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Fターム[3K039KA02]の内容

車両の外部照明装置、信号 (9,386) | 車両周辺照明 (151) | 側方以外を照明 (31)

Fターム[3K039KA02]に分類される特許

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【課題】複数のランプを複合化した灯具において、ランプが発光した際の識別性を高めるとともに発光時の見栄えを向上する。
【解決手段】アウターレンズ12を有するランプハウジング1内に第1のランプTLと第2のランプTSLを備え、第1のランプTLの発光領域A1は円形であり、第2のランプTSLの発光領域A2は第1のランプの発光領域A1を囲むリング状に構成され、アウターレンズ12には第1のランプの発光領域A1に対応する領域に第1の配光制御ステップ6が設けられ、第2の発光領域A2には第2の配光制御ステップ5を有するインナーレンズ13が設けられる。 (もっと読む)


【課題】ブレーキランプ駆動回路13a及びテールランプ駆動回路13bのうちの一方が故障した場合であっても、他方の動作により故障した駆動回路の動作を補うことが可能な車両用ランプの制御装置を提供する。
【解決手段】ストップ信号がHで、ブレーキランプ点灯信号がLの場合に、ブレーキランプ駆動回路13aが故障しているものと判断し、テールランプ駆動回路13bにストップ信号が入力された場合に、該テールランプ駆動回路13bの調光機能により、テールランプ11R,11Lを高い輝度で点灯させ、ブレーキランプ12R,12Lと同等に動作させる。従って、ブレーキランプ駆動回路13aが故障した場合であってもテールランプ11R,11Lをブレーキランプ12R,12Lの代用として作動させることができる。 (もっと読む)


【課題】見映えを損なわず、低コストで実現できるとともに、たとえば夜間等のように車両前輪付近に光が射し込まない状態にあるときでも、車両前輪付近における障害物の存在を運転者に知らしめることのできる車両用サイドミラーを提供する。
【解決手段】車両前輪付近の視界を運転者に確保させる光学部材30が備えられた車両用サイドミラー20Aである。この車両用サイドミラー20Aには、車両前輪付近の前記視界を照明する照明装置40が備えられている。 (もっと読む)


【課題】2つの駆動回路のうちの一方が故障した場合であっても、他方の駆動回路の動作により、ブレーキランプ、及びテールランプの点灯を認識し易く点灯させることが可能な車両用リヤランプの制御装置を提供する。
【解決手段】右ブレーキランプ12R、及び左テールランプ11Lの点灯を制御する第1駆動回路13aと、左ブレーキランプ12L、及び右テールランプ11Rの点灯を制御する第2駆動回路13bを有し、第1駆動回路13aは、テール信号が入力された際に左テールランプ11Lを点灯させ、且つストップ信号が入力された際に右ブレーキランプ12Rを点灯させ、第2駆動回路13bは、テール信号が入力された際に右テールランプ11Rを点灯させ、且つストップ信号が入力された際に左ブレーキランプ12Lを点灯させる。 (もっと読む)


【課題】プラットホームやステップ板の周囲の上面を発光させることができる踏み板位置表示装置を提供すること。
【解決手段】本発明の踏み板位置表示装置10は、プラットホームや階段などの踏み板50の上面外周の少なくとも一部を発光によって表示するものであって、所定長さの発光部材20と、発光部材20の少なくとも上部を覆う保護部材30と、発光部材20の下部に配置されて少なくとも発光部材20を保持する発光保持部材40とを有し、発光部材20を踏み板50の外周に沿って配置したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】高価な部品を追加することなく、後続車両を考慮して後部ランプを制御する後部ランプ制御装置を提供する。
【解決手段】後部ランプ制御装置は、車両の後部に設けられた後部ランプと、前記車両の車体内部に設けられた光検出手段と、前記後部に照射される光を前記光検出手段の検出範囲内まで導光させる導光手段と、前記導光手段によって導光されて前記光検出手段によって検出された光に基づいて、前照灯を点灯した後続車両の有無及び位置を検出する位置検出手段と、前記位置検出手段の検出結果に基づいて、前記後部ランプを制御する後部ランプ制御手段と、を備えている。上記制御装置によれば、車体内部に設けられた光検出手段によって検出された光から検出される後続車両の有無及び位置に基づいて、後部ランプを制御するので、レーダやセンサなどの高価な部品を追加することなく、後続車両を考慮して後部ランプを制御することができる。 (もっと読む)


【課題】キャビンにおける前方作業灯、後方作業灯及びアンテナの配置を最適化する。
【解決手段】リヤガラス12が開閉自在なキャビン7を備えるトラクタにおいて、キャビン7の外装として、機体前方を照らす前方作業灯15と、機体後方を照らす後方作業灯16と、所定の電波を受信するアンテナ17とを配置するにあたり、前方作業灯15は、輝度が高い放電式ランプで構成し、前方作業灯用ブラケット18を介してキャビン7のフロントピラー8に取り付け、後方作業灯16は、ノイズを発生しない白熱式ランプで構成し、後方作業灯用ブラケット19を介してキャビン7のリヤピラー9に取り付け、アンテナ17は、後方作業灯用ブラケット19に前後回動自在に取り付け、キャビン7のルーフ11よりも上方に延出可能な使用姿勢と、後面視で後方作業灯16とリヤガラス12との間に納まる格納姿勢とに回動変姿自在とした。 (もっと読む)


【課題】アウタミラーの下部に設けられると共に、光源の光が所定範囲を超えて車両後方に照射されてしまうのを防止できる良好な発光装置を提供する。
【解決手段】車両の後方を視認するため車室外に配設されたドアミラーの下部に設けられる発光装置20は、開口部35を有するランプボディ34と、ランプボディ34内に配設される光源21と、開口部35を覆う透光カバー40と、を備える。透光カバー40の発光面42が、ドアミラーのハウジングの外側面15aに連続したランプ意匠面43aよりハウジング内方に位置するように配置される。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、簡単な構成により、自動車の周囲に障害物等があるときに確実に運転者に注意を喚起することができるようにした自動車の運転支援システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 自動車の周囲の障害物等を検出する検知センサ11,51と、上記検知センサからの検出信号に基づいて運転者に対して注意喚起を行なう注意喚起手段12,52と、を備えるように、自動車の運転支援システム10,30,40,50を構成する。 (もっと読む)


【課題】運転者が道路標示を容易に良好に視認できて車両の運転を支援する。
【解決手段】自車両前方に可視光ビームを照射する照射手段を有する車両の運転支援装置において、自車両の周囲の情報を入手する入手手段(S1)と、この入手手段で入手した自車両の周囲の情報に基いて、自車両前方の路面上に道路標示を描くべきか否かを判定する判定手段(S2)と、この判定手段で描くべきと判定したとき、描くべき道路標示の種類及び路面上の位置を特定する特定手段(S3)と、この特定手段で特定した種類の道路標示を特定した路面上の位置に描くように前記照射手段を制御する制御手段(S4)とを有する。 (もっと読む)


【課題】自車両が対向車両とすれ違う際、対向車両がロービームにしても対向車両の運転者に十分な視界を確保する対向車両支援装置を提供する。
【解決手段】対向車両視界支援装置では、自車両の前方に対向車両が存在し(S103:Yes)、かつ自車両の後方に後続車両が存在しない場合に(S104:No)、自車両の側部上方に設置された側方ライト、及び自車両の後部に設置された後方ライトを点灯して対向車両の運転者の視界を確保する(S106)。このことにより、自車両が対向車両とすれ違う際、対向車両がロービームにしても対向車両の運転者に十分な視界を確保することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、雨の進入を防ぎ、筐体を樹脂で形成しながらも放熱効果を向上させることが可能な車両用照明装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 LED53や電子部品を実装したプリント基板52と、そのプリント基板52を固定した金属製の放熱板51と、路面を照らすための透過レンズ20と、車両1に車両用照明装置10を取り付けるためのベース板41と、透過レンズ20を装着しプリント基板52を覆うように樹脂で形成した筐体11と、車両用照明装置10を外部から密封する密封手段30と、透過レンズ20と放熱板51との間及びベース板41と放熱板51との間に空間を形成した放熱空間部S1・S2とを備えたので、金属製の放熱板51自身の放熱効果と放熱空間部S1・S2が外気と入れ替わる空気孔44を設けたので、よりいっそう放熱効果を高めることができた。 (もっと読む)


【課題】 消費電力を増加させることなく車両後方を撮影するバックビューモニタの撮影領域を照明する技術を提供する。
【解決手段】 光軸が車体の後部を向くように取り付けられる光源31と、光源31からの光を照射して車両用後退灯具3の機能を満足する配光Aを形成するように設定される第一の光学部材33aと、光源31からの光のうち第一の光学部材33aで用いた光以外の光を照射して車両後方周囲の領域Bを撮影する撮影装置2の領域を照射するように設定される第二の光学部材33bと、を備える。 (もっと読む)


【課題】 消費電力を増加させることなく、車両後方を撮影するバックビューモニタの撮影領域を照明することを目的とする。
【解決手段】 車両1後方のライセンスプレート4の上方位置に設けられる光源31と、光源31をライセンスプレート4側から覆い、ライセンスプレート4を照射するための第一のレンズカット32aと車両後方周囲の領域を撮影する撮影装置2の領域を照射するための第二のレンズカット32bとを有するレンズ32と、を備える車両用ライセンスランプである。 (もっと読む)


【課題】ドライバが視線の大きな移動を要せずに所定の情報を知ることができ、かつヘッドライト等の周囲の光が存在する場合であっても、所定の情報をより確実に知る。
【解決手段】ライト駆動装置175は、危険であると推定された人物500の方向及び人物500までの距離が、光の路面700上の照射部分中の一部分の明度が低下された明度低下部分によって表示されるように、ライト110の配光制御装置を制御する。 (もっと読む)


【課題】 限られた灯具配置スペースを有効に利用してデイタイムランニングランプを含む各種灯具を配置することが可能な車両用灯具を提供する。
【解決手段】 投影レンズを備えた投影型の前照灯と、投影レンズ面の周囲を囲むように設けられた周囲灯室と、周囲発光部と、これらをハウジング内に備えアウターカバーで覆った車両用灯具を形成する。投影レンズには、凸レンズ部に入光部と出光部と反射入光部を備える。入光部と反射入光部を臨む位置に、周囲灯室の光源を設置する。当該光源の発光の一部の光が入光部から投影レンズ内に入射し、出光部から出て出光部側反射面にて反射する。これにより、前照灯周囲の全面から照射するデイタイムランニングランプを含む車両用灯具を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】 自車の視界を確保しつつ、他の車両への幻惑を防止し、さらに、歩行者への幻惑も防止する。
【解決手段】 前照灯配光制御装置(1)は、自車前方の画像を撮像する撮像手段(2)と、前記撮像手段の出力画像に基づいて自車前方の先行車の尾灯又は対向車の前照灯若しくは街路灯を識別する識別手段(7)と、前記識別手段の識別結果に従って自車の前照灯(9)の配光特性と光量を制御する制御手段(7)とを備え、好ましくは、前記撮像手段は自車前方のカラー画像を撮像するものであって、前記識別手段は、該カラー画像に含まれる照明光の色情報から先行車の尾灯又は対向車の前照灯若しくは街路灯を識別する。 (もっと読む)


【課題】道路勾配の変化の激しい山道などでも、その変化に合わせて前照灯の照射角度を調整することで前方の走行路を十分に照射し、歩行者等を早期に認識して事故を確実に防ぐ。
【解決手段】車両1の前照灯制御装置2に車両1の前方に向けて紫外光を照射するUVライト80(紫外光照射手段)と、UVライト80の照射角度を上下方向で可変とするアクチュエータ60(上下角調整手段)と、車両1の進行路の道路勾配を検知するカメラ20又はナビゲーション装置120(道路勾配検知手段)とを設ける。カメラ20又はナビゲーション装置120によって取得した道路勾配の変化に合わせてアクチュエータ60でUVライト80の照射角度を変更する。 (もっと読む)


【課題】撮影画像から監視対象を検索して認識する際の処理負荷を軽減することができる車両周辺監視装置を提供することを目的とする。
【解決手段】車両周辺の撮影画像から監視対象の標識を検索して、標識を含む所定の大きさの領域を抽出する。この時、夜間等により照度が不足して撮影画像から監視対象の標識を抽出できないような場合には、近赤外投光器によって近赤外光を投光して近赤外光カメラの撮影画像から監視対象の標識を抽出し、西日やハイビーム等により近赤外光カメラの撮影画像から標識を抽出できないような場合には、近赤外投光器を点滅させて近赤外光投光時と消灯時の差分画像から監視対象の標識を抽出する(100〜114)。そして、抽出した領域に対応する位置へ前照灯の光が照射されるように前照灯の配光を制御する(116)と共に、抽出した領域の撮影画像から標識の内容を認識して(118、120)認識結果を乗員に報知する(122)。 (もっと読む)


【課題】 ドライバーが操作の煩雑さを感じることなく、車両後進時における車両の後方視界をより確実に確保することができる車両後方照明装置を提供する。
【解決手段】 車両後進時に車両後方を照らすための車両後方照明装置において、車両後方を照らす後方照明部3の照射光軸4の方向を、操舵ハンドル240の操舵方向に応じて変更駆動する駆動機構30を備える。 (もっと読む)


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