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Fターム[4C027HH11]の内容

生体の電気現象及び電気的特性の測定・記録 (11,823) | 記録表示部 (827) | 内容、形態 (321)

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【課題】医師のみでなく、一般の心房系の孤立性不整脈の罹患者、または罹患の疑いのある者、特に心房細動・心房粗動等の頻脈系の罹患者が、早期に検知し、症状を把握するために心電計を日常的に有効に活用するためには、心電図測定装置とともに、高度で、多様な機能を持った総合的な処理ソフトウェアが必須である。
【解決手段】 心電計データの総合的処理のための解析・閲覧・管理システムを実現する。心電計のデータを随時パソコンに取り込み、漸増的に処理し、解析結果を時間的経過とともに統合データベースに集約し、一覧的に図示し、ユーザが自己の目的に合わせてブラウズし、抽出し、長期的な履歴の全体像を把握を可能とする。このシステムを、心電計とともに誰でもいつでもどこでも容易に使えるユービキタスシステムとして、パソコンのExcel上で実現する。 (もっと読む)


【課題】測定した肌情報を反映させて楽しむことができるようにする。
【解決手段】ユーザの肌の状態を測定する肌測定装置18,19,20と、肌の状態に関するデータを記憶したメモリ装置25と、該メモリ装置25の記憶データを読み出し、肌測定装置18,19,20による肌状態の測定結果に応じて仮想生命体を制御処理する制御装置と、該制御装置により制御処理された仮想生命体を表示する表示装置13と、他の端末装置と直接的にまたは回線を通じて間接的に通信を行う通信装置27と、ユーザの入力装置と12、を備えるものである。肌測定機能付き端末装置における制御装置は、例えば入力装置からの入力に応じて仮想生命体を変化させる処理をする。 (もっと読む)


【課題】被測定者の利用目的に対応させるために、まずは被測定者の生体情報の測定結果を所定の範囲をもって表示させるとともに、被測定者の操作に応じて更に特定された測定結果を表示させることが可能な生体測定装置を提供する。
【解決手段】少なくとも、表示部と、被測定者の第1生体情報(例えば体重及び生体インピーダンス)を測定する第1生体情報測定部と、被測定者の第2生体情報(例えば脂肪率)を算出する演算部と、被測定者の第3生体情報(例えば性別や身長)を入力する入力部と、を有し、表示部は、第1生体情報をパラメータとして算出された第2生体情報を表示する第1測定結果表示を行い、第3生体情報が入力された場合には、第1生体情報と第3生体情報とをパラメータとして算出した第2生体情報を表示する第2測定結果表示を行う。 (もっと読む)


【課題】生体情報の表示順序を利用者自身が任意に変更することができ、測定の度に利用者に余計な動作を強いることなく、知りたい生体情報を直ぐに見ることができる利便性に富んだ生体測定装置を提供する。
【解決手段】複数の生体情報を取得する生体情報取得手段と、生体情報取得手段を用いて取得した生体情報を順次表示する生体情報表示手段と、生体情報表示手段が表示する生体情報の表示順序を変更する表示順序変更手段と、を備える。また、生体情報と表示順序との対応を示す表示順序テーブルを記憶した記憶手段と、利用者が希望する生体情報の表示順序情報を入力する入力手段と、を備え、表示順序変更手段は、入力手段によって入力された表示順序情報にしたがって、記憶手段に記憶された表示順序テーブルを書き換える。表示順序情報は、最初に表示する生体情報を指定する情報である。 (もっと読む)


【課題】生体情報を効率的に表示する生体情報測定装置を提供する。
【解決手段】携帯型心電計100は、心電波形から不整脈の種類を判定し、属性として、波形データ、記録日時と共に記録する。そして、表示する際、周期的な時系列のうち、周期内の時系列を一方の軸に、その周期の連続による時系列を他方の軸に設定し、これら軸で表現されるグラフに属性をプロットして表示する。 (もっと読む)


【課題】測定時の被験者の状態に基づいて効率的に生体波形を表示できる生体波形表示システム、生体波形表示方法および表示装置を提供する。
【解決手段】不揮発性メモリに格納される心電波形データ280のうち、「自覚症状」フィールド283は、被験者が入力した自覚症状の有無(「自覚症状有」または「自覚症状無」)の情報、もしくはそれに加えて被験者が入力した「自覚症状の種類」を格納する。「正常・異常情報」フィールド284は、種別情報を格納する。固定ディスクに格納される心電波形データ280Aは、既読情報を格納する「既読フラグ」フィールド286を格納する。 (もっと読む)


【課題】観察対象の状態等をリアルタイムで容易に把握することのできる状態量表示装置および状態量表示方法を提供する。
【解決手段】原波形表示用ウィンドウ32に心電図の原波形を表示する際、原波形が正常である場合には、正常である原波形のR波頂点Rを赤色(正常色)で表示する。原波形が波形異常である場合には、異常である原波形のR波頂点36を黄色(波形異常色)で表示する。原波形がノイズ異常である場合には、異常である原波形のR波頂点38を白色(ノイズ異常色)で表示する。したがって、ノイズ異常と波形異常とをリアルタイムで容易に視覚的に識別することができる。このため、実験動物など生体の体動によるノイズと、心筋の異常等による波形異常とをリアルタイムで容易に視覚的に確認することができる。 (もっと読む)


血管アクセス及びガイダンスシステムは、基端(110)と末端(115)を有する細長い本体(105)と、患者の血管の体内非結像超音波情報を提供するように構成された細長い本体に設けた非結像超音波トランスデューサ(120)と、細長い本体が血管内にあるときに血管内心電図リード線電気検出セグメントが患者の生体心電図信号を提供する位置にある、細長い本体に設けた血管心電図リード線(130)と、非結像超音波トランスデューサからの信号と血管内心電図リード線からの信号を受信して処理するように構成されたプロセッサ(140)と、上記プロセッサで処理された情報の結果を表示するように構成された出力装置を有する。
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【課題】 低栄養を簡便に測定する生体電気インピーダンス測定装置を提供する。
【解決手段】 身体の1つの部位にあてがう当接面と、把持部と、当接面に電極を備える生体電気インピーダンス測定装置であって、低栄養を測定する低栄養測定手段を備える生体電気インピーダンス測定装置を提供する。低栄養測定手段は、Phase angle θ及び/又はRcXc比を測定して栄養状態の測定を行う。また、低栄養測定手段は、Phase angle θの値から栄養失調の状態の判定を行うことを特徴とする。さらに、表示手段に色分けされたバーにより判定結果を表示することが可能である。加えて、筋肉量を測定する筋肉量測定手段を更に備え、この筋肉量測定手段は、5歳以下の児童又は60歳以上の老人に対しても筋肉量の測定を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 特定の部位での筋肉量のバランスを測定する筋肉量バランス測定装置を提供する。
【解決手段】 身体の特定の部位を挟み込む少なくとも2組の、生体に電流を印加する電流印加手段若しくは電圧を測定する電圧測定手段を備える。また、印加した電流と測定した電圧から測定部位の生体電気インピーダンスを測定する生体電気インピーダンス測定手段を備える。さらに、測定された生体電気インピーダンスから筋肉量を算出する筋肉量算出手段とを備える。また、算出した各組の前記筋肉量から、挟み込んだ部位の筋肉量のバランスを求める。加えて、特定の部位を挟み込む距離である縦幅と、電流印加手段間又は前記電圧測定手段間の距離である横幅とが伸縮可能であることを特徴とする。 (もっと読む)


被験者に行われるインピーダンス測定の分析に用いるインピーダンス分析方法。インピーダンス分析方法は、処理装置において、被験者の少なくとも一部分のインピーダンスを表わす、少なくとも1つのインピーダンス値を決定することと、少なくとも1つのインピーダンス値と参照を用いて被験者パラメータを示すインジケータを決定することと、インジケータの表記を表示することとを含む。
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【課題】プレーヤの心臓−波形をビデオ表示画面に取り込んで、ゲームそのものの活動、展開に影響を及ぼすようにしたビデオゲームを提供すること。
【解決手段】マイクロプロセッサ3が心拍数を表わす信号に基づくか、またはそれによってトリガされる心臓−波形を発生する。このように、人間の心臓−波形を表わす波形7はプレーヤの心拍数を単に検知することにより発生させることができる。本発明によるビデオゲームの1つの実施例を示し、波形7は動き回るアイコン8の活動範囲を制限する境界線を示している。アイコン8は、その通路内の障害物9を撃つか、または破壊しなければならないスペースビークルのような任意タイプのものとすることができる。アイコン8の動きは手動制御装置6によって制御される。アイコン8が波形7と衝突する場合には、このアイコン8も破壊される。 (もっと読む)


【課題】複数の電気インピーダンス測定値を用いることにより生体の疾患状態を検出及び診断するための改善された方法及び装置を提供する。
【解決手段】人間の乳房における疾患状態の存在を診断するための改善された電極アレイを提供し、第1の身体部位から得られる多数のインピーダンス値が、別の、相同の、第2の身体部位から得られる多数のインピーダンス測定値に可能な限り正確に、高い再現性をもって、対応することを確実にする、乳房へのアレイの貼付方法を開示する。あらかじめ確立された閾値との比較により疾患状態を表示するために用いられる多くの計量の計算及び身体部位の扇形セクターに疾患の位置を示すための多くのグラフィック表示の構成を含む、相同電気的差解析に基づく、多くの診断方法が開示される。 (もっと読む)


【課題】医療撮像処理における超音波データの収集時に、撮像されている構造の三次元モデル、例えば、電気解剖学的マップを表示し、それに視覚的マーキングをしてデータ収集の推移を示す。
【解決手段】収集した連続する超音波二次元画像の交差面を電気解剖学的マップ上で線あるいは着色した領域としてマークする。この表示により、オペレータが十分な超音波データが得られた領域を判断することができ、またデータ収集が未だ必要な領域をオペレータに指示する。さまざまな着色法を用いて、データ収集の相対的な充足度を示す。 (もっと読む)


【課題】ユーザが欲しい部分の解析結果を迅速に検索できると共に、解析結果をマルチウィンドウ表示可能な生体磁場計測装置を実現する。
【解決手段】「データ解析」に続いて「マルチウィンドウ表示機能」(ステップS2−1)を設け、操作画面上に複数の解析結果を同時に表示させるようにする。マルチウィンドウ表示機能は、「メニュー選択」(ステップS2−2)から「自動設定表示」(ステップS2−3)または「マニュアル設定表示」(ステップS2−4)が選択できるようにする。「自動設定表示」を選択すると、単一波形、グリッドマップ波形、重ね合せ波形、等磁場線図、時間積分図が一画面中に並べて表示される。 (もっと読む)


【課題】 肥満やストレスといった現代特有の症状を解消するために運動を行う場合に、被測定者に適切な情報を提示することが可能な状態監視装置を提供する。
【解決手段】 被測定者に取り付け可能な2つの電極の間に電圧をかけることにより測定された電気信号より、前記電極間の前記被測定者の体水分量を算出する体水分量算出手段と、前記電気信号より、心拍数を算出する心拍数算出手段と、前記電気信号より、前記被測定者の1拍毎の心拍間隔を抽出し時間領域解析を行うことで、該被測定者の心拍のゆらぎ度を算出するゆらぎ度算出手段と、前記算出された心拍数に基づいて、前記被測定者の消費カロリーを算出する消費カロリー算出手段と、前記算出された体水分量、ゆらぎ度、ならびに消費カロリーを表示する表示手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 使用者がリラクゼーション効果の有無を認識でき、かつ、リラクゼーション効果のあるマッサージを選択的に実行可能なマッサージ装置を提供する。
【解決手段】 マッサージ装置であって、使用者の拍動を検出し、所定時間内に算出されたローレンツプロットデータのばらつきを算出するとともに、前記所定時間内に前記使用者の脳波を検出し、該検出された脳波と前記ばらつきと前記検出された拍動の単位時間あたりの拍動数とに基づいて、前記使用者が精神的にリラックスした状態にあるのか否かを表す心地よさ度を算出し、表示する手段(120)と、前記算出された心地よさ度が増加するように、前記使用者に対するマッサージの動作内容または動作位置を制御する制御手段(111)とを備える。 (もっと読む)


【課題】人間の上肢姿勢維持における手先力知覚特性が方向性を有するのか否か客観的に観測する知覚特性測定システムを提供する。
【解決手段】知覚特性表示装置に、DSP装置と筋電位信号計測装置が接続する。知覚特性表示装置は、さらに操作者が知覚した手先の力負荷の大きさを入力するインタフェースを備えている。DSP装置で制御されたロボットにより、操作者に対して方向を有する運動負荷を与え、それに対して操作者が知覚した力負荷と、筋電位信号とを知覚特性表示装置において解析し、一定基準によるグラフ表示を行う。 (もっと読む)


生物学的指標を決定するための方法であって、該方法は、処理システムにおいて、少なくとも1つの放射線減衰測定を実行させるステップと、決定された放射線減衰を用いて、少なくとも1つの第1の生物学的指標を決定するステップと、を含む。また、該方法は、少なくとも1つのインピーダンス測定を実行させるステップと、決定されたインピーダンス測定を用いて、少なくとも1つの第2の生物学的指標を決定するステップと、を含む。
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【課題】 検出された心拍に関する生体情報に基づいて時間領域解析を行い、心拍のゆらぎを表示する装置において、心拍に関する生体情報の測定を容易に行うことができるようにする。
【解決手段】 測定部101と、該測定部101と別体に構成され、該測定部101を収容可能な本体部110とを備える心拍ゆらぎ検出装置100であって、測定部101は、拍動間隔を抽出する手段105、106と、前記抽出された拍動間隔に基づいて時間領域解析し、該解析結果を本体部110に送信する手段と、を備え、本体部110は、被測定者に関する情報を設定する手段111と、前記送信された解析結果を受信する手段114、115と、前記受信した解析結果を表示する手段111と、前記被測定者に関する情報と前記解析結果とを対応付けて記憶する手段とを備える。 (もっと読む)


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