説明

Fターム[4B055AA26]の内容

加熱調理器 (33,613) | 加熱調理器の種類 (4,400) | 調理容器、調理器 (3,599) | 特定食品(米以外)調理(容)器 (80)

Fターム[4B055AA26]の下位に属するFターム

Fターム[4B055AA26]に分類される特許

1 - 20 / 43


【課題】 本発明は、菜葉を茹でるとき、茎の部分と葉の部分の固さが異なった菜葉を美味しく茹でるために、容易に加熱でき、平均に茹でることができるようにるよう工夫したものである。
【解決手段】 屈曲可能な一枚のシートからなり、長辺には、複数の突起1と窪み2を有し、短辺の両端には、筒状にしたとき結合の手段となる、スリット3a、3bと、突起5a、5bを有し、本体には、全体に複数の孔6を有することを特徴とする調理器具である。 (もっと読む)


【課題】所望の液滴飛散防止効果を得ながら所望の作業スペースを確保することができ,揚げ料理だけでなく炒め料理にも適した調理用液滴飛散防止具を提供する。
【解決手段】調理鍋10の縁部12に取り付けられる内周部31と,内周部31から外方かつ斜め上方に向かって延びる傾斜面32とを有し,全体としてすり鉢形状をなす,不燃性または難燃性を有するシート部材30を備えている。シート部材30は内周部31から外周部へ向かって放射状に設けられた複数の折り線に沿って山折りと谷折りとを繰り返すことで蛇腹状に形成することもできる。 (もっと読む)


【課題】災害等緊急時に、所定の金額の投入がなくとも、商品と解凍手段の取り出しを可能とした自動販売機を提供する。
【解決手段】災害等緊急時に、所定の金額の投入がなくとも、商品の取り出しを可能とした自動販売機が存在する。しかし、冷凍食品用自動販売機0101では、さらに解凍手段がなければ、冷凍食品用自動販売機0101を非常用食料として利用する上で問題がある。本発明における冷凍食品用自動販売機0101は、災害等緊急時に、無料で、冷凍食品とその解凍ツールを提供可能な構成である点に特徴を有する。本発明により、冷凍食品用自動販売機において、冷凍食品を災害等緊急時において非常用食料として利用するために必要な、解凍するための手段を、冷凍食品とあわせて提供することができる。 (もっと読む)


本発明は空間(18)を定義する底部(14)と周壁(16)を有する基部(4)を備える台所器具に関する。壁(16)は底部(14)と対向した縁部(20)と、縁部(20)の近傍に互いに対向した2つの貫通孔(22〜24)とを有する。容器(10)は上記空間(18)内に収容されるのに適している。容器は2つの対向する突起(44〜46)を有し、貫通孔(22〜24)に受け入れられている。貫通孔(22〜24)の少なくとも1つ(24)が突起のうち1つ(44)を受け入れるためのノッチ(28)に縁部(2)で繋がっている。把持装置(6)に軸受け部(8)が設けられ、それが受け入れる突起(44)を少なくとも部分的に覆う。締結要素(8)が把持装置(6)を突起(44)が少なくとも部分的に覆われる位置に維持する。 (もっと読む)


【課題】 鍋を焼き物とした場合、特願2004-381625の鍋を伴う
鍋は製作に多少手間がかかり、また幾分難しくなる、と
いう問題が生じてきた。
しかし、だからといって両者をただ単に分けて、即ち2
つのものにしても、高熱のもとで激しい調理に耐え、そ
の後その上で常に絞り作業が行われるであろう、鍋と皿
としては、容易に満足の行く物は得られない。
本発明は、この欠点を解決するためになされたもので
ある。
【解決手段】料理、食器兼用の鍋において、鍋本体と分割可能な、
且つ鍋と一体のものとしての接合或は系合部分を備え、
具の搾り取り、乾燥を行なう皿を持ち、当該皿のもっと
も低いところ付近には、穴(2)が開けてあり、搾り取
ったスープ(5)は、前記穴(2)から鍋に帰して再利
用出来る事を特徴とする、分割式搾り、乾燥皿(1)単
体か、分割式搾り、乾燥皿(1)及び鍋。 (もっと読む)


【課題】
即席麺を料理するとき、今の鍋が円筒型なのに麺の形は四角い。そのため麺と同じぐらいの大きさの鍋に入れる時は、麺の角が鍋の内側に当たりきつくて入れにくく麺が斜めにしか入らない時があり半分づつしか茹でれない時がある。だが一人前だけの料理に大きめの鍋は使用したくない。
また、料理時にカップで測量して水を入れるのはめんどくさいし、大体の量で料理すると味が薄くなったり濃くなったりする。
【解決手段】
即席麺は四角いので本体の鍋1の形を四角にする。これで1人前だけの麺を出来るだけ小さな鍋1に麺を入れる際に無理やり入れることなく、斜めにもならずに入れやすくなる。
また、鍋1の内側に測量線3を付けておくことで鍋1だけで水量が分かる。この測量線3は内側の2面以上に引いておくことで正確な水量が測れる。
持ち手2は、四角い鍋1の角に付けておくことで出来上がりの麺や汁を器へ移すときに鍋1の角を利用しこぼしたりすることなく移しやすい。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、麺類を茹でる時の調理用補助具であり、お湯を沸かしたとき、鍋底より湧き出してくる無数の小さな気泡を一旦気泡だまりに集め、大きな気泡に変え勢い良く放出する工夫を加え、フキコボレが発生しないようにした麺類を茹でるときのフキコボレ防止器具を提供する。
【解決手段】 ドーム型の形状をした本体の鍋底と接する下部に、お湯の対流を良くするためのなぶりと呼ばれるへこみを複数設け、内壁天井部に鍋底から湧き出てくる無数の小さな気泡を集め、気泡だまりを設け、その下に気泡を大きくして放出するための貫通穴に複数あけることを特徴とした麺類を茹でるときのフキコボレ防止器具。 (もっと読む)


【課題】食品包装体の誘電加熱時に発生する蒸気に起因するスパーク発生、膨張による容器の破裂や変形、膨張圧力に対抗するための過度な押し付けによる食品の変形等を防止できる食品包装体の加熱方法を提供する。
【解決手段】密封包装された食品包装体1の食品3が位置している部分に電極体21,21を当接させて高周波電界を印加して誘電加熱するとともに、食品3が位置していない非加熱包装体部分4の包材に冷却部材12を当接させて冷却することによって、食品加熱時に発生する水蒸気やガスによる食品包装体の膨張を抑制する。 (もっと読む)


【課題】ラーメンスープ材料の長時間に及ぶ煮出し作業を省力化する。
【解決手段】材料収容鍋(P)へ水と一緒に投入した豚骨類や鶏ガラ類、野菜類などのラーメンスープ材料を煮出し作業するための煮出し装置として、シーケンサー(112)に予じめ登録されている温度指定運転工程と温度勾配指定運転工程、手動作業工程並びに時間指定運転工程との少なくとも4種類のうち、その使用する工程の選択と運転順序並びに各工程での運転データとなる電磁誘導加熱器(H)の加熱出力や加熱温調温度、所要時間、攪拌速度などの設定値を、自動運転用操作パネル(113)のタッチ操作によって入力すれば、上記シーケンサー(112)がラーメンスープ材料の煮出し作業を使用者の希望するレシピとして自動制御するように構成した。 (もっと読む)


【課題】角型インスタントラーメンの調理に際し、添加水量を誤って味付けに失敗するようなことがなく、しかも、調理後においてラーメンをなべからどんぶり等へ移し替える作業が容易な角型なべを提供することを課題とする。
【解決手段】
容体部1とこれに取り付けられる取っ手2とから成り、前記容体部1はその内法縦横サイズが一般的角型インスタントラーメンの縦横サイズよりも少し大きめの角型であって、そのいずれかの角部3に前記取っ手2を取り付けたことを特徴とする。好ましくは、取っ手2は、容体部1の対角線方向に延びるようにし、また、容体部1に対して着脱自在とし、更に、容体部1の外側面及び/又は内側面に水量目盛6を付す。 (もっと読む)


【課題】短時間で効率よく均等に冷凍麺を解凍することである。
【解決手段】所定量の湯を蓄えた上方開口の湯槽30と、この湯槽30内の湯を加熱する加熱手段31と、前記湯槽30内に設けられて上向きの噴流を発生させる噴流発生手段35と、弁当箱状の直方体形状の冷凍麺1に合わせて上方開口の箱形状で底面は網板構造に形成されて前記冷凍麺1を入れた状態で前記湯槽30内の前記噴流発生手段35の上部に出し入れ自在に設置される麺籠22とよりなる冷凍麺解凍調理機である。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成を有しつつ被加熱物と電極の密着度を高め、食味低下を防ぎながら被加熱物を解凍あるいは加熱する調理器を提供する。
【解決手段】被加熱物1を収容する容器2に、被加熱物1を挟む一対の電極4aと電極4b、その電極に電力を供給する第1の電源5、電極4a,4bの被加熱物1に接する面とは逆の面に設けた加熱手段6a,6b、加熱手段6a,6bを動作させる第2の電源7を備え、加熱手段6a,6bを動作させて被加熱物1と電極4a,4bの密着度を高めて食味低下を防ぎながら被加熱物1を解凍あるいは加熱することができる。 (もっと読む)


本発明は加熱後に消費するための製品を入れる外側が金属製の本体と、ある試薬を保持し、別の試薬を保持すると共に製品の消費の前に指からの圧力により貫通できるシールにより閉止され、ハウジングにより形成される加熱モジュールを受容する第二の容器と、を備える。本発明は一体型加熱モジュールを使用して迅速に加熱することができる包装された製品の準備に役立つ。 (もっと読む)


【課題】鍋で食材を茹で上げた後、湯切りをするため、別に備えたざるに移し、更にそのざるを他のボール等に移し、何度も水洗い、そして水切りする。その作業工程での手間が解消されること。
【解決手段】鍋(4)に予めざる(1)をセットしたところに直接食材を入れ調理、その作業工程は、鍋内のざるにある食材が茹で上がったら、鍋を傾けて湯を捨て、湯切りをした後、そのまま鍋に水を注ぎ、水洗い、水切り等で数回の作業工程を省くこととした。 (もっと読む)


【課題】 外鍋の中に内鍋を挿入するものにおいて、外鍋と内鍋の間に溜まった空気を逃がして熱伝導を向上させる。
【解決手段】 上方から蓋受け部、胴部及び底部が形成された外鍋と、外鍋の内郭に沿って蓋受け部、起立部及び底部に成形されて外鍋の中に挿入されるアルミ製の内鍋と、内鍋の蓋受け部に載置されて内鍋の上方を覆うドーナツ形をした水切りリングと、水切りリングの蓋受け部に載置されて内鍋の上方を覆う蓋とからなる調理鍋において、内鍋の底部の裏面に外周に続く上方が凹の溝を形成したことを特徴とする調理鍋。 (もっと読む)


【課題】搾り、乾燥皿付き鍋を製造が容易で、かつ洗浄も簡単な搾り、乾燥皿付き鍋を提供する。
【解決手段】料理、食器兼用の鍋6において、鍋本体と分割可能な接合或いは系合部分を持つ、鍋と一体のものとしての、具の搾り取り、乾燥を行なう皿1を設置し、鍋と皿の接合或いは系合面は、予め、事前に決まっており、又皿のもっとも低いところ付近には、穴2が開けてあって、搾り取ったスープは、穴2から鍋に帰して再利用出来る分割可能式搾り、乾燥皿付き鍋である。 (もっと読む)


【課題】おいしいポタージュなどのスープを自動調理することができる電動調理器を提供することを目的とする。
【解決手段】本体1に着脱自在に装備する容器3と、調理用液体を収容するタンク6と、モータ9駆動により容器3内の食材を押しつぶす圧搾手段10と、容器3を加温する加熱手段11と、容器3上部を覆う蓋4と、容器3内の食材状態を検知する検知手段12と、検知手段12の検知信号に基づいてモータ9および加熱手段11の動作制御を行う制御手段13とを備え、制御手段13の調理プログラムには食材を蒸し炒めする炒め工程と炒め工程の後に調理用液体を供給する液体供給工程を有するものである。これによって、食材を容器3で炒めた後に調理用液体を供給することができるものであり、食材を炒める特有の調理効果を得て、おいしいポタージュなどのスープを自動調理することができる。 (もっと読む)


【課題】通常よりも栄養価が付加されたジュースやスープなどをつくることができる電動調理器を提供することを目的とする。
【解決手段】容器6内の食品を切削するカッター9と、容器6を加温する加熱手段18と、容器6内の温度を検知する温度検知手段19の信号をもとに加熱手段18の制御を行う制御手段20とを備え、制御手段20の調理プログラムに食品を切削した状態で一定時間保持して食品の酵素反応を促進する酵素反応工程Aを設けたものである。これによって、酵素反応工程Aにおいて、食品の栄養成分をさらに増加させ、通常よりも調理物の栄養価を付加することができる。また、食品材料にもともと含まれている酵素を利用するので、人工的なものを添加するよりも安全にジュースやスープなどをつくることができる。 (もっと読む)


【課題】鍋底を加熱するガスバーナーの熱逃げと炎逃げを有効に抑止し熱効率の大幅な向上を達成すると共に、鍋底と該鍋底から立ち上がる鍋胴下端外周面を均一に加熱して熱調理斑の解消を図る加熱調理用鍋の採熱構造を提供する。
【解決手段】鍋底1から立ち上がる鍋胴2の下端外周面に沿い環状に取り付けた採熱板7を備え、該採熱板7はその下端縁を上記鍋底1下方へ張り出して形成した採熱リム8を有し、上記鍋底直下に該採熱リム8で包囲されたガスバーナーによる加熱スペース9を画成した加熱調理用鍋の採熱構造。 (もっと読む)


【課題】電極間に電流を流すときに生じる抵抗によって発熱するジュール加熱において、具材を崩さずに加熱むらを解消して調理物の均一加熱を実現する。
【解決手段】容器4の壁面に攪拌手段5と、この攪拌手段5を覆う保護手段11を設けて、ジュール加熱の際に攪拌手段5で容器4内の液体と固体の混合食材を攪拌する構成によって、攪拌手段5が回転しても保護手11段が備わっているので容器内の固形物を崩すことなく、調理物に対流をおこして加熱むらを解消することができる。 (もっと読む)


1 - 20 / 43