Fターム[4C084AA01]の内容
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Fターム[4C084AA01]に分類される特許
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脳および他の組織への治療化合物の送達
【課題】受容体介在性薬物送達(特に血液脳関門を横切る送達)を行なうための方法および組成物の提供。
【解決手段】治療剤、診断剤、中枢神経系(CNS)疾患のマーカー、CNS障害のマーカーに結合する標識モノクローナル抗体等の薬剤にコンジュゲートされた、トランスサイトーシスによって血液脳関門を横切って送達される受容体関連タンパク質(RAP)等のメガリン結合部分を含む化合物。および、メガリン結合部分にコンジュゲートされた前記薬剤を投与するステップを含む、薬剤の中枢神経系送達方法。
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Robo1−Fc融合タンパク質および腫瘍を治療するためのこの使用
腱及び/又は靭帯細胞の分化誘導剤
【課題】腱及び/又は靭帯細胞の分化誘導剤、並びに分化誘導剤を含む腱又は靭帯関連疾患を予防又は治療するための医薬を提供する。
【解決手段】腱及び/又は靭帯細胞への分化能を有する細胞から腱及び/又は靭帯細胞への分化誘導剤は、(A)Mkxタンパク質、(B)前記Mkxタンパク質のアミノ酸配列において、1〜数個のアミノ酸が欠失、置換、逆位、付加及び挿入からなる群から選ばれる少なくとも一種の変異を有し、かつ、腱及び/又は靭帯細胞への分化能を有する細胞から腱及び/又は靭帯細胞への分化を誘導する活性を有する変異体、(C)前記(A)又は(B)のタンパク質をコードする核酸、並びに、(D)前記(C)の核酸を含む発現ベクターの少なくとも一種を有効成分として含む。
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TREM様転写物1(TLT−1)から誘導された阻害性ペプチドおよびその使用
膀胱癌及びその他の癌の治療及び検出に有用な名称158P1D7の核酸及び対応タンパク質
【課題】158P1D7と命名された新規な遺伝子及びそのコードするタンパク質を開示する。
【解決手段】158P1D7は正常成人組織においては組織特異的な発現を示すが、表1に示した複数の癌において異常に発現される。従って、158P1D7は癌の診断及び/又は治療のための標的を提供する。158P1D7遺伝子若しくはそのフラグメント、又はそのコードするタンパク質若しくはそのフラグメントは免疫応答を誘発するために用いることができる。
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免疫グロブリン断片を用いたヒト卵胞刺激ホルモン持続性製剤
抗アレルギー用組成物
【課題】相乗的に抗アレルギー効果(花粉症などのアレルギー症状を抑える効果)を有する乳酸菌由来の組成物、該組成物を含有する食品やペットフードなどを提供すること。
【解決手段】ラクトバチルス・クリスパタスKT−11株、KT−23株又はKT−25株の菌体と、ラクトバチルス属、ビフィドバクテリウム属、ロイコノストック属、エンテロコッカス属及びペディオコッカス属等に属する他の乳酸菌の生菌、死菌又はその菌体処理物とを、菌体量換算で、99:1〜50:50、好ましくは99:1〜75:25の割合で含有する、抗アレルギー作用を有する組成物を調製する。
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速溶解性医薬組成物
パーキンソン病および脳のドーパミン作動性ニューロンのその他の障害を処置する方法
アデノシンA2A受容体拮抗薬としての4−アミノピリミジン誘導体
哺乳動物及びヒトの細胞においてHIV複製を阻害する方法
新規ペプチドならびにそれらを調製および使用するための方法
新規のグルカゴンアナログ
酵母系免疫療法を使用した感染症の薬理ゲノミクス及び治療反応性ガイド治療
新規な成長ホルモン分泌促進因子受容体阻害ペプチド
【課題】成長ホルモン分泌促進因子受容体(GHS−R)に作用するアンタゴニストの提供をする。
【解決手段】特定のアミノ酸配列からなるペプチド、あるいは、特定のアミノ酸配列において、1若しくは数個のアミノ酸の置換、欠失又は付加をもつアミノ酸配列からなり、かつ、GHS−Rアンタゴニスト活性を有するペプチド、該ペプチドをコードする核酸、該ペプチドを有効成分として含有する医薬、該ペプチドに対する抗体、該ペプチドの定量方法及び該ペプチドの製造方法。
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膵酵素調合物におけるウィルスの不活性化のためのβ−プロピオラクトン
種々の障害を軽減するためのボツリヌス神経毒の使用
【課題】反復性非生産的運動活動を特徴とする不適切な強迫行為的、儀式的および/または強迫観念的行動を効果的に処置する非外科的方法が必要とされている。
【解決手段】クロストリジウム毒素の局所投与により強迫観念および強迫行為を処置するための医薬品の製造におけるボツリヌス毒素の使用。強迫観念または強迫行為は、例えば、抜毛癖、反復的な手洗い、強迫行為的体揺すり、皮膚自傷癖、目突き、体揺すり、指咬み、計数、確認、および関連する障害であり得、低用量のボツリヌス毒素の筋肉内投与によって処置しうる。
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DLK1−Fc融合タンパク質を有効成分として含む癌転移抑制用組成物
本発明では、DLK1の細胞外可溶性ドメイン遺伝子及びIgG抗体のFcドメインの遺伝子を含む組換え発現ベクターを構築し、293E細胞においてDLK1−Fc融合タンパク質を発現させ、かつ精製した。本発明は、DLK1−Fc融合タンパク質による癌細胞の顕著な移動減少を確認し、かつ薬物動態パラメーターを計算することによって、癌転移を抑制するための薬物としての有効性を確認したものである。DLK1−Fc融合タンパク質は、非融合タンパク質に比べて高い安定性を有し、多様な癌細胞株の移動を顕著に減少させ、かつ低濃度でも優れた癌転移抑制効果を提供する。したがって、DLK1−Fc融合タンパク質は、癌転移抑制用組成物の有効成分として効果的に用いることができる。
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マイタケ属キノコ由来の食後過血糖の上昇を抑制する物質
【課題】本発明は、食後過血糖を、副作用なく安全に治療もしくは改善できる医薬品、飲食品またはその他製品を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明者等は食後過血糖を、副作用なく安全に上昇抑制できる方法を探索研究する中で、マイタケ属キノコ(Grifola)の水抽出物、抽出画分、抽出物の主要成分である糖・たんぱく構成成分を含有する物質が有効であることを知見して本発明を完成した。
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シクロスポリンおよび芳香族カチオン性ペプチドを用いた併用療法
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