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Fターム[4C017AA20]の内容

脈拍・心拍・血圧・血流の測定 (19,832) | 測定対象 (4,750) | その他 (142)

Fターム[4C017AA20]に分類される特許

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【課題】植え込まれた食物摂取量制限装置に関する生理学的パラメータを監視するための通信システムを提供する。
【解決手段】植え込み可能な制限装置は、例えば流体圧力と相関関係にあるものとして、患者に制限部を設けるように構成されうる。植え込み可能な制限装置は、植え込み可能な制限装置内部の流体の圧力、パルス幅、パルス振幅、パルス計数、パルス持続時間、もしくは周波数、電気的特性、または他のパラメータなど、様々なパラメータを感知するよう構成された1つ以上のセンサーを含むことができる。1つ以上のセンサーにより入手されたデータ(例えば、圧力、パルス特性などを表すデータ)は、テレメトリーコイルもしくは他の伝達機を用いてデータロガーなど、患者の外部に位置する装置に伝達されうる。データロガーは、データを記憶することができ、インターネットなどのネットワークを通じてそのデータを遠隔場所に伝達することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザに合わせた消費カロリーを算出する。
【解決手段】生体情報処理装置1は、測定した脈拍数HRが、安静時脈拍数HRrest
と推定可能な予め定めた条件を満たすか否かを判定し(ステップS2、S3)、この条件
を満たしたと判定した場合に、予め記憶された安静時脈拍数の設定値を、該条件を満たし
た脈拍数HRに更新するようにした(ステップS4)。 (もっと読む)


【課題】生態情報の計測の信頼性が低下することを防止する。
【解決手段】血圧計本体3は、最初に使用されてから現在までの使用回数に関する情報を記憶する記憶部11と、記憶部11に記憶されている使用回数が所定の閾値以上になったか否かを判別し、記憶部11に記憶されている使用回数が所定の閾値以上になったと判別した場合、生体情報の計測処理を中止させる制御部10を備える。 (もっと読む)


【課題】管理対象者の健康状態に合わせて運動による減量行動と食事による減量行動との割合を設定することで効率良く減量が行える健康管理支援システムを提供する。
【解決手段】健康管理装置1は、対象者の体重の減量目標値を設定する目標値設定部13と、対象者の健康状態を表す健康指標を取得する健康指標取得部14と、健康指標取得部14により取得された健康指標に基づいて、運動による減量行動と食事による減量行動との割合を設定する行動割合設定部15と、行動割合設定部15で設定された運動による減量行動と食事による減量行動との割合を対象者に提示する行動割合提示部16とを備える。 (もっと読む)


【課題】使用者が生体センサの装着の違和感を受けることなくかつ生体情報の検出が容易な生体センサを提供すること。
【解決手段】本発明は、耳介の前方から後方にかけて耳介外周部に沿うように装着されるアーム状装着部20と、装着部20に設けられた検出電極64と接地電極62とを有し、人体から心電情報を検出する静電容量型生体情報検出部60と、を具備する生体センサである。本発明によれば、装着部20が耳介の前方から後方にかけて耳介外周部に沿うように装着されるため、生体センサ10の脱落を抑制することができる。さらに、生体情報検出部60が検出電極64と接地電極62とを有する静電容量型であることから、生体情報検知部60は容易に生体情報を検知することができる。 (もっと読む)


【課題】複数の被験者の心拍データをリアルタイムで収集し表示する小型の心拍テレメータシステムを提供する。
【解決手段】心拍信号に同期した信号と親機のポーリング信号のタイミングを調停し心拍データを送信する子機(1)と無線回線の制御を行いかつ子機のデータを受信する親機(2)と受信したデータを蓄積し、表示するプロセッサ部(4)を備える。具体的には、周期的に発生する生体情報を検出する生体情報検出手段(1)と、前記生体情報検出手段で検出した生体情報を無線伝送送信する送信手段(2)と、前記送信手段で送信した前記生体情報を受信する手段(3)と、前記受信データを受け取りデータ処理を行う手段(4)と、複数の送信装置が同じ回線周波数を使用して親機の制御により順次データ伝送ができることを特徴とする心拍テレメータシステムである。 (もっと読む)


【課題】患者の臨床症状の指摘を改善させる。
【解決手段】患者の肺疾患の指標値を発生させる方法が、患者の2つ以上の測定パラメータであって、これらの測定パラメータの少なくとも1つが肺疾患センサから生じるようにするこれらの測定パラメータを受けるステップと、患者の前記2つ以上の測定パラメータに基づいて前記肺疾患の指標値を計算するステップとを具える。 (もっと読む)


【課題】生体の脈波波形から、心電RR間隔、もしくはそれに相当する脈波Peak-to-Peak間隔(脈波Bottom-to-Bottom間隔)に等しい脈波RR間隔を検出し、不整脈を判定するにあたって、心房細動を、容易かつ正確に判定できるようにする。
【解決手段】記憶手段13に記憶されているパルスオキシメータで得られた100拍RR間隔から、偏差検出部21が標準偏差を求め、ヒストグラム作成部22がその標準偏差の度数分布を作成する。そして、その度数分布の形状から、分布状態解析部23が、たとえばピークが1つで広がりが大きいと心房細動と判別し、複数のピークがあると期外収縮と判別し、ピークが1つで幅が狭いと正常と判別する。これによって、早急な治療が必要な心房細動を、患者に負担のかからない脈波から、医師の診断を要することなく、自動的かつ正確に検出することができる。 (もっと読む)


【課題】スポーツ用電子トレーニングシステム及びそのアプリケーションの提供。
【解決手段】スポーツ用電子トレーニングシステム及びそのアプリケーションが開示される。或る実施形態では、システム100は、少なくとも1つのモニタ104、106と、該少なくとも1つのモニタからデータを受信し、受信したデータに基づき個人101にフィードバックを提供する携帯型電子処理装置102、110とを含む。モニタは、例えば、走者の速度、ペース及び距離等といった個人のパフォーマンスを測定する運動モニタ104であり得る。他のモニタとしては、心拍数モニタ106、温度モニタ、高度計等が含まれ得る。ユーザに提供されるフィードバックは、一般的に、例えば、ユーザが特定のトレーニング基準及び/又は訓練基準を満たしているか否か等といったトレーニング情報を含む。 (もっと読む)


【課題】非接触で生体の周面長を測定することのできる脈拍測定器およびその測定方法を提供する。
【解決手段】小指に繋がる掌の側縁部で脈拍を測定するので、その部位は手を屈曲したり、ねじったりしても、変形やねじれが少ない部位である。したがって、その部位で脈拍を測定すれば、正確に脈拍を測定することができる。また、手や指などを使用する運動時(例えば自転車競技など)においても、運動の妨げにならずに脈拍を測定することができる。 (もっと読む)


【課題】生体情報を人体の耳部で測定する装置を提供する。
【解決手段】生体情報検出装置において、対向する1対のアームと、前記1対のアームのそれぞれの一端で前記1対のアームを接続する支軸と、前記支軸に設けられ、前記1対のアームの他端の間隔を調整する距離可変機構と、前記支軸を中心軸として、前記1対のアームのうち少なくとも1のアームを回転させる回転機構と、前記1対のアームのうち少なくとも1のアームの他端であって前記1対のアームの対向する側に取り付けられた生体情報を検出するセンサと、を備える。 (もっと読む)


【課題】体動による波形の乱れの影響の大きさに応じて、データとして用いる脈波信号を取捨選択可能な脈波処理技術を提供する。
【解決手段】脈波間隔検出部103は、脈波計測部101が出力した脈波信号をサンプリングして脈拍間隔を検出する。相関係数算出部106は、脈波間隔検出部103が検出した脈波間隔に基づいて、相関係数の算出に用いる脈波の使用範囲を決定し、当該使用範囲にある脈波を表す脈波信号と、当該使用範囲にある脈波が計測された時刻と略同時刻に体動計測部102が計測した体動を表す体動信号とを用いて、相関係数を時系列に算出する。脈波波形除去部107は、相関係数算出部106が算出した相関係数が第1閾値以上である場合の脈波間隔データを除去し、当該相関係数が第1閾値より低い場合の脈波間隔データを採用する。 (もっと読む)


【課題】診断情報を簡易に取得することができる診断情報取得システム、診断支援システム、診断情報取得方法、診断情報取得プログラム及び記録媒体を提供すること。
【解決手段】毛細血管中を流れる血液に係る診断情報を取得する診断情報取得システムであって、前記毛細血管が分布する分布部位を撮像する撮像装置と、前記撮像手段により撮像された前記毛細血管の撮像画像を解析する解析装置とを備え、前記解析装置は、前記撮像画像における1つの前記毛細血管上の測定部位を少なくとも1つ設定する測定部位設定部5711と、選択された前記測定部位における色調を取得する色調取得部572と、取得された前記色調の経時変化に基づいて、前記診断情報を取得する診断情報取得部573とを備える。これによれば、撮像画像における毛細血管上に測定部位を設定することにより、簡易に診断情報を取得することができる。 (もっと読む)


【課題】 受信開始時に低消費電力で同期をとると共に、短時間で同期をとること。
【解決手段】 受信装置のCPU103は、複数の送信装置から所定送信周期で送信される生体情報信号をアンテナ101及び受信回路102によって受信し、同期モードにおいて受信回路102の受信タイミングを各送信装置の送信周期に同期する受信周期に設定すると共に、測定モードにおいて、同期モードで設定した受信周期で生体情報信号を受信するように受信回路102を制御する。このときCPU103は、同期モードにおいて、生体情報信号を検出するまでは送信周期とは異なる受信周期で生体情報信号の間欠受信動作を行うことによって送信周期に同期する受信周期に設定し、測定モードにおいて、同期モードで設定した受信周期で生体情報信号を受信するように受信回路102を制御する。表示部111には、受信した生体情報信号に基づく生体情報が表示される。 (もっと読む)


【課題】危険運転をより確実に監視して危険運転を阻止することができる車載危険運転監視装置、危険運転集中監視システム、および、危険運転阻止しシステムを提供する。
【解決手段】少なくとも車両の位置情報および危険度測定情報を入力する入力部と、現在時刻を計測する時刻計測部と、入力された危険度測定情報と予め設定された危険度判定基準を用いて運転の危険度を判定する危険度判定部と、危険度が記録条件を満たした時点から、少なくもと前記危険度、位置情報および危険運転発生時刻を備えた危険運転情報を順次記録する記録部と、危険度が通報条件を満たした時点から記録部に記録された危険運転情報に車両情報を加えて遠隔地に設けた上位情報処理装置に対して順次無線送信する送信部とを有する。 (もっと読む)


【課題】 被験者に2個のカフを装着するだけで自動的に血液の粘性度が測定できる簡易な測定装置を提供する。
【解決手段】 被験者の身体に取付けて血圧の測定を行う第1カフ10と、前記第1カフ10と所定の距離を有して取付けた第2カフ20を構成し、前記第1カフ10と第2カフ20に前記距離の測定手段15、25を構成すると共に、前記第1カフ10と第2カフ20によって測定された血圧に関するデータに基づいて血液の粘性度を計算する演算手段50を構成した。 (もっと読む)


【課題】非侵襲的に生体表面から波動を入力し、生体を流れる体液に反射させて動きや位置から血液等の状態を解析し、循環動態を求めて健康状態を評価するときに、血圧によって影響されること無く正確に循環動態を測定する。
【解決手段】循環動態測定装置は、皮膚面から波動を送受信して生体内の循環動態を非侵襲的に検出する手段と、測定部位の血圧を検出する手段を基本構成とし、血管径から求めた補正係数と最高血圧値と最低血圧値から求めた平均血圧値を補正に用いることで、精度良く測定する。 (もっと読む)


【課題】外乱光の影響を低減できるとともに、構成を簡易化できる生体状態検出装置を提供すること。
【解決手段】ステップ100にて、緑色LED15の光量を大きくして発光させる。ステップ120では、G1データを取得する。ステップ130では、緑色LED15の光量を小さくして発光させる。ステップ150では、G2データを取得する。ステップ160では、赤外LED17の光量を大きくして発光させる。ステップ180では、IR1データを取得する。ステップ190では、赤外LED17の光量を小さくして発光させる。ステップ210では、IR2データを取得する。ステップ220では、(G1−G2)の差分の演算を行って差分データΔG1・G2を抽出する。ステップ230では、(IR1−IR2)の差分の演算を行って差分データΔIR1・IR2を抽出する。ステップ240では、各差分データΔG1・G2、ΔIR1・IR2を用いて、脈波数算出処理を行う。 (もっと読む)


本発明の実施形態は、とりわけ、生理学的パラメータ、生理学的状態、ならびに障害および疾患の側面を検出および/または監視するために、肺動脈圧信号を使用する方法およびシステムに関する。一実施形態では、本発明は、患者の肺機能パラメータを測定する方法を含む。一実施形態では、本発明は、睡眠障害を検出する方法を含む。一実施形態では、本発明は、患者の睡眠特性を追跡する方法を含む。他の側面および実施形態についても、本明細書において提供される。
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【課題】快適に目覚めることのできるタイミングで被験者を目覚めさせることのできる睡眠制御装置を提供する。
【解決手段】被験者の生体情報を計測する計測手段20と、生体情報に基づいて、記被験者の入眠、レム睡眠、浅いノンレム睡眠および深いノンレム睡眠のうちいずれの状態にあるか検出する第1検出手段144と、第1検出手段144が浅いノンレム睡眠を検出した場合に、予め定めた閾値未満の刺激強度の第1の刺激を前記被験者に与える第1の刺激手段152と、第1の刺激手段152が第1の刺激を与えた後に、第1の刺激よりも刺激強度の強い第2の刺激を被験者に与える第2の刺激手段152とを備えた。 (もっと読む)


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