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Fターム[4B063QR33]の内容

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Fターム[4B063QR33]に分類される特許

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本発明の組成物は、新規な単離されたポリペプチド、このようなペプチドをコードする新規な単離されたポリヌクレオチドを含み、これに含まれるものとして、組み換えDNA分子、クローニングされた遺伝子またはそれらの変性改変体、特に天然に発生する改変体、例えば、対立遺伝子改変体、アンチセンスポリヌクレオチド分子、およびこのようなポリペプチド上に存在する1つ以上のエピトープを特異的に認識する抗体、ならびにこのような抗体を生み出すハイブリドーマが挙げられる。 (もっと読む)


アンジオポエチン関連増殖因子(AGF)プロモーター、該プロモーターを含むベクター、及び前記プロモーターを含む形質転換体、並びに該形質転換体を使用する、抗肥満薬、糖尿病治療薬、及び/又は抗高脂血症治療薬のスクリーニング方法を開示する。また、肥満、糖尿病、及び/又は高脂血症のモデル動物として有用な、AGFノックアウト動物を開示する。更に、肥満、糖尿病、及び/又は高脂血症の治療薬、並びに/又は創薬標的分子の同定に有用な、AGFトランスジェニック動物を開示する。 (もっと読む)


本発明はWntタンパク質が生成するErbBシグナルを阻害するアッセイ法と試薬を利用可能とするものであり、ErbBとWntレセプター(フリズルド)を発現する細胞と、ErbBシグナル伝達に対する該細胞の感受性を低下させるに十分な量のWntアンタゴニストとを接触させることを特徴とする。 (もっと読む)


本出願は、CNSにおける神経軸索の髄鞘形成を促進するための材料および方法を提供する。これらは、第1に神経グリア接合部の成立および維持に際して分子NogoおよびCasprが互いに相互作用するという知見、第2に分子F3およびNB-3がNotchとの相互作用を介してオリゴデンドロサイトの成熟を促進しうるという知見に由来する。提供する材料および方法は、CNS障害の治療、特に脊髄損傷、多発性硬化症、てんかんおよび卒中の治療に用いられる可能性がある。 (もっと読む)


本発明は、心血管疾患(アテローム性動脈硬化症、再灌流損傷、高血圧症、再狭窄、動脈炎症、血栓症および内皮細胞障害が挙げられるが、これらに限定されない)の、診断および処置のための方法に関する。具体的には、本発明は、正常状態もしくは非心血管疾患状態における発現と比較して、そして/または心血管疾患に適合する操作に応答して、心血管疾患状態における本願に開示される遺伝子の差示的発現を同定する。本発明は、種々の心血管疾患の診断的評価および予後のための方法、ならびにこのような状態に対する素因を示す被験体の同定のための方法を記載する。本発明はまた、心血管疾患を調節し得る化合物を同定するための方法を提供する。本発明はまた、心血管疾患の処置としての化合物の同定用途および治療用途のための方法を提供する。 (もっと読む)


本発明は、1以上のコード配列に機能しうる形で連結されており、内皮細胞内で該配列を発現するIRESエレメントに関する。 (もっと読む)


本発明は、一般に、鬱病の治療および診断に関する。特に、本発明はポリペプチドならびにこれらのポリペプチドをコードするポリヌクレオチドに関し、ここで、該ポリペプチドは、副腎皮質刺激ホルモン放出ホルモンへの内分泌応答を媒介することにおいて中心的役割を果たすことが示されている。これらのポリペプチドおよびポリヌクレオチドは、鬱病の診断、処置および/もしくは予防において有用である。
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本発明は、BFLP0169ポリヌクレオチドによってコードされた新規な単離BFLP0169ポリヌクレオチドおよびポリペプチドを提供する。BFLP0169ポリペプチドまたはBFLP1968ポリペプチド、ポリヌクレオチド、または抗体のいずれかの誘導体(融合誘導体を含む)、変種、変異体、またはフラグメントに免疫特異的に結合する抗体も提供される。本発明はさらに、BFLP1968ポリペプチド、ポリヌクレオチド、および抗体が、広範囲の病理的状態の検出および治療、ならびに他の用途に使用される方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】軟骨の障害が関与する疾患の診断、治療または予防等に使用されるII型コラーゲンの発現を促進するタンパク質の提供。
【解決手段】マウス細胞株ATDC5およびヒト肺線維芽細胞から作製したcDNAライブラリーから、プラスミドCPE43を用いて、II型コラーゲンの発現を促進する作用を有するタンパク質をコードするcDNAをクローニングして、そのDNA配列およびそれより推定されるアミノ酸配列を決定した。同タンパク質、これをコードするDNA、同DNAを含有する組換えベクターおよび同組換えベクターを含有する形質転換体は、II型コラーゲンの発現を阻害または促進する物質のスクリーニングに使用される。 (もっと読む)


本発明は、癌特異的抗体の重鎖相補性決定領域および軽鎖相補性決定領域のアミノ酸配列ならびに核酸配列を提供する。さらに、本発明は、毒素または標識に連結された癌特異的抗体を含む癌特異的抗体および免疫抱合体、ならびにその方法および使用を提供する。本発明はまた、本発明の癌特異的抗体を用いた診断法およびキットに関する。さらに、本発明は、新規の癌関連抗原およびその使用を提供する。

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新規ポリペプチドをコードする核酸をここに開示する。これらの核酸配列によりコードされるポリペプチド、および該ポリペプチドに免疫特異的に結合する抗体、ならびに該新規ポリペプチド、ポリヌクレオチド、または該ポリペプチドに特異的な抗体の誘導体、変種、変異体、またはフラグメントも開示する。ベクター、ホスト細胞、抗体ならびにポリペプチドおよびポリヌクレオチドを得るための組み換え法、またはそれらの使用方法も含まれる。さらに本発明は、これらの新規ヒト核酸および蛋白のいずれかが関与する疾病の診断、治療、および予防のための治療的、診断的および研究的方法も開示する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、造血の異常を伴う疾患の治療薬の探索・開発に有用な生理活性蛋白質、該蛋白質をコードする核酸、該蛋白質を認識する抗体、及びこれらの利用方法を提供することにある。さらにまた、本発明の目的は、該蛋白質をコードする遺伝子のプロモーターならびに該プロモーターを利用した条件特異的遺伝子発現系や薬剤スクリーニング系等の提供することにある。
【解決手段】 造血作用を有する新規蛋白質、それをコードする遺伝子、該遺伝子を含む組換えベクターおよび該組換えベクターで形質転換された細胞、さらに造血作用を有する新規蛋白質の遺伝子発現を制御するプロモーターの単離と配列決定。前記プロモーターを含む組換えベクター、該ベクターで形質転換された細胞、ならびに該細胞を利用したスクリーニング方法等の確立。 (もっと読む)


本発明は、神経発生を調節する化合物を同定する方法を提供する。この方法は、プロキネチシンレセプターシグナル伝達を調節する化合物を提供する工程;神経幹細胞または前駆細胞をこの化合物と接触させる工程;および神経発生を調節するこの化合物の能力を決定する工程を包含する。本発明はまた、神経発生を調節する方法も提供する。この方法は、神経幹細胞または前駆細胞を、プロキネチシンレセプターシグナル伝達を調節する有効量の化合物と接触させる工程を包含する。このような方法は、神経再生が望まれるエキソビボまたはインビボのいずれの治療用途にも有用である。
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【課題】高発現させることによってフェニルアラニンの蓄積量をより向上させることのできる新規遺伝子とその利用方法を提供する。
【解決手段】5−メチルトリプトファン(5MT)抵抗性を有するイネ変異体(MTR1変異体)から、ポジショナルクローニングによりフェニルアラニンの量が増加する遺伝子を同定し、フェニルアラニンおよびに関与する新規遺伝子として単離した。この遺伝子は、フェニルアラニンの二次代謝物であるフェニルプロパノイド類、および、トリプトファンの量も増加させる。 (もっと読む)


【課題】 細胞で、プロモーター及びエンハンサーなどの複数のシス調節配列及び/又は転写因子などの複数のトランス作用性因子の活性を測定するために役立つ、組成物、方法及びキットを提供すること。
【解決手段】 ある実施態様において、各RTUはレポーター配列、レポーター配列内に位置するプロセシングタグ、及びレポーター配列に機能的に結合したシス調節エレメントを含む、ポリヌクレオチドレポーター転写単位(RTU)の集団を含む組成物が提供され、集団内の任意の2つのRTUの間でプロセシングタグ外のレポーター配列は実質的に同一であり、レポーター配列内のプロセシングタグの位置は、例えばそれらのシス調節エレメントにおいて異なる任意の2つのRTUを区別する。これらの組成物、方法及びキットは、例えば生物内で、例えば細胞型又は疾病状態を特定するために更に用いることができる。 (もっと読む)


組み換えヒト乳房腫瘍モデルを開示する。マウスに組み込まれるモデルは、自発的に生じる実際の腫瘍を提供し、それによって、天然に起こる乳癌を模倣する。腫瘍は、宿主マウスに移植したヒト乳房上皮細胞から発生したヒト乳房組織から生じるため、遺伝子的にヒトの腫瘍である。移植の前に、乳房上皮細胞を遺伝子的に改変して、(a)組み換えヒト癌遺伝子及びSV40er、又は(b)組み換えヒト癌遺伝子、p53経路を阻害する導入遺伝子若しくはshRNA、及びRb経路を阻害する導入遺伝子若しくはshRNAを含有させる。
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本発明は、新規のタンパク質を含む組成物と、免疫関連疾患の診断と治療のためのその組成物の使用法とに関する。 (もっと読む)


本発明は、Gタンパク質共役型受容体GPR39の機能性特性化およびGPR39タンパク質活性を変性または調節する化合物に関する。具体的には、本発明は、胃腸の動態および/またはコレステロール代謝の調節が可能な化合物を同定するためのGPR39のアゴニストまたはアンタゴニストのためのスクリーニングの方法、およびそれらの化合物の治療的使用に関する。本発明は、GPR39遺伝子内に変異を有するトランスジェニック動物にも関する。
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【課題】医薬のスクリーニングや薬物代謝の評価に適した実質的に凝集しない状態で増殖できる肝細胞を提供する
【解決手段】血清含有培地で維持された肝細胞を無血清培地に馴化させることにより、実質的に凝集しない状態で増殖できる肝細胞を得る。
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本発明は、新規のタンパク質を含む組成物と、免疫関連疾患の診断と治療のためのその組成物の使用法とに関する。 (もっと読む)


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