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Fターム[4C083DD22]の内容

化粧料 (399,993) | 製品の形態 (34,465) | 半固型状物(ペースト) (1,985)

Fターム[4C083DD22]に分類される特許

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【課題】本発明は、安全性が良好な新規なエラスターゼ活性阻害剤に関する。
【解決手段】マタタビ果実からの抽出物を有効成分として含有することを特徴とするエラスターゼ活性阻害剤である。 (もっと読む)



【課題】本発明は、安全性が良好な新規なエラスターゼ活性阻害剤に関する。
【解決手段】オノニスの根又は根茎からの抽出物を有効成分として含有することを特徴とするエラスターゼ活性阻害剤である。 (もっと読む)



【課題】優れたI型コラーゲン産生促進作用を有するI型コラーゲン産生促進剤、抗老化剤および、しわ改善剤を提供する。
【解決手段】リュウキュウチク(学名:Pleioblastus linearis Nakai)、オオイタビ(学名:Ficus pumila Linn.)及びツルナ(学名:Tetragonia tetragonioides)の植物体又はその抽出物から選ばれる一種又は二種以上を含むものとする。 (もっと読む)


【課題】優れた線維芽細胞増殖促進作用を有する線維芽細胞増殖促進剤、抗老化剤および、しわ改善剤を提供する。
【解決手段】オウギヤシ(学名:Borassus flabellifer L.)、オオイタビ(学名:Ficus pumila Linn.)、ツルムラサキ(学名:Basella alba L.)、マンゴ(学名:Mangifera indica Linn.cv.Iven)の葉又は枝、ツワブキ(学名:Farfugium japonicum Kitam.)、イヌバンレイシ(学名:Annona glabra Linn.)、ザボン(学名:Citrus grandis (Linn.)Osbeck)及びヤマモモ(学名:Myrica rubra S.& Z.)の植物体又はその抽出物を含むものとする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、顔料の分散安定性、および使用感と仕上がりに優れたペースト状油性化粧料組成物を提供することを目的とする。
【解決手段】(A)疎水化シリカ 2〜5重量%、(B)デキストリン脂肪酸エステル 2〜5重量%、(C)水添ポリイソブテン 10〜40重量%、(D)ワセリン 8〜12重量%、及び(E)顔料を含有することにより、顔料の分散安定性(すなわち、分離・沈降のないもの)、及び使用感と仕上がり(すなわち、べたつきのなさ、つや感、塗膜の均一性)に優れたペースト状油性化粧組成物を提供する。また、疎水化シリカがジメチルジクロロシラン処理又はヘキサメチルジシラザン処理であると、特に優れた効果を創出できる。デキストリンパルミチン酸エステル又はデキストリンミリスチン酸エステルである場合には、さらに良い結果が得られる。 (もっと読む)


【課題】安全性が良好である植物抽出物由来の新規なエラスターゼ活性阻害剤の提供。
【解決手段】ショウガ科ハナミョウガ属月桃の葉からの抽出物を有効成分として含有するエラスターゼ活性阻害剤。該エラスターゼ活性阻害剤を含有する化粧料又は皮膚外用剤は、皮膚に適用することにより、エラスターゼの活性を阻害し、エラスチンの過剰な分解が起こらず、皮膚の柔軟性や弾力性が維持され、たるみ・しわなどの老徴現象が改善される。老化防止用化粧料、及びしわ・たるみ改善用化粧料として優れた効果を有する。 (もっと読む)



【課題】優れたタンパク質糖化抑制能を有するタンパク質糖化抑制剤、しわ改善剤、くすみ改善剤を提供する。
【解決手段】イヌビワ(学名:Ficus erecta Thunb.)、シロヨメナ(学名:Aster ageratoides Turcz. var. ageratoides)、ノコンギク(学名:Aster microcephalus (Miq.) Franch. et Sav. var. ovatus (Franch. et Sav.) Soejima et Mot.Ito)、ムベ(学名:Stauntonia hexaphylla (Thunb.) Decne.)、アベマキ(学名:Quercus variabilis Blume)、サンショウソウ(学名:Pellionia minima Makino)、クサギ(学名:Clerodendrum trichotomum Thunb.)及びミツバウツギ(学名:Staphylea bumalda DC.)の植物体又はその抽出物を含むものとする。 (もっと読む)



【課題】副作用の恐れがなく、安全で、かつ、優れた抗腫瘍作用を有する新規化合物を提供する。副作用の恐れがなく、安全で、かつ、優れた抗腫瘍作用を有する抗腫瘍剤を提供する。副作用の恐れがなく、安全で、かつ、優れた抗腫瘍作用を有する医薬品、食品又は化粧料を提供する。
【解決手段】
下記の式(1)で表される新規化合物A、当該新規化合物Aを含有する抗腫瘍剤並びに当該新規化合物Aを含有する、抗腫瘍作用を有する医薬品、食品又は化粧料。
【化1】
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【課題】高い清涼感を有しつつ、エリスリトールの凝集の抑制効果に優れたエリスリトール含有歯磨き組成物を提供することを目的とする。
【解決手段】次の成分(A)〜(C)を含有し、25℃における粘度が30〜250Pa・sである歯磨き組成物。
(A)平均粒子径が200μm以下であるエリスリトール 25〜55質量%
(B)水 15〜35質量%
(C)吸油量が200〜400mL/100gのシリカ 0.5〜10質量% (もっと読む)



【課題】優れた中性エンドペプチダーゼ活性阻害作用を有する中性エンドペプチダーゼ阻害剤及び発毛抑制剤を提供することを課題とする。
【解決手段】キンミズヒキ(Agrimonia pilosa Ledeb)の抽出物、ジャーマンダー(Teucrium chamaedrys)の抽出物、ムラサキウマゴヤシ(Medicago sativa L.)の抽出物、バタグルミ(Juglans cinerea)の抽出物及びダッタンソバ(Fagopyrum tataricum (L.) Gaertn)の抽出物からなる群から選ばれる少なくとも1つの抽出物を有効成分として含有する中性エンドペプチダーゼ阻害剤及び発毛抑制剤。 (もっと読む)


【課題】新規な一重項酸素消去剤を提供すること。
【解決手段】本発明では、シソ科ロスマリヌス属ローズマリー(学名:Rosmarinus Officinalis)より抽出されたローズマリー抽出物を有効成分とする一重項酸素消去剤を提供する。該一重項酸素消去剤は、生体内において、高い一重項酸素消去能を長期的に維持することができ、一重項酸素によって引き起こされる様々な反応を抑制が可能である。特に、本発明の技術を利用した皮膚外用剤や化粧料を皮膚に適用することによって、一重項酸素が関与する反応が一因となって起こる、皮膚の老化、皮膚の黒化、にきび及び皮膚の損傷等を防止することが可能である。 (もっと読む)


【課題】25〜250℃の温度で液状脂肪相に可溶性である生理学的に許容可能な組成物、特に化粧品用組成物の提供。
【解決手段】少なくとも一の揮発性溶媒、及び少なくとも一の構造化ポリマーを含有する液状脂肪相を含有しており、該構造化ポリマー(ホモポリマー又はコポリマー)が500〜500000の平均分子量を有し、少なくとも一の所定部分を含有しており、該所定部分が、該部分の鎖に又はグラフトの形態で、1〜1000のオルガノシロキサン単位からなる少なくとも一のポリオルガノシロキサン基、及び水素相互作用を形成せしめうる少なくとも二の基を有する室温で固体状であるポリマーを配合する。 (もっと読む)


【課題】低粘度のシリコーン油に膨潤性を有し、他の化粧品油剤との親和性が良い化粧料用組成物及び該組成物を含有してなる化粧料を提供する。
【解決手段】(A)〜(C)成分のオルガノポリシロキサンを付加重合させることによって得られる含フッ素シリコーン三次元架橋構造の重合体生成物を含有する化粧料。(A)下記式(1)で示されるビニル基含有ポリシロキサン;


(B)オルガノハイドロジェンポリシロキサン;(C)片末端反応性オルガノポリシロキサン;(A)成分及び(B)成分は、シロキサン単位を含んでいても、含まなくてもよいが、含フッ素シリコーン重合物は、(A)成分及び(B)成分中のフッ素原子の合計質量が(A)〜(C)成分の合計質量に対し10質量%〜30質量%、好ましくは15質量%〜27質量%となる量でフッ素原子を含有する。 (もっと読む)


【課題】体臭、特に加齢臭の抑制効果の即効性及び持続性において優れた体臭、特に加齢臭抑制剤を提供する。
【解決手段】ハイドロキシアパタイト及びこれと通常の化粧料に用いられる粉体との複合体、アルミナ(α型のものを除く)及びこれと通常の化粧料に用いられる粉体との複合体、酸化亜鉛、酸化チタン、酸化マグネシウム及びこれと通常の化粧料に用いられる粉体との複合体、水酸化マグネシウム、並びに酸化カルシウム及びこれと通常の化粧料に用いられる粉体との複合体からなる群より選択される少なくとも1種の体臭抑制効果を有する粉体を含む体臭抑制剤を提供する。また、前記体臭抑制剤を使用して、従来品より体臭、特に加齢臭の抑制効果の即効性及び持続性において優れている化粧料も提供する。 (もっと読む)



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