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Fターム[4C117XC15]の内容

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Fターム[4C117XC15]に分類される特許

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【課題】所定の領域において働いている対象者の健康状態が把握できるようにする。
【解決手段】データ処理部104は、データ読み取り部103が読み出した測定データ(生体情報)の時間経過による変化を求める。データ処理部104は、例えば、測定データをフーリエ変換などにより周波数分解し、設定されている周波数帯の時系列データを処理データとして取り出す。生体活性度判断部105は、データ処理部104が取り出した時系列データの変化の状態より、対象者の身体活性度を判断する。例えば、生体活性度判断部105は、10〜11Hzの成分が検出されている場合は、身体活性度が正常であると判断し、10〜11Hzの成分が検出されない場合、および2〜3Hzの成分が検出されている場合は、身体活性度が低下しているものと判断する。 (もっと読む)


無線センサネットワーク内において非常事態の状態を宣言する方法であって、無線センサネットワークは、少なくとも一つの生体又は他のエンティティを監視するべく構成されたセンサ(11)を含む複数の装置(10、11、2)を有し、この方法は、センサ(11)のうちの一つによって生体に関連するパラメータの値を検知するステップと、情報を上記のセンサによってネットワーク内の他の装置(10)に無線送信するステップと、上記の検知された値又は上記の送信された情報を使用することにより、上記の生体に影響を及ぼす非常事態の状態の存在の有無を判定するステップと、非常事態の状態の存在の有無をネットワーク内の少なくとも一つの他の装置(例えば、10)に宣言するステップと、を有する。判定ステップは、センサ(11)、無線センサネットワークのコーディネータ(10)、又はコーディネータとの通信状態にある中央モニタ(12)のうちのいずれかにおいて実行可能である。宣言ステップは、フレームに基づいた無線センサネットワークのフレームコントロールフィールドを非常事態フレームを表す予め定義された値に設定することにより実行可能である。受信器は、アクノリッジメントフレームを使用し、非常事態の宣言の受信をアクノリッジ可能であり、この後に、非常事態手順が実行される。非常事態手順は、例えば、センサからの後続の情報の信頼性を保証するように、センサに割り当てられた帯域幅を増大させるステップを含んでもよい。この方法は、例えば、IEEE802.15.6に従って稼働するMBANを使用する病院内における患者の監視に適用可能である。
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【課題】従来の監視システムでは、外部との送受信を行うアンテナ部もICタグ(RFID)に含まれていることから、アンテナの大きさには限度があり、そのため、外部との通信可能な範囲も限られるため、通信距離を長く(広く)取ることが出来ない。
【解決手段】アンテナをICタグ内に搭載せず、カーラに実装することで、アンテナを大きく取ることが出来、その結果、少ない消費電力で送受信が可能であり、かつICタグにアンテナが搭載されているものに比べ、通信距離を長く(広く)取ることが可能である。 (もっと読む)


【課題】従来の監視システムでは、外部との送受信を行うアンテナ部もICタグ(RFID)に含まれていることから、アンテナの大きさには限度があり、そのため、外部との通信可能な範囲も限られるため、通信距離を長く(広く)取ることが出来ない。
【解決手段】アンテナをICタグ内に搭載せず、カーラに実装することで、アンテナを大きく取ることが出来、その結果、少ない消費電力で送受信が可能であり、かつICタグにアンテナが搭載されているものに比べ、通信距離を長く(広く)取ることが可能である。 (もっと読む)


【課題】従来の監視システムでは、外部との送受信を行うアンテナ部もICタグ(RFID)に含まれていることから、アンテナの大きさには限度があり、そのため、外部との通信可能な範囲も限られるため、通信距離を長く(広く)取ることが出来ない。
【解決手段】アンテナをICタグ内に搭載せず、ワンタッチ式バンドに実装することで、アンテナを大きく取ることが出来、その結果、少ない消費電力で送受信が可能であり、かつICタグにアンテナが搭載されているものに比べ、通信距離を長く(広く)取ることが可能である。 (もっと読む)


【課題】従来の監視システムでは、外部との送受信を行うアンテナ部もICタグ(RFID)に含まれていることから、アンテナの大きさには限度があり、そのため、外部との通信可能な範囲も限られるため、通信距離を長く(広く)取ることが出来ない。
【解決手段】アンテナをICタグ内に搭載せず、ワンタッチ式バンドに実装することで、アンテナを大きく取ることが出来、その結果、少ない消費電力で送受信が可能であり、かつICタグにアンテナが搭載されているものに比べ、通信距離を長く(広く)取ることが可能である。 (もっと読む)


【課題】従来の監視システムでは、外部との送受信を行うアンテナ部もICタグ(RFID)に含まれていることから、アンテナの大きさには限度があり、そのため、外部との通信可能な範囲も限られるため、通信距離を長く(広く)取ることが出来ない。
【解決手段】アンテナをICタグ内に搭載せず、カーラに実装することで、アンテナを大きく取ることが出来、その結果、少ない消費電力で送受信が可能であり、かつICタグにアンテナが搭載されているものに比べ、通信距離を長く(広く)取ることが可能である。 (もっと読む)


【課題】従来の監視システムでは、外部との送受信を行うアンテナ部もICタグ(RFID)に含まれていることから、アンテナの大きさには限度があり、そのため、外部との通信可能な範囲も限られるため、通信距離を長く(広く)取ることが出来ない。
【解決手段】アンテナをICタグ内に搭載せず、ワンタッチ式バンドに実装することで、アンテナを大きく取ることが出来、その結果、少ない消費電力で送受信が可能であり、かつICタグにアンテナが搭載されているものに比べ、通信距離を長く(広く)取ることが可能である。 (もっと読む)


【課題】 貼り付け型の体温計において、高精度な体温測定を実現する。
【解決手段】 アンテナ部114と処理部115と貼り付け部112とを備える体温計110であって、処理部115は、アンテナ部114における誘導起電力の発生に伴って起動される電源回路と、P型とN型の2種類の半導体が結合され、該2種類の半導体の結合部に電流を流した場合のバンドギャップ電圧を検出する半導体温度センサが、2個以上並列に接続された検出手段と、前記検出手段により検出されるバンドギャップ電圧を校正するための校正データを記憶する記憶手段と、前記検出されるバンドギャップ電圧を、所定のレンジのバンドギャップ電圧に切り替える切替手段と、を備え、前記電源回路の起動に伴って、前記検出手段により検出され、所定のレンジに切り替えられたバンドギャップ電圧を、前記校正データとともにアンテナ部114を介して送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来の監視システムでは、外部との送受信を行うアンテナ部もICタグ(RFID)に含まれていることから、アンテナの大きさには限度があり、そのため、外部との通信可能な範囲も限られるため、通信距離を長く(広く)取ることが出来ない。
【解決手段】アンテナをICタグ内に搭載せず、ワンタッチ式バンドに実装することで、アンテナを大きく取ることが出来、その結果、少ない消費電力で送受信が可能であり、かつICタグにアンテナが搭載されているものに比べ、通信距離を長く(広く)取ることが可能である。 (もっと読む)


【課題】従来の監視システムでは、外部との送受信を行うアンテナ部もICタグ(RFID)に含まれていることから、アンテナの大きさには限度があり、そのため、外部との通信可能な範囲も限られるため、通信距離を長く(広く)取ることが出来ない。
【解決手段】アンテナをICタグ内に搭載せず、カーラに実装することで、アンテナを大きく取ることが出来、その結果、少ない消費電力で送受信が可能であり、かつICタグにアンテナが搭載されているものに比べ、通信距離を長く(広く)取ることが可能である。 (もっと読む)


【課題】フレキシブルな構造を有する小型サイズの送信用モジュールを提供する。
【解決手段】人体からの情報を抽出するセンサ部15と、このセンサ部15からの抽出信号を蓄える通信制御部17と、この通信制御部17からの信号を変調信号に変換する通信部19と、変調信号が送信されるアンテナ部21を備え、少なくとも通信制御部17と通信部19への電源供給を制御する電源制御部23と、この電源制御部23の一方の入力に電源が供給される太陽電池25と、電源制御部の他方の入力に電源が供給される燃料電池27を設け、太陽電池25、燃料電池27をフレキシブルな基材13の一方の端部、他方の端部にそれぞれ配置する。
これにより、所期の目的を達成することができる。 (もっと読む)


デバイスが、柔軟なメンブレン、センサ・モジュールおよび通信モジュールを備える。柔軟なメンブレンは、半剛性構造部材を備える。柔軟なメンブレンは、組織表面に適合するように構成される。構造部材は、組織表面に対応する特定の形状に柔軟なメンブレンを保持するように構成される。センサ・モジュールは、柔軟なメンブレンに結合される。センサ・モジュールは、組織表面に関連する生理学的パラメータに対応する電気信号を生成するように構成される。通信モジュールは、柔軟なメンブレンに結合される。通信モジュールは、電気信号を受信するとともに、電気信号に対応するデータをワイヤレスで遠隔デバイスに通信するように構成される。 (もっと読む)


【課題】基礎体温計の筐体サイズを極力小さくし、その消費電力も極力抑えつつ、ユーザである女性にとって使い勝手の良い、基礎体温管理システム、そしてこのシステムに使用するに適した基礎体温計と携帯型無線端末を提供する。
【解決手段】基礎体温プローブである基礎体温計は、無線通信にて携帯端末と通信し、計測した基礎体温データを携帯端末へ送信する。携帯端末は受信した基礎体温データを、サーバに送信する。こうして、毎朝の基礎体温データは特殊な操作を殆ど必要とせず、容易にサーバへ蓄積させることができる。生理が始まったら、携帯端末でサーバにアクセスし、生理開始の旨を入力する。こうして、体周期の補正演算に必要な生理開始日を容易にサーバへ通知することができる。 (もっと読む)


体組織への損傷を診断するための方法およびシステムを提供する。本発明の方法は、一実施形態において、患者固有の骨の三次元モデルを作成する段階と、患者の実際の骨を患者固有の骨モデルと位置合わせする段階と、所定範囲の運動を行う患者の骨の運動を追跡する段階と、損傷を診断するために患者の骨の運動を骨運動データを有するデータベースと比較する段階とを有する。上記データベースは、検証済みの診断データと組み合わせた骨運動データを有する。
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【課題】従来の心電情報通信システムで情報の伝達はインターネット、テレビ電話等を使っていたが、生死に関わる心臓の異常に対して対処が遅くなりがちで合った。また、心電情報が送信されて状況を見る複数の閲覧者がいた場合について考慮されていなかった。
【解決手段】心電情報通信システムで、心電測定器端末で測定した情報を携帯電話機端末に通信し、その情報を携帯電話機端末からサーバーに送られると、情報を閲覧する閲覧者が複数いる場合に優先度の高い閲覧者にメールで心電情報が送られてきたことを伝えるので指示系統が明確になっている。 (もっと読む)


医学的に処方された治療計画の実施およびそのアドヒアランスにおいて、患者を支援するために役立つ情報を取得するための方法、装置およびシステムが提供される。治療は、バイオフィードバック法および/または個別治療の態様を組み込むことができる。方法は、摂取可能な事象マーカーに関連する生体情報の受信装置による受信、生体情報の生体情報分析を実行するよう構成されたマイクロプロセッサを搭載したコンピュータ装置による分析、ならびに分析および/またはバイオフィードバック法の患者の治療または活動への統合に少なくとも一部基づいた治療上の助言の判断の各ステップを含む。システムは、摂取可能な事象マーカーに関連する生体情報を受信するための生体情報モジュール、その生体情報を分析するための分析モジュール、および任意で、少なくとも一部はその分析に基づいて治療上の助言を判断して伝達するための判断モジュールを含む。
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患者の皮膚に粘着して、心電図データ、インピーダンスデータ、アクセロメータデータ、血中酸素データ、および体温データを測定する患者粘着装置が設定される。その粘着性装置は、患者が病院内を歩き回れて、患者が病院内を歩き回っているときに患者のデータでモニタステーションを更新できるように、無線によりゲートウェイおよびローカルプロセッサシステムと通信することができる。ローカルプロセッサシステムは、例えば患者の特別の状態に応答して専門医に自動的に通知できるように、患者に対する警報をカスタマイズするように構成することができる。その粘着性装置は、唯一装置識別子に基づいてカスタマイズされた警報が送信できるように、そのような唯一粘着性装置識別子を含むことができる。ゲートウェイのそれぞれは、持ち運び可能で、唯一ゲートウェイ識別子を含むことができる。それにより、その唯一装置識別子とその唯一ゲートウェイ識別子は、歩き回る患者の位置を確認するために使用することができる。
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【課題】生体情報に基づいて車両の乗員の体調を判断し、乗員および/または医療機関等へ警告または通報する。
【解決手段】ヘルメット1に体温センサ2および心拍センサ3を組み入れ、乗員の体温・心拍数を測定する。生体異常検出部32は、体温・心拍数をパラメータとして体調判断テーブル検索し、体調を判断する。体温・心拍数または体調は警告装置39(スピーカ5等を含む)で警告される。警告後、対応待ち時間内にキャンセルスイッチ6が操作されると、警告は停止され、キャンセルスイッチ6の操作がなされないときは、体温・心拍数等は、医療機関等、外部の通報先に無線機や携帯電話機44を通じて通報される。 (もっと読む)


【課題】慢性病患者(12)の診断支援または治療支援のための構造化検査方法(200、300、388)及びその装置(18)が開示される。
【解決手段】装置(18)は、医学的使用事例及び/または医学的質問に基づく、少なくとも1つの進入基準(226)、事象の工程(222)、少なくとも1つの順守基準(224)、及び少なくとも1つの退出基準(228)を定義する少なくとも1つ以上のパラメータ(220、222、224、226、228、230、232、237、238、240)を提供する、構造化収集手続(70)を実行する。進入基準(226)は、患者(12)から生体指標データ(256)を得る前に満たされる必要がある条件を規定する。事象の工程(222)内の各事象(237)は、実行時間(238)、事象(237)を実行するための案内(230)、患者(12)からの情報の要求(240)、患者行動の要求(240)、及び患者(12)からの少なくとも1つの型の生体指標データ(256)の収集の要求(240)の少なくとも1つ以上を含み得る。順守基準(224)は、事象の工程(222)に従って実行された事象(237)が医学的使用事例及び/または医学的質問に対処するのに受け入れ可能なデータ(256、170、145)を提供したかどうかを定性的に評価するために使用される。退出基準(228)は、構造化収集手続(70)を終了する前に満たされる必要がある条件を規定する。 (もっと読む)


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