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Fターム[4C083AD51]の内容

化粧料 (399,993) | 構造で特徴づけられる有機系成分 (72,900) | ラノリン(水添、POA体含む) (1,421)

Fターム[4C083AD51]に分類される特許

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【課題】有用なβ−シトステロールを多く含むシトステロール含有抽出物を、簡便に得る方法を提供すること。
【解決手段】本発明は、植物油精製時のアルカリ処理工程で得られる油滓から、植物ステロール成分を有機溶媒で抽出する工程を包含する、シトステロール含有抽出物の製造方法を提供する。また、本発明の製造方法によって得られたシトステロール含有抽出物は、特に化粧料組成物の成分として好ましく用いられる。 (もっと読む)


【課題】 均一な化粧膜を形成し、ツヤおよび鮮やかな二色性を有し、立体感のある化粧効果を付与できる油性化粧料を提供すること。
【解決手段】 (A)常温で液状であり、24℃における屈折率1.47以上である油剤と、(B)板状粒子上に低次酸化チタンの単層を形成させることで外観色と干渉色の色調が異なる二色性を呈する顔料を含有することを特徴とする油性化粧料。 (もっと読む)


【課題】低温条件下における泡形成性に優れたエアゾール式泡沫状染毛・脱色剤組成物の提供。
【解決手段】本発明のエアゾール式泡沫状染毛・脱色剤組成物は、アルカリ剤及び噴射剤を含有する第1剤と、酸化剤及び噴射剤を含有する第2剤とから構成され、
前記第1剤が、(A1)アルキルエーテル型ノニオン界面活性剤、(B)アルケニルエーテル型ノニオン界面活性剤0.1〜2.0質量%、及び(C)炭酸アンモニウム、塩化アンモニウム及び尿素から選ばれる少なくとも1種0.1〜4.0質量%を含有し、前記第2剤が、(A2)アルキルエーテル型ノニオン界面活性剤を含有し、前記(A1)及び前記(A2)の総含有量が0.1〜10.0質量%である。 (もっと読む)


【課題】優れた抗酸化作用を有し、かつ安全性の高い抗酸化剤、優れた抗炎症作用を有し、かつ安全性の高い抗炎症剤、及び優れた抗老化作用を有し、かつ安全性の高い抗老化剤、並びに、前記抗酸化剤、抗炎症剤、及び抗老化剤の少なくともいずれかを利用した皮膚化粧料、及び飲食品の提供。
【解決手段】スオウ(Caesalpinia sappan)の抽出物を含有する抗酸化剤、抗炎症剤、及び抗老化剤、並びに、前記抗酸化剤、抗炎症剤、及び抗老化剤の少なくともいずれかを含有する皮膚化粧料、及び飲食品である。 (もっと読む)


【課題】染毛剤又は毛髪脱色・脱染剤として用いられる毛髪化粧料組成物において、毛髪の明度を向上させることができる毛髪化粧料組成物を提供する。
【解決手段】染毛剤、又は毛髪脱色・脱染剤として用いられる毛髪化粧料組成物には、(A)ハチミツ、並びに(B)ラノリン及びその誘導体から選ばれる少なくとも一種の油性成分が含有されている。好ましくは、(A)ハチミツの含有量に対する(B)ラノリン及びその誘導体から選ばれる少なくとも一種の油性成分の含有量の質量比が10〜500である。 (もっと読む)


【課題】新規の成分を有効成分とする色素生成遺伝子発現抑制剤を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、フコキサンチンを有効成分とする色素生成遺伝子発現抑制剤である。また、フコキサンチンを含有する藻類から選ばれる少なくとも1種の抽出物を有効成分としても良い。 (もっと読む)


【課題】高い整髪保持力及び優れた毛髪セット性を有しながら、ごわつきがない仕上がりを実現し、べたつきがなく、のびが良いといった使用性に優れ、保存安定性が良い毛髪化粧料を提供すること。
【解決手段】次の成分(A)〜(E)を含有することを特徴とする毛髪化粧料。
(A)ビニルピロリドン/酢酸ビニル共重合体、及びN−ビニルピロリドン/(メタ)アクリルアミド/ビニルイミダゾール共重合体から選ばれる1種以上の被膜形成剤、
(B)常温で固形のロウ類、
(C)常温で固形又はペースト状の炭化水素、
(D)高級脂肪酸塩、
(E)水 (もっと読む)


【課題】本発明は、天然由来であるリンゴンベリー由来の抽出物を用いることにより、より安全で優れた冷え性改善作用を有する組成物及びそれを用いた飲食品、化粧料等を提供すること
【解決手段】本発明の冷え性改善用組成物は、リンゴンベリーエキスを有効成分とする。また、本発明はアルブチンを含有することが好ましい。更に、本発明は化粧品、医薬品、飲食品等に利用することができる。 (もっと読む)


【課題】新規の成分を有効成分とするUCP遺伝子発現促進剤を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、フコキサンチンを有効成分とするUCP遺伝子発現促進剤である。また、フコキサンチンを含有する藻類から選ばれる少なくとも1種の抽出物を有効成分としても良い。 (もっと読む)


【課題】凝固点が低く、取り扱いが容易な油性組成物、及びそれを固化してなる棒状製品の提供。
【解決手段】(A)下記式(1)で表されるN−アシルアミノ酸誘導体と、(B)上記(A)成分以外の油性ゲル化剤と、(C)液状油分と、(D)ダイマー酸エステル、ダイマージオールエステル、ダイマージオールエーテル、及び脂肪酸ポリグリセリル、からなる群から選択される少なくとも1種と、を含有する油性組成物。


(式(1)において、R及びRは、それぞれ独立に炭素原子数1〜26の炭化水素基であり、Rは、炭素原子数7〜18の炭化水素基であり、nは、1又は2である) (もっと読む)


【課題】固化されて口唇用の棒状製剤となった場合に、十分な透明性を呈することができ、更には、満足できる使用感も提供することができる油性組成物を提供すること。
【解決手段】(A)下記式(1)で表されるN−アシルアミノ酸誘導体と、(B)ポリアミド樹脂と、(C)液状油分とを含有していることを特徴とする油性組成物。


(式(1)において、R1及びR2は、それぞれ独立に炭素原子数1〜26の炭化水素基であり、R3は、炭素原子数7〜18の炭化水素基であり、nは、1又は2である) (もっと読む)


【課題】本発明は、口唇用油性組成物に含まれるN−アシルアミノ酸誘導体に起因する苦味を低減すること。
【解決手段】N−アシルアミノ酸誘導体を含有する口唇用油性組成物の硬度を特定の範囲内とすることにより、当該口唇用油性組成物の苦味を低減し得る。 (もっと読む)


【課題】刺激臭を軽減できると共に有効成分を毛髪内部へ効率よく浸透させることができ、且つ高温での長期保存安定性に優れ、しかもすすぎ時にきしみのない感触を付与することができる2剤式酸化染毛・脱色剤用第1剤を提供する。
【解決手段】本発明の2剤式酸化染毛・脱色剤用第1剤は、少なくともアルカリ剤を含み、毛髪を酸化染毛または脱色する際に用いる2剤式酸化染毛・脱色剤用第1剤において、(A)アルキル基の炭素数が16以上のポリオキシエチレンアルキルエーテル、(B)炭素数16以上の直鎖飽和高級アルコール、(C)ステアリン酸グリセリル、および(D)炭素数16以上の直鎖アルキル基を持つアニオン性界面活性剤を含有する。 (もっと読む)


【課題】ヘアカラー施術後の毛髪の強度低下を抑制し、カチオン性高分子を配合しない場合でも施術後の毛髪に、「ツヤ感」と「滑らかさ」を付与することができる2剤式酸化染毛・脱色剤用第2剤を提供する。
【解決手段】本発明の酸化染毛・脱色剤用第2剤は、少なくとも酸化剤を含み、毛髪を酸化染毛または脱色する際に用いる2剤式酸化染毛・脱色剤用第2剤において、(a)吸着精製ラノリン、(b)コレステロール誘導体を含有するものである。 (もっと読む)


本発明は、特定のケイ皮酸アスコルバート、及び皮膚に接着する紫外線遮蔽剤としてのその使用、及びその調製方法、及びこれらの化合物を含む製剤に関する。 (もっと読む)


【課題】チロシナーゼやエンドセリンレセプタ等の色素の生成に関係するタンパク質のmRNAの発現を抑制し、且つ安全性の高い新規の成分を有効成分とする色素発生遺伝子発現抑制剤の提供。
【解決手段】温州みかん抽出物を有効成分とすることを特徴とする色素発生遺伝子発現抑制剤並びにシクロオキシゲナーゼ−2遺伝子発現抑制剤。前記温州みかん抽出物はβ―クリプトキサンチンを含有することを特徴とする色素発生遺伝子発現抑制剤並びにシクロオキシゲナーゼ−2遺伝子発現抑制剤。 (もっと読む)


【課題】非晶質リン酸カルシウムを容易に表面被覆させることができ、しかも、その脱落を抑制しうるコア粒子として適した樹脂粒子の提供を図ることによって非晶質リン酸カルシウムが用いられてなる被覆層の均質性に優れたコアシェル型の複合粒子の形成に適した複合粒子の製造方法を提供し、ひいては化粧崩れの抑制効果に優れた化粧料の提供を課題としている。
【解決手段】樹脂粒子に係る本発明は、ビニル系単量体が重合されてなり、所定の構造を有する亜リン酸のジエステルか、又は、所定の構造を有するリン酸の部分エステルかのいずれかの成分を含有する樹脂粒子であって、表面に非晶質リン酸カルシウムを被覆させてコアシェル型の複合粒子を形成させるためのコア粒子に用いられることを特徴としている。 (もっと読む)


本発明は、染色組成物中にラジカルスカベンジャーを含む、ケラチン繊維の酸化染色用の着色組成物に関する。本発明はまた、このような組成物を使用することを含む酸化的染色時に、ケラチン繊維以外の場所で色が形成されるのを低減させるための方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、ケラチン繊維を酸化的染色するための着色組成物に関し、この組成物は阻害系のラジカルスカベンジャー及びキレート物質を染色組成物に含む。本発明はまた、このような着色組成物を使用することを含む酸化的染色時に、ケラチン繊維以外の場所で色が形成されるのを低減させるための方法に関する。 (もっと読む)


【課題】安全で、かつ簡便に用いることができる、ヒトにおけるヒアルロン酸産生能を促進させヒアルロン酸量を増加させるヒアルロン酸産生促進剤を提供する。該剤は皮膚外用剤、飲食品、経口用製剤等に好適に用いられ、ヒアルロン酸産生量低下等が関与する種々の症状や疾病、病態等の治療、予防、改善等に役立つ。
【解決手段】ツバキ科ツバキ(Camellia japonica)の種子またはその抽出物と、ショウガ科マンゴージンジャー(Curcuma amada ROXB.)の植物体またはその抽出物からなるヒアルロン酸産生促進剤。 (もっと読む)


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