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Fターム[4C083FF01]の内容

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本出願は、3から6個のヒドロキシル基を含む少なくとも1種のポリオール;少なくとも1種の非芳香族モノカルボン酸;少なくとも1種の芳香族モノカルボン酸、および少なくとも2個のカルボキシル基COOHを含む少なくとも1種のポリカルボン酸および/またはこのようなポリカルボン酸の環状無水物の反応によって得られる少なくとも1種のポリエステルを含む、注型の、広口瓶中の、またはスティックとしての化粧組成物に関する。本出願は同様に、前記組成物を使用する化粧処置方法と、皮膚または唇のケアおよびメーキャップのためのこの組成物の使用とに関する。 (もっと読む)


【課題】水溶性が高く、幅広い紫外線波長領域にわたって優れた吸収能を有し、可視領域には吸収がなく、しかも安定性、安全性の高い新規な紫外線吸収剤を提供すること。
【解決手段】下記式(1)で表されるベンジリデンマロンアミド及びその塩、該新規化合物からなる紫外線吸収剤、この紫外線吸収剤を配合した皮膚外用剤である。
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【課題】
環境やヒトに優しいマリーンノート香料を提供すること。
【解決手段】
紅藻類のソゾ(Laurencia)属に属する海藻の抽出物から得たデブロモラウリンテロールが上記課題を満足する香料である。
すなわち、デブロモラウリンテロールは海藻様、磯様、潮様、煮た貝様の匂いを持ち、海を強く想起させることができる香料である。
この香料は、フラグランスあるいはフレーバーとして有効である。 (もっと読む)


【課題】トライ&エラーや職人の経験に依存することなく、所望の色のパール顔料を設計する際の構成および膜厚を求める。
【解決手段】薄片状粉体の複素屈折率、厚みおよび所望の反射光波長を選定し、この選定した事項をパール顔料の多層膜反射率Rを求め、当該多層膜反射率Rが所望の波長で最大値または最小値になるように各被覆層の膜厚を求め、この求めた膜厚値になるように設計する。さらに、薄片状粉体の厚み分布を考慮した平均反射率Fを求め、これを多層膜反射率Rに代えて利用する。あるいは、Torrance−Sparrowモデルを適用し、パール顔料を粗面に塗布した際の塗布面に対するパール顔料の傾きを考慮した塗布面反射率RCを求め、これを多層膜反射率Rまたは平均反射率Fに代えて利用する。これにより、薄片状粉体の厚み分布および粗面に対する塗布粗さを考慮したシミュレーションを行うことができる。 (もっと読む)


【課題】この化合物は、優れた皮膚老化防止又は改善効果や発毛抑制効果等を有する。
【解決手段】式(1)で表される化合物を含有する皮膚外用剤。


(R1 、R2 は水素原子、アルキル基、アルケニル基またはアラルキル基、R3 は水素原子、アルキル基、アルケニル基を示すか、R4 と一緒になって隣接する窒素原子と共に複素環を形成しても良い。R4 は水素原子、アルキル基、アルケニル基またはアラルキル基を示すかR3 と一緒になって隣接する窒素原子と共に複素環を形成しても良い。R5 は水酸基、アルコキシ基、アルケニルオキシ基またはアミノ酸残基を示し、nは0、1,3,4または5)で表されるマロン酸アミド誘導体またはその塩。 (もっと読む)


【課題】多段ポリマー組成物およびその使用方法を提供する。
【解決手段】(a)40℃以下のガラス転移温度を有する少なくとも1種の軟質ポリマー、および(b)40℃より高いガラス転移温度を有する少なくとも1種の硬質ポリマー:を含む多段ポリマーが提供され、前記硬質ポリマーのガラス転移温度は前記軟質ポリマーのガラス転移温度よりも少なくとも10℃高く、前記硬質ポリマーと前記軟質ポリマーの重量比は1.01:1〜100:1であり、前記多段ポリマーは、液状水にさらし、次に100℃より低い温度で乾燥した後、相対湿度75%の雰囲気中での最大熱転移温度と20℃以下の差で異なる相対湿度0%の大気中での最大熱転移温度を示す。かかる多段ポリマーを含む水性ラテックス、かかる多段ポリマーを含む粉体を含む組成物、かかる多段ポリマーを含む溶液、およびかかる多段ポリマーを毛髪に適用することを含む毛髪をスタイリングする方法も提供される。 (もっと読む)


【課題】 シリコーンオイル、低極性有機化合物および非極性有機化合物、特にはアルキル基含有量の多い有機オイルを容易にゲル化できるゲル化剤、ゲル状組成物および化粧料を提供する。
【解決手段】 ケイ素原子に結合した一般式(1)で表される有機基(−Y)及びケイ素原子に結合した炭素原子数9以上の置換もしくは非置換の一価炭化水素基(−Z)を有するオルガノポリシロキサンからなるゲル化剤。
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特定のイミダゾリウムイオン性液体及び非イオン性又はアニオン性界面活性剤を含む抗菌組成物、そして、パーソナルケア及び化粧用途の保存において該組成物を使用する方法が提供される。 (もっと読む)


【課題】トリカチオン性染料を提供すること。
【解決手段】
開示されるのは、式
【化1】


[式中、
Dは、芳香族又はカチオン性へテロ芳香族基を表し、該基は所望により炭素原子数1ない
し14のアルキル基、炭素原子数1ないし14のアルコキシ基、ヒドロキシ−炭素原子数1ないし14のアルキル基、炭素原子数3ないし8のシクロアルキル基、−CN、NO2
、−NR34、ハロゲン原子、所望により炭素原子数1ないし14のアルキル基によって置換される炭素原子数6ないし10のアリール基によって、又は1つ以上の基Zによって置換され、
1及びE2は、互いに独立して、=CH又は=N−を表し、
Kは、所望により炭素原子数1ないし14のアルキル基、炭素原子数1ないし14のアルコキシ基、炭素原子数3ないし8のシクロアルキル基、炭素原子数6ないし10のアリール基、ハロゲン原子、ヒドロキシ基、NO2、−NR34、−N(R3)(CO)R4、−
SO2NR34、−SONR34によって又は1つ以上のZによって置換された芳香族又
はへテロ芳香族基、又は式−NR12で表される基を表し、
1及びR2は、互いに独立して水素原子;炭素原子数1ないし14のアルキル基;シクロ−炭素原子数1ないし14のアルキル基;炭素原子数6ないし10のアリール基;所望により炭素原子数1ないし14のアルキル基、炭素原子数1ないし14のアルコキシ基、炭素原子数3ないし8のシクロアルキル基、炭素原子数6ないし10のアリール基、ハロゲン原子、ヒドロキシ基、−NR56、−N(R5)−(CO)R5によって又はZによって置換された芳香族又はへテロ芳香族基を表し、
Zは、式(1a)
【化2】


(式中、
1は、直接結合、−NR7−、−O−、−NR7(C=O)−、−(CO)NR7−、−O(C=O)−、−(CO)O−又は−(C=O)−を表し、
1は、直接結合;−O−、−NR8、−S−、−(C=O)−、−O(C=O)−、(C=O)O−、−NR7(C=O)−、−(C=O)NR7−によって所望により中断され、及び炭素原子数1ないし14のアルキル基、ヒドロキシ−炭素原子数1ないし14のアルキル基、ヒドロキシ基、−NR910又はハロゲン原子によって置換され得る炭素原子数
1ないし12のアルキレン基;又は炭素原子数1ないし14のアルキル基、ヒドロキシ−炭素原子数1ないし14のアルキル基、ヒドロキシ基、アミノ基又はハロゲン原子によって置換され得る炭素原子数6ないし10のアリーレン基を表し、
1はカチオン性基を表す。)で表される基を表し、及び
3、R4、R5、R6、R7、R8、R9及びR10は、互いに独立して、水素原子、炭素原子
数1ないし14のアルキル基又はZを表し、及び
An1-、An2-及びAn3-は、互いに独立して、アニオンを表す。]で表される化合物で
ある。
前記化合物は、ケラチン含有繊維、羊毛、皮、絹、セルロース又はポリアミド、特にケラチン含有繊維、綿又はナイロン、より好ましくはヒトの毛髪のような有機材料の染色に有用である。 (もっと読む)


用品に芳香を付与する方法であり、少なくとも1つの式I


式中、
XおよびYは独立して、−CR、−NRおよび−ORからなる群から選択され、ここでR〜Rは、Hおよび少なくとも1つの酸素、窒素またはケイ素原子を任意に含む本質的に炭化水素である部分から選択され、Rは、少なくとも1つの酸素、窒素またはケイ素原子を任意に含む本質的に炭化水素である部分から選択され、および
Aは、少なくとも1つの酸素、硫黄、窒素またはケイ素原子を任意に含む本質的に炭化水素である部分であり、ただし化合物A−CHOは芳香性アルデヒドである、
で表される化合物の添加を含む、前記方法。
洗濯、家庭用およびパーソナルケア製品におけるこれらの化合物の使用により、長持ちするフレッシュさを与える。
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本発明は、粒子、該粒子を含む組成物、並びに前述の粒子と組成物を生成及び使用する方法に関する。組成物内に又は単独で使用される場合、そのような粒子は、流体製品に関連する欠点のない制御された投入及び改善された性能を提供する。 (もっと読む)


本発明は、bFGF及びPDGFから選択される少なくとも一つの成長因子のケラチノサイトによる産生を増大させる、少なくとも一つの植物性活性成分を含む組成物の、肌への局所的適用を含む、少なくとも一つの加齢の皮膚性の徴候を予防及び/又は治療することを意図する、美容スキンケア方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、ピロカテコール又はその誘導体の内から選択されるフェノール類とスクロースのグルコース部分との酵素縮合によるフェノール誘導体の調製に関する。前記のフェノール誘導体の生産は、グルコシルトランスフェラーゼ(EC 2.4.1.5)を用いて達成される。これら選択されたフェノール類のO−α−グルコシドは新しく、これらの親のポリフェノールよりも高い水溶性を有しており、また抗酸化、抗ウイルス、抗菌、免疫刺激、抗アレルギー、抗高血圧、抗虚血、抗不整脈、抗血栓、コレステロール低下、抗脂質過酸化、肝保護、抗炎症、抗発癌、抗変異原性、抗新生物、抗血栓、及び血管拡張性製剤などの化粧品及び医薬組成物における又は他の任意の応用分野における有用な用途を有する。 (もっと読む)


本発明は、トリスメチレン−アミノメタン基に結合されたアミド結合を含む少なくとも1個の単位をポリマー主鎖中に有する超分岐縮合ポリマーに基づくパーソナルケア組成物、ホームケア組成物および衣類ケア組成物ならびに新規超分岐縮合ポリマーに関する。 (もっと読む)


本発明は、シクロデキストリンによって封じ込められたゲストを含むシクロデキストリン包接複合体であって、複合体はサイズが約400ミクロンを超える、複合体、及びその製造方法を提供する。本発明はまた、香味料を製品に与えて、香味付けされた製品を形成する方法であって、大粒子シクロデキストリン包接複合体を製品中に取り入れて、香味付けされた製品を形成することを含み、複合体はシクロデキストリンによって封じ込められたゲストを含む、方法を提供する。本発明はさらに、大粒子シクロデキストリン包接複合体を含む香味付けされた製品を提供する。
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【課題】サーチュインデアセチラーゼタンパク質ファミリ・メンバの活性;p53活性;アポトーシス;細胞及び生物の寿命及び対ストレス感受性、を修飾する方法及び組成物の提供。
【解決手段】細胞を、細胞中のSIRT1に結合し、SIRT1のデアセチラーゼ活性を増す作用物質、例えば、フラボン、スチルベン、フラバノン、イソフラボン、カテキン、カルコン、タンニン又はアントシアニジンなどのサーチュイン活性化化合物に接触させるステップを含む、アポトーシスから細胞を保護する方法。又は、細胞内のSIRT1に結合し、SIRT1のデアセチラーゼ活性を減少させる作用物質、例えば、スフィンゴシンなどのスフィンゴリピドなどのサーチュイン阻害性化合物に接触させるステップを含む、細胞死に対してより感受性にする方法。 (もっと読む)


【課題】日常のスタイリングなどの単回のヘアケア行動で、毛髪表面を天然由来のメラニン重合物で覆うことで、簡単に白髪を目立たなくすることができ、数回の継続使用で染毛できる毛髪化粧料の提供。
【解決手段】成分(A)〜(E)を含有しpH7〜11である毛髪化粧料。
(A)マメ科植物由来のDOPAを酸化酵素で処理して得られた化合物(1)の2種以上0.01〜5%


〔破線はπ結合の存在又は不存在、R1はOH又はアセトキシ基、R2はH、−COOR(RはH、CH3又はC25)又は−COO-+(X+は陽イオン)、R3はH、アセチル基、CH3又はC25
(B)一般式(1)で表される化合物の1種又は2種以上から酸化重合により生成した分子量1000以上100万以下のメラニン0.01〜50%
(C)非イオン界面活性剤0.01〜10%
(D)アルカリ剤0.01〜10%
(E)酸化防止剤0.01〜10% (もっと読む)


【課題】高白色度および光沢を有し、同時に高い耐黄変性を有し、上記の欠点をもたない銀白色エフェクト顔料を提供する。
【解決手段】正確に規定した粒子サイズを有する合成雲母フレークを、二酸化チタンおよび低溶解性アルカリ土類金属化合物の高屈折率のコーティング材料でコーティングする。 (もっと読む)


【課題】 化粧品に配合した際に、従来の牛皮や豚皮由来の加水分解コラーゲンと同様に、毛髪に対して艶、潤い、なめらかさや良好な櫛通り性を付与し、皮膚に対して優れた保湿性やなめらかさを付与し、しかも従来の動物由来加水分解コラーゲンのような動物臭がほとんどない魚鱗由来加水分解コラーゲンを提供する。
【解決手段】魚鱗をアルカリ剤で加水分解し、得られた加水分解液を濾過後、濾液を蛋白質分解酵素で加水分解して数平均分子量が200〜5,000の魚鱗由来加水分解コラーゲンを得、その魚鱗由来加水分解コラーゲンを化粧品用原料として用いる。 (もっと読む)


【課題】ニキビ治療用外用製剤に関し、ニキビ、ふきでもの等の皮膚疾患に対して好適に使用される糖及び糖質関連化合物ウンデシレン酸を配合した製剤を提供する。
【解決手段】下記一般式(I)のウンデシレン酸エステルを有効成分として含有することを特徴とするニキビ治療剤。


〔式中、S−(OH)q−1は糖質からそれに結合するq(q:1以上の整数)個の水酸基のうちの1つを除いた糖質残基を示す〕 (もっと読む)


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