説明

Fターム[4C083AD66]の内容

化粧料 (399,993) | 構造で特徴づけられる有機系成分 (72,900) | ビタミン (7,377) | ビタミンE (3,138)

Fターム[4C083AD66]に分類される特許

181 - 200 / 3,138


【課題】新規なシリコーンエラストマーを含む、感触及び均一性に優れた化粧料を提供すること
【解決手段】25℃において流動性を有し、且つ、架橋三次元網状構造を有する液状オルガノポリシロキサンを含む化粧料。前記液状オルガノポリシロキサンは剪断周波数10Hzにおける損失係数tanδが1以上であることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】耐色移り性等に優れた口唇化粧料の提供。
【解決手段】(A)〜(C)を含有する口唇化粧料。(A)フェニル変性シリコーン(B)式(1)で示すイソステアリン酸のエステル(C)ワックス
(もっと読む)


【課題】活性酸素(フリーラジカル)による皮膚老化や皮膚疾患を防止・抑制する優れたフリーラジカル捕捉能を有し、かつ優れたコラーゲン産生促進作用を有する新しい植物由来の抗酸化剤、コラーゲン産生促進剤を提供する。
【解決手段】シソ科テンニンソウ属(Leucosceptrum)ミカエリソウ(Leucosceptrum stellipila (Miq.) の抽出物を含むものとする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ホスホリルコリン系単位を含む架橋結合共重合体、それを含む化粧料組成物及びその組成物を含む化粧料に関する。
【解決手段】本発明 によると、α,β−エチレン系不飽和単量体と、下記の化学式1で表されるホスホリルコリン系単量体と、二つ以上の不飽和エチレン結合基を有する架橋結合剤と、を単量体として含んで製造される共重合体。
[化学式1]


(化学式1中、Zは、水素原子またはR−O−CO−(ここで、Rは、水素原子、炭素数1〜10のアルキル基または炭素数1〜10のヒドロキシアルキル基を示す)であり、Yは、炭素数1〜20のアルキレンオキシ基であり、Rは、水素原子または炭素数1〜5の炭化水素基であり、R、R及びRは、独立して水素原子、炭素数1〜6の炭化水素基またはヒドロキシ炭化水素基を示し、mは1〜20の整数であり、nは2〜5の整数である。) (もっと読む)


【課題】本発明は、線維芽細胞によるV型コラーゲンの産生を促進させることにより、皮膚にしなやかさをもたらし得るV型コラーゲン遺伝子転写促進剤を提供することを課題とする。
【解決手段】紫根及び/又は木香の含水低級脂肪族アルコール抽出物を有効成分として含むV型コラーゲン遺伝子転写促進剤により、上記の課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】化粧品産業および医薬品産業に好適な新規な増粘剤を提供する。
【解決手段】(a)分岐または架橋した、部分的または完全に塩化された強酸官能基または弱酸官能基を有するモノマーのホモポリマーから選択される80重量%〜99重量%の少なくとも1つのアニオン高分子電解質、(b)1重量%〜20重量%の少なくとも1つの油中水系(W/O)タイプの乳化剤、並びに(c)19重量%までの水を含む組成物。その調製方法および化粧品における適用。 (もっと読む)


【課題】グリチルレチン酸およびその誘導体を配合し、その抗炎症効果を顕著に高めた外用組成物の提供。
【解決手段】炭素数が18である脂肪酸を分子内に有するモノ脂肪酸ポリエチレングリコールおよびトリ脂肪酸ポリオキシエチレンソルビタンからなる群から選ばれる一種以上とグリチルレチン酸またはその誘導体を配合した外用組成物。更には、グリチルレチン酸およびその誘導体からなる群より選ばれる一種以上を配合する外用組成物において、モノ脂肪酸ポリエチレングリコールおよびトリ脂肪酸ポリオキシエチレンソルビタンのうち炭素数が18である脂肪酸を分子内に有する化合物からなる群から選ばれる一種以上を含有させることで、外用組成物の抗炎症効果を高めることが出来る。 (もっと読む)


【課題】皮膚を脱色、美白又はホワイトニングするための美容及び皮膚科学組成物、その調製法の提供。
【解決手段】少なくとも1種のリン酸トコフェロール又はその塩の1種、少なくとも1種の非イオン性界面活性剤及び少なくとも1種のジオールを含む水溶液。該組成物を使用するケア方法。 (もっと読む)


【課題】清拭時のぬるつきを抑制しつつ、清拭後のべたつき感も抑制できる化粧料含有シートを提供する。
【解決手段】化粧料含有シートは、(A)トリス(ヒドロキシメチル)アミノメタンを0.01質量%以上5質量%以下、(B)酸化防止剤、(C)クエン酸、乳酸、リンゴ酸、リン酸、及び塩酸からなる群から選ばれる少なくとも1種以上、及び水を含有し、かつpHが6〜9の液状化粧料を、シート状基材に含浸させた化粧料含有シートであって、シート状基材の全質量に対する液状化粧料の質量が、20質量%〜700質量%である。 (もっと読む)


【課題】日常生活のなかで老化や紫外線などにより引き起こされる酸化反応などが原因となる肌荒れ、シワ、色素沈着、ニキビ及び皮膚炎など各種肌トラブルの改善予防効果及び治療効果に優れ、安定で安価なかつ安全性に優れる抗酸化剤、化粧料、飲食品組成物及び医薬品組成物を提供すること。
【解決手段】本発明は、フルクトシルアルギニンを有効成分として含有する抗酸化剤である。またフルクトシルアルギニンを配合した化粧料であり、フルクトシルアルギニンを配合した飲食品組成物であり、フルクトシルアルギニンを配合した医薬品組成物である。 (もっと読む)


【課題】 特に発色が良く、化粧持ちに優れ、とれが良好で、弾力に富んだ感触であっても製品のよれがないメーキャップ化粧料を提供する。
【解決手段】 (A)架橋型ポリエーテル変性シリコーン及びシリコーンオイルを含むシリコーンゲル、(B)油分、及び(C)粉末を含有することを特徴とするメーキャップ化粧料を提供する。前記シリコーンゲルとしては、20〜30質量%の架橋型ポリエーテル変性シリコーンと70〜80質量%のシリコーンオイルとを含むゲルを用いるのが好ましい。 (もっと読む)


【課題】アクネ菌などの皮膚常在菌により引き起こされるニキビの予防改善効果及び治療効果に優れ、日常生活のなかで高脂肪食により誘発される肥満、高脂血症や糖尿病などの生活習慣病の改善予防効果及び治療効果に優れ、安定で安価なかつ安全性に優れるリパーゼ阻害剤を提供すること。
【解決手段】1−イソマンゴスチンを有効成分として含有するリパーゼ阻害剤である。また、上記リパーゼ阻害剤を含有する化粧料、飲食品組成物及び医薬品組成物である。 (もっと読む)


【課題】より優れた抗酸化剤を提供する。
【解決手段】下式(1)で表される炭素数4の無水糖アルコールを有効成分とする抗酸化剤。
(もっと読む)


【課題】より優れた抗酸化剤を提供する。
【解決手段】下式(1)、又は(3)で表される糖アルコールのアルキルアセタール誘導体を有効成分とする抗酸化剤。




(式中、R1〜R4、R7及びR8は、互いに異なっていても良い、炭素数1〜4のアルキル基を示す) (もっと読む)


【課題】多価アルコールのポリ(12−ヒドロキシステアリン酸)エステルを用いた油中水型乳化組成物を増粘させる。
【解決手段】成分(A)として多価アルコールのポリ(12−ヒドロキシステアリン酸)エステル、成分(B)としてトコフェリルリン酸ナトリウムを含有する油中水型乳化組成物。 (もっと読む)


【課題】システインまたはシステイン誘導体の硫黄臭を抑えた化粧料組成物を提供する。
【解決手段】システインまたはシステイン誘導体と、アヤメ科植物ヒオウギから、水、低級アルコール、ポリオール系有機溶媒から選ばれる1種もしくは2種以上を用いて得られる抽出液を含有する化粧料組成物。ヒオウギ抽出物を含有させることで、システイン誘導体の硫黄臭を顕著に抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】より優れた抗酸化剤を提供する。
【解決手段】マンニトールのアルキルアセタール誘導体を有効成分とする抗酸化剤。 (もっと読む)


【課題】トコフェリルリン酸エステル及び/又はその塩の美白作用をより高めた美白剤、皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】本発明のトコフェリルリン酸エステル及び/又はその塩とローズヒップ油を含有する皮膚外用剤は、優れた美白作用を有する。この美白作用は、シミ、ソバカス、日焼け等を防ぐために、皮膚内に存在するメラニン色素生成細胞の過剰なメラニン色素生成を抑える作用である。皮膚外用剤としては、化粧品、医薬部外品、医薬品が挙げられる。 (もっと読む)


【課題】顔料級酸化チタンを大量に配合した場合の使用感が重くなり商品価値が失われるという欠点を改良した、顔料級酸化チタンを大量に配合しても使用感が重くならない油中水型乳化ベースメイクアップ化粧料を提供する。
【解決手段】顔料級酸化チタンを含有する油中水型乳化ベースメイクアップ化粧料に、動粘度が5.0mm/s以下のジメチルシリコーンオイルを配合した、塗布する際に伸びが悪くなる傾向がある問題点を改善した優れた使用感を有する油中水型乳化ベースメイクアップ化粧料。配合される顔料級酸化チタンの量は特に限定されないが好ましくは3〜15重量%、好ましくは4〜10重量%、さらに好ましくは5〜8重量%である。またジメチルシリコーンオイルの配合量は2〜20重量%が好ましく、さらに好ましくは3〜10重量%である。 (もっと読む)


【課題】1つ以上の界面活性剤で化学的に固定され、そして油でコーティングされた、表面層を有するパウダー原料を含む、コーティングされたパウダー原料を提供すること。
【解決手段】上記界面活性剤は、上記パウダー原料に基づいて、少なくとも約0.1重量%の量で存在し;上記油は、上記パウダー原料に基づいて、約0.1〜180重量%の範囲にわたる量で存在し;そして、上記界面活性剤と油とを合わせた重量のパーセンテージは、上記パウダー原料に基づいて、少なくとも約4.0重量%である。上記パウダー原料の油吸収速度は、乾燥パウダーの1グラム当り約0.01〜約0.70グラムの範囲にわたる。上記コーティングされたパウダー原料は、化粧品として有用である。 (もっと読む)


181 - 200 / 3,138