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Fターム[3K039LF07]の内容

車両の外部照明装置、信号 (9,386) | 表示部の固定 (322) | その他への固定 (20)

Fターム[3K039LF07]に分類される特許

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【課題】簡単な構造で、車両用ドアの施解錠の状態を利用者が容易に知覚可能、且つ利用者による能動的な操作を良好に検出可能な車両用ドアハンドルを提供する。
【解決手段】車両用ドアの施解錠の状態を含む車両用ドアの状態を可視光である装飾光を用いて視覚的に利用者に報知する報知部11と、車両用ドアハンドルへの利用者の能動的な操作を検出光の変化に基づいて光学的に検出する操作検出部12と、一方の端部6bから入力される装飾光及び検出光を他方の端部6cまで伝送すると共に、伝送途上において装飾光を漏れ照射することにより報知部11として機能し、他方の端部6cから検出光を照射することにより操作検出部12として機能する光導波管6とを備える。 (もっと読む)


【課題】フロントフォークに固定されたウィンカ装置から引き出されるウィンカコードを見栄え良く配線する。
【解決手段】ウィンカ装置15は、ランプを収容するベース20とベース20に連結されるステー19とからなり、ステー19はフロントフォーク7の周囲にはめ込まれる環状部32を有する。環状部32の外周の一部にウィンカコード収容溝37を形成し、ベース20側からアーム33を貫通して環状部32に引き出されるウィンカコード27を溝37を介して外部に引き出す。溝37はカバー36で覆われる。カバー36にはトップブリッジ5のすり割り部281に係合する係止部材365がステーの周り止めとして一体形成されている。 (もっと読む)


【課題】リヤフェンダ一体型のハウジング部にバルブ全体を収納するようにした車両の後部灯火装置を提供する。
【解決手段】後部灯火装置90は、後部ウインカ91のハウジング部104を後輪WRのリヤフェンダ部106と一体成型したベース部材100を備える。ハウジング部104にウインカバルブ93およびソケット95を収納する凹部105を形成し、凹部105の開口部をウインカレンズ92で覆うことで灯火器の収納空間が形成される。ウインカバルブ93のソケット95は、凹部105内のウインカリフレクタ94に支持される。ウインカリフレクタ94は、レンズ部材が覆う方向に対して反対方向からネジ99でハウジング部104に固定される。凹部105の側壁に車体内側の空間と連通する貫通孔97が設けられ、ウインカバルブ93の配線96は、貫通孔97を介して車体内側の空間に導かれる。 (もっと読む)


【課題】本発明は装着した箇所全体を発光させて目立つように視覚感を高め、歩行者や走行車両へ充分にアピールするファッション性が高くなると共に昼間に於いても透明な外筒に表示した意匠がマフラーや排気管の外部から視認されて目立つものとなり、常時、ファッション性が高い自動二輪車用排気装置の電飾装置を提供することを目的とする。
【解決手段】少なくともマフラー本体1或いは排気管8の外周に断熱手段2を取付け、該断熱手段2の外周に金属製の反射筒3を設け、該反射筒3の外周に照明用空間部4を設けて、透明或いは半透明なカバー5を取付け、前記照明用空間部4内に発光体6を設けた構造とする。また前記カバー5を耐熱性で、その内側にカラーの意匠を施すと良い。 (もっと読む)


【課題】取り付けの作業性が良い車載表示装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る車載表示装置1は、メッセージを表示する電光表示器10と、前記電光表示器10に結合された支持アーム30と、前記支持アーム30に結合され、粘着体51及び吸着体の少なくとも一方を有する取付部50と、を備え、前記電光表示器10及び取付部50の少なくとも一方が前記支持アーム30に着脱自在に結合されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車両用後側方視認装置の調整の目安を簡便な構造で実現して、調整作業を簡便に行うことを可能にするとともに、乗員にミラー角度を容易に知らせることを可能にする。
【解決手段】ミラー手段33を、後側方の視界を映し出すとともに光源43の光を透過させる反射・透過手段45と、この反射・透過手段45の裏面に設けられ、光源43の光を遮断するとともに光源43の光を透過させる複数の透光孔46a〜46eを有するバック板48とから構成し、乗員が所定の位置からミラー手段33を視認するときに、複数の透光孔46a〜46eから透過される光を、ミラー手段33の設定角度によって選択的に視認できるようにした。 (もっと読む)


【課題】視認性をより向上させることのできる車両用信号灯の取付構造を得る。
【解決手段】光を出射する光源9と、当該光源9から出射した光を外部に照射するレンズ部5と、を有する車両用信号灯3が車体に取り付けられた車両用信号灯の取付構造であって、前記車両用信号灯3を、前記車体のフロントピラー2の外表面2a側に取り付けた。 (もっと読む)


【課題】光源が発光していない状態でも、輝く部分が存在するようにして見栄えが向上されたランプ構造体を得る。
【解決手段】テール・ストップランプ28は、透明な材料で構成されて屈折率の異なる透明部材29、30を有しており、透明部材29と透明部材30の境界部分には、LED光源36からの光源光を反射させて所定の射出方向へと導く反射面32が構成される。透明部材29、30と反射面32は、車体14の一般面14Sから外側に突出している。透明部材30には、反射面32の裏面34から自然光が入射し、反射面32によって反射されるので、LED光源36が点灯していない状態でも、テール・ストップランプ28に輝く部分が存在することになる。 (もっと読む)


【課題】部品点数の減少と車体組立時の効率化を図り、かつ、ミラーの角度を調整しても電気コードに影響を与えない車両用ミラー・方向指示器装置を提供する。
【解決手段】車両用ミラー・方向指示器装置2は、一端部8aがカウリングブラケット4に取り付けられるステー8と、ステー8の他端部8bに連結されたバックミラー10と、ステー8の一端部8aと他端部8bの間の部分である中間部8cに取り付けられた方向指示器12とを備えている。 (もっと読む)


【課題】自動二輪車の車体の走行に伴う振動が加わっても電球切れや燈器の破損を回避できる、自動二輪車の車体にウィンカを着脱可能に取り付けるためのウィンカステーを提供する。
【解決手段】自動二輪車用ウィンカステー10は、一端にソケット部14、他端にピボット部18を有する本体12、前記ソケット部14のソケット孔16に嵌合させた外筒26と、雌ねじ孔32をもつ内筒30と、外筒26と内筒30との間に介在させたゴム層28とからなるスリーブ24、および、前記ソケット孔16の底と前記内筒30の内端との間に介在させたばね34を具備し、前記内筒30の外端が前記外筒26および前記ゴム層38よりも突出している。 (もっと読む)


【課題】LED74等の発光部やリード線76等の電極が配された基板72等の灯光部品を車両1に取り付ける際のテールライト77のライト構造であって、部品点数が少なく、製造工程が少ないライト構造を提供する。
【解決手段】車両1の後部に取り付けられたユーティリティボックス63のリッド65の一部に、基板72を取付るための取付部73を有する凹部68が形成され、凹部68に基板72等の灯光部品が直接組み付けられ、凹部68にレンズ71が溶着により取り付けられることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 車両のボディ内の空気を車両外排出する排気口或いは空気の導入を行う吸気口を設けた箇所(例えばフェンダー1)やその他車両ボディの適宜箇所に、排気機能や導入機能を高めると共に、デザイン上の纏まりを創出し易い車両表示灯の組み込み構造並びに表示灯を提供する。
【解決手段】 車両ボディにおける排気口(或いは吸気口)2となる箇所やその他適宜箇所に、排出空気(導入空気)を整流するフィン部3を設けると共に、当該フィン部に表示灯を組み込み、表示灯部分が独立した形態で存在せずに、フィン部のデザイン形状と相まって形成される。 (もっと読む)


【課題】 例えばドアミラ−等のバックミラ−の照明に好適で、種々の車両ないしドアミラ−に容易に後付けでき、その汎用化を図れるとともに、簡単な構成によって安定した照明と照射方向を得られる、自動車用照明具を提供すること。
【解決手段】 自動車1の外側の所定位置に取付け可能な照明具9を備える。
前記照明具9から自動車1の側方または後方へ照射可能にした自動車用照明具であること。
前記自動車1の所定位置に通孔7と透孔8または長孔を形成する。
前記照明具9に略斜切円柱状の灯具本体10を設ける。
前記灯具本体10の斜切面を自動車1の所定位置に取付け可能にする。
前記取付面10aにネジ軸12とピン15を離間して突設する。
前記ネジ軸12とピン15を前記通孔7または透孔8に挿入可能に設ける。
前記照明具9を自動車1の所定位置に対し斜状に取付け可能にする。 (もっと読む)


【課題】 小型カメラやフットランプの要否等に関わらず、ミラーハウジングを構成する主要部品を共用できるようにすることで、金型費の節減や生産効率の向上に貢献する車両用サイドミラーを供給する。
【解決手段】 後方視認用のミラー部材80と、これを内部に収納するミラーハウジング12とから成る車両用サイドミラー10において、ミラーハウジング12を、車体1側に連結され、車両後方に開口32を有する略箱型を成してその内部にミラー部材80を支持するとともに、下面にバイザー側覗き窓38を有し、小型カメラ90又はフットランプ92をこのバイザー側覗き窓38から下向きに臨ませるように内部に収納することが可能であるバイザー14と、バイザー14の少なくとも下面を覆うアンダーパネル60とを有する構成とする。 (もっと読む)


【課題】 車両のテールランプの奥行きが厚くなる点を解決することで、奥行きを薄く構成することを可能にする。
【解決手段】 後輪35の上方をリヤフェンダ43で覆うとともに後輪35の後方を泥よけカバー47で覆い、これらのリヤフェンダ43及び泥よけカバー47廻りにテールランプ46を配置した自動二輪車(車両)10において、テールランプ46を、発光ダイオード81・・・を光源とするテールランプであり、発光ダイオード81・・・を載置する発光ダイオード基板82と、発光ダイオード81・・・を制御する制御素子83を載置する制御素子基板84と、これらの発光ダイオード基板82及び制御素子基板84を一括して収納するハウジング87と、このハウジング87に被せるレンズ88と、から構成し、発光ダイオード基板82の下方に制御素子基板84を配置した。 (もっと読む)


【課題】 運転席を露出した作業車輌であって、該作業車輌を前方や側方から第三者が離れてみる場合の該第三者の作業車輌に対する視認性及び運転者の後方視界を向上させることができる作業車輌を提供する。
【解決手段】 運転席11を露出した作業車輌500において、運転席11を基準にして車輌前方に設けられた左右一対の泥よけ用フートガードの支持部材71a,71bを備え、該フートガード支持部材71a,71bの少なくとも一方に車幅灯81a,81bが、該車幅灯81a,81bの発光部81a’,81b’が車輌前方に向くように着脱可能に設けられている。 (もっと読む)


【課題】 マーカーランプの視認性を確保するとともに、荷台垂直前面の上位角部領域に空気流が衝突して空力性能が低下するのを防止する。
【解決手段】 エアデフレクタ(10)は、キャブ(2)のルーフ上に取付けられる。エアデフレクタの後縁部(12)が、キャブの垂直前面(4)の上部正面視輪郭と同一又は近似した正面視輪郭を有する。左右のマーカーランプ(10)が、後縁部の近傍においてエアデフレクタの稜線部(32)に配置される。マーカーランプの上面(41)及び側面(43)は、エアデフレクタの上面(31)及び側面(33)と連続するように形成され、マーカーランプの稜線部(42)が、エアデフレクタの稜線部(32)と連続する。 (もっと読む)


【課題】少なくとも1個の発光手段を構造スペースの省略化のために一体化すると共に、僅かなケーブリングコストで簡単かつ確実に取り付け可能とするように接続する車外ミラーモジュールを提案する。
【解決手段】本発明は、ミラーグラスコンポーネントを備える車外ミラーモジュールに関し、特に、前記コンポーネントは少なくとも1個のミラーグラスと少なくとも1個の前記ミラーグラスに固定した発光素子とを備えるモジュールに関するものである。少なくとも1個の発光素子は発光フィルムとする。発行フィルムはミラーグラスの後方に配置される。発光フィルムの領域では、ミラーグラスのミラーコーティングが少なくとも領域的に部分透過性又は半透過性とする。本発明において、少なくとも1個の発光素子を構造スペースの省力化のために一体化する共に、僅かなケーブル敷設コストで容易かつ確実に取り付け可能とする車外ミラーモジュールを開発する。 (もっと読む)


本発明は、下面を有する前照灯(4)と前照灯サポート(6)からなる、自動車用の前照灯ブロック(2)であって、上記自動車は、概ね垂直な壁(12)に連結された概ね水平な上縁(10)を有するストーンシールド(8)を特に有する、自動車用の前照灯ブロックにおいて、前照灯サポート(6)は、前照灯の下面の少なくとも一部分を受けて支持するように適合化された本体(30)を有し、上記本体は、前照灯の下面の下に、上記下面から概ね垂直な方向に概ね一定の距離(d)離して上記ストーンシールドの上縁(10)を少なくとも部分的に支持するように適合化された、ストーンシールド支持手段を備え、上記前照灯ブロック(2)は、自動車への固定手段を有することを特徴とする、自動車用の前照灯ブロックに関する。

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【課題】発光ダイオードを光源として用い、省電力でかつ長寿命とし、かつ灯体の小型化を図ることができる車両用灯火装置を提供する。
【解決手段】発光ダイオード25を光源として灯体23内に有するフロントウインカ20と、発光ダイオード25へ印加する電圧を調整する抵抗回路30とを備え、抵抗回路30を灯体23の外部に分離して設けた。 (もっと読む)


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