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Fターム[4C069BB06]の内容

ピロール系化合物 (8,574) | 置換炭化水素 (2,780) | 複素環と置換基を結ぶ炭化水素部分 (1,066) | 脂環含有鎖 (55) | 環内又は環外に不飽和部分を持つもの (12)

Fターム[4C069BB06]に分類される特許

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【課題】低バンドギャップポリマーによる高い光電変換効率のため、高い曲線因子を提供しうるフラーレン誘導体含有の有機光電変換素子等を提供する。
【解決手段】対極と透明電極間に、下記一般式(1)の化合物含有の有機層を設ける。
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【課題】細菌感染、ウイルス感染、および寄生虫感染の治療のためのテトラサイクリン誘導体を提供すること。
【解決手段】本発明は、少なくとも一部において、式(I):(式中、Xは、CHC(R13Y’Y)、CR6’、C=CR6’、S、NR、またはOであり;Eは、NR7d7e、OR7fまたは(CH0−1C(=W’)WR7gであり;Wは、O、S、NR7hまたはCR7i7jであり;W’は、O、SまたはNR7kである)の置換テトラサイクリン化合物、およびその医薬的に許容しうる塩に関する。これらのテトラサイクリン化合物は、数多くのテトラサイクリン化合物応答性状態、たとえば、細菌感染および新生物を治療するために使用することができる。
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式(I)(式中、置換基は請求項1に定義される通りである)の化合物は、除草剤としての使用のために適切である。

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【課題】退行性神経障害またはアルツハイマー病の、治療および予防用医薬の製造のための化合物を提供すること。
【解決手段】微生物Coniochaeta ellipsoidea Udagawa,DSM 13856による培養中に産生される式(VI)


で示される化合物(コニオセチン、Coniosetin)。コニオセチンは、アミロイド前駆タンパク質−FE65相互作用について強力な阻害性を示し、したがって退化性の神経障害およびアルツハイマー病の治療および予防に適している。 (もっと読む)


【課題】近赤外線に対して透過性を示すとともに、色濃度(単位重量あたりの着色度)が高く、黒色度、耐光性、及び製造の利便性に優れた黒色色材、及び同黒色色材を用いたトナーを提供する。
【解決手段】下記一般式(1)で表わされるスクアリリウム系化合物及び青色色材を含んでなる黒色色材、及び同黒色色材を含有するトナー。
【化1】
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1.本発明は、メバロン酸代謝経路を阻害する物質の有効量を投与することを特徴とするLKLF/KLF2遺伝子発現促進方法に関する。
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本発明は、新規のジピロール化合物、ジピロール化合物からなる組成物、および、癌あるいは腫瘍性疾患の治療または予防に有用な、ジピロール化合物の投与を含む方法に関する。本発明の化合物、組成物、および方法は、癌または腫瘍性疾患の治療または予防、あるいは癌細胞または腫瘍性細胞の増殖の阻害、ウイルス感染の治療または予防、あるいはウイルスの複製および感染性の阻害もしくはその一方にも有用である。本発明はまた、癌または腫瘍性疾患の治療、癌細胞の増殖阻害、あるいはウイルス感染の治療にジピロール化合物との組合せで用いられる可能性がある化合物のスクリーニング・アッセイも提供する。 (もっと読む)


本発明は、プロピルオリゴペプチダーゼインヒビターとして有効な、式(I)
【化1】


式中、X,R1,R2およびR3は請求項1で定義される化合物、またはそれらの薬学的に許容される塩またはそれらのエステルを提供する。式(I)の化合物は、たとえばアルツハイマー病または老人性痴呆などの神経変性疾患の処置のように、プロピルオリゴペプチダーゼインヒビターが効果を示す疾患または状態の処置に用いることができる。
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5−HT及び5−HT2Aの選択的アゴニストである、式(I)[式中、Rは式(II)で示される基であり、m、n、p、q、r、R及びXは請求項に定義されたとおりである)で示される化合物又はその薬学的に許容され得る塩。また、これら化合物を含む組成物、ならびに中枢神経系の疾病状態及び胃腸管疾患の治療用医薬の製造におけるそれらの使用方法を提供する。
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本発明は、ジペプチジルペプチダーゼ−IV酵素の阻害剤(「DP−IV阻害剤」)であり、糖尿病、特に2型糖尿病などジペプチジルペプチダーゼ−IV酵素が関与する疾患の治療又は予防に有用である縮合フェニルアラニン誘導体を対象とする。本発明は、これらの化合物を含む薬剤組成物、並びにジペプチジルペプチダーゼ−IV酵素が関与する疾患の予防又は治療におけるこれらの化合物及び組成物の使用も対象とする。 (もっと読む)


骨パジェット病、高カルシウム血症、または骨粗鬆症の治療に有効な下記式(1)で表される化合物またはその医薬上許容される溶媒和物。


構造式中、RはC−C10のアルキル基であるか、またはその芳香環上においてC−Cのアルキル基、C−Cのアルコキシ基、水酸基、ハロゲン原子、もしくはトリフルオロメチル基により置換されていてもよいC−C15のアラルキル基を表し、RはC−C10のアルキル基であるか、またはその芳香環上においてC−Cのアルキル基、C−Cのアルコキシ基、水酸基、ハロゲン原子、もしくはトリフルオロメチル基により置換されていてもよいC−C15のアラルキル基を表す。 (もっと読む)


本発明は、ニューロキニン−1(NK−1)受容体拮抗薬およびタキキニン、特にサブスタンスPの阻害薬として有用なある種のフェニルピロリジンエーテル化合物に関する。本発明はさらに、それらの化合物を有効成分として含む医薬製剤、ならびに嘔吐、抑鬱および不安などのある種の障害の治療における前記化合物およびそれの製剤の使用に関するものでもある。 (もっと読む)


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