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Fターム[4B055CD15]の内容

加熱調理器 (33,613) | 付属具2;器具、装置 (1,875) | 計量、計測装置 (193) | 水位計、水量計 (73)

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Fターム[4B055CD15]に分類される特許

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【課題】 周囲が暗い状況下においても、液量(液面の位置)の認識をより一層容易に行うことの可能な液量表示装置を提供する。
【解決手段】 液体を収容する容器1と、容器1内の液量を確認するための液量表示管2と、液量表示管2の一方の側に設けられ、紫外光から緑色可視光までの波長領域のうちの所定の波長の光を励起光として発光する固体光源4と、導光レンズとを有し、液量表示管2には、液面に浮かび、固体光源4からの励起光により蛍光を発光する蛍光体フロート5が配設され、導光レンズは、励起光の一部BM1が蛍光体フロート5を液量表示管2の一方の側から照射し、励起光の他の一部BM2が蛍光体フロート5を液量表示管2の一方の側とは反対の側から照射するように、固体光源4からの励起光を分岐導光する。 (もっと読む)


【課題】炊飯終了までの目安時間の表示を行う場合、過熱蒸気発生で使用する水の水量に応じた炊飯シーケンスを切り換えて炊飯を行うときに、炊飯終了までの目安時間と実際の炊飯に要した時間との間の不整合を解消する炊飯器を提供すること。
【解決手段】蒸気を加熱する蒸気経路16と、水タンク11aの水量を検知するサーミスタ23と、炊飯終了までの目安時間を表示する残時間表示手段である制御回路30と、蒸気の供給を行うメニューと蒸気の供給を行わないメニューとを備え、蒸気供給を行うメニューの場合は炊飯開始から所定時間以後にサーミスタ23によって水量検知し、この水量により決定されるシーケンスで炊飯を行い、蒸気供給を行わないメニューの場合には、サーミスタ23を動作させないようにし、制御回路30は蒸気供給を行うメニューの炊飯の場合、サーミスタ23によって検知した水量により炊飯終了までの目安時間を変更して表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、流量センサによる方法と、満水状態から一定時間排水する方法のいずれか適切な方法で水加減できる洗米装置にすることを課題とする。
【解決手段】
水加減工程で洗米タンク(7)内の水量を調節するのに、流量センサ(22)による流量調節により設定水量を供給する第一水加減制御を行なうか、満水検出センサ(13)が満水を検出してから設定水量になるまで水を排水する第二水加減制御を行なうかを利用者が任意に選択する選択手段を設けた。 (もっと読む)


【課題】米を水に浸漬する時間を常に適切なものとできる炊飯器の提供を、その目的とする。
【解決手段】逆止弁73が閉じた後も、釜5内の水はサイフォン作用によってスライド管90、突出管87、縦穴57、横穴59、排水穴105、排水ホース109を通って排出される。なお、排水が行われているときには、空気流入穴75から釜5内へ空気が流入するので、排水が滞ることはない。水面がスライド管90の空気穴95にかかると、空気が空気穴95からスライド管90内へ入る。これによりサイフォン作用による排水が停止する。スライド管90の基端部を米3合に対応する「3」を示す目盛に合わせてあるので、釜5内の水位(水量)は米3合に対応する状態となる。そして、所定時間例えば、1時間米Rが水に浸漬される。 (もっと読む)


【課題】炊飯時のお米の量を容易に把握することのできる炊飯器の内釜を得る。
【解決手段】炊飯器の本体内に収容される炊飯器の内釜10であって、内釜10の内周面に設けられ、米の量に応じた水位を示す水位目盛20と、内釜10の内周面に設けられ、米の量を示す米量目盛50とを備えた。 (もっと読む)


【課題】
通常使用者は常温水を用いるため、炊飯工程初期においての水温上昇に時間がかかっていた。美味しいご飯を炊くためには、炊飯鍋内部温度を60度に保つことで、米が水分を速やかに十分吸水するとされているが、従来の炊飯器では、米への熱伝達量が不均一となってしまうという課題があった。
【解決手段】
炊飯器本体内に着脱自在に収納される内鍋と、内鍋を加熱する加熱手段と、内鍋の温度を検知する鍋温度検知手段と、内鍋内の調理物の温度を検知する温度検知手段とを有し、内鍋内に水を入れて加熱手段で加熱し、温度検知手段により所定温度を検出した後に内鍋内に米を入れて加熱をする湯炊き炊飯コースを備える。 (もっと読む)


【課題】非接触で容易かつ高精度に水位を検出することの可能な水位検出装置及び水位検出方法を提供する。
【解決手段】この水位検出装置100は、赤外線アレイセンサ20と、赤外線アレイセンサ20の出力を2次元情報として出力する出力部10と、信号処理部30とを具備し、赤外線アレイセンサ20の設置高さと、検出角度とに基づき、水位を求めるものである。赤外線アレイセンサ20は、液体としての水を収納するケースの上方の所定位置に配置され、ケースの内壁とケース内に収納された液体表面からの熱放射に基づく赤外線を検出するものである。そして、出力部10は、赤外線アレイセンサ20の出力を、液体とケースとの反射率の差に基づき、2次元情報として出力する。さらに信号処理部30は、2次元情報と、赤外線アレイセンサ20の設置高さと、赤外線アレイセンサ20の検出角度とに基づき、液体の水位を算出する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で水槽内の水位と水温を検知することのできる炊飯器を得る。
【解決手段】被加熱物が投入される炊飯釜2と、炊飯釜2が着脱自在に収容される本体5と、炊飯釜2を加熱する加熱コイル10と、加熱中に発生する炊飯釜2内の蒸気を案内する蒸気導管6と、蒸気導管6により案内された蒸気を、内部に溜めた水により復水する水槽7と、水槽7から放射される赤外線を検知する単眼赤外線センサ8と、単眼赤外線センサ8の出力に基づいて、水槽7内の水位を判定する水位判定部96と、単眼赤外線センサ8の出力に基づいて、水槽7内の水温を判定する温度判定部95と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】蒸気を外部に排出することなく水タンクに回収して水にし、かつ、その水位を検知する蒸気回収装置およびこの蒸気回収装置を備えた加熱調理器を提供する。
【解決手段】蒸気パイプ6および蒸気導入パイプ7bにより案内された蒸気を回収して水にする水タンク7と、水タンク7の上限水位を検知する上限水位検知部8cと、水タンク7の下限水位を検知する下限水位検知部8dと、上限水位検知部8cと下限水位検知部8dの検知結果に基づいて、水タンク7の有無を判定する制御部11とを備えた。 (もっと読む)


【課題】タンクへの冷却水収容時に冷却水の水量が規定の水量となるように簡単にしかも正確に計量できるようにする。
【解決手段】給水時に上部が開放され、使用時に上部が閉塞されて導入された蒸気10を水9と直接接触させ冷却して復水させるタンク本体部30の下部に、当該タンク本体部を所定角度傾斜状態で安定させる平坦な斜面11bで構成される給水時支持部を設け、上部を開放した前記所定角度での満水状態でタンク本体部内の水が規定水量となるようにする。 (もっと読む)


【課題】正確な計量を容易に行うことのできる目盛を備えた容器及びこの容器を備えた炊飯器を得る。
【解決手段】側面に水位目盛20を備えた内鍋10であって、水位目盛20は、複数の屈曲部S1〜S5、T1〜T6を有し内鍋10の高さ方向に延びるジグザグ部21a、21bを備え、屈曲部S1〜S5、T1〜T6は、所定量を示す位置に設けられている。 (もっと読む)


【課題】複数の食品パック体を発熱剤が少量でも効率的な発熱作用で加熱でき、袋体の簡素化、閉塞チャック部分への蒸気圧の負荷軽減、閉塞作業の容易化等を図る。
【解決手段】閉塞可能な扁平袋状の袋状容器1内に、この袋状容器1における一方の袋側部内側面と容器本体1内に装入した加熱すべき食品パック体P1,P2底部との間に加水型発熱剤を封入した発熱剤体5を配置し、次いで袋状容器1内に注入した反応水に加水型発熱剤を浸すように閉塞した袋状容器1を横置きし、他方の袋側部に形成した蒸気抜き口から蒸気を排出させることで食品パック体P1,P2を加熱する。袋状容器1は、複数の食品パック体P1,P2を横置き並列状態で装入配置させた状態で膨らみ可能にした扁平袋状に形成し、横置き時の袋状容器1の側方位置に、袋状容器1の開口部を閉塞する閉塞手段2を設ける。 (もっと読む)


【課題】カーボンの粉粒物を凝結してなる内釜であって、フランジ部近傍の強度が高い炊飯器の内釜、及びこの内釜を備えた炊飯器を得る。
【解決手段】側面部11と、側面部11の上端部外周に設けられたフランジ部12と、を備え、側面部11の上部の内径Aが側面部11の下部の内径Bよりも小さくなるように形成して、内釜10の上部に肉厚部Tを設けた。 (もっと読む)


【課題】水槽内の水の状態(水量)を自動で確認し、その状態に応じて加熱制御を変更して、水槽内の水を調整する手間なしに加熱できる加熱調理器を提供する。
【解決手段】加熱調理中に炊飯釜2内の食品から発生する蒸気を復水して生成された水を回収する水槽7と、水槽7内の水量を検知する水位センサ10と、加熱手段5の加熱を制御する制御部12とを備え、制御部12は、水位センサ10により検知された水槽7の水量と閾値を比較し、水量が閾値以上のときに加熱手段5の加熱パターンを変更し、炊飯釜2内の食品から発生する蒸気量を軽減させる。 (もっと読む)


【課題】加熱開始の前に水槽内の水の状態を確認し、水の交換が必要な場合にはその旨をユーザに報知する加熱調理器を提供する。
【解決手段】炊飯器本体1の底部上面に水槽7の設置を検知する水槽検知部9を配置し、水槽7の側面側には、少なくとも下限水位検知部10、初期満水検知部11及び温度検出部13をそれぞれ配置し、水槽検知部9により水槽が検知されなかったとき水槽7の設置を報知し、温度検出部13の検出温度が第1温度より高いとき水槽7の水交換を報知し、初期満水検知部11により満水が検知されなかったときは水槽7の水位調整を報知し、下限水位検知部10により下限水位が検知されなかったときは水槽7の水補給を報知する制御部14を備えた。 (もっと読む)


【課題】加熱開始の前に水槽内の水の状態を確認し、水の交換が必要な場合にはその旨をユーザに報知する加熱調理器を提供する。
【解決手段】炊飯器本体1の底部上面に水槽7の設置を検知する水槽検知部9を配置し、水槽7の側面側には、少なくとも下限水位検知部10、初期満水検知部11及び温度検出部13をそれぞれ配置し、水槽検知部9により水槽が検知されなかったとき水槽7の設置を報知し、温度検出部13の検出温度が第1温度より高いとき水槽7の水交換を報知し、初期満水検知部11により満水が検知されなかったときは水槽7の水位調整を報知し、下限水位検知部10により下限水位が検知されなかったときは水槽7の水補給を報知する制御部14を備えた。 (もっと読む)


【課題】自動洗米装置において洗米や洗米槽の洗浄に使用した水量を表示し、コスト意識を高める。
【解決手段】自動洗米装置の洗米装置(3)には洗米槽(11)を設け、洗米槽(11)には上給水部(8)と下給水部(15)の上下から水を供給可能に構成する。上給水部(8)及び下給水部(15)には上下開閉バルブ(31a,31b)をそれぞれ設け、給水路における上下給水部(8,15)の分岐部より上手側には流量センサ(SE1)を設ける。流量センサ(SE1)の流量検出データと上下開閉バルブ(31a,31b)の開いている時間から水の使用量を演算し、表示部(33)に表示するコントローラを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】水の沸点以上の蒸気を利用して炊飯性能を向上させる炊飯器において、炊飯中に水タンク内の水の不足を検知すると、加熱を一旦停止して炊飯の進行を停止する。
【解決手段】高温蒸気供給手段4により水タンク3内の水から蒸気を発生させこの蒸気を加熱して鍋1内に供給し、制御手段8が加熱手段2の加熱を停止しているときに再開手段7により再び加熱を開始する。水タンク3の水量を判定する判定手段10は、制御手段8が高温蒸気供給手段4により水タンク3の加熱をしているとき、水タンク温度検知手段5が検知する温度が第1の温度に到達してから第1の温度より高い第2の温度に到達するまでの間計時した時間が所定の時間未満であるときは「水量不十分」と判定するようにし、制御手段8は、判定手段10から「水量不十分」の信号を受けたとき加熱手段2の加熱を停止し、再開手段7からの信号を受けると加熱手段2への加熱を再開するよう構成する。 (もっと読む)


液体を加熱するための装置は、加熱室(704)と、供給室(712)と、導管(710)とを備える。導管(710)は、加熱された液体を自動供給するために加熱室(704)から供給室(712)へ搬送する。供給室(712)は、加熱された液体を供給する弁手段(714)を有し、この弁手段は自動供給を中断するように動作可能である。液体を加熱するための装置は、加熱室(804)と、供給室(812)と、導管(810)とを備える。導管(810)は、加熱された液体を自動供給するために加熱室(804)から供給室(812)へ搬送する。装置は、加熱された液体の自動供給量を決めるための手段(866)をさらに備える。
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【課題】水槽内の水の状態(水温・水量)を自動で確認し、その状態に応じて加熱制御を変更して、水槽内の水を調整する手間なしに加熱できる加熱調理器を提供する。
【解決手段】加熱調理中に炊飯釜2内の食品から発生する蒸気を外部へと導く蒸気排出路6と、蒸気排出路6より導かれた蒸気を復水して回収する水槽7と、水槽7内の水温を検知する温度センサ11と、加熱手段5の加熱を制御する制御部12とを備え、制御手段12は、温度センサ11により検知された水槽7の水温と閾値を比較し、水温が閾値以上のときに加熱手段5の加熱パターンを変更し、炊飯釜2内の食品から発生する蒸気量を軽減させる。 (もっと読む)


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