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Fターム[4B055CD22]の内容

加熱調理器 (33,613) | 付属具2;器具、装置 (1,875) | 計量、計測装置 (193) | タイマー、時計 (72)

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【課題】時計機能を有する炊飯器において、使用者が容易に現在時刻を設定できるようにし、タイマー予約炊飯時に確実に希望通りの炊き上がり時刻にご飯を炊き上げるようにする。
【解決手段】炊飯器本体1内に鍋2を着脱自在に収納し、鍋2を加熱する加熱手段5を制御手段7により制御する。制御手段7は、時計13と現在時刻設定手段を構成するマイコン12と磁界信号通信手段15とを有し、マイコン12は現在時刻情報を有する磁界信号を受信することにより現在時刻を設定するようにする。 (もっと読む)


【課題】耳の不自由な方や耳の遠い高齢者の方でも入力操作の受付け反応を十分に認識できて、誰にでも操作しやすいこと。
【解決手段】調理物を加熱する加熱手段3と、加熱開始や火力調節などの操作を行い動作中の状態などを表示する操作表示部5と、操作表示部の入力操作の受け付け時に報知専用で自発光して視覚的に報知を行う操作受付報知ランプ8と、加熱手段3や操作表示部5および操作受付報知ランプ8を制御する制御部4とを備え、制御部4は操作表示部5から有効な操作入力を受付ける毎に操作受付報知ランプ8を所定時間点灯するものである。これによって、耳の不自由な方や耳の遠い高齢者の方でも入力操作の受付け反応を十分に認識できて誰にでも操作しやすくすることができる。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、流量センサによる方法と、満水状態から一定時間排水する方法のいずれか適切な方法で水加減できる洗米装置にすることを課題とする。
【解決手段】
水加減工程で洗米タンク(7)内の水量を調節するのに、流量センサ(22)による流量調節により設定水量を供給する第一水加減制御を行なうか、満水検出センサ(13)が満水を検出してから設定水量になるまで水を排水する第二水加減制御を行なうかを利用者が任意に選択する選択手段を設けた。 (もっと読む)


【課題】調理タイマーを使って即席カップ麺を作る時、蓋フイルムが、めくれ上がらない押さえ蓋を提供する。
【解決手段】蓋フイルムの押さえに役立つ凹型円形の蓋と調理タイマーとを一体にすることによって、より押さえ効果を高くして、蓋フイルムのめくれ上がりが解消したので、余分な手間をかけることなく、即席カップ麺等の出来上がりを待つことが出来、その利便性は高い。 (もっと読む)


【課題】停電時のみならず通電時においても、精度良く時計カウントを行なうことができる炊飯器を提供する。
【解決手段】水晶発振子63を備えたサブ発振回路76と、水晶発振子63を源振として時計カウントを行なう第2タイマ部77Bと、商用電源53の電気量が所定値以下になると動作する電池55とを有し、商用電源53で動作する場合と、電池55で動作する場合に、水晶発振子63に与えられる動作電圧(電気量)ひいては水晶発振子63の発振周波数が異なる炊飯器において、商用電源53で動作する積算時間を、所定時間として測定する通電積算時間測定回路79を有し、この所定時間が一定値になったら、第2タイマ部77Bが前記時計カウントを例えば1s戻して調整するように構成する。 (もっと読む)


【課題】表示手段の消費電力が増えた場合でも、停電中のバックアップ時間を極力延ばすことができる炊飯器を提供する。
【解決手段】本発明の炊飯器は、制御手段であるCPU203と、表示手段である表示LCD204と、停電中にCPU203や表示LCD204に電源を供給するバックアップ電源とを備える。バックアップ電源は、CPU用電池208AおよびLCD用電池208Bとして、CPU203と表示LCD204にそれぞれ別個に設けられており、表示LCD204に設けたバックアップは、交換可能な電池すなわちLCD用電池208Bとして設けられる。 (もっと読む)


【課題】動作状況を正確に把握することができる家庭電化機器を提供する。
【解決手段】動作プログラムが格納された第1の記憶部23と、動作プログラムに従い鍋加熱コイル5を駆動する加熱駆動部28を制御する炊飯制御部10と、鍋加熱コイル5の状況を検知する鍋温度センサ7が検知した情報と炊飯制御部10が制御した内容を記憶する第2の記憶部24及び第2の記憶部24に記憶されている情報が動作プログラムの所定のタイミングで書き込まれる第3の記憶部25とを具備し、少なくとも第1の記憶部23と第2の記憶部24が第一のマイコン30aに内蔵され、第3の記憶部25は、第二のマイコン23bに内蔵され、第3の記憶部25は、第二のマイコン30bの動作電圧以下でも記憶を保持するように構成されたもので、使用者は異常状態を容易に認識できると共に販売店やメーカ等が家庭電化機器の現在までの動作状況を正確に把握することができる。 (もっと読む)


【課題】照明手段を点灯させるための操作が不要となり、使い勝手を向上させることができる炊飯器を得る。
【解決手段】内部に内釜4が収容される炊飯器本体1と、後端部がヒンジ部14を介して炊飯器本体1に装着され、炊飯器本体1の上部を開閉自在に覆う蓋体13と、蓋体13の内面に設けられ、炊飯器本体1に収納された内釜4の内部を照明する照明手段20と、蓋体13の開閉を検知する蓋体開閉検知手段24とを備え、蓋体開閉検知手段24の検知状態に応じて、照明手段20を点灯又は消灯させるものである。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、スチーム加圧調理装置1内のスチーム加圧下での調理のための方法、好ましくは、圧力鍋として使うことができる家庭機器に関する。
【解決手段】
スチーム加圧調理装置1内のスチーム圧は、圧力調整装置によりスチーム/空気を放出することによって調整され得る。とりわけ利点を有するのは、スプリングまたはウェイトにより荷重されたバルブに代えて、電気的に制御されるバルブが用いられ、その結果、開弁圧と閉弁圧とのヒステリシスが、電気的に制御可能なバルブユニット2,2’により自由にセットされ得る。 (もっと読む)


【課題】加熱から保存、そして再加熱といった一連の流れを考慮し、調理および保存の温度管理、時間管理を容易に行える保存容器を実現すること。
【解決手段】調理物またはその保存容器の温度を検知する温度検知手段2は検知温度が加熱調理判定温度を通過したことを検出してから計時手段3をスタートさせ、報知手段4は計時手段3の計時時間を加熱調理してからの経過時間として報知する。 (もっと読む)


【課題】300MPaまでの高圧処理が可能な小型の高圧処理装置を提供することである。
【解決手段】高圧容器本体の開口部内壁及び開口部を閉塞する蓋体に、ニッケル基の耐熱合金、ニッケル基の超合金、フェライト系ステンレス、又はマルテンサイト系析出硬化型ステンレスのいずれかの高硬度の材料からなる台形ネジ構造を形成し、前記高圧容器本体の開口部に前記蓋体を螺入することによって高圧容器本体の開口部を閉塞することとともに、耐圧部材を挟入し、リング部の厚さを外周側を内周側より薄くしたUリングと、リング部の厚さを外周側を内周側より厚くしたバックアップリングと、を前記蓋体の溝部に配設し、前記高圧容器本体と前記蓋体との間隙を閉塞することにより、300MPaまでの高圧処理が可能な小型の高圧処理装置ができる。 (もっと読む)


【課題】電気用の調理鍋で具材を煮るとき、具材を1〜2品ごとに煮てゆく方法は、調理に時間と手間がかかり、調理鍋は冷と温を繰り返すので、熱損失が大きい。また保温器へ複数個の調理鍋を入れて、各鍋内へ異なった具材を入れて、加熱後、保温によって具材を同時に煮る方法は、具材によってその具材を煮るための所要熱量が異なるので、異なった具材を同時に煮ることはできない。
本発明は、これらの課題を解決するCO削減汎用電気調理鍋を提供する。
【解決手段】底部へ電気ヒーターとタイマーを設けた保温器の中へ数段重ねの鍋を設け、下段鍋の外周壁と保温器の内周壁との間に蓄熱水を溜める空間を設け、中段鍋には、鍋の外周壁と中段鍋蓋の周縁嵌合壁の各々に開けた蒸気孔の貫通孔の大きさが、蓋を嵌める位置によって増減するように構成し、上段鍋内には、それより少し小さい上段内鍋を設けたCO削減汎用電気調理鍋。 (もっと読む)


本発明は、第1に少なくとも第1の制御部材(9)と第2に情報装置(60)とを有する家庭用調理器具に関する。この第1の制御部材(9)は、複数の位置の間を動くように取り付けられ、またユーザが前記器具の操作を行えるように設計され、前記情報装置(60)は、前記第1の制御部材(9)の少なくとも第1の所定の位置の特徴を表す信号を発生するために、前記第1の制御部材(9)に接続される。前記家庭用調理器具は、少なくとも1つのセンサ(10、11、12)を介して、また少なくとも1つのアクチベータ(13)を介して前記信号を発生するために、前記情報装置(60)と前記第1の制御部材(9)とが相互接続されることを特徴とする。前記アクチベータ(13)は、前記第1の制御部材(9)が前記第1の所定の位置を占めるとき、前記センサ(10、11、12)を遠隔で励起するように設計される。食物を調理するための器具。
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【課題】出湯流量が切り替わるタイミングが容易に分かる電気湯沸かし器を提供する。
【解決手段】容器2内の液体を外部へ吐出するポンプ8に通電する出湯スイッチ5と、単位時間当たりの出湯量を通常以下、通常、通常以上のステップへと段階的に増加させるようにポンプ8に印加する電圧を段階的に上げる制御手段12と、出湯量切り換りを報知する報知手段13と、各ステップ毎の連続出湯時間を計測する出湯スイッチON時間計測手段6と、出湯スイッチ5のオフ時間を計測する出湯スイッチOFF時間計測手段7とを備え、通常以上のステップでの連続出湯時間が第1の所定時間以上で、かつ出湯スイッチ5のオフ時間が第4の所定時間以内であれば、出湯動作中に出湯スイッチ5を一旦オフし再度オンした時、通常以下のステップの出湯量で、第3の所定時間経過以降から出湯を開始し、報知手段13による報知を出湯量が段階的に切り換る第5の所定時間前から開始する。 (もっと読む)


【課題】 沸騰工程と保温工程との両方において省エネが可能になるようにする
【解決手段】 電気貯湯容器において、省エネコース選択時には温度検出手段による検出温度が蒸気が発生しない程度の所定温度に達した時点で沸騰として加熱手段への出力を停止して所定の設定保温温度での保温制御を行い得るように構成するとともに、沸騰から所定時間が経過する間に操作入力がない場合には、保温制御温度を、設定保温温度より所定温度だけ下げた温度として保温制御を行う保温制御手段を設けて、省エネコース選択時においては、沸騰工程において温度検出手段による検出温度が蒸気が発生しない程度の所定温度に達した時点で沸騰として加熱手段への出力が停止され、保温工程においては、沸騰から所定時間が経過する間に操作入力がない場合には、保温制御温度を、設定保温温度より所定温度だけ下げた温度として保温制御が行われるようにしている。 (もっと読む)


【課題】
簡易的な構造で火力ごとに常に一定のガスの流量を得られ、火力ごとに燃焼時間が設定可能であるガス炊飯器を得る。
【解決手段】
ガス管10は火力ごとに分岐してバーナー支持体62に接続され、分岐した各ガス管とバーナー支持体62との間に電磁弁121,122,123が備えられ、各電磁弁は、各電磁弁に対応して設けられているタイマー30,31,32により開閉順序および開いている時間が制御され、本体ハウジング20にはバーナー支持体62と分岐した各ガス管との接続位置に対向して窓孔40が設けられている。分岐した各ガス管のガスの流量は、必要な火力ごとに設定されている。 (もっと読む)


【課題】 電力会社が提供する低料金プランに沿った加熱制御を行うことによって、消費電力を低く抑え得るようにした調理器具を提供する。
【解決手段】 加熱手段(電気ヒータ4)と、該加熱手段(電気ヒータ4)の加熱制御を行う制御手段と、前記加熱手段(電気ヒータ4)の使用状態および時刻等を表示する表示手段(液晶表示装置)とを備えた調理器具において、前記制御手段を、電力会社が提供する低料金プランに合った時間帯に沿って前記加熱手段(電気ヒータ4)の加熱制御を行い得るうように構成し、電力会社が提供する低料金プランに合った時間帯に沿って加熱手段(電気ヒータ4)の加熱制御が行われるようにしている。 (もっと読む)


【課題】圧力容器内に圧力を加えて調理する電気圧力鍋において、頻繁に使用するメニューの調理条件を設定できるようにし、さらにその設定を使用者が変更できるようにして、使用者の好みに合わせて調理できるようにする。
【解決手段】外部より加熱されることで内部の圧力が上昇する圧力容器を加熱手段10により加熱して加圧し、圧力容器の温度を温度検出手段9により検出し、加熱手段10による圧力容器の加熱を制御手段18により制御する。使用者が入力設定する入力手段12は、圧力容器内の圧力を選択する圧力選択手段13と、調理時間を設定する時間設定手段14と、所定の圧力と時間を設定した複数の調理メニューより選択するメニュー選択手段15とを有し、制御手段18は、入力手段12からの入力によりメニュー選択手段15にて選択された調理メニューの圧力、時間の少なくともいずれか一方を変更可能とする。 (もっと読む)


【課題】操作手段からの入力受付や炊飯終了などを報知する機能を有する炊飯器において、使用者が報知を必要としない時は条件に応じて自動で異常報知を除く報知音をなくして、使用者の煩わしさを解消し、使用者に余計な手間をかけさせずに使い勝手を向上する。
【解決手段】炊飯器本体内に米と水を入れる鍋1を着脱自在に収納し、この鍋1を鍋加熱手段2により加熱し、操作手段4により炊飯開始やコース選択などの情報を入力し、炊飯情報などを表示手段5により表示するとともに、操作手段4からの入力受付や炊飯終了、異常発生などを報知手段6により報知し、操作手段4からの入力に基づき鍋加熱手段2や表示手段5、報知手段6を制御手段3により制御する。制御手段3は、異常発生時以外の報知についての報知音の有無を条件に応じて自動で設定するように構成する。 (もっと読む)


【課題】インバータにより炊飯シーケンスに従って鍋を誘導加熱し炊飯動作を実現する誘導加熱装置において、炊飯終了後、短時間の放置で連続して炊飯できるようにする。
【解決手段】インバータ3によりコイル2に交流電流を供給して鍋1を誘導加熱し、ファンモータ駆動手段10によりファンモータ11を駆動し、ファン14によりインバータ3を冷却する。炊飯シーケンスに従いインバータ3に駆動信号を出力する制御手段4により炊飯動作を実現し、計時動作をするタイマー手段7による計時時間を判定手段8により判定する。タイマー手段7は、炊飯動作の終了を検知する炊飯終了検知手段6が出力する炊飯終了検知信号を受けて以降計時しつづけ、タイマー手段7による計時時間が閾値設定手段9により設定された閾値時間に達するまでの間、判定手段8は、ファンモータ駆動手段10に駆動信号を出力しファンモータ11を回転させるよう構成する。 (もっと読む)


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