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Fターム[4B050CC08]の内容

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Fターム[4B050CC08]に分類される特許

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任意にリパーゼ及び/又はアミラーゼとの併用における、ノカルジオプシス種(Nocardiopsis sp.)NRRL 18262(配列番号:1)由来のプロテアーゼに関連したプロテーゼの医薬用途。医学的適応の例:消化器疾患、膵臓外分泌機能不全(PEI)、膵炎、嚢胞性線維症、糖尿病タイプI、及び/又は糖尿病タイプIIの処置。 (もっと読む)


本発明は、忠実度が高いcDNA合成のための組成物および方法を提供する。具体的には、本発明の組成物は、逆転写酵素活性を示す第1の酵素、および3’−5’エキソヌクレアーゼ活性を含む第2の酵素を含む。 (もっと読む)


本発明は異種セルラーゼ融合構築体に関する。該構築体は、糸状菌エキソセロビオハイドロラーゼ由来の第一触媒ドメイン及びセルラーゼ酵素由来の第二触媒ドメインを含むセルロース分解活性を有する融合タンパク質をコードする。本発明は前記セルラーゼ融合タンパク質及びセルラーゼ酵素組成物を生産する方法だけでなく、異種セルラーゼ融合構築体を含むベクター及び宿主細胞にも関する。 (もっと読む)


本発明は異種エキソ−エンドセルラーゼ融合構築体に関する。該構築体は、糸状菌エキソセロビオハイドロラーゼ由来の触媒ドメイン及びエンドグルカナーゼ由来の触媒ドメインを含むセルロース分解活性を有する融合タンパク質をコードする。本発明は前記異種エキソ−エンドセルラーゼ融合タンパク質及びセルラーゼ酵素組成物を生産する方法だけでなく、異種エキソ−エンドセルラーゼ融合構築体を含むベクター及び宿主細胞にも関する。 (もっと読む)


土壌から単離され、1種の Lactococcus lactis 株 NRRL B-30656 として同定され、これは、蔗糖を含有する培地において成育すると、細胞外転移酵素を産生し、これは、精製され、蔗糖を有する培地において、温度およびpHの適切な条件において、ブドウ糖(グルコース)と果糖(フルクトース)との生物高分子を産生する。 (もっと読む)


本発明は、グルコアミラーゼ活性を有する異種顆粒デンプン加水分解酵素(GSHE)の生産に有用な糸状菌宿主細胞、特にトリコデルマ(Tricoderma)宿主細胞に関係する。更に本発明は、グルコースシロップ組成物を得るために顆粒デンプンのゼラチン化温度以下の温度で、アルファアミラーゼとGSHEを同時に顆粒デンプン基質から得られた顆粒デンプンスラリーに接触させる工程を含む、グルコースシロップの製造方法に関係する。 (もっと読む)


ユニークなカロテン産生生合成遺伝子クラスターが、パントエア・アグロメランス(Pantoea agglomerans)DC404株から単離され、クラスターの遺伝子構成はcrtE−idi−crtY−crtI−crtB−crtZである。このクラスター内に含有される遺伝子は、ゲラニルゲラニルピロリン酸(GGPP)合成酵素(CrtE)、イソペンテニルピロリン酸イソメラーゼ(Idi)、リコペンシクラーゼ(CrtY)、フィトエンデサチュラーゼ(CrtI)、フィトエンシンターゼ(CrtB)、およびβ−カロテン水酸化酵素(CrtZ)をコードする。遺伝子クラスター、遺伝子およびそれらの生成物は、ファルネシルピロリン酸のカロテノイドへの転換のために有用である。これらのDNAセグメントを含有するベクター、ベクターを含有する宿主細胞、および形質転換宿主生物体内で組換えDNA技術によってこれらの酵素を製造する方法が開示される。

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標的染み及び/又は汚れ中の酵素加水分解可能な成分の存在に基づく酵素カクテル類の配合方法。より具体的には、標的とする染み及び/又は汚れ中の各成分に特異的な酵素を含む酵素カクテルの配合であって、所望により、各酵素は前記標的染み及び/又は汚れ中の酵素加水分解可能な成分の濃度に応じた量で組み込まれる。さらに、卵系及び草系の汚れを除去するための酵素カクテル類であって、所望により本明細書に開示される方法に従って配合される前記酵素カクテル類。さらに、本明細書に開示される酵素カクテル類を含む組成物及び製品並びに同組成物及び製品の使用方法。 (もっと読む)


チモーゲン、チモーゲンの使用方法、およびチモーゲンを組み込む装置が、本明細書中に記載される。該チモーゲンは基質および酵素を含む。該基質は該酵素を阻害し得、微生物によって産生されるタンパク質の標的である。微生物によって産生されるタンパク質によって基質が修飾される場合、酵素が活性化される。チモーゲンを用いて、検出アッセイを増幅し得る。
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本発明者らは、PS4改変体ポリペプチドを含む食品添加剤を開示する。この食品添加剤において、そのPS4改変体ポリペプチドは、非マルトース産生性エキソアミラーゼ活性を有する親ポリペプチドに由来し、そのPS4改変体ポリペプチドは、配列番号1として示されるPseudomonas saccharophiliaエキソアミラーゼ配列の位置番号付けに関して134位、141位、157位、223位、307位、および334位における置換を含む。 (もっと読む)


【解決手段】 チオフェン系化合物を分解する機能を有する酵素及びそれをコードする遺伝子、並びに前記遺伝子を含むベクター及び形質転換体を提供する。
【効果】 化石燃料中の硫黄を容易に遊離させることができるようになる。 (もっと読む)


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