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Fターム[4C038PR00]の内容

生体の呼吸・聴力・形態・血液特性等の測定 (31,718) | 心理反応検査−刺激手段(電気刺激) (320)

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Fターム[4C038PR00]に分類される特許

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【課題】
人体の総合的な健康を測定者に負担をかけることなく、より正確・より迅速に計測ができ、その計測結果が測定者とって、より分かりやすい装置を提供する。
【解決手段】
前記課題を解決するために本発明の装置は、頭部及び手部電極センサーに適度な接触圧力と接触面積を与える構造・構成とし、電極間の電流値を感知及び電極間に微弱電流を通して刺激し、その電極間の生体ポテンシャルとして変換する。その変換した生体ポテンシャルから人体のストレス、心拍を演算し、測定者に問診をし、その演算結果を判りやすくタッチパネル付モニター部に表示(測定者の総合的な健康度と今後のアドバイス・コメントをする)させ、計測結果はプリンターで印刷もできるようにした。 (もっと読む)


【課題】平衡感覚に関連する迷路部分及び/又はそれに関連する神経を刺激して、患者の呼吸機能を増大させ又は制御し、患者の気道を開放状態に維持し、睡眠を誘導し及び/又は目眩を防止する機能の少なくともつを実行する装置及び方法を提供する。
【解決手段】前庭刺激装置30は、1)組織の実際の刺激を実行する刺激要素32、2)患者の生理学的状態を検出するセンサ34、及び3)センサから供給される信号を受信して適当なタイミング、レベル、パターン及び/又は周波数で刺激要素に刺激エネルギし、所望の機能を達成する動力/制御ユニット36とを備える。本発明は、所定のパターンの刺激を患者に印加するためにセンサを省略することも企図する。 (もっと読む)


自律神経平衡を制御するために、神経刺激システムが自律神経活動を検知し、交感神経と副交感神経に神経刺激を加える。神経刺激システムは、交感神経の興奮、交感神経の抑制、副交感神経の興奮と副交感神経の抑制のため、神経刺激パルスを送ることができる。
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本発明は、危難シグナリングシステム、危難シグナリングを可能にするためのボディエリアネットワーク、危難の条件をシグナリングするための方法、及び危難シグナリングシステムを備える乗物に関する。本発明による危難シグナリングシステム10は、着席している搭乗者のバイタルサインを、前記サインを表わす信号を測定するセンサ12によって監視する、乗物に配置される監視手段11を有する。監視手段11は、搭乗者のバイタルサインの連続的な監視を実施することが好ましく、更には、システム10のフロントエンドの電子回路20に、対応する信号を供給する。フロントエンドの電子回路20は、監視手段11からの信号を解析する。このために、フロントエンドの電子回路20は、搭乗者の条件を表わすデータを与えるように、測定された信号を処理するデータ処理手段21を有する。データ処理手段21は、プリアンプ22、アナログ処理回路22及びADCユニット23を有する。データ処理手段21は、データ解析手段25に、対応するデータを送る。データ解析手段25は、条件関連のパラメータを与えるために前記データを解析する。決定された条件関連のパラメータは、第1のルックアップテーブル25aに書き込まれる。データ解析手段25は、前記条件関連のパラメータを、第2のルックアップテーブル25bに記憶されたプリセットされた有効なパラメータと比較する。データ解析手段が、条件関連のパラメータがプリセットされた有効なパラメータを上回ることを検出する場合、データ解析手段は、指示手段26を作動させるためにトリガ信号を生成する。指示手段26は、トリガ信号を受け取り、好適には適切なユーザインタフェース27によって、搭乗者に対する適切なフィードバックを生成する。更に、指示手段26は、室内空間環境を変え、又は音響アラーム及び/又は緊急光のような乗物の警告手段を作動させ、及び/又は乗物のエンジンを作動させるように、乗物制御システム29を制御することができる。
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【課題】ユーザのいるホーム環境を最適化できるホーム制御システム及びその方法を提供する。
【解決手段】ホーム制御システムの睡眠環境制御システム100は、ユーザの皮膚伝導度に応じた睡眠状態と心拍率に応じたストレス指数とを含む睡眠情報を周期的に出力する健康モニタ101と、周期的に受信した睡眠情報をデータベース171に格納し、格納された睡眠情報に基づいて設備制御命令を出力するホームサーバ170と、設備制御命令に基づいて、ユーザのために温度、湿度、照度などのホーム内環境を調節するホーム設備システム130と、ユーザのストレス指数が所定値以上である場合に、ユーザの睡眠空間にストレスを減少させるためのアロマを噴射するアロマ噴射装置150とを備える。 (もっと読む)


本発明は、交感神経の緊張を決定する方法に関し、1以上の交感神経の緊張中性点において刺激のしきい値で、加えられた刺激を決定し、1以上の交感神経の緊張依存点において同じ刺激のしきい値で、加えられた刺激を決定する。また、本発明は、人における交感神経緊張を決定するために刺激を加え測定するためのシステムとその用途に関し、1以上の交感神経の緊張中性点において刺激のしきい値で、加えられた刺激を決定するステップと、1以上の交感神経の緊張依存点において同じ刺激のしきい値で、加えられた刺激を決定するステップを備える。
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本発明は、においに対するヒトの潜在意識応答を評価する方法および芳香刺激に対する被験者の潜在意識応答を評価する方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】 ドライバーの作業負荷を最適化する。
【解決手段】 左右両眼の眼球運動の変化を検出し、眼球運動の変化から右脳と左脳の作業負荷をリアルタイムで算出し、結果を空間的及び言語的ワークロードレベルに変換するワークロード算出手段11と、聴覚使用情報、車内の機器操作情報、車外の交通情報、運転操作情報及び視線方向情報から空間的又は言語的ワークロード変化要因を推定するワークロード要因推定手段13と、空間的又は言語的ワークロードレベル及び空間的又は言語的ワークロード変化要因に基づいて制御指令を出力するワークロード制御手段14と、制御指令に基づきドライバーに直接的又は間接的に情報伝達を行う情報提示手段15とを有する。 (もっと読む)


【課題】 快適感を定量化して表示可能とする。
【解決手段】 生体信号測定器10により採取された生体信号を基に、時系列波形算出手段21により心拍変動の傾きの時系列波形を求める。これを周波数傾き算出手段22により周波数解析し、筋疲労信号のピーク値が含まれるVLF周波数帯域又は入眠予兆信号のピーク値が含まれるULF周波数帯域に属する周波数成分を抽出して、それらのスペクトルを両対数表示させ、スペクトルの周波数に対する傾きを算出する。快適度判定手段23は、その傾きが1/f、1/f又は1/fのいずれに近いかにより快適度として定量化する。そして、疲労度の傾きと快適度の傾きの推移をとらえることにより、人体支持構造に支持されている人(被支持者)の心身状態をより細かく、かつ正確に判定することができる。 (もっと読む)


患者の鎮静レベルを決定するシステム。このシステムは、電気刺激を生成するように構成された眉間刺激装置を備える。電極は眉間刺激装置に電気的に接続され、眉間刺激装置から電気刺激を患者に送出するように構成される。システムはさらに、電気刺激を患者に送った後に患者の瞬目反応を検出するように構成された患者モジュールを備える。患者モジュールは、瞬目反応の少なくとも1つのパラメータを示す信号を生成するように構成され、この瞬目反応の少なくとも1つのパラメータは患者の鎮静レベルを示す。
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【課題】 患者に対して即効性のある睡眠導入および覚醒を提供することができる睡眠促進/覚醒装置を提供すること。
【解決手段】 脳波測定装置20の測定結果に基づき、患者が睡眠中か覚醒中かを判定し、この判定結果を携帯電話端末10を通じて医療機関に通知するとともに、医療機関からの指示を携帯電話端末10を通じて受信し、この指示に応じて薬物注入装置30〜36を動作させて、睡眠導入剤および精神賦活剤または興奮剤を患者の体内に直接的に注入する。
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【課題】 ヒトの睡眠サイクルを制御して、ヒトが目覚めたい時間に、快適感を持って目覚めることができることを可能とする睡眠サイクル制御装置を提供する
【解決手段】 所定の睡眠深度となった時刻と起床予定時刻に基づいて起床予定時刻における睡眠深度を予測し、起床予測時刻における睡眠深度が睡眠深度1,2、レムもしくは1からレム睡眠への移行状態でない場合は、刺激付与手段から風による刺激を被験者に吹きかけ、これにより被験者の睡眠サイクル時間を強制的に延長してやることにより、起床予定時刻における睡眠深度が、睡眠深度1、2、レムもしくは1からレムへの移行状態となるように制御する。 (もっと読む)


【課題】光センサにより生体信号を安定して検出すると共に該生体信号に基づいて、快適に被験者を覚醒させる覚醒装置及び覚醒制御装置を提供する。
【解決手段】生体からの生体信号を検出する検出装置2と、前記生体に与える刺激を発生する刺激発生装置62と、前記刺激発生装置を制御する制御装置4と、を備える、前記生体を覚醒させる覚醒装置であって、前記制御装置4は、前記生体信号から前記生体の睡眠深度を解析する睡眠深度解析手段81と、該睡眠深度に基づいて浅眠時の睡眠深度の基準となる睡眠基準深度を学習する睡眠状態学習手段82と、前記睡眠深度と前記睡眠基準深度とに基づいて前記生体に与える刺激の大きさ及びタイミングを演算する演算手段83と、を備えてなる。 (もっと読む)


【課題】 機器のユーザビリティ評価において、ユーザの心的状態を生体信号を利用して検知し、機器の特定の機能についても容易に評価できるようにし、評価精度を向上させる。
【解決手段】 操作指示部2はユーザ50に機器の操作を指示し、操作入力部3はユーザ50の操作を受ける。ユーザ反応検出部5はユーザ50の生体信号を計測し、期待はずれ判定部6は生体信号から、機器の反応後の所定の時間範囲において期待はずれ信号の有無を検出する。理解度判定部8は、期待はずれ信号の有無と、操作正誤判定部7から得たユーザ操作の正誤とを基にして、機器操作に対するユーザ50の理解度を判定する。 (もっと読む)


【課題】 人や動物等の生体の呼吸動作を電気信号に変換し、生体の外部刺激に対する反応を測定するに際し、生体が測定されていることを意識しないような装置を提供する。
また測定結果から生体が刺激を受容しているか拒否しているかを判断し、医療や環境の調整等に利用する。
【解決手段】 密閉空気式音センサを生体に密着させるか、生体の重量のかかるベッドやイスの脚などに組込み、生体が測定されていることを意識しないような状態で呼吸動作を測定する。
測定結果を電気信号に変換して分析し、生体の精神状態や生体の置かれている環境を判定する。
更に、電気信号を環境の調整機器の調整に利用する。 (もっと読む)


【課題】 人や動物等の生体の呼吸動作を電気信号に変換し、生体の外部刺激に対する反応を測定するに際し、生体が測定されていることを意識しないような装置を提供する。
また測定結果から生体が刺激を受容しているか拒否しているかを判断し、医療や環境の調整等に利用する。
【解決手段】 密閉空気式音センサを生体に密着させるか、生体の重量のかかるベッドやイスの脚などに組込み、生体が測定されていることを意識しないような状態で呼吸動作を測定する。
測定結果を電気信号に変換して分析し、生体の精神状態や生体の置かれている環境を判定する。
更に、電気信号を環境の調整機器の調整に利用する。 (もっと読む)


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