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Fターム[3L087AC13]の内容

電気ストーブ又はレンジ (5,634) | 加熱部の構造 (472) | 加熱装置の取付け配置 (82)

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【課題】調理庫の内底面の清掃性と掃除時の安全性を向上した加熱調理器を提供する。
【解決手段】本体2にオーブン4を備え、オーブン4には、被加熱物30を収納する開口部14dと開口部14dの周囲にフランジ部14eを有し前記被加熱物30を調理する調理庫14と、開口部14dを塞ぎフランジ部14eと重なるオーブンドア12と、調理庫14の内部に被加熱物30を加熱する下ヒータ43と、調理庫14の外側に固定して回転可動するヒンジ31を有して下ヒータ43を固定するヒータ保持金具19と、開口部14dの下側のフランジ部14eにヒータ保持金具19と連結して前記ヒンジ31を支点として下ヒータ43を可動する操作部24aとを備え、オーブンドア12によって開口部14dを覆ったとき操作部24aも同時に覆うものである。 (もっと読む)


【課題】調理庫の内底面の清掃性と掃除時の安全性を向上した加熱調理器を提供する。
【解決手段】本体2にオーブン4を備え、オーブン4には、被加熱物30を収納して調理する調理庫14と、調理庫14の内部に被加熱物30を加熱する下ヒータ43と、調理庫14の外側に固定して回転可動するヒンジ31を有して前記下ヒータ43を固定するヒータ保持金具19と、ヒータ保持金具19と連結してヒンジ31を支点として下ヒータ43を可動する操作部24aとを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】調理庫の内底面の清掃性と掃除時の安全性を向上した加熱調理器を提供する。
【解決手段】オーブン4には、被加熱物30を収納する開口部14dと開口部14dの周囲にフランジ部14eを有する調理庫14と、調理庫14の内部に設けた下ヒータ43と、開口部14dを塞ぐオーブンドア12と、調理庫14の奥側面14aの外側に固定して回転可動するヒンジ31aと下ヒータ43を保持する面19a−1とヒンジ31aを挟んで面19a−1と対向する位置に連結部19a−4を設けたヒータ保持金具19aとを備え、調理庫14の外側下方には、連結部19a−4と可動自在に接続して開口部14d側に導く略I型のアーム23と、アーム23と接続する作用点24cと操作する操作部24aと回転自在に支持する支点24bとを略三角形の位置に設けた操作レバー24と、フランジ部14eに操作部24aの可動範囲を制限するレバーガイド35とを備えた。 (もっと読む)


【課題】使い勝手や調理性能、清掃性を損なうことなく、厚みの少ない底板でも高いシール性を持ち、調理室の底面の強度を保つこと。
【解決手段】加熱手段5の下方に位置するグリル装置6は、調理物14を調理するための調理庫11上面上方に上加熱体9と、高耐熱材料からなり調理庫11の底面を形成する底板17と、底板17下方に下加熱体10とを配し、底板17は、調理庫11の壁面を形成するグリルケース19との当接面において接着され、底板17の直下に配された支持具24によって下方から機械的に支持されること。 (もっと読む)


【課題】電熱ヒータを確実にケーシングの底面上に支持し得る電熱加熱調理器を提供する。
【解決手段】ヒータ支持具30の垂下部32に、横向きに開口してヒータ支持具30の台部31と平行な方向に沿って入り込むスリット33が備えられ、底部材50に、ヒータ支持具30の垂下部32を挿通可能で、且つ、垂下部32が挿通された状態の当該ヒータ支持具30を底部材50の上面に沿って回転させることが可能な挿通孔52と、ヒータ支持具30の回転に伴ってスリット33に挿入される挿入部53と、垂下部32を受け止めてヒータ支持具30の回転を止める受け止め部とが設けられ、外周部材60に、外周部材60が底部材50に固定された状態で、底部材50の受け止め部に受け止められた状態のヒータ支持具30の垂下部32を受け止め部との間で挟む押さえ部63が設けられている。 (もっと読む)


【課題】天板から下方への突出を抑えて使用感を良好とし、且つコタツ内を均等に加熱する。
【解決手段】コタツの天板の下面に取り付けられるフラットヒータ1は、平板状の4つのヒータ部2,2・・と、そのヒータ部2,2同士を直角に接続する4つのコーナー接続部3,3・・とにより、平面視を正方形のループ状に形成してなり、各ヒータ部2は、金属製のシャーシ板と、そのシャーシ板上に支持されるマイカヒータと、マイカヒータを上方から覆ってシャーシ板に組み付けられる金属製の保護カバー6とから形成されている。 (もっと読む)


【課題】清掃性能が高く、効率よく加熱調理でき、また、精度の良い温度制御加熱調理が可能なグリル装置を備えること。
【解決手段】グリル装置6内に配された調理庫11の調理庫上面16上方には上加熱体9が、調理庫底面17の下方には下加熱体10がそれぞれ配設され、調理庫底面17に載置されるグリル皿18は、調理物14の載置するグリル皿山部19と調理物14から出る油等を受けるグリル皿谷部20を形成している。このとき、調理庫底面17は光透過性の高耐熱材料で構成し、調理庫底面17下方に赤外線センサー21を配置する構成としたことにより、清掃性が高く、効率のよい加熱調理が可能なグリル装置にすることができる。 (もっと読む)


【課題】上部調理用加熱源による被調理物の焼き性能を低下させることなく、グリル庫内の清掃が容易に行える加熱調理器を提供する。
【解決手段】加熱調理器2は、被調理物を収容するグリル庫3の天井部31に上部調理用加熱源41を備え、グリル庫3内の上部は、上部調理用加熱源41の下に熱板7aが設けられて上部調理用加熱源41が収納された収納室36となっており、熱板7aには、上部調理用加熱源41から下方への輻射熱を透過させる透孔71aが少なくとも上部調理用加熱源41の放熱部分に対向して形成されている。 (もっと読む)


【課題】十分な遠赤外波長の放射を行い、熱効率・応答性が高く、強度・耐久性に優れた加熱調理器を提供する。
【解決手段】被調理物を収納する調理室17と、調理室17内に設けられ、被調理物を加熱する上方加熱手段32とを備え、上方加熱手段32は、導電性を有するセラミックにより形成された遠赤外線放射体を抵抗発熱体として用いた遠赤外線セラミックヒータである。 (もっと読む)


【課題】加熱することにより油が浸出する調理物や、載置時に食品カスが発生する調理物を加熱調理しても、発煙や焦げ臭の発生を抑えられるとともに、調理物の下側に効率よく熱を加えることができるようにする。
【解決手段】調理室2内に着脱自在な載置台6の上方に、上部加熱手段8を配置し、調理室の載置台エリアの外側には赤外線を発生する赤外線加熱手段9を配置し、赤外線加熱手段の周りにはこの赤外線加熱手段の発生する赤外線を載置台エリア側に向けて反射させる反射部10を形成し、さらに調理室内に着脱可能な下側反射部材11を設け、載置台に載置された調理物5を、上部加熱手段と赤外線加熱手段にて発生させた赤外線とにより、上下両方向から加熱調理する際に、反射部材により、赤外線加熱手段から直接照射される赤外線、及び反射部で反射した赤外線を、載置台の下面に向け反射させる。 (もっと読む)


【課題】ヒーターへの汚れの付着を防ぎ、さらに熱せられたヒーターに水や油が接触して発生する煙を抑制し、クリーンで耐久性に優れていること。
【解決手段】焼き網は、長方形の第1の平坦部11を有し、前記第1の平坦部11の短辺はヒーター下9の幅よりも広く、前記第1の平坦部11の長辺をヒーター下の直線部9aと平行に配置し、前記第1の平坦部11にてヒーターの少なくとも直線部を上方から見て覆い、前記焼き網4の前記第1の平坦部長辺外側に孔14が形成された構成として、被加熱物7から発生する水分や油分がヒーター下9に触れずに受け皿2に落下するようにした。 (もっと読む)


【課題】被処理物を収容する空間を備えるチャンバと、該チャンバ内に配設され、発光管とその両端部のシール部とを有するフィラメントランプを備えた加熱装置において、前記フィラメントランプ、特にそのシール部の冷却を効果的に行えて、該フィラメントランプへの高入力化を実現できる構造を提供しようとするものである。
【解決手段】前記チャンバを貫通して配設され、両端が前記チャンバの外部に開放され、内部に冷却風を流通させるガラス管と、該ガラス管と前記チャンバとの間を封止する封止部材を備え、前記フィラメントランプが、前記ガラス管の内部に配置されていることを特徴とする。また、前記ガラス管は、その表面において前記封止部材に対応する領域に赤外線反射膜が形成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】加熱室内の上下に配置されたヒータに対し、弁を用いずに蒸気をバランス良く供給することができる加熱調理器を提供する。
【解決手段】加熱調理器1は、正面が扉21で閉ざされる開口部となっている加熱室20と、加熱室20の中に配置された食品支持部27と、加熱室20の天井面の下に配置された上部ヒータ30と、加熱室20の床面の上に配置された下部ヒータ31と、加熱室20の外に配置された蒸気発生装置40と、蒸気発生器40で発生した蒸気を加熱室20の中に吹き込む蒸気噴出口44を備える。蒸気噴出口44は加熱室20の背面側壁に配置され、その前面には、蒸気噴出口44から噴出する蒸気が当たる反射板51が配置される。反射板51は、それに当たった蒸気の一部を上部ヒータ30に向かわせ、残部を下部ヒータ31に向かわせる、蒸気分配機能を有する。 (もっと読む)


【課題】可動ヒーターの有効活用が図れ、加熱効率がよく、加熱室底面の固定ヒーターを不要とすることができるようにする。
【解決手段】加熱室1内の両側に揺動中心が下方に位置する揺動機構8a,8bを介して可動ヒーター9a,9bを取り付けることで、加熱室内の側面に近設する垂直姿勢に配置されて使用される側面ヒーターモード、レール4a,4bに載置される角皿2や網3の底面に近設する傾斜姿勢に配置されて使用される中間ヒーターモード、及び加熱室内の底面に近設する水平姿勢に配置されて使用される底面ヒーターモード、の3加熱モードで使用できるようにする。 (もっと読む)


【課題】調理プレートを広範囲にわたって均一且つ迅速に調理可能な温度に昇温して該温度に保持する加熱調理器を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は上記目的を達成するために、加熱体上に調理プレート2が配置された加熱調理器1において、前記加熱体と調理プレート2との間に、面方向の熱伝導率が鉛直方向の熱伝導率の2桁倍の熱伝導異方性を持つグラファイトシートを充填した加熱調理器を提供するものである。 (もっと読む)


【課題】フランスパンのあたためを自動で中はふっくら外はパリッとおいしくあたためることのできる加熱調理器を得ること。
【解決手段】調理メニューを選択する選択手段7と、調理メニューに適した調理シーケンスを複数記憶している記憶手段11と、前記温度検知手段の出力を入力とし前記加熱手段を制御する制御手段9を備え、前記記憶手段が記憶している、フランスパン温めに適した調理シーケンスはあたため工程と焼き工程とを有し、あたため工程において所定のあたため温度で一定時間経過後に前記あたため温度より高い温度で一定時間加熱する焼き工程に移行することにより、フランスパンのあたためを自動で中はふっくら外はパリッとおいしくあたためることができる加熱調理器を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】
従来の加熱調理器においては、触媒体の加熱に専用の加熱手段を用いるため、その実装コストが増大するとともに、加熱手段を動作させるための電力が必要となり消費電力が増え、加熱に伴う室内への排熱が増え夏場は冷房負荷が高まる等の課題があった。
【解決手段】
本発明に係る加熱調理器は,上記のよう課題を解決するために、本発明に係る加熱調理器は、調理室17の排気を吸込む吸込口を有し、排気を調理室排気風路10へと導く吸込口体28を備え、上方加熱ヒータ21の一部分は、吸込口体17の前記吸込口近傍に配置され、上方加熱ヒータ21の前記一部分の軸方向垂直な同一断面において、上方加熱ヒータ21の外周面一端は調理室17内側に面し、他端は吸込口体内側に面している。 (もっと読む)


【課題】本発明は、壁掛けの電気ストーブに関する。
【解決手段】本発明の壁掛けの電気ストーブは、基板と、保温シートと、加熱素子と、少なくとも二つの電極と、を備える。前記保温シートは、前記基板の一つの表面に配置される。前記加熱素子は、前記保温シートの前記基板と接触する表面とは反対側の表面に配置される。前記少なくとも二つの電極は、互いに間隔をおいて、それぞれ前記加熱素子に電気的に接続される。前記加熱素子は、複数のカーボンナノチューブを含むカーボンナノチューブ構造体からなる。前記カーボンナノチューブ構造体における複数のカーボンナノチューブは、分子間力で互いに接続されている。 (もっと読む)


【課題】被加熱物の分量が多くても少なくても、被加熱物の表面側の焼け具合と、被加熱物の裏面側の焼け具合との調和を図ることができる加熱調理器を提供する。
【解決手段】加熱調理器は、ケーシングと、ケーシング内に設けられた加熱庫と、加熱庫内に設けられ、被加熱物が載置されるトレイと、トレイの温度を検出するための庫内温度センサ43と、被加熱物を上方から加熱するための上ヒータ26と、被加熱物を下方から加熱するための下ヒータ30と、上ヒータ26および下ヒータ30を制御する制御部100とを備える。制御部100は、トレイの温度に基づいて、下ヒータ30のオンオフ制御をする。 (もっと読む)


【課題】床面などに転がしながら簡単に横置きから縦置きまたはその逆向きへ置き換えができる電気パネルヒータを提供すること。
【解決手段】開口を有し内部に所定大きさの空間を設けた本体ケース2と、この本体ケースの空間内に収納された発熱体と、発熱体の前方に位置して前記本体ケースの開口を覆う前面パネルとを備え、本体ケース2は、開口の奥部に設けた所定大きさの矩形状の背板部2bと、背板部の周囲から前記開口側へ所定長さ延設された側板部とを有し、背板部は、一辺の両端隅部に第1、第2の脚台固定部4A、4Bおよび前記辺に隣接するいずれか一方の辺の他端隅部に第3の脚台固定部4Cを第1、2のいずれか一方の脚台固定部を第3の脚台固定部間に位置させて設け、本体ケース2を床面などに立設支持する一対の脚基台5A、5Bを用い、一方の脚基台が第1、2のいずれか一方の間の脚台固定部に、他の脚基台が残りの脚台固定部と前記第3の脚台固定部のいずれか一方の脚台固定部に着脱自在な固定手段で固定される。 (もっと読む)


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