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Fターム[4B041LC10]の内容

ゼリー、ジャム、シロップ (5,482) | 目的 (917) | その他 (274)

Fターム[4B041LC10]に分類される特許

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【課題】最小限の熱履歴でも常温流通9ヶ月が可能で、特有の伸びと弾力のあるこんにゃくをソフトにしたような食感を有し、繋がった塊状のゼリー状食品を弱い吸い出し力で連続的に味わうことができる吸い口付き密封容器入りゼリー状食品及びその製法を提供する。
【解決手段】吸い口付き容器から、口で吸い出して喫食するゼリー状食品であって、(a)ゲル化温度が27〜35℃のカラギナン、(b)ローカストビーンガム及び(c)コンニャク精粉を含有することを特徴とする吸い口付き密封容器入りゼリー状食品及びその製法。 (もっと読む)


本発明はシリアルからβ−グルカンを抽出する方法に関する。この方法は、湿潤シリアルからβ−グルカンを抽出する方法であって、pHが酸性の5.2以下の値に調整されるとともに、密閉空間において前記シリアルが5バール未満の処理圧力及び100℃〜130℃の温度下で処理され、減圧後に固形物から液相を分離し、この分離された液相からβ−グルカンを回収する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、UMFを調合した食品および医薬品に関する。
【解決手段】 本発明は、提示例のみに限定されるわけではないが、とりわけ、UMFにより栄養強化した蜂蜜とUMFにより栄養強化した蜂蜜の調合方法とUMFを含有する蜂蜜の画分の製造方法とに関する。 (もっと読む)


本発明は、糖蜜、糖泥およびバガスのような糖キビまたは糖ビート廃棄物から得られ、血糖指数(GI)低下特性と、および甘味料としての並びに糖を含有する食品でのそれらの用途とを有する抽出物、特に非栄養植物化学物質に関する。 (もっと読む)


本発明は、10℃〜95℃の温度で2時間から1週間豆を水で前処理し、次いで豆のまま又は挽いた、生又は焙煎したコーヒー豆を酵素的に加水分解し、それによって部分的に加水分解されたコーヒー豆及びアラビノガラクタンを含む水性分散液を得ることを含む、コーヒー豆からアラビノガラクタンを抽出する方法に関する。さらに、本発明はまた、コーヒー由来アラビノガラクタン生成物の使用を含み、その場合コーヒー由来アラビノガラクタンをグラッシー基質、純粋可溶性コーヒー及び飲料組成物などとして使用する。 (もっと読む)


コーヒー豆Cを加工する方法であって、コーヒー豆Cを容器10に入れ、噴射液投入路23から噴射口23aを経て容器本体11内に水を噴射することにより、容器本体11内に水を供給し、容器本体11内を加圧及び加熱しながらコーヒー豆Cの内部に水を浸透させる工程と、この容器本体11内部を減圧することにより、コーヒー豆Cの内部に浸透させた水を気化させることにより膨張させ、この膨張力でコーヒー豆Cを多孔状に膨らませて破砕させる工程とを備える。
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本発明は、1食当たりの摂取量単位の形態をとる食品であって、グリシンまたは加水分解によりグリシンになり得る物質を、グリシン換算で1食当たり0.5g以上含有する食品を提供する。本発明の食品は、食品香料、熟眠障害改善食品、便通改善食品として適用し得る。 (もっと読む)


【課題】コンニャク粉、又は、精製グルコマンナンのゲル化物質を冷凍・解凍・脱水の後に、食感が著しく改善する、押圧、という工程を経た食品素材と他の食品素材との混合、又は、その他の方法による食べやすいグルコマンナン含有食品の提供・普及によって万人の健康維持・増進を図る。【解決手段】コンニャク芋の製粉、又は、精製グルマンナンのゾル化物質に凝固用アルカリ物質を加えて得たゲル化物質を冷凍・解凍・脱水の後に、押圧、を一回以上加えることにより、押圧なしでは著しく食感が劣り、現実の商品としては流通・販売の不可能な食品素材の食感の大巾、改善をした当発明品と他の食品素材との混合その他の方法で、良質で食感の良い健康的なファーストフードや一般加工食品の製造。 (もっと読む)


本発明は、麦類の麦芽を食品の原料の一部に使用することで、オリゴ糖の含有量を高めた食品及びその製造方法を提供することを目的とする。
麦類の種子を水又は温水に所定時間浸漬させ、発芽処理を行うことによって得た麦芽を食品の原料の一部に使用することで、オリゴ糖自体を添加することなしに、例えば、高機能性オリゴ糖である、マルトトリオース、マルトテトラオース、マルトペンタオース、マルトヘキサオース等のオリゴ糖の含有量を高めた食品及びその製造方法を提供できる。 (もっと読む)


本発明は、耐性デンプン(RS)として、水不溶性直鎖ポリ−α−1,4−D−グルカンの使用に、その外にサッカロースを、アミロスクラーゼの酵素活性を有するタンパク質と反応させることを特徴とする耐性デンプンの製造方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも1重量%のタンパク質と、pH2から4の間で変性または加水分解しない0.1から5重量%のバイオポリマー増粘剤とを含む水性液体またはスプーンですくえる食用組成物であって、0.1s−1且つ37℃で少なくとも20Pa.sの胃の粘度を有し、更に前記胃の粘度が組成物の粘度より大きい組成物を提供する。
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本発明は、少なくとも1重量%のタンパク質と、pH2から4の間で変性または加水分解しない0.1から5重量%のバイオポリマー増粘剤とを含む水性液体またはスプーンですくえる食用組成物であって、37℃且つpH2で少なくとも10KPaのゲル強度を有する組成物を提供する。
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発酵タンパク質製品の生成の間に、発酵前、および好ましくは初期の低温殺菌の前に添加され得る、代替的な安定剤を提供する必要性が存在する。本発明は、食品を生成するためのプロセスを提供する。このプロセスは、(i)食品中間体を提供するために、食品原料と安定剤とを接触させる工程;および(ii)その食品中間体を発酵させる工程を包含し、ここで、この安定剤は解重合ペクチンを含み、そしてこの食品原料はタンパク質を含む。 (もっと読む)


本発明は、カプセル化満腹剤と少なくとも2重量%のタンパク質(カプセル化満腹剤としてまたはカプセル化満腹剤中に存在するタンパク質を除く)を含む食品であって、この満腹剤が架橋型カプセル材料によってカプセル化されており、さらに食品が摂取者によって摂取されると、この満腹剤がその摂取者の腸でカプセル材料から主に放出される食品を提供する。その食品の調製方法も提供する。食品は、減量プランもしくは体重管理プランに、例えば代替食製品または体重管理製品として使用してもよい。 (もっと読む)


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