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Fターム[4C117XA07]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 対象(人・機械・データ) (3,195) | 複数対象 (1,008)

Fターム[4C117XA07]に分類される特許

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【課題】撮影された医用画像に関する医用画像情報を医療機関外の医用画像検索装置に保管させ、医用画像を期間を分けて医療機関内外の複数の医用画像保管装置に保管することで医用画像の撮影から参照までの時間を短縮するとともに、ネットワークへの負荷を低減することのできる医用画像検索装置及び医用画像保管検索システムを提供する。
【解決手段】医用画像撮影装置Tが撮影した医用画像を識別する医用画像情報及び、医用画像が保管されている医用画像保管装置12に関する保管場所情報を記憶する記憶部32と、医用画像の保管期間を計測する計時部33と、医用画像参照装置4からの参照要求に基づいて、記憶部32に記憶されている医用画像情報から医用画像参照要求の対象とされている医用画像がいずれの医用画像保管装置12に保管されているかを確認し、医用画像情報及び保管場所情報を医用画像参照装置4へと送信する判断部34とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザのヘルスケアを支援するために、体重や体温などの健康の指標を自動的に記録することができるヘルスケアサニタリールームを提供する。
【解決手段】鏡12を備える洗面化粧台14が設置された洗面室からなるサニタリールーム10であって、鏡12の裏側から鏡12の前側に居るユーザPを撮影する撮影手段20と、撮影手段20による撮影画像に対する顔認識処理によってユーザPを特定するユーザ特定手段30と、ユーザPの体重と体温を含む生体データを測定する生体データ測定手段40と、生体データ測定手段40により測定した生体データを記憶する記憶手段50と、ヘルスケアに関する情報を表示する情報表示手段60と、記憶手段50に記憶された生体データを外部に送信可能で、外部からの情報を受信可能な送受信手段70とを備えるようにする。 (もっと読む)


【課題】各サーバーが処理を実行するために必要な記憶領域の圧迫を防ぎ、かつシームレスな処理を実現する。
【解決手段】複数のサーバーと、判断手段と、転送先判断部と、転送処理手段とを備えた医用画像管理システムである。複数のサーバーは、付帯情報が付帯された医用画像を記憶する記憶部をそれぞれに備え、クライアントから指示される医用画像に対する画像処理を行う。判断手段は、画像処理で必要とされる空き容量と、サーバーの記憶部の空き容量とに基づいて、医用画像を転送するか否かを判断する。転送先判断部は、当該医用画像を転送する転送先サーバーを決定する。転送処理手段は、転送先判断部により決定された当該サーバーに、画像処理に使用する医用画像を転送する。 (もっと読む)


【課題】読影医が診断の際に参考になる画像を自動的に検索し抽出する技術の提供。
【解決手段】一実施形態に係る医用画像検索システムは、医用画像を保持する画像データベースと、前記画像データベースから前記医用画像を呼び出す読映部と、前記医用画像に関連する参考画像を要求する画像要求部と、前記画像要求部からの要求に基づいて前記画像データベースに保持された医用画像から前記医用画像に関連する少なくとも一つの参考画像を検索する検索部と、前記画像要求部の作業の履歴を記録する作業履歴記録部と、前記作業履歴記録部に記録された履歴を解析して作業手順を生成する作業履歴解析部と、前記作業手順を登録する作業手順記録部と、前記医用画像に適した作業手順を検索する作業手順検索部と、前記検索された作業手順に係る情報の少なくとも一部を診断の流れに応じて提示する提示部と、を具備するものである。 (もっと読む)


【課題】 読影レポートの簡易入力機能を搭載した医用画像表示装置を提供する。
【解決手段】 表示部6が医用画像を表示し、マウス8又はキーボード9が表示された医用画像に少なくとも1つの関心領域と、前記関心領域について異常所見の有無、異常の状態を入力し、CPU2が前記入力された異常所見の有無、異常の状態の診断レポート情報を生成し、前記診断レポート情報を前記関心領域上に半透明に前記医用画像と重畳して表示部6に表示させる。 (もっと読む)


【課題】重要な所見の有無及びその内容をリスト表示時に表示することで、所見を確認する確認者に重要所見の存在を報知し、当該確認者の診断及び患者の処置の遅れや、緊急に診断しなければならない患者の所見の読み忘れといった対応ミスを減少させる。
【解決手段】 医用画像に対して所見情報を含むレポート情報を作成するレポート情報作成手段を備えたレポート作成端末装置において、所見情報に含まれる文字情報について重要度を設定するレベル設定手段と、前記レポート情報に含まれる項目と前記重要度が設定された文字情報を示す識別手段を対応付けたリスト情報作成手段を備え、レポート確認装置からの確認情報に基づいて前記識別手段を変更し、前記レポート作成手段及び前記リスト情報作成手段及び前記変更手段により作成された情報を表示制御手段により表示する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、医療機関における医療管理システムの高度化を図る事を目的とするものである。
【解決手段】そしてこの目的を達成するために本発明は、本体ケース1と、この本体ケース1に設けた測定部2と、この測定部2に接続した制御部3と、この制御部3に接続したバーコードリーダ10および表示部4と、前記測定部2、制御部3、バーコードリーダ10、表示部4に電源を供給するバッテリー13と、前記バッテリー13への充電状態を判断する充電状態判断部8と、を備え、前記制御部3は、前記充電状態判断部8によるバッテリー13への充電状態を検出し、かつ、前記バーコードリーダ10の非動作状態を検出した場合に、前記表示部4に管理測定モードへの切替を促す複数の画像を順次表示させる構成とした。 (もっと読む)


【課題】モニタリング効率の向上。
【解決手段】端末データベース32は、複数の生体指標の種類の各々に医療情報を関連づけて記憶する。疾病データ入力部31は、モニタリング対象者に関する医療情報を入力する。モニタリング条件決定部33は、入力された医療情報に端末データベース32上で関連づけられた生体指標の種類を決定する。生体データ収集部36は、決定された生体指標の種類に関するモニタリング対象者の計測値のデータを、ヘルスケア機器1を介して収集する。端末データベース32は、収集された計測値のデータを記憶する。 (もっと読む)


【課題】感染症の可能性の有無を判断することが可能な感染症判定装置を提供する。
【解決手段】感染症判定装置100であって、体温測定部120と、振動数(心拍数、呼吸数)測定部130と、通常モードと判定モードとを切り替える切替部と、前記判定モードのもとで前記体温測定部120による測定により得られた被検者の体温データと、前記通常モードのもとで記憶された体温データと、前記判定モードのもとで前記振動数測定部130による測定により得られた前記被検者の振動数データと、前記通常モードのもとで記憶された振動数データとを用いて前記被検者の細菌感染症の可能性を示す評価値を算出する算出部とを備える。 (もっと読む)


【課題】過去の検査結果を利用可能とする。
【解決手段】検査予約サーバ1は、診療所内システム2Aの端末装置3Aから患者及び検査条件を含む検査予約情報を受信した場合に、検査予約サーバ1内の過去の検査結果の中から検査予約情報に含まれる患者及び検査条件と同一の患者及び検査条件に対応する検査結果を検索する。そして、同一の患者及び検査条件に対応する検査結果が記憶されている場合に、検査予約サーバ1は、該当する検査結果が存在することを示す情報を端末装置3Aに送信する。端末装置3Aは、検査予約サーバ1から同一の患者及び検査条件に対応する検査結果が存在することを示す情報を受信した場合に、該当する検査結果が存在することを表示する。また、端末装置3Aは、検査予約サーバ1から同一の患者及び検査条件に対応する検査結果を取得し、当該検査結果を表示する。 (もっと読む)


【課題】生体情報の入力の手間を軽減すること。
【解決手段】生体情報処理装置は、生体情報の計測値のトレンドにおける計測時刻のいずれかを選択する時刻選択部と、選択された計測時刻を含む期間内の複数の計測時刻における複数の計測値を記憶装置から取得する取得部と、取得された複数の計測値を表示装置の画面に表示する表示部と、表示された複数の計測値のいずれかを選択する値選択部と、選択された計測時刻におけるトレンド内の計測値を、選択された計測値に変更する変更部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 医療画像データの読み出し時間を短縮可能な医療画像管理システムとその方法の提供をする。
【解決手段】 医療画像データの優先度を前記複数のサーバにより共用可能に記憶する手段と、前記医療画像データの優先度により前記医療画像データを記憶すべきサーバを判別する手段と、該判別された結果に基づき前記医療画像データを記憶すべきサーバに前記医療画像データを分散して記憶させる手段と、 を備える。 (もっと読む)


【課題】医用情報の検索に関する効率や操作性の向上を実現する。
【解決手段】
オブジェクト取得要求部21は、患者階層、検査階層、シリーズ階層、オブジェクト階層の4階層のうちのユーザ指定の階層の特徴を示す複数のオブジェクトの取得要求をサーバ100に送信する。オブジェクト受信部23は、取得要求に応じてサーバ100から送信された複数のオブジェクトを受信する。代表動画像生成部25は、受信された複数のオブジェクトに基づいて動画像を生成する。表示部27は、生成された動画像を表示する表示部。 (もっと読む)


【課題】医師に余計な負担を掛けずに、より客観性のある医用レポートの評価を行う。
【解決手段】センタサーバ20には、自然言語処理部43と評価点算出部44が構築される。自然言語処理部43は、一次読影医による一次読影レポート15aと二次読影医による二次読影レポート15bの記述文に自然言語処理を施し、記述文を構成する語句をカテゴリ別に抽出する。評価点算出部44は、自然言語処理部43で抽出した語句の分類を語句リスト57から抽出し、その分類の類似度を類似度リスト58から抽出する。評価点算出部44は、抽出した類似度を元にカテゴリ別の評価点を算出する。また、カテゴリ別の評価点を加算してカテゴリ数で除算した平均を算出し、これを一次読影レポートの総合評価点とする。評価点算出部44で算出した評価点は一次読影医のレポート作成端末15に送信され、レポート作成端末15にて評価結果表示ウィンドウ65として表示される。 (もっと読む)


【課題】医用レポート内に記載された所見に対応する注目画像を容易に特定することができるレポート作成支援システムを提供する。
【解決手段】レポート作成支援システム10は、入力履歴記録部、操作履歴記録部、選択部、抽出部、表示制御部を有する。入力履歴記録部は、医用レポート作成時に入力された所見と所見の入力開始時刻及び終了時刻の少なくとも一方とを関連付けて記録する。操作履歴記録部は、操作履歴として医用レポート作成時に操作した画像に対して行った操作の種類と当該操作を行った時刻とを操作した画像と関連付けて記録する。選択部は、医用レポート内の所見の少なくとも一部を選択する。抽出部は、選択された位置に対応する所見の入力開始時刻及び終了時刻の少なくとも一方と、対応する時刻の操作履歴の内容に基づいて、選択部によって選択された所見における注目画像を抽出する。 (もっと読む)


【課題】測定目的に応じて、より精度の高い測定結果を導出する生体測定装置を実現する。
【解決手段】本発明の解析装置(生体測定装置)1は、生体から取得された生体信号情報を用いて、生体の状態を測定する生体測定装置であって、生体信号情報に基づいて得られる生体パラメータを少なくとも含む1以上のパラメータを用いて、生体の状態を示す測定結果情報を導出する指標算出部23と、自装置が測定可能な測定項目と、該測定項目の測定に用いるパラメータを指定するパラメータ指定情報とを対応付けて記憶する測定方法記憶部31とを備え、指標算出部23は、測定項目に対応する上記パラメータ指定情報によって指定されたパラメータを用いて、該測定項目の測定結果情報を導出することを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】データ処理のための従前の技術にまつわる欠点や問題を軽減または解消する。
【解決手段】ある種の実施形態によれば、センサー・データのサンプルの集合がアクセスされる。前記サンプルの集合は、一つまたは複数の医療センサーによって取られた医学的測定を記録するものである。前記サンプルの集合から特性関数が生成される。前記特性関数は、所与のサンプルが前記サンプルの集合の要素であるかどうかを示す。所与の医学的注釈に関連する前記サンプルの集合の一つまたは複数のサンプルが前記特性関数に基づいて同定される。 (もっと読む)


【課題】データ処理のための従前の技術にまつわる欠点や問題を軽減または解消する。
【解決手段】ある種の実施形態によれば、センサー・データのサンプルの集合がアクセスされる。前記サンプルの集合は一つまたは複数のセンサーによって取られた測定を記録している。各サンプルは最小項として表されて最小項の集合を生じる。前記最小項の集合から特性関数が生成される。特性関数は所与の最小項が前記最小項の集合の要素であるかどうかを示す。 (もっと読む)


【課題】 生体が本来的に持っているゆらぎを利用して、検査項目間の相関を精度良く反映させ得るようにして、精度の高い予測や検査結果の再検討に役立てる。
【解決手段】 医療の各検査項目について統計処理可能な量のデータを有する健診データベース中の所定のレコード群の各検査項目の検査値分布を、同じレベルに属する検査値数の比率が各検査項目間で同一となり、且つ、最上レベルと最下レベルの間の複数個の各レベルの比率が同一となるように、それぞれ所定数個のレベルに区分するレベル区分処理と、前記レベル区分処理により区分した各検査項目の各レベルの境界を与える境界検査値をそれぞれ求める境界値演算処理とを実行することを特徴とする健診データ処理方法。 (もっと読む)


【課題】SNS等のサービスを利用するユーザーが摂取したカロリーに関する情報を簡便に取得して血糖値の予測を行う技術を提供する。
【解決手段】血糖値予測装置は、ユーザーの操作に応じて、サーバーが提供するサービス情報の入力画面を表示し、ユーザーが摂取した食事に関する摂取情報等のデータを含むサービス情報をサーバーに送信する。サーバーは、各ユーザーから受信したサービス情報をユーザー毎に蓄積し、蓄積されているサービス情報を用いて、血糖値予測装置から送信されたサービス情報に含まれている摂取情報に対応する摂取カロリーを特定し、摂取情報に対する摂取カロリーのデータを含む摂取エネルギー情報を血糖値予測装置に送信する。血糖値予測装置は、サーバーから送信された摂取エネルギー情報に基づいて、ユーザーの血糖値の予測を行う。 (もっと読む)


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