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Fターム[4C083AD51]の内容

化粧料 (399,993) | 構造で特徴づけられる有機系成分 (72,900) | ラノリン(水添、POA体含む) (1,421)

Fターム[4C083AD51]に分類される特許

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本発明は、DHAおよびEPA多価不飽和脂肪酸およびアスタキサンチンを含むリン脂質および中性脂質が強化されたオキアミ油を得るための、新規な溶媒不要の方法を開示する。本方法は、撹拌および/または粉砕段階無しの、高温での調理;部分的に脱脂および脱水された固体およびデカンタ液体を得るためのデカンティング;圧搾液体および固体画分を得る、得た固体の圧搾;リン脂質が強化されたオキアミ油を得るための遠心分離;中性脂肪が強化されたオキアミ油、および粘性廃液を得るための、デカンタ液体の遠心分離、を含む。
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各種実施形態では、実質的に球状のエラストマー微粒子を含む親水性変性シリコーン組成物、こうした組成物の製造方法、並びにこうしたシリコーン組成物を含むシリコーンペースト、パーソナルケア及びヘルスケア製品が提供される。 (もっと読む)


【目的】キツネノマゴ科クロサンドラ属植物の抽出物を含有することを特徴とする皮膚外用剤、美白剤、抗酸化剤、コラゲナーゼ阻害剤及びヒアルロニダーゼ阻害剤を提供する。
【構成】本発明のキツネノマゴ科クロサンドラ属植物の抽出物は、優れた活性酸素消去作用、コラゲナーゼ阻害、ヒアルロニダーゼ阻害及びメラニン生成抑制作用を有し、安定性にも優れていた。また、キツネノマゴ科クロサンドラ属植物の抽出物を含有する皮膚外用剤は、安全で優れた老化防止、及び美白作用を示した。 (もっと読む)


【課題】ヒドロキシプロリンもしくはヒドロキシプロリンのN−アシル化誘導体またはその塩を有効成分として含有する皮膚表皮セラミド合成促進剤、皮膚表皮バリアー機能改善剤およびアトピー性皮膚炎の予防または改善剤並びに該皮膚表皮セラミド合成促進剤を含有する皮膚バリアー機能改善またはアトピー性皮膚炎の改善のための化粧料を提供する。
【解決手段】ヒドロキシプロリンもしくはヒドロキシプロリンのN−アシル化誘導体またはその塩を有効成分として含有する皮膚表皮セラミド合成促進剤、皮膚表皮バリアー機能改善剤およびアトピー性皮膚炎の予防または改善剤。 (もっと読む)


【課題】美白効果、コラーゲン産生促進効果、保湿効果等のグリセリルアスコルビン酸が有する優れた機能を有するとともに、皮膚への浸透性も良く、長期間の保存でも安定で、変色、変臭、活性低下が少ない、新規なグリセリルアスコルビン酸アシル化誘導体又はその塩、並びにそれらの製造方法を提供する。
【解決手段】グリセリルアスコルビン酸の水酸基にアシル基を導入した、グリセリルアスコルビン酸アシル化誘導体又はその塩、並びにそれらを配合した化粧料、及びグリセリルアスコルビン酸と、アシル化剤を反応させることを特徴とするその製造方法。 (もっと読む)


本発明は、日焼け止めおよびクモ状エステルが密接に会合している、少なくとも1種類の日焼け止めおよびクモ状エステルを含む味がマスクされた日焼け止め組成物を提供する。その味がマスクされた日焼け止め組成物を作る方法を提供する。その日焼け止め組成物はリップバームの形であってよい。好ましい日焼け止めは有機性日焼け止め、例えばアボベンゾン、ホモサレート、オクチルサレート(octylsalate)、オキシベンゾンおよびオクチノキセートである。そのクモ状エステルは、ポリオキシアルキレン鎖を通してグリセロール、グリコールまたはソルビトール連結基、例えばソルベス−2−ヘキサオレエートにつながった脂肪酸基を含んでいてよい。 (もっと読む)


【課題】粉体化粧料においては、未使用の状態では微生物の汚染を考慮する必要性は少ないが、使用開始後には水が混入したり、手や化粧パフ及び大気中等からの汚染を考慮する必要がある。このため、これらの粉体化粧料においても抗菌性を考慮して防腐剤が配合されている。しかしながら、これらの粉体化粧料では十分な抗菌活性が得られなかった。
【解決手段】塩化ナトリウムを必須成分として含有することを特徴としている。本発明においては塩化ナトリウムの配合量は特に限定されないが通常0.001〜1重量%配合するのがよい。好ましくは0.01〜0.5重量%である。0.001重量%以下では効果が十分ではない場合があり、また1重量%以上では効果の増強がなく非経済的である。 (もっと読む)


【目的】コメバツガザクラ(Arcterica nana)の抽出物を含有する皮膚外用剤、美白剤、抗酸化剤、コラゲナーゼ阻害剤及びヒアルロニダーゼ阻害剤を提供する。
【構成】本発明のコメバツガザクラ(Arcterica nana)の抽出物は、優れたメラニン生成抑制作用、活性酸素消去作用、コラゲナーゼ阻害作用及びヒアルロニダーゼ阻害作用を有し、安定性にも優れていた。また、コメバツガザクラの抽出物を含有する皮膚外用剤は、安全で優れた美白及び老化防止作用を示した。 (もっと読む)


【課題】パラヒドロキシベンジルアルコールの配糖体を有効成分とし、優れた美白効果を有する化粧料を提供することを目的とする。
【解決手段】パラヒドロキシベンジルアルコールの配糖体、好ましくは、パラヒドロキシベンジルアルコールのα−グルコシド、β−グルコシド、α−ガラクトシド、又はβ−ガラクトシドを有効成分として化粧料に配合することで、チロシナーゼ活性抑制作用に基づく、優れた美白効果を有する化粧料が得られる。 (もっと読む)




光分解及び酸化劣化からボディケア製品及び家庭用品を保護するための、R1、R2及びR7が互いに独立に水素、C1〜C3アルキル若しくはCOR8であり、R3が水素若しくはCOOR9であり、R4が水素若しくはC1〜C3アルキルであり、R5が水素、ヒドロキシ、C1〜C3アルコキシ若しくは-O-(CO)-R10であり、R6が水素、C1〜C3アルキル若しくはCOR8であるか、又はR5及びR6が一緒になって5若しくは6員環を形成し得るか、又はR6及びR7が一緒になって5若しくは6員環を形成しており、R8、R9、R10が互いに独立にC1〜C30アルキルである、式(1)のベンゾトロポロン誘導体の使用を開示する。 (もっと読む)


【課題】特別な冷却装置を用いることなく容易に製造することができ、経済性に優れたO/W乳化組成物の製造方法を提供する。
【解決手段】本発明のO/W乳化組成物の製造方法は、(A)非イオン性界面活性剤と、(B)前記非イオン性界面活性剤とともに水中でαゲルを形成し得る炭素数16以上の直鎖状高級アルコールと、(C)油分と、を含む油相と、(D)水を含む水相の一部とを70℃以上の温度で乳化して乳化パーツを調製し、この乳化パーツを攪拌しながら、10〜35℃の残りの主水相を前記乳化パーツと混合することにより水相中で油相がαゲルを形成する温度領域の下限温度以下になるまで攪拌を継続しながら冷却し、その後攪拌を停止することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は油性固形化粧料に関するものであり、更に詳しくは、従来にない高いツヤ感を使用部位に付与するとともに、使用時に油感やべたつきを感じることなく、形状維持に優れ、透明感があり、均一な膜を付与することに優れた油性固形化粧料に関するものである。
【解決手段】 次の成分(a)〜(c);(a)炭化水素系ワックス、(b)トリメリト酸エステル、(c)ダイマー酸エステルを配合することにより、使用時のべたつきがなく、透明性、ツヤに優れた油性固形化粧料に関する。 (もっと読む)


【課題】 従来より用いられているパラベン、安息香酸等の防腐殺菌剤を排除或いは使用量を軽減することができ、しかも優れた抗菌力を有する防腐殺菌剤及び、従来の防腐殺菌剤の配合量が少ないか或いは全く配合されていない安全性の高い人体施用組成物の提供にある。
【解決手段】 炭素数4〜10の1,2−アルカンジオールと感光素201号を含んでなることを特徴とする防腐殺菌剤、この防腐殺菌剤において1,2−アルカンジオールが1,2−ペンタンジオール、1,2−ヘキサンジオール及び1,2−オクタンジオールのうちの1種以上であることを特徴とする防腐殺菌剤、並びに、これらの防腐殺菌剤のうちのいずれかを配合したことを特徴とする人体施用組成物とする。 (もっと読む)


【課題】新規のペプチドを有効成分とする体重増加抑制剤の提供。
【解決手段】米由来のペプチドを有効成分とする体重増加抑制剤、米由来のペプチドを有効成分とするPPARγ(ペルオキシソーム増殖剤活性化受容体)の遺伝子発現抑制剤、米由来のペプチドを有効成分とするGLUT4(グルコーストランスポーター4)の遺伝子発現促進剤、米由来のペプチドを有効成分とするCPT1遺伝子発現促進剤、および、米由来のタンパク質を有効成分とするCPT1遺伝子発現促進剤。該ペプチドは、体内に糖を取り込むことを抑制し、これにより、糖尿病抑制作用も有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、新規のペプチドを有効成分とするヒアルロニダーゼ遺伝子発現抑制剤及びセラミダーゼ遺伝子発現抑制剤並びにそれを用いた美肌用組成物を提供する。
【解決手段】上記課題を解決するための本発明の特徴は以下の通りである。
1.米由来のペプチドを有効成分とするヒアルロニダーゼ遺伝子発現抑制剤。
2.米由来のペプチドを有効成分とするセラミダーゼ遺伝子発現抑制剤。
3.米由来のペプチドを有効成分とする美肌用組成物。 (もっと読む)


【課題】従来の保湿性物質を皮膚に適用した場合でも、その効果は一時的であり、根本的に角質層全体の水分補給能を改善し、肌荒れを本質的に予防、改善することはできなかった。また、これまでの油性化粧料は、化粧持ちの点で種々の検討を行っているがいまだ十分な性能は実現されていない。従って、本発明の目的は、根本的に角質層の水分保持能力を改善する効果を有するものとして、バイオサーファクタントを含有し、肌に十分な潤いを与え、肌荒れや炎症を予防・改善することができ、しかも化粧持ちの良い油性固型化粧料を提供することにある。
【解決手段】次の成分(A)、(B)、(C)、(D)及び(E)を含有する油性固型化粧料を提供する。
(A)バイオサーファクタント、
(B)シリコーン類
(C)半固体脂又は固体脂、
(D)液体油、
(E)顔料 (もっと読む)


【課題】 皮膚の老化予防・改善に有用なコラーゲン産生促進剤、コラゲナーゼ阻害剤、線維芽細胞増殖作用剤、エラスターゼ阻害剤およびエストロゲン様作用剤を提供するとともに、皮膚の老化予防・改善作用を付与した皮膚化粧料及び美容用飲食品を提供する。
【解決手段】 コラーゲン産生促進剤、コラゲナーゼ阻害剤、線維芽細胞増殖作用剤、エラスターゼ阻害剤、エストロゲン様作用剤、皮膚化粧料及び美容用飲食品に、五斂子の葉部からの抽出物を含有せしめる。 (もっと読む)


【課題】水溶液、サスペンション、O/W型エマルション、W/O型エマルション等の様々な形態を持つ化粧料において、その種類にかかわらず安定的に抗菌性能を発揮し、更に安全性に優れた抗菌剤を含有した化粧料を提供すること。
【解決手段】水、油溶性成分及び下記の式(1)で表わされるヘキシルグリセリルエーテルを含有することを特徴とする化粧料。
【化1】
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【課題】 従来のウレタン樹脂を改良した新規な両性ウレタン樹脂からなる皮膜剤を開発し、化粧品に応用を図ることを目的とする。
【解決手段】 ポリシロキサン化合物を担持した両性ウレタン樹脂を配合することを特徴とする化粧料。
上記ポリシロキサン化合物を担持した両性ウレタン樹脂は、特定のポリシロキサン化合物の存在下で、ポリオール化合物、ポリイソシアネート化合物及びその他の特定化合物を反応させることにより得られる。 (もっと読む)


【課題】乳化製剤及び可溶化製剤等の皮膚外用剤において優れた防腐抗菌力を発揮し、しかも皮膚刺激の少ない皮膚外用剤並びに皮膚外用剤用の防腐抗菌方法を提供することを課題とした。
【解決手段】(A)2,2−ビス(ヒドロキシメチル)プロピオン酸n−ヘキシルを0.2質量%以上と、(B)特定炭素数の多価アルコール、アルキルグリセリルエーテルおよび脂肪酸グリセリルエステルからなる群から選択される1種又は2種以上を質量比で(A)の2倍以上とを配合した皮膚外用剤は顕著な防腐抗菌効果を有すること、そして、両成分を配合することにより、安全性が高く、しかも皮膚刺激性が少ない皮膚外用剤が得られることを見出し本発明を完成した。 (もっと読む)


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