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Fターム[4B055CC56]の内容

加熱調理器 (33,613) | 付属具−素子、部品 (2,068) | 機械部品、機械要素、機械単位 (1,338) | 網状物、格子状物 (73) | カゴ状物、ざる、目皿 (18)

Fターム[4B055CC56]に分類される特許

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【課題】 本発明は、たとえば、皿状のアルミ箔の容器本体の全体に無数の蒸気孔を設け、皿状のアルミ箔の底部に台座をはめ込むための切り込みを設け、着脱可能な台座を設け、浅く水をはったフライパンに台座のついた皿状のアルミ箔の容器本体の蒸し器に野菜等を置いて、蒸すことができるように工夫した蒸し器を提供する。
【解決手段】 皿状のアルミ箔の容器本体(1)に無数の蒸気孔(2)を設け、皿状のアルミ箔の容器本体(1)の底部に台座(4)をはめ込むための切り込み(3)を設けたことを特徴とした蒸し器。 (もっと読む)


【課題】食品を電子レンジのマイクロ波により加熱したり焦げ目を付けたりして加熱調理するためのシートを用いた電子レンジ加熱用容器及びこれを用いた調理法の改良に関する。
【解決手段】電子レンジ加熱用容器及びこれを用いた調理法は、内面に発熱体を設けたブランクを折り曲げて筒状に組立てられる容器であって、該容器に脚部を形成して容器底面を中空に保持すると共に、該容器の底面に食材のドリップを流下させ、又は不要な蒸気を排出するための穴を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】調理用容器で蒸し料理をする際、調理用容器の底面板を取り替えることにより様々な料理と様々な用途に使用出来る多機能な調理用容器の提供を目的とする。
【解決手段】蒸気を通過させ得る構造を有する底面板と、底面板を保持するための保持部材から構成された調理用容器であって、前記底面板と前記保持部材を分離可能にすることにより、様々な料理、様々な用途に用いることが出来る多機能な調理用容器であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】低蛋白米等の特殊米を全体にムラ無く上手く炊くことのできる炊飯補助具を提供する。
【解決手段】低蛋白米等の特殊米を炊飯する際に炊飯釜(1)内に収容させる炊飯補助具(10)であって、水は通過可能で且つ米粒は通過できない大きさの貫通孔が多数形成されたザル状上げ底体(3)と、水は通過可能で且つ米粒は通過できない大きさの貫通孔が全面にわたって多数形成されたザル状補助容器(2)とを備える。ザル状上げ底体(3)は、内側の空間(30)に水のみが存在するように炊飯釜(1)の底部中央に位置して上方へ突出する形状である。ザル状補助容器(2)は、釜内面に沿った形状とし、釜内面との間に水のみが存在するように所定の隙間(20a)(20b)が形成され、且つザル状上げ底体(3)を底部中央に備える構成とする。 (もっと読む)


【課題】揚物器(フライヤー)用の揚バスケットを軽量化し、且つ女性でも安全に扱えるようにする事。
【解決手段】長方形の底面(10)と、その底面の各辺から上方にそれぞれ垂直よりやや外側に開くように延び、且つ同じ高さで隣り合う辺が固着された四つの側面、即ち前側面(11)、後側面(12)、左右側面(13,14)とを持ち、そして上面は開口部(15)となる本体は、ステンレス板より形成され、底面及びそれに接する四つの側面には多数の角丸長方形の透孔(40)がパンチング加工により穿設され、そして、前記上面開口部の前側面上縁部にはフック状の係止部(60)が前側面と一体的にヘミング曲げ加工により設けられ、そして、前記上面開口部の後側面及び左右側面の上縁部(51,52,53)はそれぞれヘミング曲げ加工され、そして更に後側面には把手部(70)が上方後方に向うように固着された揚バスケット(1)の提供。 (もっと読む)


【課題】搾り、乾燥皿付き鍋を製造が容易で、かつ洗浄も簡単な搾り、乾燥皿付き鍋を提供する。
【解決手段】料理、食器兼用の鍋6において、鍋本体と分割可能な接合或いは系合部分を持つ、鍋と一体のものとしての、具の搾り取り、乾燥を行なう皿1を設置し、鍋と皿の接合或いは系合面は、予め、事前に決まっており、又皿のもっとも低いところ付近には、穴2が開けてあって、搾り取ったスープは、穴2から鍋に帰して再利用出来る分割可能式搾り、乾燥皿付き鍋である。 (もっと読む)


【課題】
電子レンジを使用して冷凍された料理を加熱解凍する際に、電子レンジによる加熱に生じがちな加熱むらやパサつきを抑制し、喫食に好適な状態で調理することが可能な電子レンジ用調理容器の提供。
【解決手段】
電子レンジの加熱により水蒸気を発生させるための水を溜める容器本体と、料理を盛り付けるための皿であって、盛り付ける複数の料理を仕切るための仕切壁と水蒸気を通すためのピンホールを備えた加熱解凍用盛付皿と、電磁シールド材料からなる蓋とで構成される電子レンジ用調理容器を提供する。 (もっと読む)


【課題】 炊飯工程でおねばを一時貯留し、炊飯工程の後半に鍋内へ拡散させながら戻して美味しいご飯を炊き上げる炊飯器を提供する。
【解決手段】
上方に開口を有し有底で被炊飯物が収容される鍋6と、鍋6が挿入される開口及び該鍋6内の被炊飯物を加熱する加熱手段Hを有する炊飯器本体2と、鍋6及び炊飯器本体2の開口を塞ぐ開閉自在な蓋体10と、加熱手段Hを制御して一連の炊飯工程を実行する制御装置24とを備え、蓋体10には、おねば貯留タンク22を設けて、おねば貯留タンク22に炊飯工程中に生成されるおねばが一時的に貯留された後に、戻し弁221を介して鍋6内へ戻される構成の電気炊飯器1において、蓋体10は、鍋6に収容される被炊飯物と該蓋体10との間に形成される空間を攪拌する羽体27と、羽体27を回転させる駆動手段Mとを設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
筆者は、魚料理が好きで、之を自分で焼いて喰っている時には、あらゆる調理器具、コンロ、オー


大変になる事よりも、その滲み出た油が料理する魚(肉)に又、附着し、ベトベトになって、フライパンで、之等を焼く際に、カラリと焼く事が出来ないものか?と考えた。課題が生じた。
【解決手段】
フライパンの内側面にピッタリと合わせたネットを金網で作り、魚、肉料理から出る余分な油を簡


を創作した際には、意のままに好きな調理をする事が出来る様になり、――之等を別用途に使用した際には、焼き物の他、蒸し料理、天プラ料理の切り、野菜の水切り他、数え切れない料理を造る際に便利な万能器となった。 (もっと読む)


【課題】土鍋は保温性にすぐれ、寒い季節など、鍋料理は大活躍であるが、継続的に使用する際、タレがだんだん薄くなるという問題がある。
従来は、ある程度の間隔で、新しいタレに交換するか、鍋とは別のお皿のうえで搾ってから、そのまま使い続けるか、であった。
しかし、一々新しいタレに交換するのも、面倒かつ勿体ない気がするものであり、一方、別のお皿のうえで搾るにしても、すぐにお皿が水浸しになってしまい、面倒である。
これはタレでいただく鍋料理全体の、ひとつの欠点であるといえよう。
本発明は、この欠点を解決するためになされたものである。
【解決手段】鍋を継続的に使用する際問題となる、具の搾り取り、乾燥を行なう皿(1)を、取手そのものを利用するか、取手の間のふちか、鍋の中央部に設ける。搾り、乾燥皿(1)は凸(3)凹(4)していて、そのもっとも低いところ付近には穴(2)が穿ってあり、搾り取ったスープが再び鍋のなかに戻るようになっている。 (もっと読む)


【課題】搾り、乾燥皿付き鍋を製造が容易で、かつ洗浄も簡単な搾り、乾燥皿付き鍋を提供する。
【解決手段】料理、食器兼用の鍋6において、鍋本体と分割可能な接合或いは系合部分を持つ、鍋と一体のものとしての、具の搾り取り、乾燥を行なう皿1を設置し、鍋と皿の接合或いは系合面は、予め、事前に決まっており、又皿のもっとも低いところ付近には、穴2が開けてあって、搾り取ったスープは、穴2から鍋に帰して再利用出来る分割可能式搾り、乾燥皿付き鍋である。 (もっと読む)


【課題】炊飯中に発生する蒸気の炊飯器本体外への放出量を減らすことによって、炊飯器本体の周囲の結露、汚染などの起きるのを防ぎ、炊飯器が周囲を囲まれた空間に収容できるようにする。
【解決手段】炊飯器本体2に付設され、冷却水を流下させて圧力調整弁45から噴出した水蒸気を冷却するようになした冷却ユニット7と、圧力調整弁45に連結され圧力調整弁45から噴出する水蒸気を冷却ユニット7に導く誘導筒51とを備える。冷却ユニット7は、最下部に貯水槽71を有し、貯水槽71の上部には冷却室72を設け、冷却室72の壁に互い違いに取り付けた水平な複数段の冷却皿73を備えて水蒸気の通路を形成し、最上段の冷却皿73に供給した水が各冷却皿73の底面に設けた孔74から下段の冷却皿に滴下されて、各冷却皿73に上から順次水が送られ貯水槽71に落下するようになされている。 (もっと読む)


【課題】1つの調理器具で蒸し物、炒め物、焼き物、揚げ物、煮物等の多くの調理ができる蒸し器、フライパン、鍋としての多機能を備えた調理器具の提供を目的とする。
【解決手段】鍋本体と、鍋蓋と、蒸しトレーとを備え、鍋本体は、側壁部を底板部周縁から湾曲させて上方に向けて拡径させるとともに、側壁部外側に把手を取り付けてあり、蒸しトレーは、載置鍔部と目皿部とを有し、載置鍔部は蒸しトレーの外周縁に環状に形成してあり、目皿部は、載置鍔部より中央側に複数の蒸し穴を設けて形成してあり、蒸しトレーを鍋本体に載せることで蒸し物の調理器具になり、蒸しトレーを外すと炒め物、焼き物等の蒸し物以外の料理用の調理器具になるものであり、鍋蓋は、必要に応じて使用でき、鍋本体又は蒸しトレーの上部を覆うものであることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 炊飯釜の炊飯ご飯は炊飯釜面が水分が多くておいしくないので、この釜肌部の水分を炊飯時と同時に取り除くことのできる炊飯補助具を提供する。
【解決手段】 網1を有底円筒状にして炊飯補助網駕籠を形成し、炊飯補助網駕籠を炊飯釜内に入れ、米を入れて炊飯する。 (もっと読む)


【課題】 電磁調理器で揚げ物をする時、下側に焦げ目がつかず均一に揚げられ、揚げかすを簡単に取り除き、安全に行なえる補助具を提供する。
【解決手段】 天ぷら鍋の内側に耐熱性網状の補助具を使用する事により、揚げ物がきれいに安全に揚げられ、また揚げかすを簡単に取り除く事を特徴とする電磁調理器用補助具。 (もっと読む)


【課題】鍋内に発生する蒸気と熱を利用して調理する蒸し板を備えた炊飯器において、調理物の条件に合わせて調理物を良好な状態で保持して蒸し調理できるようにし、良好な蒸し調理ができるようにするとともに、使い勝手を向上する。
【解決手段】炊飯器本体1内に鍋2を着脱自在に収納し、この鍋2内に、鍋2内に発生する蒸気と熱を利用して調理する蒸し板30を着脱自在に設置する。蒸し板30は、棚体31とこの棚体31を保持する脚部34を有し、棚体31に調理物36の保持部として調理物を収納する凹部32を1個または複数個設け、凹部32を含む棚体31に複数の孔33を有する。 (もっと読む)


【課題】 中子式の麺茹で鍋において、内鍋に茹で調理に効果的な対流を生じさせる。
【解決手段】 外鍋1と、外鍋内に本体部21が収納される笊状の内鍋2とで構成し、内鍋本体部21の底面の中央部分を、上方へ突出した円錐状の突起24に形成し、外鍋1内に内鍋2を収納し、通常通り茹で汁Aを満たし加熱すると、外鍋において生じた沸騰による気泡Bが、内鍋底面の突起24下方に溜まるが、笊の網目を通して内鍋2の中央を上昇するので、内鍋内に対流が生ずる。 (もっと読む)


【課題】 玄米及び豆などの穀物を容易く発芽させることのできる厨房用電熱装置及びそれを利用した穀物の発芽方法を提供する。
【解決手段】上面が開口された本体2の内部に収容空間が形成された内釜4が配備され、前記本体2の上面にヒンジで開閉自在に取り付けられた蓋6及び前記蓋6の内側に前記内釜4を覆う内釜の蓋8が設けられ、前記内釜4を直接加熱する下部ヒーター10が前記内釜4の底面に当接するように、前記本体2の底面に内装され、前記内釜4を間接加熱する上部ヒーター20が前記蓋6の内部に設けられて、前記下部ヒーター10及び上部ヒーター20は、前記本体2の前面部に内装された制御部30により制御するように連結されている。 (もっと読む)


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