵌入される固定部40と案内レール1の外周面に巻回されるベルト状部31を有している。 (もっと読む)


【課題】直交2つの要素の強制固定用装置、特に2つの管状要素を確実に連結する装置を提供する。
【解決手段】管状要素10,12はU字状バンド22により部分的に区切られる四角形または多角形断面を有し
、少なくとも1つの面上で複数対の成形凹部14含み、前記バンド22は対向するその垂直及び平行な枝部18、20の内側正面上に突出して展開する相補的突起16の対を対応して備え、前記装置は受け筒32を含み、前記受け筒は前記バンド22の前記枝部18、20の間に延在し、一端において、前記枝部18、20の内側正面に沿って突き出て展開するカラー28上に取り付けられ、対向端部は前記カラー28のネジ付き孔28´内で係合する端部を有するネジ30用の入り口を構成し、同一の前記受け筒32は前記管状要素10または12の中で横方向に延在し、前記バンド22の孔26から開始し、2つの対向面に沿って整列した孔38、40を備える。 (もっと読む)


【課題】摩耗状況の様々な使用済みレールを、十分な強度を以って安全且つ確実に保持し得るレール保持具を提供する。
【解決手段】一対のクランプを背合わせにして互いに回動角調整自在に固定して連結する連結クランプにおいて、少なくとも一方のクランプとしてレールクランプ1を備え、レールクランプ1は、レール2の頭部2aを表裏側方から囲うコの字状のフック3aを有する一対の鉤部3,3を、各々のフック3aが互いに向き合う態様で開閉自在に支持し、各々のフック3aの先端部の間隔を、頭部2a裏面の傾斜部2bを左右から挟む間隔に維持固定するロック手段4を備える連結クランプ。 (もっと読む)


【課題】 周辺物に近接あるいは接触した位置であっても、迅速に取り付けることができる、配線・配管材支持具を提供する。
【解決手段】 配線・配管材支持具3は、支持具本体6を備え、その支持具本体6は、支柱1に固定される固定部4と、配線・配管材2を支持する支持部5とを有する。そして、固定部4が、離れて並んで支柱1を互いに逆側から抱え込むフック4a、4aを備えて、固定部4を支柱1に対して交差させた状態で、フック4a、4a間の離間空間4bに支柱1を進入させ、支持具本体6を、支柱1に直交する回動軸X2回りに回動することで、フック4a、4aで支柱1を抱え込む。ここで、支持具本体6には、前記回動の過程で周辺物7に干渉しないように、その支持具本体6から突設されて、前記回動にあたって周辺物7に当接して、周辺物7に対するその支持具本体6の距離を所要の距離に保つ、位置決め部8が設けられる。 (もっと読む)


【課題】少ない部品点数で固定力を確保することの可能な連結固定具を提供する。
【解決手段】一対の外部材12A、12Bは、互いに離間して対向するように配置されている。外部材12Aと外部材12Bとの間には、連結部材20が配置されている。連結部材20は、外部材12A、12Bと一体的に構成されている。外部材12A、12Bの間には、固定空間Rが構成されている。外部材12A、12Bの連結部材20が配置されていない他の3つの角部には、第1挟持ボルト16A、16B、第2挟持ボルト18A、18B、第3挟持ボルト17A、17Bが配置されており、各々の先端部で、固定空間Rに配置された被固定物(例えばH鋼のフランジ部)を、一方の外部材12の内側面との間、または、ボルトの先端面同時の間に挟持しつつ保持することが可能とされている。 (もっと読む)


【課題】基板への筒状抵抗器の取付け、取外し、あるいは、交換の作業性を向上できる筒状抵抗器取付具を提供することである。
【解決手段】筒状抵抗器取付具10は、固定部20、一対の起立部30および一対の支持部40を有し、1枚の金属板を折り曲げることにより形成されている。起立部30は、金属板を固定部20の両端から折り曲げることにより形成されている。支持部40は、金属板を起立部30の終端から折り曲げることにより形成され、下片41および上片42を有する。一対の支持部40は、筒状抵抗器の内部に挿入され、互いに近づく方向に付勢されることにより筒状抵抗器を挟持できるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】 ケーブルを直接振れ止め材に固定でき、且つ、ケーブルの位置がずれても振れ止め材によって傷がついたりすることないケーブル固定具の提供する。
【解決手段】 振れ止め材に取り付けるための取付部11と、該取付部11により振れ止め材Fに取り付けられた状態で、該振れ止め材Fに対して直交する方向に配線されるケーブルCを保持可能な保持部12と、前記ケーブルCが前記振れ止め材Fの側壁に接触するのを防止する接触防止部13とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 構造用枠材の連結具の連結固定状態を確実にして構造用枠材の係合溝部からの連結具の脱落を防止する。
【解決手段】 本発明の構造用枠材の連結具は、構造用枠材の係合溝部に係止される係止爪を備えた左右一対のサイドハウジングと、上記サイドハウジング内に収容され、サイドハウジングの案内傾斜面に当接する押圧傾斜面を備えた可動体と、上記サイドハウジング対して設けられるナット部に螺合し、連結固定位置と連結解除位置との間で可動体を移動させるセットボルトと、を具備することによって構成されている。 (もっと読む)


【課題】
支持線の有無のみが異なる2種類の光ファイバーケーブルを壁面に沿って配線する際に、同一の保持具によりガタツキなく保持可能にすることである。
【解決手段】
扁平状の光ファイバーケーブルCを保持して壁面に沿って配線する際に用いられる保持具Hであって、前記光ファイバーケーブルCが収容される基本収容空間Kを備えた基台Vと、当該基台Vに設けられた前記基本収容空間Kの両側方が開口された状態で当該基本収容空間Kの上面を覆う蓋体Lとから成り、前記基本収容空間Kにおける当該基本収容空間Kを構成していて配線方向Pに沿って配置された対向側壁部1,2の一方であって、高さ方向に沿って前記蓋体Lの天板部21が配置される側に保持片9が他方の側壁部2の側に向けて設けられた構成とする。 (もっと読む)


【課題】 筐体などに予め高精度が要求される加工を施すことなく、ケーブルに平行な方向のケーブル移動をなくしてケーブルにたるみを持たせる必要がないケーブル固定構造を提供する。
【解決手段】 対向間隙が下方向にいくに従って次第に狭くなるように対向配置された一対のガイド部材31,32と、ケーブル10を直交方向から対向して把持するために対向間隙が変更自在に連結された一対のケーブル把持部材21,22とを含み、一対のケーブル把持部材21,22を、一対のガイド部材31,32の対向面をそれぞれガイドとして一対のガイド部材31,32の対向間隙へ挿入することにより、一対のケーブル把持部材21,22の対向間隙においてケーブル10を把持するようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 構造用枠材の連結具の連結固定状態を確実にして構造用枠材の係合溝部からの連結具の脱落を防止する。
【解決手段】 左右一対のサイドハウジングと、可動体と、上記エッジカバーと、上記エッジカバーに設けられるナット部に螺合されることによって上記可動体の押圧片を上記左右一対のサイドハウジングにおける対向する係止爪間に進入させて構造用枠材の係合溝部の底面に当接させる連結固定位置と、上記エッジカバーに設けられるナット部に対する螺合を解除されることにより押圧片を上記左右一対のサイドハウジングにおける対向する係止爪間から退出させて可動空間内に位置させる連結解除位置との間で上記可動体を移動させる押しボルトと、を具備したもの。 (もっと読む)


【課題】リップ溝形鋼のウエブ間の隙間に吊りボルトが挿通された吊元架台に作用する荷重が大きい場合でも、開き止め金物が変形して左右に開かないようにする。
【解決手段】左右のリップ溝形鋼21a,21bのウエブ間の隙間22に建屋側から吊りボルト25が挿通された吊元架台21の開き止め金物23−1,23−2であって、開き止め金物23−1は吊元架台21の長手方向から見てハット状に形成されて、リップ溝形鋼21aの上部に外嵌され、開き止め金物23−2は吊元架台21の長手方向から見て逆ハット状に形成されて、リップ溝形鋼21aの下部に外嵌されており、且つ、吊りボルト25は開き止め金物23−1,23−2の頂部及び底部を貫通しており、しかも、開き止め金物23−1,23−2は、幅方向両側に形成したフランジ23−1Y,23−2Yにおいて、ボルト41により締結されている。 (もっと読む)


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