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Fターム[4C093FG07]の内容

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【課題】 本発明は、画像処理装置で行われた入力操作の情報を操作ログとして記録し、その入力操作の情報を入手可能な医用画像診断装置を提供する。
【解決手段】 上記目的を達成するため、複数のコンポーネントにより構成された医用画像診断装置において、前記複数のコンポーネントに関する操作情報を含んだ画像データとともに操作ログを記憶する記憶手段と、前記操作ログと前記画像データを表示する表示手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】口腔状態をカルテなどを参照せずにデジタル画像上で一括して把握でき、口腔状態を視覚的に理解することができる医用画像診断支援装置を提供する。
【解決手段】医用画像診断支援装置1は、磁気ディスク13から歯科医用画像49を取得し、操作者の歯牙枠ボタン68、歯番ボタン69、義歯ボタン70、歯周ボタン71の選択に基づいて表示する表示項目を決定し、決定した表示する表示項目にしたがって、歯牙枠155、正中線157、水平線159,161、歯番ボタン110、義歯画像151、彩色後歯牙輪郭153などを、歯科医用画像49に重ねて表示する。 (もっと読む)


【課題】肩画像の骨頭下降率の計測における操作性を向上させるとともに、誤診を防止する。
【解決手段】上腕骨の骨頭及び関節窩を含む肩画像を表示部のモニタ画面に表示させ(ステップS12)、操作部からの操作に基づいて、肩画像の関節窩の上下端及び骨頭の下端をそれぞれ通る補助線を描画する(ステップS14〜ステップS19)。描画された各補助線のモニタ座標系における位置情報に基づいて、Y座標が小さい順に、関節窩の上端、関節窩の下端、骨頭の下端を示す補助線であると対応付け(ステップS20)、関節窩の上端を示す補助線と関節窩の下端を示す補助線との距離に対する関節窩の下端を示す補助線と骨頭の下端を示す補助線との距離の割合を骨頭下降率として計測する(ステップS21)。 (もっと読む)


【課題】足立位側面画像の横倉法の計測における操作性を向上させる。
【解決手段】足部を側面側から撮影した足立位側面画像を表示部のモニタ画面に表示させ、操作部からの操作に基づいて、足立位側面画像上に内側種子骨の下縁位置と踵骨隆起端位置とを結ぶ基準補助線、及び、距骨と舟状骨の関節の中点位置、舟状骨と楔状骨の関節の中点位置、楔状骨と中足骨の関節の中点位置、踵立方関節の前下端位置、立方骨の下縁位置、第五中足骨の下縁位置のそれぞれを一端とし基準補助線上の点を他端とする基準補助線に垂直な垂直補助線を描画する。各垂直補助線の基準補助線に沿う方向における順序に基づいて、各垂直補助線がいずれの位置を一端とする垂直補助線であるかを対応付け(ステップS36)、各垂直補助線の長さ、及び、基準補助線の長さに対する各垂直補助線の長さの割合を計測する(ステップS37)。 (もっと読む)


【課題】記憶された放射線画像の確認が行いやすい可搬型放射線画像変換装置を提供する。
【解決手段】被写体を透過して受像面に照射された放射線により生成され、メモリ50に記憶された放射線画像を含む各種情報を投影デバイス90により装置外部へ投影する。 (もっと読む)


【課題】現在のカテーテルの位置を把握し、更にその先の血管の走行方向を把握して、次の支持器の操作やカテーテル操作をサポートすることができ、検査の効率化を図ることができるX線診断システム及びその画像表示方法並びに画像表示プログラムを提供することである。
【解決手段】X線管11と検出器12とを、Cアーム13に対向配置して被検体に対する相対位置を移動可能にしている。そして、X線管11により変換された電気信号を記録デバイス23に一時的に記憶し、この記憶した画像データに対して、画像処理ユニット21及び3D再構成サブシステム26にて3次元画像を表示するべく処理を行う。そして、検査室モニタ15の画面に表示されている3次元画像と共に、該3次元画像の正面位置とは異なる方向から見た3次元画像を3D回転カタログ画像として、前記画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】例えば左手を撮影する場合に、右を示す鉛文字を貼り付けてしまうという間違いを簡単に防止することができ、撮影のトータル時間の短縮化、無駄な撮影の回避を実現する。
【解決手段】基材302と、該基材302に設けられ、鉛で文字を模った鉛文字304とを有する鉛文字板300において、基材302の一部に無線通信手段を有する。無線通信手段として、無線ICタグ306(RFIDタグあるいは電子タグ等とも称される)を用いることができる。そして、電子カセッテは、筐体と、該筐体内に収容され、被写体を透過した放射線源からの放射線を検出し、放射線画像情報に変換する放射線変換パネルとを有し、筐体の表面に鉛文字板が取り付けられて使用される。筐体内には、鉛文字板300の無線ICタグ306からの送信情報を受信する受信部を有する。 (もっと読む)


【課題】総累積被曝線量を基準値以下に抑えることが可能な撮影パラメータを効率よく設定する。
【解決手段】被検体30に対してX線CT撮影を行なう際、累積被曝線量算出部5は、被検体30に対して行なわれた過去CT撮影における累積被曝線量データ(過去累積被曝線量データ)及びこれから行なわれる現行CT撮影に対して暫定的に設定された撮影パラメータに基づく累積被曝線量データ(推定累積被曝線量データ)、更には、これらの累積被曝線量データを加算処理して総累積被曝線量データを生成する。一方、撮影計画用表示データ生成部81は、これらの累積被曝線量データを撮影計画用画像データ(スキャノグラム)上に重畳し、更に、予め設定された基準累積被曝線量より大きな総累積被曝線量を有する領域の推定累積被曝線量データあるいは総累積被曝線量データを強調させて表示部9に表示する。 (もっと読む)


【課題】スライス位置決めに適した画像を容易に探すことができる画像処理装置、画像処理方法、およびMRI装置を提供する。
【解決手段】MRI装置の操作者が、位置決めビューワ1に表示された画像がスライス位置を設定するのに適していないと判断した場合、画像表示ビューワ2のスクロールバー2aを操作することによって、画像表示ビューワ2に表示される画像を変更させながら、スライス位置を設定するのに適した画像を探し出す。画像表示ビューワ2は、文字情報ではなく、画像自体を表示するので、操作者は、スライス位置を設定するのに適した画像を容易に探し出すことができる。 (もっと読む)


【課題】X線発生タイミングとの同期を不要とするX線撮影技術の実現
【解決手段】報知部130がX線検出器110の駆動状態を報知することで、撮影者においてX線検出器110が検出信号の蓄積状態であることを識別でき、その後、X線発生装置の照射ボタンをオンすることでX線を照射できる。 (もっと読む)


【課題】 X線検出器と光学撮像手段との相対的な位置関係を補正可能とし、これにより被検体のX線像と光学像との位置を合わせることができる撮像装置を提供する。
【解決手段】 X線発生源と被検体との間にX線を透過し可視光線を反射するハーフミラーを設け、テレビカメラは、このハーフミラーで反射した被検体表面の光学像を撮像する。表示手段は、テレビカメラにより撮像される光学像と共にその基準位置を示す基準マークと、所定の基準物体を被検体としてX線撮像手段で撮像されたX線像を重畳表示する。調整手段は、表示手段に表示される基準物体が基準マークと合致するようにX線検出器の位置姿勢を調整する。 (もっと読む)


【課題】操作者がより直感的に操作することができる医療画像処理用の補助コントローラ等を提供する。
【解決手段】補助コントローラ10は、医療画像を処理するための医用ワークステーション30に接続されて使用されるものであり、タッチパネル式ディスプレイ15を備えている。操作者は、この補助コントローラ10を用いて手元で種々の入力を行うことができる。操作者が細かい作業を容易に行えるように、コントローラのディスプレイ15には、ワークステーションのモニタ33に表示される画像よりも拡大して同画像の一部が表示されるようになっている。 (もっと読む)


【課題】視線の移動を少なくしてドラッグによる操作種別を切り替えることができる医療画像処理装置および医療画像処理プログラムを提供する。
【解決手段】ユーザが描画ウィンドウ11上でクリックを行うと、カーソル12の近傍に画像に対する操作の種類を表現するアイコン群(アイコン13〜16)が現れる。そして、ユーザがアイコン13〜16を起点としてドラッグ操作を行うことにより、そのアイコン13〜16に対応した種別の画像の操作が行われる。アイコン群(アイコン13〜16)が出現する位置は、カーソル12との相対的な座標によって決定される。これにより、アイコン13〜16の位置をユーザが体感的に記憶することが出来る。 (もっと読む)


【課題】複数の断面画像群それぞれを構成する複数の断面画像の中から、相互に対応する断面画像を精度良く選択して表示することができる画像表示装置および画像表示プログラムを提供する。
【解決手段】被検体内で所定方向に並んだ複数の切断位置それぞれにおける複数の断面画像からなる断面画像群を、同一の被検体に対して複数群取得する画像取得部と、複数の断面画像群それぞれの断面画像に対して画像上の箇所を設定する箇所設定部と、複数の断面画像に亘って連なっている、上記箇所に写った像を含んだ一連の像群を複数の断面画像群それぞれについて抽出する像群抽出部と、複数の像群ぞれぞれについて、各像群内での位置的な特徴が複数の像群間で共通した切断位置を算出する切断位置算出部と、複数の断面画像群それぞれにおける断面画像を並べて表示する画像表示部とを備えた。 (もっと読む)


【課題】同一撮影部位を繰り返しスキャンして得られた一連の断層像データの中から所望のスキャンフェーズに対応する断層像データを処理対象として容易に選択可能にする。
【解決手段】フェーズ対応付け部30cが、投影データに記録されたスキャンフェーズの情報等に基づいて、複数の断層像データの各々について、断層像データとその断層像データの再構成に用いる投影データが得られたスキャンのスキャンフェーズとを対応付ける。表示制御部30dは、その対応付けされたスキャンフェーズに基づいて、上記複数の断層像データを対応付けされたスキャンフェーズ別に表示するよう表示装置32を制御する。例えば、断層像データを特定する情報とスキャンフェーズを示す情報とを対にして一覧表示する。 (もっと読む)


【課題】経過観察の検査が複数回行われている場合にも、コストアップを招くことなく、かつ見易く比較表示できるようにする。
【解決手段】読影レポート作成端末のCPUは、読影の開始が指示されると、現在画像62を画像表示画面70の画像表示領域72に表示する。CPUは、比較モードが設定されると、現在画像62と各過去画像112、114、116との撮影位置の対応関係を表す対応情報を基に、表示した現在画像62に対応する各過去画像112、114、116を抽出する。各過去画像112、114、116を抽出したCPUは、ホイールの回転に応じて、現在画像62、1回前の過去画像112、2回前の過去画像114、3回前の過去画像116の順に画像表示領域72の表示を順次切り替える。 (もっと読む)


【課題】複数のスライス画像を複数の領域に区分して分離表示する際に、分離位置を容易に設定することができる医用画像処理装置を提供する。
【解決手段】被検体を撮影して得た複数のスライス画像及び被検体の撮影領域を示すスキャノ画像を取り込む画像取り込み部と、複数のスライス画像で構成される画像データ群を所定の領域毎に区分して分離するため、スキャノ画像に指標画像を重畳したガイド画像を表示部に表示し、指標画像によって分離位置を指定するガイド画像形成部と、スキャノ画像と指標画像を照合し、指標画像で指定された位置を境界として画像データ群を複数の領域に区分し、複数領域毎に分離してスライス画像を表示部に表示するための分離処理部とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 X線透視を長時間にわたり継続するIVR手技において、患者の皮膚線量が過大になるのを防止する。
【解決手段】 操作者は、指向性のあるレーザーまたは赤外光19を発するマーカー部17を眼の近傍に備え、そのレーザーまたは赤外光19の受光を行うセンサ18をモニタ近傍に備え、センサ18が受講したことにより、操作者の視線がモニタ10に向いているかどうかを認識する。さらに、認識した情報とX線を照射するためのフットスイッチの押圧情報がシステム制御装置9に伝わる。そこで、フットスイッチ15を操作者が押圧し、かつ操作者の視線がモニタ10に向いていると認識できている場合に、被検体にX線を照射する。 (もっと読む)


【課題】放射線画像の画像処理条件をユーザによる調整結果を利用して最適化する。
【解決手段】画像処理のパラメータを記憶するパラメータ記憶手段と、前記パラメータを含む所定の画像処理条件で、放射線画像の画像処理を行う画像処理手段と、画像処理が実行された前記放射線画像を表示する画像表示手段と、画像処理が実行される際の画像処理条件の調整を前記パラメータを調整することで行う画像処理条件調整手段と、前記画像表示手段に表示される前記放射線画像の領域を選択する画像表示変更手段と、前記パラメータの調整が行われたときに前記画像表示変更手段で選択された領域が予め定められた条件を満たす場合に、前記調整後パラメータに基づいて、前記パラメータ記憶手段で記憶されている前記パラメータを変更するパラメータ変更手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 被写体像を多面的に表示することができるディスプレイ装置を提供する。
【解決手段】 複数の画像を記憶することが可能な画像記憶手段(12)と、画像を表示する画像表示手段(4)と、前記画像表示手段を支持する複数のロッドまたはアームを回動自在とするための支点を有する複数の回動軸により回動自在に保持する回動機構(2,3,5)と、前記複数の回動軸についての回動角度から算出した前記画像表示手段の位置に対応して、画像を前記画像記憶手段に記憶した複数の画像から選択する画像選択手段(16)とを備え、前記画像表示手段は、前記画像選択手段で選択した画像を表示するディスプレイ装置である。 (もっと読む)


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