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Fターム[4C100BA05]の内容

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Fターム[4C100BA05]に分類される特許

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【課題】 簡易な構成で施療子が人体をマッサージする強さを調節することが可能なマッサージ機を提供する。
【解決手段】 被施療部に作用する揉み玉3a〜3dと、揉み玉3a〜3dに叩き動作を行わせるために回転駆動される偏心カラー一体型プーリ37を備えた昇降シャフト17と、揉み玉3a〜3dに揉み動作を行わせるために回転駆動される揉みシャフト18と、揉み玉3a〜3dに昇降シャフト17及び揉みシャフト18の駆動を伝達すると共に、昇降シャフト17と揉みシャフト18との軸間距離を変化可能に構成され、昇降シャフト17に対して揉みシャフト18を移動させるエアセル500と、を有する施療部6を備え、昇降シャフト17と揉みシャフト18との軸間距離に応じて揉み玉3a〜3dが被施療部に向かって突出する量を変化させる。 (もっと読む)


【課題】画像データによって被施療者の患部の位置や大きさを特定し、マッサージ手段を制御して、効果の高いマッサージを施すことのできるマッサージ機を提供する。
【解決手段】被施療者の全身又は身体の一部が当たる患部支持部12と、該患部支持部12に沿って移動可能に配置され、被施療者の患部をマッサージするマッサージ手段20と、を具えたマッサージ機において、患部支持部12の画像を撮影する撮像手段30と、マッサージ手段20と撮像手段30に電気的に接続され、撮像手段30にて撮影された画像データに基づいてマッサージ手段20の動作を制御する制御手段と、を具える。 (もっと読む)


【課題】 使用者一人一人異なる凝り具合、凝っている部位にそれぞれ適応させた手順及び揉み具合でマッサージを施す。
【解決手段】 マッサージチェア制御装置30は、あらかじめ設定されたマッサージ手順4を基本として、表示・入力装置20からの入力情報(凝り位置及び凝り具合)に基づいて、マッサージ手順を決定するとともに、当該マッサージ手順に従ってマッサージチェア10を動作させる。マッサージチェア制御装置30は、マッサージ中に使用者2により選択・入力されたマッサージ内容に対する快適又は不快に基づいて、マッサージ手順を修正する。マッサージチェア制御装置30は、実行したマッサージ手順及びその修正内容の履歴をそれぞれ、使用者2毎に個人履歴情報として記憶させるとともに、当該個人履歴情報を次回のマッサージ手順に反映させる。 (もっと読む)


【課題】 施療効果の高い指圧マッサージを施すことができ、バリエーションに富んだメリハリのある効果的なマッサージを施すことのできるマッサージ機を提供する。
【解決手段】 一対の施療指40,40と、該施療指40,40が傾斜した状態で取り付けられる揉み軸52と、該揉み軸52を回転させる揉みモータ51と、を具え、揉みモータ51を回転させることによって、施療指40,40が夫々楕円軌道を描きつつ、施療指40,40の間隔を広狭方向に往復移動し、被施療者の患部に揉みマッサージを施すマッサージユニット30を具えたマッサージ機において、揉みモータ51は、制御手段70によって制御され、制御手段70は、施療指40,40の間隔が最も広い位置及び/又は施療指40,40の間隔が最も狭い位置で、揉みモータ51の正転及び逆転を繰り返すように制御する。 (もっと読む)


【課題】 椅子型のマッサージ機において、もみ手の形状を、その時の体調やマッサージすべき部位などに応じて、好みの形状に容易に選択できるようにする。
【解決手段】 上下一対のもみ玉を有し、それらの間隔を変更可能であるとともに、水平軸回りに上下方向に揺動可能な機構を有することで、もみ手の形まで変化可能にした椅子型のマッサージ機であって、操作器5には、電源入/切スイッチ32a、基本的なマッサージ動作のスイッチ38および自動コース選択スイッチ37を設けるとともに、手掌、手根、拇指のそれぞれのもみ手の形状に対応したもみ手選択スイッチ35a,35b,35cを設ける。したがって、自動コースの施療中でも、前記スイッチ35a,35b,35cの一操作で、使用者はもみ手の形状を、好みの形状に切換えることができる。 (もっと読む)


【課題】 使用者の腕部や脚部などをエアバックの膨縮によってマッサージするようにしたエア式マッサージ機において、使用者に、意識させずにむくみの状態を検出し、マッサージによるむくみの改善効果を知覚させる。
【解決手段】 使用者の下腿部を筒状のエアバッグに通し、そのエアバックの膨縮によってマッサージするようにしたエア式マッサージ機において、マッサージ動作開始時に、ポンプからエアバックへのエア流入量を予め定める量としたときのエアバッグの内圧を検出し、それを同じ使用者の履歴情報と比較してむくみ判定を行い、マッサージ終了まで、測定および判定を継続し、むくみの程度を表示する。したがって、使用者に意識させずにむくみの状態を検出できるとともに、マッサージによるむくみの改善効果を知覚させ、マッサージ強度や時間の調整などに反映させることができる。 (もっと読む)


【課題】寝ながらでもコントローラを疲労なく操作できるマッサージ機の提供。
【解決手段】マッサージ機1は、マッサージ機1本体を操作するための操作画面7を表示する手段が、リモートコントローラ28を撮影する撮影機27と、撮影機27が撮影した画像を操作画面7として天井壁面6に投影するプロジェクタ3とで構成され、プロジェクタ3でリモートコントローラ28を投影しつつ、リモートコントローラ28を操作して所望の施療を実行可能とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は理容、美容、マッサージ、フェイスエステティック等の施術にあたり施術者の施術工程に合わせた音楽を施術室に聴音可能に再生することにより、施術工程を正確に実施することにより、施術者の疲労を軽減させるとともに、店舗内の施術処理効率の向上を図る施術システムを提供する。
【解決手段】 理容、美容、マッサージ等の施術可能な施術設備と、任意の施術工程にあわせて調律をかえた音楽を記憶した音楽記憶媒体と、該音楽記憶媒体を再生して前記施術設備の任意の施術場所で少なくとも施術者に聴音可能に再生する再生装置と、該再生装置を操作する操作手段とより構成される。 (もっと読む)


【課題】 椅子型マッサージ機におけるフットレストの大型化及び嵩高化を防止する。
【解決手段】 座面部3の前部に起伏自在にフットレスト1を備えた椅子型マッサージ機において、上記フットレスト1は、脚載せ部12を有する本体部10と、この本体部10にマッサージ動作可能として設けられたマッサージ駆動部13とを備え、上記脚載せ部12は、フットレスト1を座面部の前方へ跳ね上げた状態にしたときに、その内底面15が座面部3から前下方に傾斜する傾斜面とされており、上記本体部10には、上記脚載せ部12の前端部12aに近づくほど上方への突出量が大きくされた左右両側壁部20が設けられている。 (もっと読む)


本発明は、シートクッション(2)及びシートバック(3)に、それぞれ、異なるマッサージ効果を得るためのコントローラ(5)によって加圧かつ制御できるいくつかの要素(4)が設けられた、自動車のための車両シートに関する。加圧できる要素(4)はクッション状の要素であり、シート形状の表面と比べて小さく、実質的に点状にシート形状を変えるため、ライン(6)を介してそれぞれ別々に制御できるものである。
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【課題】マット本体の表面に複数のエアーバッグを並設配置したマッサージ装置を寝具として使用した場合に、快適な睡眠が得られる様にする事を目的とするものである。
【解決手段】マット本体1表面の長手方向に複数のエアーバッグ10を並設配置し、これらのエアーバッグにホース11を接続し、これらホースによりエアーバッグ内に空気を給排気して膨張収縮を行うものにおいて、エアーバッグをその並設方向に間隔を置いて配置すると共に、これらの間隔にマット本体の上面に向けてエアーを噴出するエアーダクト17を配設して成る。 (もっと読む)


【課題】施療者の好みの位置と施療の程度の設定を任意に設定できる。
【解決手段】施療手段21による施療位置が上下に移動することができるマッサージ機1である。施療手段21による上下間の施療範囲が少なくとも2つ以上に分割されていて分割された施療範囲を選択してあらかじめ決められた動作を自動的に行って施療する施療コースを選択できる施療範囲選択手段6を設ける。選択された施療範囲毎にあらかじめ決められた施療コースにおける施療の程度を設定する施療程度設定手段19を設ける。 (もっと読む)


【課題】マッサージャーの回転ビーズ装置の提供。
【解決手段】 回転ビーズ装置7000の柱体の軸孔が伝動装置1000の回転管軸と回転軸の挿通により固定され、伝動装置がコントローラー1100と結合され、マッサージャーが形成され、マッサージャーに柔軟な弾性カバー1200が被されて、コントローラーが伝動装置の伝動体の伝動歯車を駆動することで凸形歯車が駆動され、その間に別の凸形歯車が駆動されて回転管軸の歯車が正方向の回転を形成し、同時にこの凸形歯車が別の凸形歯車を駆動して回転軸の歯車を逆方向に回転させ、二つの回転ビーズ装置が同期に正方向と逆方向の回転マッサージ機能を形成する。 (もっと読む)


【課題】 ローラ回転部により足等への押圧動作を繰り返すことができ、かつ足先に対して揉み動作を行うことを可能として飽き難くすることができる足マッサージ機を提供する。
【解決手段】 足載せ用本体部2上にローラ回転部3が設けられるとともに、該本体部2のローラ回転部3より前方位置に、足先摘み部4が配置されており、足先摘み部4にはエアの供給により膨張し、エアの排出により収縮するエアセルが設けられている。 (もっと読む)


【課題】 操作装置の簡易な操作により、一のマッサージ動作から、これと異なる他の一のマッサージ動作へと切り換えることができるマッサージ装置の提供。
【解決手段】 マッサージ装置1は、被施療者の身体へ刺激を与える施療子10と、該施療子10を駆動する駆動回路50〜52と、該駆動回路50〜52の施療子10に対する駆動動作を制御する制御部40と、外部からの連続的な入力を受け付けてその入力量に応じた操作信号を制御部40へ出力する操作装置7とを備え、制御部40は、操作装置7が受け付けた入力量に応じて駆動回路50〜52を制御し、入力量が所定の閾値を超える前と超えた後とで、駆動回路50〜52の施療子10に対する駆動動作を異ならしめるべく成してある。 (もっと読む)


【課題】浴槽内の湯温が低いような場合であっても、適温の湯を用いて心地よい打たせ湯を行なうことが可能な打たせ湯装置を提供する。
【解決手段】浴槽10と、この浴槽10よりも上方に向けて起立した起立管体部30aおよびこの起立管体部30aを上向きに送られてきた湯を吐出落下させるためのノズル32を有する打たせ湯配管部3と、前記浴槽10内の湯を前記打たせ湯配管部3に送り込むことが可能なポンプP1と、スイッチを有する操作盤5と、を備えている、打たせ湯装置Aであって、浴槽10内から打たせ湯配管部3に送り込まれる湯を加熱可能な加熱手段2と、操作盤5におけるスイッチ操作に対応して、加熱手段2による湯の加熱温度を制御する加熱温度制御手段4と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】装置の高コスト化などを抑制しつつ、ユーザが従来技術よりも心地よい打たせ湯を行なうことが可能な打たせ湯装置を提供する。
【解決手段】湯を吐出落下させるためのノズル32を有する打たせ湯配管部3と、この打たせ湯配管部3に湯を送り込んでノズル32から吐出させるためのポンプP1と、を備えている打たせ湯装置A1であって、ポンプP1は、吐出量が可変であり、かつ打たせ湯配管部3には、ノズル32から湯を断続的に吐出させることが可能に開閉動作が自在な打たせ湯断続用バルブ31が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 簡易な構成で、個体差や被施療部位の長手方向の太さ(幅)の違いに対しても適切なマッサージを行うことのできるマッサージ機を提供する。
【解決手段】 溝底面21上であって、施療子3と支持面22との間に載置された被施療部位を、施療子3により押圧して、支持面22との間で、該被施療部位を挟み込み、挟み込む圧力の増減により被施療部位をマッサージ可能なマッサージ機において、施療子3が、被施療部位の長手方向に対して複数設けられると共に、膨張圧力によって、複数の施療子3を同時に押圧することにより、これら複数の施療子3を一括して駆動する駆動用エアバック32を備える。 (もっと読む)


【課題】施療子に任意の動作軌跡を描かせることができて多様な且つ効果的なマッサージを得られると同時に掴みマッサージも得ることができるものとする。
【解決手段】可動ユニットを上下方向に走行駆動する上下駆動部と、可動ユニットを動かすことで可動ユニットが備える施療子の前方への突出量を変化させる強弱駆動部と、可動ユニットが備える上記施療子の左右方向位置を変更する幅駆動部と、これら駆動部の制御駆動によって所要の動作軌跡を施療子に描かせる制御手段とを備える。また、可動ユニットは第1アーム13と第2アーム14を回動させることで第1アーム先端の施療子と第2アーム先端の施療子の上下間隔を変化させる掴み駆動部A1を備える。上下方向と前方への突出量と左右方向位置の変更動作を組み合わせて所要の動作軌跡を施療子に描かせることができ、第1アーム先端の施療子と第2アーム先端の施療子の上下間隔を掴み駆動部で変化させることで掴みマッサージも得ることができる。 (もっと読む)


【課題】強弱調整を行うことができる上に、強いマッサージを得られるようにした時にも上下の施療子が共に人体に接触してソフトな当たりを得ることができる。
【解決手段】上下に並ぶ少なくとも2つの施療子1a,1bを備えるとともに、これら施療子の前方側への突出量を施療子支持部材10を回動させることで変化させる強弱駆動部を備える。上記施療子支持部材に回動自在に支持されて施療子支持部材に対して揺動自在となっているアーム12に上記施療子が配設されている。施療子支持部材10を回動させることで強弱調整を行うにもかかわらず、アーム12の揺動によって上下に並ぶ施療子が共に人体に接触してソフトな当たりとなる状態を強弱調整で強いマッサージとした時にも得ることができる。 (もっと読む)


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