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Fターム[4C100AE02]の内容

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Fターム[4C100AE02]に分類される特許

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【課題】 使用者が自身の片手操作でローラを体の部位に転動させて、広範囲の部位を効率よく刺激することができるようにする。揉み操作をも行えるようにする。
【解決手段】 マッサージ器1のホルダ2を、可撓性の板状体を円弧状に湾曲させて形成する。ホルダ2の両側端にメインローラ3,3を並設する。ホルダ2の中間部内側にサブローラ4をメインローラ3,3と平行に配設する。ホルダ2の中間部外側にグリップ2aを突設する。ホルダ2を、グリップ2aからの押圧力が小さいときには原形を保持し、グリップ2aからの押圧力が大きいときには外側へ撓むようにする。メインローラ3は、回転可能に支持される円筒体3aと、円筒体3の外周面に接線方向に設けられる複数枚の叩打板3bとを備えるものとする。叩打板3bは、一端側から他端側へ向けて漸次幅広となり、かつ一端側から他端側へ向けて円筒体3aの中心軸から遠ざかるように傾斜させる。
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【課題】 人に頼らず自分で肩、背中、首、腰、下肢の各部位を一本のマッサージ器で有効にマッサージできることにある。
【解決手段】 強度あるアルミ製又はステンレス製からなるパイプ1に押圧面が360度利用できる調整式ドーナツ型ゴム2,3を取り付けたことにより肩、背中、首、腰、下肢の部位にあわせた押圧又はローリングマッサージができるようにしている。また、パイプ1の中心線4目盛線5により2個のドーナツ型ゴム2,3は押圧幅を調整する際、左右対称に位置し安定した力でマッサージができるようにしている。 (もっと読む)


【課題】 複数の載置姿勢に応じた複数の施療機構を備えるマッサージ装置において、使用中に他の施療機構が動作しないようにすると共に、操作性の向上を図ることができるマッサージ装置を提供する。
【解決手段】 マッサージ装置1は、複数の載置姿勢(第1〜第3姿勢)と、夫々の載置姿勢に対応した複数の施療機構3〜5とを備え、例えば施療機構3の動作中に他の施療機構4に対応する載置姿勢(第2姿勢)に姿勢が変更されると、施療機構3の動作が停止状態となるよう構成されている。 (もっと読む)


【課題】この発明は脚用マッサージ器の保持具位置を、利用者の身長などに応じて簡単に変えることができるマッサージ装置を提供することにある。
【解決手段】基体の所定方向に沿って走行可能に設けられたマッサージローラと、マッサージローラを所定方向に沿って往復駆動する駆動装置と、基体の少なくとも上面を被覆した外装地と、外装地の上面の所定方向の一端部に対応する部分に所定方向に沿って設けられた一対のガイド部材31と、一対のガイド部材に沿ってスライド可能に設けられた一対の可動部材36と、一対の可動部材に設けられ利用者の脚部を包んで空気圧によってマッサージする一対の保持具22を有する脚用マッサージ器23を具備する。 (もっと読む)


【課題】従来技術では、電気動力が必要であったり、人力でも上下方向の揉みほぐしができず、また、専用の椅子が必要であり、可搬性及び収納性に欠けていた。
【解決手段】ペダルを先端に有する梃子を支点を介して梃子の後端に下端が回動可能に連結された棹を取り付け、棹の上方をガイドするガイド部材と、棹に取り付けたマッサージローラと、棹を引き下ろすためのゴムバンドとを市販の折りたたみ椅子に着脱可能に設置し、ペダルを足で踏む力を梃子を介して棹を上下動させ、棹に取り付けたマッサージローラが上下動することで腰や背中、足の裏を同時に効果的に押し揉むことができ、可搬性、収納性、汎用性を持つ人力によるマッサージ器を考案した。 (もっと読む)


【課題】腰痛、肩こり、首筋、等の筋肉の痛みやコリを自分で緩和する。
【解決手段】本器1に回転自在式の球頭(キャスター)2を取り付けたものである。腰痛、肩こり、首筋、等の筋肉痛、コリを緩和するために、本器の回転自在式球頭(キャスター)の上に仰向けに寝て、体重をかけるだけで、数個の球頭が、あんま、指圧、の動きを代用し、寝ながらにして脊椎両側のツボを自分で押圧できるようにしたものである。 (もっと読む)


【解決手段】膜を取り付けたハウジングと、膜の内側面に係合して膜の内側面に沿って可動自在であるとともにカップ内に可動自在に保持された玉と、玉とカップとを膜の内側面に亘って駆動させる駆動手段とを備えているボディマッサージ機。 (もっと読む)


【課題】筋肉痛、肩こり、皺とり、育毛等に効果があり、贅肉を解消して美白な小顔を作り出すことができるローラマッサージ器を提供する。
【解決手段】把持部20と、把持部20に対して回転可能に設けられたローラ部10とを備える。ローラ部10は、棒状で、皮膚に接触する6つの接触面12を備えている。各接触面12には粒状の半導体15が取付けられている。半導体15は、ゲルマニウム半導体膜からなるp型半導体が好ましい。 (もっと読む)


【課題】精神疾患患者を必要に応じて拘束しながらも、肺塞栓の発症を予防することができる精神疾患患者治療用ベッドを提供することである。
【解決手段】患者の足を心臓よりも高くした姿勢を保つようにベッドの足側を持ち上げる手段と、患者の足に振動を伝える振動装置と、患者のひざの裏の少し下辺りに当接する第1のローラおよびアキレス腱の少し上辺りに当接する第2のローラとを備え、第1および第2のローラを末梢から心臓に向けて回転させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 弱って、たるんだ顔の筋肉強化と、ストレスによる脳の疲れを取り除いてくれる美顔・筋トレ・たるみ取り具を提供する。
【解決手段】 球状の物体を顔全体に覆いかぶせられるように連結させて顔にのせ、顔全体の筋肉トレーニングで、たるみを取り、美顔をつくると共に頭蓋骨・頚椎の関節運動となり、脳の疲れを解消させることを特徴とする美顔・筋トレ・たるみ取り具。 (もっと読む)


【課題】ウォーキング、ジョギング、歩行運動器具使用時に腹部の脂肪をマッサージするウエストマッサージ器を提供する。
【解決手段】布状の本体ローラーカバーに突起のあるローラーを取り付けその両端に腕に装着するための腕ベルトを設け、両腕に装着し腕を前後動作することにより腹部の脂肪をマッサージすることを特徴とするウエストマッサージ器。 (もっと読む)


【課題】人体の脂肪をもみ出す方法は、従来より手もみが主流である。ハンドローラー、電気按摩機等は存在しているが高価な装置が多く一般に普及するには課題が残されていた。本発明は、手動でローラーを回転させ太腿、腹筋、二の腕の筋肉などの上下肢及び胴体同時に作用し、各部の脂肪をローラーでもみ出す安価な装置である。
【解決手段】操作者は基板平面部Aに仰向けに寝そべり、二条のローラー付ベルトL1及びL2を胴体に装着する。次に下肢を持ち上げ踏込部Cを足で踏込み、下肢及び胴体の筋肉を同時に鍛えながら連動する歯車軸H、ベルトK、笠歯車I,Jから ローラー付ベルトLに力を伝達し腹部に圧接した二条のローラー付ベルトL1及びL2をそれぞれ逆回転させる。又、同時に押下部ローラーPに押し付けた二の腕を上下させ、それぞれの部位の贅肉をローラーの回転による作用をもって贅肉をもみ出す装置。 (もっと読む)


【課題】従来の技術は電力を用い高価な物であったり、特定の部位のみのマッサージ器などは存在していたが、人体のどの部位にも作用する手動による脂肪のもみ出し具は存在していなかった。
【解決手段】操作者は片手又は両手で握り柄Cを持ち、脂肪のもみ出しを所望する部位に
圧接し、強く押し当て上下することにより表面に突起FをもつローラーEが回転し、脂肪をもみ出す。 (もっと読む)


【課題】
施療機の操作部を被施療者に使い勝手の良い位置に常時配備させると共に視認性を向上させた施療機を提供する。
【解決手段】
座部11aと背当て部12aとを設けた施療機であり、施療機における被施療者の片側部において上下方向に長く形成する前後一対の支持部材51aの基端部511aを夫々回動可能且つ夫々の回動軸が互いに前後になるよう設けると共に、前後一対の支持部材51aの至端部512aを夫々回動可能且つ夫々の回動軸が互いに連結部材513aを介して前後になるよう設け、該連結部材513aの上方に操作部5aが位置するよう構成した。また、前記操作部5aが脱着自在となるための保持部材52aや上下左右又は前後の任意方向に位置変更するための可動ジョイント部材53a、さらに操作部5aの左右方向における位置を調整するための左右調整部材514aを設けた。 (もっと読む)


【課題】本発明は複数のマッサージローラを足の裏に弧形で往復、上昇運動させることを通じて、足部に有効的で十分に血液循環を促進することができ、それによって足部の治療と保健の作用を達成する往復式足部マッサージ装置を開示する。
【解決手段】モータと支持板の孔の中に位置するマッサージの部品を含み、支持板の下方に2組の対称な運動制御部品を設け、前記各運動制御部品は順次接続された前記モータの軸上のハンドル、ハンドル上の偏心した位置のピン、連接棒と挺子から構成され、前記連接棒は前記挺子の中部と連結しており、挺子の上端にマッサージローラを設置し、各組の運動制御部品は2〜3セットを含み、そして横方向に並列に分布している。各組の運動制御部品が分布する区域の幅は5〜10センチメートルである。各組のハンドル上のピンの偏心距離が横方向へ順次逓増し、前記各組の挺子が横方向へ順次逓増する。マッサージローラは弾力性の材料を採用しており、マッサージローラの表面に乳突上の突起、或は加熱装置や薬のマットや磁性材料を設ける。 (もっと読む)


【課題】軽くて装着が容易であり、移動や仕事をしながらでも完全にアンマ効果の発揮できるアンマ器を提供する。
【解決手段】モーター3とアンマ部を設置できる外枠1を設け、疾患部が密着できるように外枠1が折れる構造とし、モーターに接続するシャフトに一定間隔を置いて円形のものを固定し、その円形外周に飛び出た形で、外周が丸みの帯びた回転できる構造のしたやや厚みのある円盤を取り付ける構造とし、その下部にも同様の構造のしたものをそれぞれ円盤の位置が異なるように設置したアンマ部本体を数段設け、布等の内部に内蔵してゴム又はバネなどの伸縮物体でしっかりと疾患部へ密着できるよう荷固定し、モーターを回転させることにより、円形外周に設置されている丸みの帯びた円盤が交互回転して疾患部をアンマできる構成とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は足のツボを刺激しながら眠りに就くことができる就眠用健康器具を提供する。
【解決手段】棒状体2と、前記棒状体の周囲に緒4に通されて巻かれている数珠状の球体3と、前記棒状体の両端に固定されているストッパー1を有し、緒4を前記ストッパー又は及び前記棒状体に固定して就眠用健康器具を構成する。 (もっと読む)


【課題】実質的に一方向性のローラー部品を備えるローラーマッサージ装置を提供する。
【解決手段】実質的に一方向性のローラー部品を含むハウジングを備えるマッサージ装置である。ローラーは、1つの方向へ回転可能で、かつその逆の方向へは回転しにくい、又は全く回転しない。全部で2つあるローラーはそれぞれ、他方のローラーの回転方向とは逆の方向へ回転可能である。前記した構成にすることにより、ローラーマッサージ装置をマッサージされる人の皮膚上にて移動したとき、前縁側のローラーを回転させつつ、後縁側のローラーを静止したまま維持する、又は実質的に静止させるという効果が得られる。後縁側の静止したローラーは、皮膚を押し、皮膚にひだを作る。ローラーマッサージ装置のチャンバ内に減圧を提供し、ローラーとともに作用させると、更に皮膚にひだが生じ、ひだを大きくすることができる。 (もっと読む)


【課題】背中の手の届かない箇所や身体全体の皮膚で痒みや痛み、筋肉痛、湿疹、吹出物日焼けその他皮膚で起こるトラブルに、容易に対処可能な看護用ブラシを提供する。
【解決手段】高齢化社会が進む中、一人暮らしが多くなり、背中の手の届かない箇所が痒くなっても掻いて貰う人がなく、特に痒み止めの薬を塗ることができない場合でもと不可能な手段として、掻き棒を三段分け組み立て式にし、先端に歯ブラシ状先棒、継ぎ足し用の中棒と後棒を設け、持手を長くしたり短くしたりして患部に先端が届くようにした。先棒はローラ式回転ブラシとして、薬をブラシに塗って患部上を移動させれば、薬塗布とマッサージ、美肌効果が期待できる。 (もっと読む)




【課題】 仰向けに寝て体の下に指圧器を入れ移動させるとき、体を少し浮かせて指圧したい所に合わせるために自分の体重を手と足で持ち上げることは、お年寄などにはなかなか困難であり手で指圧器を移動させると背中のあたりに手がとどかない人が多い。また指圧器の上部は硬くて筋肉や筋を痛めることがあった。これらを解決すること。
【解決手段】 指圧ボールの上に仰向けに寝たまま体をずらすと、指圧ボールは床を転がり回転しながら体とボールの接触面を移動し簡単に指圧したい所に合わせることができる。人の体重で圧宿されて楕円形になった一番高いところが壷を指圧して、ボールの上側全体が体に密着するので筋肉や筋を痛めることなく程好い指圧になる。 (もっと読む)


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