説明

Fターム[4C083AD51]の内容

化粧料 (399,993) | 構造で特徴づけられる有機系成分 (72,900) | ラノリン(水添、POA体含む) (1,421)

Fターム[4C083AD51]に分類される特許

201 - 220 / 1,421


【課題】優れたタンパク質糖化抑制能を有するタンパク質糖化抑制剤、しわ改善剤、くすみ改善剤を提供する。
【解決手段】ハスイモ(学名:Colocasia gigantea (Blume) Hook.f.)、シロザ(学名:Chenopodium album L.)、シラヤマギク(学名:Aster scaber Thunb.)、オオバタネツケバナ(学名:Cardamine regeliana Miq.)、オカヒジキ(学名:Salsola komarovii Iljin)、コナギ(学名:Monochoria vaginalis (Burm.f.)C.Presl)及びアキグミ(学名:Elaeagnus umbellata Thunb.)の植物体又はその抽出物を含むものとする。 (もっと読む)


【課題】体臭、特に加齢臭の抑制効果の即効性及び持続性において優れた体臭、特に加齢臭抑制剤を提供する。
【解決手段】ハイドロキシアパタイト及びこれと通常の化粧料に用いられる粉体との複合体、アルミナ(α型のものを除く)及びこれと通常の化粧料に用いられる粉体との複合体、酸化亜鉛、酸化チタン、酸化マグネシウム及びこれと通常の化粧料に用いられる粉体との複合体、水酸化マグネシウム、並びに酸化カルシウム及びこれと通常の化粧料に用いられる粉体との複合体からなる群より選択される少なくとも1種の体臭抑制効果を有する粉体を含む体臭抑制剤を提供する。また、前記体臭抑制剤を使用して、従来品より体臭、特に加齢臭の抑制効果の即効性及び持続性において優れている化粧料も提供する。 (もっと読む)


【課題】新規なシリコーンリン酸トリエステルを開発し、それを化粧料として応用すること。
【解決手段】新規なシリコーンリン酸トリエステルは、式(I)(式中、各Rは、それぞれ独立して、炭素数1〜4のアルキル基を表し、Rは−O−及び−CO−から選ばれる少なくとも1種を有していても良い炭素数2〜7の2価の炭化水素基を表し、nは5〜40のいずれかの整数を表す)で表される化合物であり、これを化粧料に使用すると、トリートメント効果や滑らかな使用感や化粧持続効果に優れる。化粧料には、シリコーンリン酸ジエステル及び/又はシリコーンリン酸モノエステルを含有していてもよい。
【化1】
(もっと読む)


【課題】乳化可溶化剤としても分散系としても優れた界面活性能を発揮する新規なポリアルキレングリコール誘導体を化粧料用基剤として配合することによって、長期間の配合安定性を有する化粧料を提供する。
【解決手段】一般式(1)により示されるポリアルキレングリコール誘導体からなる化粧料用基剤を提供する。EOはオキシエチレン基であり、AOは炭素数3〜4のオキシアルキレン基であり、EOとAOはブロック状に結合している。a+bおよびmは、それぞれ、EOおよびAOの平均付加モル数であり、a+bは0〜30、mは10〜100を満たし、EOとAOの合計質量に対するAOの質量割合は、50〜100質量%である。Rは、水素原子もしくは炭素数1〜4のアルキル基またはアシル基である。 (もっと読む)


【課題】優れた美白作用を有し、日焼け後の色素沈着・しみ・そばかす・肝斑等の淡色化、美白に優れた効果を有する美白剤の製造方法を提供する。
【解決手段】Thuja属植物、Rubus属植物、Vaccinium属植物、Actinidia属植物およびPerilla属植物の中から選ばれる一種または二種以上の植物の種子の粉砕物を温度 10〜35℃、相対湿度 20〜90%で1週間以上熟成した後に抽出を行う。 (もっと読む)


様々な皮膚病の治療のためのエマルションおよび組成物がここに記載されている。そのエマルションは、エアゾール組成物として配合されてもよい。エアゾール噴射剤はハイドロフルオロアルカン噴射剤であってよい。皮膚病を治療する方法であって、その必要のある被験者の患部に、治療に効果的な量の本発明のエマルションまたはエアゾール組成物を塗布する工程を含む方法も記載されている。皮膚病は、アトピー性皮膚炎、アレルギー性接触皮膚炎、または放射線皮膚炎であってよい。 (もっと読む)


【課題】本発明は、効果的で安全性の高い抗肥満剤、及び脱共役蛋白質発現促進剤を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、ピンクロックローズの抽出物を含有することを特徴とする。製剤形態は種々のものが選択できるが、特に皮膚外用剤が好ましい。投与量は、使用目的、年齢、体重等によって異なるが、好ましくは0.02〜20mg/kg、特に好ましくは0.1〜10mg/kgである。本発明は、肥満に対して優れた改善効果を発揮するため、肥満、及び肥満に関連する生活習慣病の予防・改善を目的とする化粧品、医薬品、及び医薬部外品等に有用である。 (もっと読む)


【課題】発酵臭が気にならず、保湿性、透明性に優れ、植物自体の有する作用を害することなく、安全性の高い天然物系のものである植物発酵エキス、及び前記植物発酵エキスを含有する化粧料、並びに、前記植物発酵エキスの容易かつ安価な製造方法の提供。
【解決手段】植物を糸状菌アミロマイセス・ルキシイ(Amylomyces rouxii)で発酵させて得られることを特徴とする植物発酵エキス、及び前記植物発酵エキスを含有する化粧料、並びに、前記植物発酵エキスの製造方法である。 (もっと読む)


【課題】新規唇用組成物を開示する。
【解決手段】唇用組成物はガルバーニ微粒子を含み、以下の効果をもたらす:唇の色を向上させる、細かい線及びしわを低減する、ふくよかさを高める、保湿、滑らかさ、質感を改善する、並びに境界及び唇の輪郭をはっきりさせる。 (もっと読む)


【課題】粉体化粧料において、使用開始前は微生物汚染を考慮する必要は少ないが、使用開始後には水の混入と手、化粧パフ及び大気中等からの微生物汚染とを考慮する必要がある。そこで、これら粉体化粧料にも抗菌性を考慮して防腐剤が配合されている。一般に用いられるパラベン類は抗菌力に優れ、安全性も高いが、敏感肌の人では一過性の刺激を感じさせるとの知見がある。これらの現状から、粉体化粧料においてパラベン類を用いずに、微生物からの汚染を防止する手段の開発が望まれている。
【解決手段】塩化ナトリウムを必須成分として含有することを特徴としている。本発明においては塩化ナトリウムの配合量は特に限定されないが通常0.001〜1重量%配合するのがよい。好ましくは0.01〜0.5重量%である。0.001重量%以下では効果が十分ではない場合があり、また1重量%以上では効果の増強がなく非経済的である。 (もっと読む)


【課題】 チロシナーゼ活性抑制用に基づくメラニン産生抑制効果に優れ、メラニンの蓄積によるシミ、ソバカスの発現を抑制し、肌の状態を向上させ、シミ、ソバカスが改善された白く美しい肌を維持し、かつ、天然物由来で皮膚刺激がほとんどなく生体安全性に非常に優れた美白化粧料を提供することである。
【解決手段】水ナス(Solanum Melongena;Egg
plant c.v.‘Mizu−nasu’)の搾汁液及び/又はエキスから選ばれた1種又は2種以上を美白化粧料に配合する。 (もっと読む)


【課題】水素が発生せず安全であり、他の化粧料原料との親和性がよく、したがって、化粧料の配合安定性を向上することができ、また、化粧料に良好な耐水性、耐皮脂性、光沢、触感、毛髪・皮膚への付着性等を付与し得る化粧料用粉体の表面処理剤、並びに、該表面処理剤で表面処理された化粧料用粉体を配合してなる優れた表面保護特性、外観及び使用感を備えた化粧料を提供すること。
【解決手段】特定のカルボシロキサンデンドリマー構造を有するオルガノポリシロキサンによって化粧料用粉体を表面処理する。 (もっと読む)


【課題】加齢や光老化によるしわを防止・改善する等総合的なしわ防止・改善効果を有するしわ改善組成物を提供すること。
【解決手段】活性成分として、1種または2種以上のアンジオテンシン変換酵素(ACE)阻害活性またはアンジオテンシンIIレセプター阻害活性をもつ物質を含有するしわ改善組成物。 (もっと読む)


【課題】線維芽細胞の増殖を促進させてコラーゲン、エラスチンなどの細胞外マトリックスの産生を促し、皮膚老化を防止・抑制したり、皮膚損傷を修復することができる抗老化剤、および線維芽細胞増殖促進剤を提供する。
【解決手段】キク科のセファラノプロス セトスム(Cephalanoplos setosum)の抽出物を含むものとする。 (もっと読む)


【課題】酒粕を素材として得られ、酒粕抽出物や酒粕酵素分解物、さらには酒粕抽出物の発酵物よりも優れた美白作用を有する新規な酒粕発酵物を創出し、かかる発酵物を化粧料配合成分として用いることにより、優れた美白効果を有する化粧料を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、酒粕を、少なくとも1種の乳酸菌で発酵させる処理と、発酵前又は発酵時に酵素加水分解処理を併用して得られる酒粕の乳酸菌発酵物の酵素分解物を有効成分として配合してなる美白化粧料である。 (もっと読む)


【課題】線維芽細胞の増殖を促進させてコラーゲン、エラスチンなどの細胞外マトリックスの産生を促し、皮膚老化を防止・抑制したり、皮膚損傷を修復することができる抗老化剤、および線維芽細胞増殖促進剤を提供する。
【解決手段】ビャクダン科のブックレヤ ヘンリイ(Buckleya henryi)の抽出物を含むものとする。 (もっと読む)


【課題】線維芽細胞の増殖を促進させてコラーゲン、エラスチンなどの細胞外マトリックスの産生を促し、皮膚老化を防止・抑制したり、皮膚損傷を修復することができる抗老化剤、および線維芽細胞増殖促進剤を提供する。
【解決手段】マメ科のスワインソナ サルスラ(Swainsona salsula)の抽出物を含むものとする。 (もっと読む)


【課題】スルフヒドリルオキシダーゼ活性促進剤を提供すること。
【解決手段】リゾホスファチジン酸(LPA)及び又はその塩は、スルフヒドリルオキシダーゼ1のmRNA発現において優位な増加が認められた。リゾホスファチジン酸(LPA)及び又はその塩スルフヒドリルオキシダーゼの活性を促進する効果が顕著に優れることを見出し、本発明を完成するに至った。 (もっと読む)


【課題】コポリマー及び個人ケア用組成物中におけるその使用の提供。
【解決手段】(a)式(I)


(式中、R1は、水素原子又はメチル基を表わし、R2〜R5は、水素原子又は炭素原子数1ないし4のアルキル基を表わし、nは、1ないし5の整数を表わし、及び、Yは対イオンを表わす。)で表わされる少なくとも1種のカチオン性モノマー、及び(b)N,N−ジメチルアクリルアミド等のエチレン性不飽和脂肪酸アミド構造を有する少なくとも1種のモノマー、及び(c)所望により、エチレン性不飽和部位を少なくとも2つ含む少なくとも1種の架橋剤の乳化重合から誘導されたコポリマーが製造され、該乳濁液に少なくとも1種の化粧機能剤が添加される、水及び/又はオイルベースの個人ケア用組成物の製造方法。 (もっと読む)


D−アミノ酸を使って、バイオフィルムを治療(処理)または低減する方法、バイオフィルム関連障害を治療する方法、および、バイオフィルム形成を防止する方法が、記載されている。 (もっと読む)


201 - 220 / 1,421