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Fターム[4C083AC79]の内容

化粧料 (399,993) | 元素で特徴づけられる有機系成分 (137,445) | 硫黄含有化合物(アミノ酸、ベタイン除く) (5,938) | SO3基(スルホネ−ト)(タウリン含む) (2,363)

Fターム[4C083AC79]に分類される特許

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【課題】 皮膚に対する物理的な刺激を低減しざらつきのない、なめらかな使用感を発揮し、かつ強い光輝感を有し、見る角度により様々な色に偏光する真珠光沢顔料、及びその真珠光沢顔料を含有する化粧料を提供する。
【解決手段】 真珠光沢顔料は、球状ガラス表面に金属酸化物を被覆することにより得られる。またかかる真珠光沢顔料を化粧料に配合する。 (もっと読む)


【課題】洗髪時には泡立ちとすべり感の良好な泡質を有し、仕上がりの髪にツヤ、弾力性、ハリ、コシ等を付与し、髪のまとまり性にも優れる毛髪洗浄剤の提供。
【解決手段】成分(A)〜(C)を含有する水性毛髪洗浄剤。
(A) ユーカリ又はその抽出物
(B) R-O-(C24O)n-SO3
〔RはC8-18のアルキル又はアルケニル基、nは0又は正の整数、Mはアルカリ金属、アルカリ土類金属又はアンモニウム〕
で表される硫酸塩であって、n=0の硫酸塩30〜45重量%、n=1の硫酸塩18〜27重量%、n=2の硫酸塩10〜20重量%、及び残余はn=3以上の硫酸塩から構成され、かつn=0〜2である硫酸塩の合計が全硫酸塩の70重量%以上である硫酸塩型界面活性剤 (もっと読む)


分散体は、30mNm-1未満の界面張力を有する少なくとも1つの極性材料と少なくとも1つのシロキサン流体との混合物を含む媒体中に分散させた、24〜42nmの範囲の体積メジアン粒子径を有する金属酸化物粒子を含む。この分散体は、効果的なUV防護、透明性及び改善された皮膚の感触を示す日焼け止め製品において使用することができる。 (もっと読む)


【課題】 高温安定性及び成形性に優れ、しかも使用感が良好で、安全性にも優れる油性化粧料を提供する。
【解決手段】 キャンデリラワックスとカルナバワックスの混合物をアルコール類、エーテル類、ケトン類、炭化水素類、芳香族炭化水素類などの有機溶剤から選ばれた1種又は2種以上の溶剤に浸漬し、溶剤抽出分を例えば、減圧蒸留により除去することにより、上昇融点が68〜85℃、DSCによる吸熱域が37〜78℃、かつ、ヨウ素価は8〜18であり、結晶構造が均一で微細である複合ワックスを得て、これを配合することにより、高温安定性、優れた成型性を発揮させると共に良好な使用感があり、安全性にも優れた油性化粧料、例えば口紅等の口唇化粧料を提供する。 (もっと読む)


本発明は、光保護効果が向上した局所用日焼け止め組成物に関する。日焼け止め組成物のSPF値が、ジメチコーンコポリオールワックスと、少なくとも1つの有機UV吸収剤とを組み合わせたときに向上させることができることが予想外に発見された。日焼け止め組成物に配合され、皮膚に塗布されるUV吸収剤のSPF値を向上させるための組成物及び方法が開示されている。少なくとも1つのUV吸収剤及び有効量のジメチコーンコポリオールワックス組成物を含む混合物が形成される。本組成物は、ジメチコーンコポリオールを含まないUV吸収剤含有組成物を上回る相乗効果を示す。本混合物を皮膚に塗布することで、UV照射への過剰な露出から保護される。 (もっと読む)


【課題】 明度の動きが少なく、皮膚の分光反射スペクトルにおける500〜600nmの窪み形成作用を有する作用を有するメークアップ化粧料用の色材を提供することができる。これにより、化粧した肌の(ADa/ADs)を好ましい範囲である1〜1.2の範囲に補正できる化粧料を提供する。
【解決手段】 長さが、100〜1000μmである、紫色に着色された異形断面繊維であって、前記異形断面の形状が井形である繊維をメークアップ化粧料に含有させる。紫色は赤色104号及び/又は赤色227号による染色によって行う。
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【課題】 DHEAの作用を高めて、老化を防止することができる。また、抗動脈硬化、抗肥満、筋ジストロフィー治療、抗グルココルチコイドなどの作用により、種々の疾患の治療への道を開くものであると共に、安全性にも優れたDHEA作用増強剤を提供する。
【解決手段】 カルボキシメチル β(1,3)グルカンおよびその塩からなる群より選択される一種または二種以上を含むものとする。 (もっと読む)


【課題】 UVB及びUVAの防御性に優れ、且つ経時で結晶が析出せず使用感の良好な日焼け止め化粧料を提供する。
【解決手段】 実質的にアルミニウムを含まない酸化チタンの表面を疎水化処理した改質酸化チタンと、
ジベンゾイルメタン系化合物とを含有する日焼け止め化粧料。
前記改質酸化チタンは、実質的にアルミニウムを含まない酸化チタンの表面をシリカ被覆後に疎水化処理したものであることが好ましい。
前記改質酸化チタンにおいて、表面被覆量の合計は、酸化チタンに対して1〜20質量%であることが好ましい。
酸化チタンはルチル型であることが好ましい。
ジベンゾイルメタン系化合物は、4−tert−ブチル−4’−メトキシジベンゾイルメタンであることが好適である。
前記化粧料において、更に長鎖アルキル含有ポリオキシアルキレン変性オルガノポリシロキサンを含有することが好適である。 (もっと読む)


【課題】 高い光沢を有し、皮膚に刺激を与えることなく滑らかな使用感で、伸びの軽い光沢顔料を提供する。
【解決手段】 光沢顔料は、中空若しくは中実の球状ガラス表面に金属を被覆することにより得られる。またかかる光沢顔料を化粧料に配合する。被覆する金属としては、金,銀,アルミニウム,クロム,ニッケル,モリブデン,銅,スズ,マグネシウム及びそれらの混合物(合金)から選択される1種を単独で又は2種以上を混合して用いる。 (もっと読む)


微粒子効果剤を体表面に適用するための方法が提供される。本方法では、ポリマーでコートされた微粒子効果剤が用いられる。ポリマーでコートされた効果剤は、ポリマーに対して親和性を有するペプチドを含んでなる組成物の存在下で、毛髪または皮膚などの体表面に適用される。適用におけるポリマー結合ペプチドの存在は、コートされた微粒子効果剤の体表面上での結合寿命を延ばすのに役立つ。
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【課題】 新規血管内皮増殖因子阻害剤の提供。
【解決手段】 本発明はヨクイニンエキス(Coix extract)、クロレラエキス(Chlorella Extract)及びトルメンチラエキス(Tormentilla Extract)から成る群から選ばれる1又は複数種の生薬エキスを活性成分として含有することを特徴とする血管内皮増殖因子(VEGF)発現阻害剤を提供する。 (もっと読む)


複数の干渉顔料及び皮膚科学的に許容可能なキャリアを含むスキンケア組成物。前記複数のものは、少なくとも、第1の色を反射する第1の干渉顔料、及び少なくとも、第2の相補的な色を反射する第2の干渉顔料を含む。干渉顔料の総量は約0.1%〜約10%である。
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本発明は、2-エチルヘキサノールと脂肪酸の脂肪酸エステル混合物であって、C12およびC14の2-エチルヘキシル脂肪酸エステルの合計が、脂肪酸エステルの総合計を基準に85%以上である脂肪酸エステル混合物を提供する。また本発明は、化粧品および/または医薬品調製物における、特に油成分としての、これら脂肪酸エステル混合物の使用を提供する。 (もっと読む)


【課題】抗菌性ゼオライトを配合した防臭化粧料において、防臭効果、消臭効果、製剤安定性、使用感触に優れた防臭化粧料を提供すること。
【解決手段】抗菌性ゼオライトとナノポーラスシリカ、又は抗菌性ゼオライトとナノポーラスシリカと酸化亜鉛とを含有する防臭化粧料である。 (もっと読む)


本発明は、石けん及び/又は石けんではない界面活性剤、毛の制限活性剤及び/又は皮膚の強化活性剤、及び少なくとも一つのシリコーン及び/又は鉱油を含む、固形の美容組成物に関する。 (もっと読む)


腋窩のバクテリアによる悪臭化合物の製造を抑制することができる微生物が記載されている。また、かかる微生物を含む組成物、並びにかかる微生物を、化粧品、予防又は治療用途における使用についても記載されている。 (もっと読む)


【課題】 末端ビニルベンジル型ポリエチレンオキサイド(またはポリジメチルシロキサン)と、末端(メタ)アクリル型ポリジメチルシロキサン(またはポリエチレンオキサイド)とを共重合して得られる共重合体を含有する化粧料及び該共重合体により表面処理した粉末を含有する化粧料を提供すること。
【解決手段】 末端ビニルベンジル型ポリエチレンオキサイド(またはポリジメチルシロキサン)と、末端(メタ)アクリル型ポリジメチルシロキサン(またはポリエチレンオキサイド)とを共重合して得られる共重合体を含有することを特徴とする化粧料である。 (もっと読む)


シャンプー組成物は、(a)シャンプー組成物の5重量%〜50重量%の1以上の洗浄性界面活性剤と、(b)分散ゲル網状組織相であって、(i)前記シャンプー組成物の少なくとも0.05重量%の1以上の脂肪族アルコール、(ii)シャンプー組成物の少なくとも0.01重量%の1以上の二次界面活性剤、及び(iii)水を含む分散ゲル網状組織相と、(c)前記シャンプー組成物の少なくとも20重量%の水性キャリアとを含み、分散ゲル網状組織相は、少なくとも38℃の融解転移温度を有する。シャンプー組成物の調製方法は、(a)脂肪族アルコールへ二次界面活性剤及び水を分配するのに十分な温度にて、脂肪族アルコール、二次界面活性剤、及び水を組み合わせ、プレミックスを形成する工程、(b)プレミックスを脂肪族アルコールの鎖融解温度(chain melt temperature)未満に冷却して、ゲル網状組織を形成する工程、(c)ゲル網状組織を1以上の洗浄性界面活性剤及び水性キャリアに添加し、融解転移温度が少なくとも約38℃である分散ゲル網状組織相を含むシャンプー組成物を形成する工程を含む。 (もっと読む)


【課題】高いクセづけ性を有し、ベタツキが少なく、剤の伸び、容器からの取り易さに優れ、かつ経時安定性が良好な水中油型乳化整髪料の提供。
【解決手段】成分(A)〜(D)を配合してなり、硬度が5g以上である乳化型整髪料。
(A) 次の成分(A-1)及び(A-2)からなる直鎖状炭化水素ワックス
(A-1) 融点が60℃以上である1種以上の直鎖状炭化水素ワックス
(A-2) 融点が30℃以上60℃未満であり、かつ(A-1)の融点より5℃以上低い1種以上の直鎖状炭化水素ワックス
(B) 融点が30℃以上である分岐鎖状炭化水素系ワックス
(C) 炭素数12〜28の直鎖アルキル基を含有する界面活性剤
(D) 水
<硬度の測定方法>
試料60gを直径5cm、深さ4cmの円筒型容器に充填し、25℃で24時間放置した後、アダプター(直径1cmの円板)をセットしたレオメーターを用い、針入深さ1cmで測定する。 (もっと読む)


【課題】 化粧料組成物に配合した場合、毛髪や皮膚に対する吸着性が良く、良好なコンディショニング効果をもたらし、良好な乳化力に起因する洗髪除去性を有し、耐塩性に優れ、また皮膚化粧料組成物に配合した時の皮膚に対するつっぱり感、かさつき感を解消し、べたつき感、ぬるつき感を改善する化合物を提供すること。
【解決手段】 所定の第4級窒素含有基で置換されたカチオン変性キサンタンガムであって、該第4級窒素含有基由来のカチオン電荷量が0.1〜3.0meq/gであるカチオン変性キサンタンガム。 (もっと読む)


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