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Fターム[4C047KK15]の内容

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Fターム[4C047KK15]に分類される特許

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【課題】薬剤の補充を確実に行うことができる自動薬剤供給装置を提供する。
【解決手段】薬剤を収納するボックスを複数配列可能に構成された収納部23と、ボックスから薬剤を出し入れするとともに、ボックスの開口部を覆うように開閉自在なカバー14が設けられた薬剤ピッキング部13と、ボックスが収納部と薬剤ピッキング部との間を移動できるように構成されたボックス移動機構25と、を備え、収納部が装置前面側に配設されるとともに、ボックス移動機構が装置背面側に配設されている自動薬剤供給装置であって、ボックス内に収納された薬剤の在庫数量を管理する薬剤数量管理手段を有するとともに、ボックス内に薬剤を補充する薬剤補充機能を有している。 (もっと読む)


【課題】いかなる場合にも所望の薬剤を取り出すことができる自動薬剤供給装置を提供する。
【解決手段】薬剤を収納するボックスを複数配列可能に構成された収納部23と、ボックスから薬剤を出し入れする薬剤ピッキング部13と、ボックスが収納部と薬剤ピッキング部との間を移動できるように構成されたボックス移動機構25と、を備えた自動薬剤供給装置10であって、収納部が装置前面側に配設されるとともに、ボックス移動機構が装置背面側に配設されている。 (もっと読む)


【課題】いかなる場合も効率よく処方箋の情報を認識することが可能な自動薬剤供給装置および薬剤供給方法を提供する。
【解決手段】薬剤を収納するボックスを複数配列可能に構成された収納部と、ボックスから薬剤を出し入れする薬剤ピッキング部13と、ボックスが収納部と薬剤ピッキング部との間を移動できるように構成されたボックス移動機構と、各種情報を表示可能な表示部15と、を備え、収納部が装置前面側に配設されているとともに、ボックス移動機構が装置背面側に配設されている自動薬剤供給装置10であって、処方箋の情報を紙片に出力可能な出力装置17が表示部に併設されている。 (もっと読む)


【課題】複数の薬剤を薬剤容器に混合して患者に投与する際に、混合後の薬剤容器の内容を確認可能なICタグの利用方法を提供する。
【解決手段】予め定められた調剤指示情報に基づいて、複数の薬剤を1つの薬剤容器に混合する薬剤混合工程と、複数の薬剤のそれぞれについて、その薬剤を特定する薬剤情報を取得する薬剤情報取得工程と、取得した薬剤情報を、薬剤容器に貼付されたICタグに書き込む薬剤情報書込工程と、を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】業務効率の向上を図るとともに、占有スペースがより少なくなる薬品自動払出装置および薬品自動払出装置用トレイを提供すること。
【解決手段】
本発明の薬品自動払出装置101は、空のトレイを収容する未収納トレイユニット102と、調剤指示に基づき、収納されている薬品を前記トレイに投入する薬品投入ユニットと103と、前記薬品および前記印刷物が投入された前記トレイを収容する収納済トレイユニット105と、前記未収納トレイユニット102から、前記薬品投入ユニット103を経由し、前記収納済トレイユニット105までトレイを搬送するトレイ搬送手段106(201,202,203)とを備えた薬品自動払出装置であり、トレイ搬送手段は、前記トレイを回転させる旋回手段204と、トレイの向きを検出する検出手段205を有する。 (もっと読む)


本発明は、容器(22)に、特に医療用試料の試料容器に識別表示をする装置に関するものであり、印刷装置(3)と、少なくとも1つの容器を前記印刷装置へ供給および/または搬出する供給装置(5)および/または搬出装置(7)とを含んでおり、印刷装置は少なくとも1つの第1の位置(A)および第2の位置(B)へ移行可能であるように構成されており、第1の位置では前記供給装置および/または搬出装置によって容器の自動式の供給および/または搬出が行われ、第2の位置(B)では手動式の容器の供給および/または搬出が行われることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】混注作業の映像などの実体的対象と,その混注作業の混注情報の整合性を正確に且つ簡単に確認できる混注監査システムを提供すること。
【解決手段】 混注作業の場に設けられ,上記混注作業を撮影するための混注作業撮像装置と,上記混注作業の場から離れた場所に混注作業を表示するための監査者側混注作業モニタを備え,上記監査者側混注作業モニタは,上記混注作業撮像装置によって撮像された混注作業と,上記薬剤管理サーバに記憶された上記混注情報の両方を同時に表示することができるモニタとしてなる混注監査システムであり,これによって混注作業の映像などの実体的対象と,その混注作業の混注情報の整合性を正確に且つ簡単に確認できる混注監査システムを提供することが出来る。 (もっと読む)


【課題】顧客に対して医薬品等についての説明がされたこと、あるいは顧客が医薬品等の説明が不要であると意志表示したことを客観的に証明することが可能な技術を提供することを目的とする。
【解決手段】ラベル発行装置1は、ラベル等発行部11を備える。ラベル等発行部11は、顧客に対して医薬品等(医薬品及び医薬部外品の総称)についての説明がされたことを示す説明済みラベル、及び、顧客が医薬品等についての説明が不要であると意志表示したことを示す説明不要ラベルの少なくともいずれか一方を発行する。 (もっと読む)


【課題】搬送用の薬剤収納体毎に薬剤の取り揃えと調剤作業管理を行える調剤支援システムを提供すること。
【解決手段】調剤支援システムとして、処方発生部101と薬剤払出部103と薬剤補充部104を備え、処方発生部101での処方発生ステップと、薬剤払出部103での薬剤払出ステップ,払出記録ステップと、薬剤補充部104での取揃人認証ステップ,取揃提示ステップ,取揃記録ステップ,取揃監査人認証ステップ,取揃監査提示ステップ,取揃監査記録ステップ、を含んで構成することにより、薬剤搬送に用いる薬剤収納体毎に調剤作業管理を行いながら直接的に薬剤を取り揃えることができる。 (もっと読む)


【課題】薬剤配送器の所定位置に設けられているカード収容部に対して、確実にカードを挿入することが可能なカード挿入ユニットを提供する。
【解決手段】カード挿入ユニット55aは、処方箋データに基づいて払い出される薬剤Mを受け取る薬剤配送器20に備えられているカードケース1に対して、所定の情報が表示されるカードCを抜き差しするものであって、カード位置規制機構(位置規制部)80と、ハンドリング機構(第1挿入部)120と、を備えている。カード位置規制機構80は、カードCの平面方向においてカードCを所定位置に規制する。ハンドリング機構120は、カードケース1にカード位置規制機構80によって位置規制されたカードCを把持して挿入する。 (もっと読む)


【課題】患者が保険薬局に調剤を依頼する際に、処方された薬剤や薬価、更には保険薬局などの情報を容易に入手し、更には医師や薬剤師に相談した後に調剤を保険薬局から離れた場所から依頼することにより患者の意志に従って処方薬剤を迅速に入手可能とする。
【解決手段】それぞれ互いに情報を送受信可能な通信手段を有する病院又は診療所などの医療機関1に配置される医療機関コンピュータ11と、患者2が携帯する患者端末21と、保険薬局3配置される保険薬局コンピュータ31とから構成され、患者2が医療機関1において診察し、処方せんが作成されると、処方せんが患者2に渡される。同時に処方せん情報が医療機関1の医療機関コンピュータ11から携帯電話などの患者端末21に送信する。 (もっと読む)


【課題】看護師の負担を軽減し、患者に服薬させる際の間違いを防止し、細かな処方の修正指示に対しても容易に対応可能とし、薬剤の無駄な廃棄を低減する。
【解決手段】医師により作成された与薬患者に対する複数日分の処方データが入力されると(S101、S102:YES)、処方データの監査(S104、S201、S105)の後、処方データが1日分毎の各日処方データに展開され(S108)、処方データの修正指示に応じて各日処方データに対する修正が行われる(S202:YES、S203)。その後、全ての患者の処方データ及び各日処方データが取りまとめる締め処理が完了すると(S109、S204)、各日処方データの1日分の薬剤を分包することを指示する分包指示信号が錠剤分包機に出力されるとともに、1日分の処方データを印刷することを指示する印刷指示信号が印刷装置に出力される(S110)。 (もっと読む)


【課題】容器に入れられた液体の薬品や希少な化学物質、錠剤等の小物品、あるいは高価な貴金属であっても使用状況を正確に把握して厳密な計数管理を行うことが可能な物品管理装置を提供する。
【解決手段】物品管理装置1は、2つの引出2が格納された筺体3の上面に操作部4、プリンタ5、磁気カード読取部6、開錠ランプ7a,7b及びブザー30が設置され、筺体3の内部に物品収納部8、電子天秤9、電子錠10、モータ11及びセンサ31が収納され、プリンタ5、磁気カード読取部6、開錠ランプ7a,7b、電子天秤9、電子錠10、モータ11、ブザー30及びセンサ31が操作部4に内蔵される制御部13に信号線12a〜12hによって接続された構造となっている。 (もっと読む)


【課題】薬品の数量の管理を包装単位で行う調剤支援装置及びプログラムを提供することである。
【解決手段】本部サーバ装置1は、通信装置14を介して薬価単位の服薬数量を有する処方箋データを入力し、薬価・包装単位変換処理によって当該処方箋データが包装単位に変換され当該処方箋データが通信装置14から出力される。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、包装された医薬品を錠剤・カプセル・内包の単位で正規品と偽造品の判別を行うシステムを提供することである。
【解決手段】一意に決まる個体識別情報が記録された錠剤から前記個体識別情報を読取る個体識別情報読取装置と、前記個体識別情報を記録する薬剤識別サーバ装置と、前記錠剤から個体識別情報を前記個体識別情報読取装置で読取った個体識別情報と、薬剤識別サーバ装置に記録されている個体識別情報と一致するかを判定する偽造判定手段とを具備することを特徴とする偽造判定システムである。 (もっと読む)


【課題】簡易懸濁法を含む経管投与に関する情報を、医療関係者や患者等に効果的に提供する。
【解決手段】調剤支援システム1は、データベース4、処理部10、及び印刷部7を備える。データベース4は、薬品毎に経管投与フラグを記憶した薬品マスター21と、経管投与フラグに割れ当てられた経管投与フラグコメントを記憶した名称マスター22とを備える。処理部10は、ホスト2から受信した処方情報中の薬品の経管投与フラグを薬品マスター21を参照して確認し、経管投与フラグを使用した処方情報を整理し、かつ経管投与フラグに対応する経管投与フラグコメントを名称マスターから取り出す。印刷部7は、整理された処方情報と経管投与フラグコメントを薬剤情報シート33、薬袋32等に印字する。 (もっと読む)


【課題】医療流体、その容器、及び医療流体を患者に投与する医療流体投与装置に関する情報の管理に関するシステムを提供する。
【解決手段】データタグ(例えば、RFIDタグ)は一般に本発明の容器と関連しており、RF−IDデータタグからデータを読み取り、及び/又はRF−IDデータタグにデータを書き込む電磁R/W装置とからなる電動造影剤注入器と、前記電磁R/W装置と電気通信し、前記RF−IDデータタグに記憶された情報を印刷するプリンタと、を備える。 (もっと読む)


【課題】医療流体特に造影剤などの容器、及び医療流体を患者に投与する医療流体投与装置に関する情報を管理すること。
【解決手段】データタグ(例えば、RFIDタグ)は、容器と関連しており、例えば医療流体投与装置と関連する電磁装置を使用して、データタグにデータを書き込む充填ステーション、自動医療流体投与装置で患者への流体の注入に関するデータを書き込むなどにより、データタグは、電磁的に読み取られ、及び/又はそこに書き込まれる。 (もっと読む)


【課題】液剤を患者用容器に分注すると共に、患者用容器に付与されている識別符号で管理することで、薬剤のコンタミを防止し、人的ミスを無くし調剤過誤の防止や作業の簡便化を図ることができる液剤分注装置を提供する。
【解決手段】液剤を収容した液剤容器を複数個配列収容可能な液剤容器トレー17を載置する液剤容器トレー載置部18と、患者用容器を複数個配列収容可能な患者用容器トレー13を載置する患者用容器トレー載置部14と、液剤容器の何の液剤を吸入し、患者用容器に、液剤を分注する分注ノズル21を備えた分注機構部22と、を有し、患者用容器に液剤を分注する際に、患者用容器に付けられている識別符号を識別符号読取り手段で読取り記録手段に記録させ、液剤を分注された患者用容器が取出し位置に移動させ、患者用容器を取出して読取り手段で識別符号を読ませることにより、ラベルを出力するように制御する制御手段を備える構成とする。 (もっと読む)


【課題】薬剤師がレセコンの設置場所から離れた場所でも会計処理を適正に行うことができるようにする。
【解決手段】業務処理に係る各種情報を患者ごとに管理するレセプトコンピュータ10と、それに互いに通信可能に接続する携帯端末30a、30b、30c…を有する服薬会計システム100において、レセプトコンピュータ10は、いずれかの患者に係る各種情報を携帯端末30a、30b、30c、…にダウンロードする際にダウンロードされたことを示す有効フラグを設定し、当該有効フラグが設定された患者に係る各種情報を用いる処理を禁止する制御装置を具備する。 (もっと読む)


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