Fターム[4C055BA43]の内容
ピリジン系化合物 (41,366) | 0位置換 (10,403) | 異種原子により置換 (2,214) | 酸素原子置換 (750) | 水酸基、オキソ基又は末端置換基と酸素原 (733) | 末端置換基と−O−C(=O、S、N)−鎖 (32)
Fターム[4C055BA43]に分類される特許
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ホルモン感受性リパーゼ阻害剤としてのピリジニルカルバメート
【課題】ホルモン感受性リパーゼ阻害剤としてのピリジニルカルバメート
【解決手段】新規の置換されたピリジニルカルバメート、それらを含む薬学的組成物、及び、ホルモン感受性リパーゼに関連する疾病及び疾患の治療及び/又は予防におけるそれらの使用。特に該化合物は、ホルモン感受性リパーゼ活性の調節が有益である疾病及び疾患の治療及び/又は予防に有用である。
【化1】
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液晶としてのシアノピリドン誘導体
本発明は、シアノピリドン誘導体に、液晶媒体、液晶デバイス、異方性ポリマー、光学、電気光学、装飾、セキュリティー、化粧品、診断、医薬、電気、電子、電荷輸送、半導体、光記録、エレクトロルミネセンス、光伝導体および電子写真用途におけるそれらの使用に、ならびにそれらを含む液晶媒体、ポリマーおよびディスプレイに関する。
【化1】
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置換されたアリールアシルチオ尿素および関連化合物;ウイルス複製のインヒビター
【課題】抗ウイルス剤として有用な、アリールチオ尿素誘導体および関連化合物を提供すること。
【解決手段】式Iの化合物および薬学的に受容可能な塩:
具体的には例えば1−(4−(ペンチルオキシ)フェニル)−3−(4−フェニルブタノイル)チオ尿素が例示できる式Iの化合物は、強力な抗ウイルス活性を有する。特に、C型肝炎ウイルスの複製の強力かつ/または選択的インヒビターである。また、式Iの1種以上の化合物、またはこのような化合物の塩、溶媒和物、もしくはアシル化プロドラッグ、ならびに1種以上の薬学的に受容可能なキャリア、賦形剤または希釈剤を含む薬学的組成物。
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抗がん剤として使用するためのピリジンカルボキサミド誘導体
本発明は、以下の式(I)の化合物またはその薬学的に許容可能な塩に関する。
これは、B-Raf阻害活性を有するため、その抗がん活性のため有用であり、ヒトや動物を治療する方法において有用である。また、本発明は、前記化合物の製造方法、それらを含有する医薬組成物、および、ヒトなどの温血動物に抗がん効果を生じさせるために用いる薬剤の製造におけるそれらの使用に関する。
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ジアミン誘導体
一般式(1)
[式中、R1およびR2は水素原子などを、Q1は置換基を有することもある飽和もしくは不飽和の5〜6員の環状炭化水素基などを、Q2は単結合などを、Q3は下記の基
(基中、Q5は炭素数1〜8のアルキレン基などを示す。)を、T0及びT1はカルボニル基などを示す。]で表される化合物、その塩、それらの溶媒和物またはそれらのN−オキシド。
脳梗塞、脳塞栓、心筋梗塞、狭心症、肺梗塞、肺塞栓、バージャー病、深部静脈血栓症、汎発性血管内凝固症候群、人工弁/関節置換後の血栓形成、血行再建後の血栓形成および再閉塞、全身性炎症性反応症候群(SIRS)、多臓器不全(MODS)、体外循環時の血栓形成または採血時の血液凝固の予防剤および/または治療剤として有用である。
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ヒストンデアセチラーゼ阻害剤
本発明は、ヒストンデアセチラーゼ(HDAC)の阻害剤であり、および細胞増殖性疾患、例えば、癌、自己免疫、アレルギー性および炎症性疾患、中枢神経系(CNS)の疾患、例えば、神経変性疾患の予防および/または治療並びに再狭窄の予防および/または治療において有用である、カルバメート結合を有するヒドロキサム酸誘導体に関する。 (もっと読む)
カリウムチャネル機能のシクロアルキル阻害薬
本発明は、カリウムチャネル機能の阻害薬(特に電位ゲートK+チャネルのKv1サブファミリーの阻害薬、とりわけ超急速に活性化する遅延整流器のK+電流IKurにリンクしたKv1.5阻害薬)として有用な新規シクロアルキル化合物、該化合物を不整脈およびIKur−関連病態の予防や処置に用いる方法、並びに該化合物を含有する医薬組成物に関する。 (もっと読む)
アリール尿素誘導体
本発明は、アリール尿素CB−1受容体の調節性化合物の有効量を処置の必要な被験者に投与することによって、CB−1受容体に関連する疾患(特に、肥満症)を処置する方法を提供する。 (もっと読む)
抗糖尿病薬としてのアルファ−(トリフルオロメチル置換アリールオキシ、アリールアミノ、アリールチオまたはアリールメチル)−トリフルオロメチル置換フェニル酢酸および誘導体
式(1)を有する化合物またはその薬学的に許容される塩もしくはプロドラッグが提供され、代謝障害の治療のために有用である。
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LXRモジュレーターとしての化合物および組成物
本発明は、化合物、このような化合物を含む医薬組成物およびこのような化合物を、肝臓X受容体(LXR)の活性と関連する疾患または障害の処置または予防に使用するための方法を提供する。 (もっと読む)
抗真菌性フェノキシフェニルヒドラジン誘導体
左式の抗真菌活性な化合物[式中、Qは、−NY−NH−、−N=N−、又はXは、酸素、イオウ、スルホキシド、又はスルホンであり、nは、0又は1であり、Yは、水素、C1〜C4アルカノイル、C1〜C6ハロアルカノイル、C1〜C6直鎖若しくは分岐アルコキシカルボニル、C1〜C4アルコキシ(C1〜C4)アルコキシカルボニル、C1〜C4アルキル、又はC1〜C4ハロアルキルであり、R1は、C1〜C6アルコキシ、C3〜C6分岐アルコキシ、C3〜C6シクロアルコキシ、フェノキシ、ベンジルオキシ、C2〜C6アルケニルオキシ、C2〜C6アルキニルオキシ、C1〜C6ハロアルコキシ、シリルオキシ、(C1〜C6アルコキシ)カルボニルメトキシ、C1〜C6チオアルコキシ、C1〜C6アルキルアミノ、C1〜C6アルキル、C3〜C6分岐アルキル、(C1〜C6アルコキシ)C1〜C6アルコキシ、又は(C1〜C6アルコキシ)カルボニルであり、R2及びR3は、それぞれ独立に、水素、ハロゲン、C1〜C6アルキル、C3〜C6分岐アルキル、C1〜C6ハロアルキル、C1〜C6アルコキシ、C1〜C6ハロアルコキシ、シアノ、又は(C1〜C6アルコキシ)カルボニルであり、R4は、C1〜C6アルキルであり、Z1及びZ2は、それぞれ独立に、炭素又は窒素であり、ただし、Z1が炭素、Xが酸素、R2が水素である場合は、R3は水素であってはならず、式中、R5は、C1〜C6アルコキシであり、R6及びR7は、独立にハロ又はC1〜C6ハロアルキルである、又は式中、R8は、C1〜C6アルキルであり、R9及びR10は、独立にハロ又はC1〜C6ハロアルキルである]及びこの化合物を使用してカビを抑制する方法。
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PDE7阻害作用を有するピリジニルピラゾロピリミジノン誘導体
PDE7を選択的に阻害する作用を有し、これによって、細胞内cAMPレベルが高まり、さらにはT細胞の活性化を阻害することによって様々なアレルギー疾患、炎症・免疫疾患の予防および治療に有用である化合物の提供であり、下記の式(IA)または(IB):
で表されるピリジニルピラゾロピリミジノン誘導体であり、特に、R1がシクロヘキシル基またはシクロヘプチル基であり、R2がメチル基であり、R3が基:−NR5R6または−S(O)0〜2であり、R4がメトキシ基またはエトキシ基であるピリジニルピラゾロピリミジノン誘導体。
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