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Fターム[4B047LG65]の内容

調味料 (12,170) | 原料 (5,802) | 混合調味料 (270) | つゆ、たれ、ソース (70)

Fターム[4B047LG65]に分類される特許

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【課題】優れた調理効果を有するみりん、またはその製造方法を提供する。
【解決手段】もろみ中に乳酸菌を存在せしめることを特徴とするみりんの製造方法。また、該製造方法により得られるみりん。乳酸菌は、いずれの乳酸菌であってもよいが、ラクトバチルス(Lactobacillus)属、ぺディオコッカス(Pediococcus)属、ストレプトコッカス(Streptococcus)属等に属する乳酸菌があげられ、ラクトバチルス属に属する乳酸菌が好ましく用いられる。 (もっと読む)


【課題】品質が安定した澱粉含有調味料を効率よく提供する。
【解決手段】澱粉を含有する調味料基材を予備加熱し、次いで連続した流れの中で、高温短時間の本加熱を行う。 (もっと読む)


【課題】本発明は、納豆にはない栄養分を補完する一方で、納豆の味を損なうことなく、納豆の旨さを引き出す調味液であって、経済性にも優れ、かつ、生理活性を高める素材を原料とする調味液を提供することを目的とする。
【解決手段】水略略54〜56質量%、砂糖略21〜23質量%、醤油略5〜6質量%、食塩略6〜7質量%、たん白加水分解物略9質量%および醸造酢略2質量%に微量の酵母エキスからなる調味液に、めかぶ粉末略3〜4質量%、昆布エキス略4〜5質量%、クロレラ・ブルガリス・チクゴ株エキス1〜4質量%およびレモン果汁略2質量%を混入させた。 (もっと読む)


【課題】乾燥野菜片に液体が均一にかつ十分に浸透しているため食感や比重等のばらつきが少なく、品質安定性及び食味に優れた野菜片入り液体調味料を提供すること。
【解決手段】本発明の液体調味料は、0.5mm以上の大きさの乾燥野菜片を固形具材として用いてなる野菜片入り液体調味料である。この野菜片入り液体調味料は、甘味を有する糖類と、ゲル化能を有する増粘多糖類とを含有する。また、この野菜片入り液体調味料は、粘度が3000mPa・s以下である。 (もっと読む)


【課題】食品添加物を使用しなくても天然微量ミネラルを含有するとともに、海洋深層水の作用により天然の風味を有して原料の持つ生臭みを減少させ、ふりかけ等の食品及び天然だしの代替品として使用しても満足できる加工食品及び抽出食品を提供することを目的とする。
【解決手段】ステップ1,2で沸騰させた海洋深層水の原水又は濃縮水にステップ3の魚介類を投入してステップ4で煮沸処理した後、ステップ5で該魚介類の身のみを取り出してステップ6で再度海洋深層水の原水又は濃縮水に投入して煮沸処理し、更にステップ7で該魚介類の身を燻製乾燥処理して加工食品とする。また、上記により得られた加工食品に、複数種の細かく切断した副原料及び切断後に火入れ処理した副原料を混合して、海洋深層水の原水又は濃縮水を混合しながら原料及び副原料の火入れ,焙煎処理を行ってだし茶とした抽出食品を基本手段とする。 (もっと読む)


【課題】
著しく優れた香り、風味向上効果を付与する中華合わせ調味料を提供する。
【解決手段】
水、香味油、調味料を主成分とする溶液をレトルト殺菌したソースと、澱粉を別の包材に入れたものであることを特徴とする中華合わせ調味料。
また、この中華合わせ調味料を使用し、麻婆豆腐、千焼蝦仁、麻婆茄子、回鍋肉又は青椒肉絲などの中華料理を調理する。 (もっと読む)


【課題】 醤油感が強すぎずに適度なだし風味と熟成風味を有し、しかも血圧降下作用等の優れた生理機能を有することができる風味良好で有用な容器詰液体調味料を提供する。
【解決手段】 次の(A)、(B)、(C)及び(D)、
(A)ナトリウム 0.2〜8質量%
(B)フラボノイド配糖体 0.01〜4質量%
(C)エタノール 0.2〜10質量%
(D)糖類 3.5〜30質量%
を含有する容器詰液体調味料。 (もっと読む)


本発明は、一般に、ノンカロリーまたは低カロリーの高効能甘味料を含む調味料組成物およびそれらを生成し使用する方法に関する。特に、本発明は、少なくとも1つのノンカロリーまたは低カロリーの天然及び/又は人工の高効能甘味料と、少なくとも1つの甘み改善組成物と、調味料ベースと、を含む異なる調味料組成物に関する。また、本発明は、一層砂糖に似た味または特徴を与えることによって、ノンカロリーまたは低カロリーの天然及び/又は人工の高効能甘味料の味を改善することができる調味料組成物および方法に関する。特に、調味料組成物および方法は、甘みの発現および甘みの継続を含む一層砂糖に似た経時的プロファイル、及び/又は一層糖に似た香味プロファイルを提供する。 (もっと読む)


【課題】 比較的長時間にわたって流動性が低い状態が維持される泡状の調味料が得られる発泡調味料エアゾール組成物の提供。
【解決手段】 本発明の発泡調味料エアゾール組成物は、液状の調味料原料を含有してなる原液と、噴射剤とからなり、原液には、その全体における0.05〜8.0質量%の増粘剤が溶解されていることを特徴とする。この発泡調味料エアゾール組成物においては、原液は、温度20℃における粘度が50〜1000mPa・sであることが好ましい。本発明の発泡調味料エアゾール組成物においては、調味料原料がしょう油である構成とすることができ、また、調味料原料がソースである構成とすることができる。 (もっと読む)


【課題】化学的に合成された澱粉を使用することなく、粘度安定性に優れ、かつ優れた風味及び食感を有する液状調味料を提供すること。
【解決手段】天然澱粉質、及び、糖類を含有してなる液状調味料であって、
液状調味料全体に対する固形分換算で、天然澱粉質の含有量が1〜10重量%、糖類の含有量が5〜60重量%であり、天然澱粉質が、無水換算で、湿熱処理天然澱粉45〜99重量%及び糯種天然澱粉1〜55重量%を合計して100重量%になるように調製されたものである液状調味料。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、細かな条件コントロール等を要することなく、しかも肉や野菜を一緒に煮込むことで生じる香り及び風味を強く有するエキスを効率的に製造することを目的とするものである。
【解決手段】 本発明は、2種以上のエキス類を、固形分濃度が40質量%以上になるように混合した後、加熱することを特徴とするエキスの製造方法、並びに前記方法により得られたエキスを用いたスープ、ソース、ブイヨン又はルーを提供するものである。 (もっと読む)


【課題】飲食品に対し、持続感のある旨味と濃厚感を同時に付与し、飲食品本来の味に深みを与えることができる酵母エキス、及びその製造方法を提供することを目的とする。
【解決手段】ペプチドの含量が20重量%以上であり、全アミノ酸に対するペプチドの含有比率が80%以上であり、かつ核酸系呈味性成分の合計含量が2重量%以上である酵母エキスを飲食品に添加することにより、飲食品に旨味と濃厚感を同時に付与することができた。 (もっと読む)


【課題】本発明は、先味と後味のバランスをとり、遊離アミノ酸、及び5’−イノシン酸並びに5’−グアニル酸の相乗効果により、飲食品に強い旨味を発揮させることのできる酵母エキス及びその製法を提供することを課題とする。
【解決手段】遊離アミノ酸の含量が25重量%以上であり、かつ5’−イノシン酸、5’−グアニル酸の合計含量が2重量%以上である酵母エキスを飲食品に添加することにより、飲食品に立ち上がりが早く持続性のある強い旨味を付与することができた。 (もっと読む)


【課題】 酸性調味料において、ごま香料の香気成分を長期間に渡って維持することができる技術を開発すること。
【解決手段】 寒天とジェランガム及び/又はカラギーナンを基材とし、その重量組成比が寒天:ジェランガム及び/又はカラギーナン=2:1〜4:1である皮膜で形成したカプセルにごま香気成分を封入したことを特徴とする酸性調味料用ごま香料並びに当該ごま香料を含有することを特徴とする酸性調味料。 (もっと読む)


【課題】ごまやおろし大根などの固形物を均一に分散することができ、特に、熱時での分散安定性に優れる調味液組成物を提供する。
【解決手段】調味液組成物に、エステル化度25%以下のペクチン、アルカリ金属塩及び/又はアルカリ土類金属塩を含む原料及び固形物を含む。また、調味液組成物の製法として、エステル化度25%以下のペクチンを水に溶解した後、アルカリ金属塩及び/又はアルカリ土類金属塩を含む原料及び固形物を添加して攪拌混合する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、だし原料からだしを抽出するに際して、だし汁が濁ったり、だし原料が収容部の底部においてペースト状の膜を形成することを防止することができるだし抽出装置の提供を課題とする。
【解決手段】
抽出装置5における撹拌部53は、収容部51の底部51aに自軸回転可能に設けられた本体部53aと、収容部51の底部51aから所定距離を隔てて径方向に延びる態様で本体部51に設けられた中継部53bと、中継部53bの先端部において収容部51の底部に対して立設する方向に設けられた板部53cとからなる。本体部53aが収容部51の底部51aにおいて自軸回転すると、中継部53bが収容部51の周方向に回転し、それに伴ってだし汁が通過する環状溝Lを形成するように板部53cが粉末状のだし原料を撹拌する。 (もっと読む)


【課題】 酢を使用する味付けに於いて酢の配合が難しく、酢の配合に微妙な勘を働かせなくてはならないために、調味に於いて酢の使用を差し控える、或は、酢味の調整が難しいために、酸味に弱い人々の多くは、酢が嫌いと決め付けてこれを避けるという局面がおおいに見られるが、このような人々にとって、安心して酢味を食することのできるよう配慮した調味剤が殆ど無い。
【解決手段】 本発明は、きび酢と醤油を配合することにより酢特有の刺激臭が消え、まろやかな風味を醸し出すことに着目し、きび酢と醤油を主体に配合・混合した新しいタレを提供することにより、前述の課題を解決した。 (もっと読む)


【課題】
少量の添加で飲食品の味や香りに影響を及ぼすことなく飲食品自体の香味を増強する飲食品の香味増強剤を提供する。
【解決手段】
スピラントール又はスピラントールを含有する植物抽出物若しくは植物精油からなる飲食品の香味増強剤を飲食品に添加することにより、飲食品の好ましい香味を増強することができる。本発明の香味増強剤はごく少量の添加で効果を奏するので、香味増強剤の味や刺激が飲食品に影響することがなく、飲食品全般に広く使用することができる。
なし (もっと読む)


【課題】 塩味を増強させ、このことによりナトリウム含量を減少させたにもかかわらず、旨味、コク味などの呈味感を維持し、かつ、汎用性のある素材の提供。
【解決手段】 オランダセンニチ又はキバナオランダセンニチ由来の抽出物であるスピラントールと、シャロット及び/又はオニオン抽出物を含有することを特徴とする呈味増強剤であり、前記シャロット及び/又はオニオン抽出物が−20〜0℃でアルコール水溶液にて抽出されたものであることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 この発明は、リコピン又はコラーゲンを消化吸収容易な形態で取り入れ、各種効果を発揮させることを目的としたものである。
【解決手段】 この発明は、納豆用たれにリコピン又はコラーゲンを含むことを特徴とした成人病予防に有効な納豆用たれにより、目的を達成した。 (もっと読む)


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