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【課題】有機EL素子を光源とする有機EL照明モジュールにおいて、ノイズ電圧が重畳された場合でも、発光パネルの動作を安定化する。
【解決手段】有機EL照明モジュール1は、有機EL素子を光源とする発光パネル2と、発光パネル2を支持する支持部材3、4と、を備える。支持部材3は導電性部材として機能し、支持部材3と発光パネル2の負電極25との間に容量成分C1が設けられる。有機EL照明モジュール1に交流電源にコモンモードのノイズ電圧が重畳された場合等でも、そのノイズ電圧によるパルス電流が容量成分C1により吸収されるので、発光パネル2の動作を安定化することができる。 (もっと読む)


【課題】小型化を実現でき、複数直列に接続してなる発光ダイオードの点灯ちらつきと回路損出を抑え、直列接続された発光ダイオードの直列個数の制約を緩和できるLED点灯装置を提供する。
【解決手段】全波整流回路2の電源電圧Vddが、発光ダイオードLED1〜LED4からなるLEDモジュール4の正極端子P7と負極端子P8との間に入力電圧Vinとして印加される。LEDモジュール4の負極端子P8には第1逆止用ダイオードD1を介して充放電コンデンサCxが接続されている。第1逆止用ダイオードD1と充放電コンデンサCxの直列回路には充放電用スイッチング素子Qxが並列接続されている。第1の制御回路6は、電源電圧Vddが発光ダイオードLED1〜LED4の順方向電圧の合計電圧以上になったとき、充放電用スイッチング素子Qxをオフさせ、負極端子P8からのLED電流I1を充放電コンデンサCxに充電させる。 (もっと読む)


【課題】建物の居住性を向上させることができる照明装置の点灯制御システム及び建物を得る。
【解決手段】点灯システム20は、圧電装置30と、圧電装置30から供給された電力を蓄える蓄電装置24と、圧電装置30、蓄電装置24から電力供給される照明装置40と、圧電装置30の発電情報に基づいて移動方向の照明装置40の点灯を制御する制御装置22と、を有している。ここで、制御装置22は、居住者の位置情報に基づいて、移動方向の照明装置40を点灯させる。これにより、居住者は目的の場所へ移動するときに迷わずに済む。また、居住者がいなくなった場所では、制御装置22が照明装置40を消灯させるので、移動元の照明装置40を消灯させる必要がない。このように、居住者が建物10の内部を移動するとき、移動先が明確になると共に照明装置40の点灯、消灯が自動で行われるので、建物10の居住性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】外部からの電力供給が絶たれた場合にもLEDを点灯させることが可能な照明装置を提供する。
【解決手段】例えば商用電源等からの電力が供給される接続部8と、接続部8から供給された電力を変換する変換回路と、筒状のケース2と、ケースを径方向で分割する支持体3と、支持体3の一面に設けられた複数の発光ダイオード5と、発光ダイオード5を駆動する駆動回路と、支持体3の他の面に設けられた二次電池7aと、二次電池7aの充放電制御回路と、供給された電力によって発光ダイオード5を点灯させ、二次電池7aを充電し、電力供給が停止した状態で、二次電池7aの放電による発光ダイオード5の点灯を可能とする制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】蛍光灯照明装置など、負荷電流が安定するのに時間がかかる負荷が接続された場合でも、制御部の誤動作を防止することが可能な2線式負荷制御装置を提供する。
【解決手段】交流電源2及び負荷3に接続されたスイッチ素子12及び電流変成器13と、スイッチ素子12が非導通状態のときに、交流電源2から負荷3を介して流れる交流電流を用いて直流電力を出力するオフ電源部14と、電流変成器の2次側に流れる交流電流を用いて、スイッチ素子が導通状態のときの直流電力を出力するオン電源部17と、オフ電源部及びオン電源部から出力される直流電力によって駆動され、外部から入力される操作情報に基づいて、スイッチ素子の導通及び非導通を制御する制御部20,21,22と、オフ電源部又はオン電源部と制御部の間に設けられ、スイッチ素子が非導通状態から導通状態に切り替えられる際に、制御部に直流電力を供給する補助電源部23を備える。 (もっと読む)


【課題】携帯性に優れ、照明性能の高い商用電源用LEDランプを利用した携帯型照明装置を提供する。
【解決手段】照明装置は、商用電源用LEDランプ部1、電池部、DC−ACインバータ部、および主電源スイッチ4で構成され、構成部品全てが携帯可能なひとつの筐体6の内外に配置されている。商用電源用LEDランプ部1は、商用電源での利用を前提として設計されたLEDランプを、一つもしくは複数で構成する。電池部は、一次電池または充電により蓄電可能な二次電池にて、直流電圧を供給する。DC−ACインバータ部は、電池部より供給される直流電圧を商用電源用LEDランプ部1が利用可能な交流電圧に変換する。主電源スイッチ4は、電池部からDC−ACインバータ部に対する直流電圧の供給をオン/オフする。 (もっと読む)


【課題】互いに電気的に接続された主照明回路モジュールと残光回路モジュールを含んだ新規な発光ダイオード灯具を提供すること。
【解決手段】本発明による発光ダイオード灯具は、残光回路モジュールは直流定電圧装置を有し、この直流定電圧装置は主照明回路モジュールから直流電圧を得、さらには、安定した直流電圧を残光回路モジュールに提供する。電源が導入されたとき、前記直流定電圧装置は残光回路モジュールのエネルギー蓄積素子に充電電圧を提供し、電源が遮断された後、前記エネルギー蓄積素子が残光回路モジュールに対し放電する。残光回路モジュールは、残光照明負荷を駆動する電流制御装置をさらに含んでいる。 (もっと読む)


【課題】複数の照明器具を一体的に配置して照明でき、かつ分散的に配置して照明することもでき、しかも利用者の手間をかけることなく効果的な省エネルギーを実現することができる照明装置を提供することである。
【解決手段】実施形態の照明装置1は、各々に光源及び点灯回路を備えた取外し可能な複数の照明器具10と;前記複数の照明器具を取り付けて一体に組み合わせたとき、及び前記複数の照明器具の一部又は全部を取り外して個々に配置したときにも、前記複数の照明器具の点灯状態を全体的に制御する制御部20と;を具備したものである。 (もっと読む)


【課題】消費電力を抑制しながらも、一斉の処理を実現する技術を提供する。
【解決手段】複数の照明装置16および端末装置12は、太陽光発電によって発電された電力を充電した蓄電池に接続され、かつ蓄電池によって駆動されて、無線通信および点灯を実行する。前記複数の端末装置12のそれぞれは、間欠的に通信可能になっている省電力モードと、省電力モードよりも通信可能な期間が長い通信モードとを規定しており、通信可能になっている場合に、点灯指示を受信することによって端末装置12の点灯を実行する。制御装置10は、省電力モードの端末装置12から、通信可能になった旨の通知を受信すると、当該端末装置12へ、通信モードへの移行指示を送信する。制御装置10は、移行指示によって通信モードへ移行した端末装置12の数が一定以上になった場合に、通信モードへ移行した端末装置12へ点灯指示を送信する。 (もっと読む)


【課題】スイッチング電源及び大容量のコンデンサを用いることなく、フリッカを減少させるか無くす。
【解決手段】LED点灯装置は、交流電圧を整流して第1端子T1及び第2端子T2間から整流電圧Vrを出力する第1の整流素子B1と、第1端子に一端が接続されたLED素子11と、LED素子に流れる電流を制御する電流制御部12と、第1端子と第2端子との間に接続された第1の容量素子C1と、第1端子と第2端子との間で第1の容量素子に直列接続され、電流が流れる方向を制限可能な電流方向制限部13と、制御部14と、を備える。制御部は、整流電圧が基準電圧より高くなった時に、電流が流れる方向を第1端子から第2端子の方向に制限するように電流方向制限部を制御し、その後、LED素子に流れる電流が所定値未満になった時に、電流が流れる方向の制限を解除する。基準電圧はLED素子に流れる電流が所定値未満になる時の整流電圧より高い。 (もっと読む)


【課題】消費電力を抑えるとともに、消灯制御可能な電源装置を提供する。
【解決手段】電源装置300は、1次巻線T1と2次巻線T2、T4を有するトランスTRと、1次巻線T1に接続され、点灯制御回路ICにより制御されるMOS−FETQ1と、2次巻線T4に接続され制御電源Vcc2を生成する制御電源生成回路340と、2次巻線T2の出力側のインピーダンスを制御電圧Vcc2が所定電圧未満のとき低く、所定電圧以上のとき高くする出力電圧規制回路380と、調光器2000が消灯信号を出力するとき、MOS−FETQ1を停止させる調光信号変換回路390を有するので、光源140を点灯しているとき消費電力を抑えることができるとともに、電源装置300に接続される調光器2000から消灯信号が入力されるときも、消灯制御することができる。 (もっと読む)


【課題】避難経路として適切な方向を、二次電池の電力を無駄に消費することなく長時間照明できる非常用照明装置を提供する。
【解決手段】非常用照明装置Aは、点灯部(発光ダイオード11、12、13、14)と、二次電池32と、充電回路部31と、点灯回路部33と、火災を感知する火災感知部21、22とを備える。充電回路部31は、外部電源5からの電力供給により二次電池32を充電する。点灯回路部33は、外部電源5からの電力供給が遮断されると二次電池32からの電力供給により点灯部を点灯させる。そして、火災感知部21又は22が火災を感知すると、点灯部が、火災感知部21又は22によって火災が感知された方向と異なる方向を照明光L2又はL1にて照明する。 (もっと読む)


【課題】主光源部の形成領域に補助光源部を配設することにより、照明状態の違和感を軽減することが可能な照明器具を提供する。
【解決手段】照明器具は、複数の発光素子を有する主光源部と、外部電源に接続されるとともに主光源部に接続されて、主光源部に給電して主光源部を点灯制御する点灯装置と、前記主光源部の形成領域に配設され、複数の発光素子を備えた補助光源部と、この補助光源部に接続されて、外部電源からの給電が停止された場合に、補助光源部に給電して補助光源部を点灯するバッテリ12とを備える。 (もっと読む)


【課題】交流電圧の振幅が変化した場合であっても、発光素子に流れる電流の変化を抑制することができる発光素子駆動回路を提供する。
【解決手段】交流電圧を全波整流した整流電圧を出力する整流回路20と、整流電圧を分圧した分圧電圧を基準電圧とする分圧回路65と、オンされると発光素子30〜39の駆動電流を整流電圧に応じて増加させ、オフされると発光素子30〜39の駆動電流を減少させるトランジスタ40と、所定期間毎にトランジスタ40をオンまたはオフの何れか一方の状態とし、トランジスタ40に流れる電流に応じた電圧が上昇して基準電圧となるとトランジスタ40を他方の状態とする制御回路83と、整流電圧の振幅が所定の振幅より大きい場合、基準電圧が低下するよう分圧回路65の分圧比を第1の分圧比とし、整流電圧の振幅が所定の振幅より小さい場合、基準電圧が上昇するよう分圧比を第2の分圧比とする分圧比調整回路と、を備える。 (もっと読む)


【課題】面状発光体と光電変換素子とを一体的な構造の機能要素として動作させることにより、発光効率と太陽エネルギーの利用効率の両方を高めることができる照明装置を提供する。
【解決手段】本発明の照明装置1において、光学機能シート2は、フィルム基材の一面に面状発光体が付設され、他の一面に光電変換素子が付設された構成となっている。光センサ3が所定値以上の照度を検知すると、制御部5は、駆動部4を制御動して光学機能シート2を放射状に開花させ、光電変換素子を採光側にして太陽光発電を行い、電気エネルギーを蓄電池7に充電させる。光センサ3が所定値未満の照度を検知すると、制御部5は、駆動部4を制御して光学機能シート2を紡錘状に閉花させて、面状発光体を外面側にして蓄電池7からの電気エネルギーによって照明を行う。 (もっと読む)


【課題】電力供給停止時間が所定時間より長い場合にバッテリからの電力供給により光源を点灯制御することができる照明装置を提供する。
【解決手段】照明装置101は、外部電源から供給される電力により点灯する光源6と、外部電源から供給される電力により充電されるバッテリ13aと、バッテリ13aから供給される電力により点灯する補助光源86と、外部電源からの電力供給および電力供給停止を検出するとともに、電力供給停止時間が所定時間以下の場合には、光源6を電力供給停止前とは異なる点灯状態で制御させ、かつ、電力供給停止時間が所定時間より長い場合には、補助光源86を点灯制御させる検出回路12a、12bと、を持つ。 (もっと読む)


【課題】本発明は、太陽光発電モジュールを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の太陽光発電モジュールは、LEDランプに電力を供給するために用いられ、光電変換ユニット、電気エネルギー貯蓄ユニット、PWM信号出力ユニット及びLED駆動ユニットを備え、前記光電変換ユニットは、太陽光のエネルギーを電気エネルギーに変換し、前記電気エネルギー貯蓄ユニットは、前記光電変換ユニットから出力される電気エネルギーを貯蓄し、且つ貯蓄した前記電気エネルギーを前記PWM信号出力ユニット及び前記LED駆動ユニットに出力し、前記PWM信号出力ユニットは、前記LED駆動ユニットに異なるパルス幅を有するパルス信号を出力し、前記LED駆動ユニットは、前記パルス信号の制御によって、前記電気エネルギー貯蓄ユニットからの電気エネルギーを前記パルス信号にマッチングする電気エネルギーに変換して、LEDランプを駆動して発光させる。 (もっと読む)


【課題】
LEDを点灯するLED点灯装置の部品点数を軽減でき、LED点灯装置の小型化及び点灯効率の改善が図ることができるLED照明装置を提供することである。
【解決手段】
LED照明装置29は、表示板30a、30bを有する照明器具本体28を有する。表示板30aを照明する第1LED光源部19a及び表示板30bを照明する第2LED光源部19は直列に接続される。LED点灯装置29は、常時電源回路14と、バッテリ21と、常時電源回路14からの直流電力でバッテリ21を充電する充電回路15と、商用電源が停電または疑似停電となった非常時にはバッテリ21からの直流電圧を昇圧してLED光源部19a、19bを点灯させるための非常用電源を供給する非常時電源回路25とを有する。 (もっと読む)


【課題】
コネクタ不良、ウィスカ、異物落下、誤接続などによる短絡によって生じる異常状態を検出して、確実に異常電流を遮断すること。
【解決手段】
PWM信号に基づいてオン/オフする第1のスイッチング素子を発光部と直列に接続する。第1のスイッチング素子は、第2のスイッチング素子がオンしたときに、PWM信号に関わらずオフするようにする。第2のスイッチング素子は、充電回路の充電動作により生じた電圧が所定の電圧値以上になったときにオンするようにする。充電回路は、第1のスイッチング素子の入出力間の電圧が降下したときに充電した電荷を放電するようにする。 (もっと読む)


【課題】LEDが間欠点灯の状態のときにLED異常の誤判定を防止できるLED点灯装置を提供することである。
【解決手段】LED光源部19と;常時電源回路14と;常時電源回路14により充電されるバッテリ21とを有する。さらに、LED点灯回路は、バッテリからの直流電力をLED光源部へ供給してLEDを点灯する。点灯制御部は、LED光源部のLEDの点灯状態を連続点灯と間欠点灯とで切り替える。LED異常検知部はLED光源部のLEDの異常を検知する。異常検出制御部は、LED光源部のLEDの連続点灯と間欠点灯とでLED異常検知部の異常検知制御を異ならせる。 (もっと読む)


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