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Fターム[4C117XC15]の内容

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Fターム[4C117XC15]に分類される特許

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治療流体を患者の体内に供給するための皮膚付着可能なデバイスが開示される。このデバイスは、監視用装置と、分注装置と、治療流体を患者の体内に供給するための、また患者の体内の身体アナライトを監視するための先端とを含む。分注装置は、治療流体を患者の身体に連続的に供給することができ、監視用装置は、患者の身体アナライトを連続的に監視することができる。
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温度読み取りを含めた医療データを、複数の患者から収集するように設けられたアセンブリ。携帯型装置又はハウジングが、患者の所定の目標と離隔した関係にある有効な位置において、使い捨て可能である。センサ・アセンブリは、意図した医療データを収集するように動作可能であり、メモリ・アセンブリは、収集したデータを同時に蓄積する。ディスプレイ・アセンブリは、制御アセンブリと関連付けられて、複数の患者のだれか一人から収集された医療データに選択的にアクセスして、ディスプレイ・アセンブリ上で検査して、収集データの元である複数の患者のそれぞれに対応した追加的識別情報と相互に関連付ける。ドッキング・ステーションは、離脱自在にハウジングと接続され、メモリ・アセンブリに蓄積された医療データにアクセスして、そのデータを更なる蓄積又は処理のために離れたプロセッサに転送するように設けられたデータ送信アセンブリを有している。
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患者看護および治療装置の中央制御ネットワークが提供される。この患者看護および治療装置は、データポートおよび電力ポートをそれぞれ備えるデータネットワークおよび電力ネットワークを含む。電力受信機は電力ネットワークと通電状態にあり、電源から電力を受け取る。制御ユニットはデータネットワークおよび電力ネットワークと通電状態にあり、データネットワーク沿って動作命令を送信する。この装置は、少なくとも1つの医療用モジュールを更に含み、医療用モジュールは、別個の医療機能を実行可能な医療装置を含む。モジュールは、データポートおよび電力ポートにそれぞれ接続可能なデータコネクタおよび電源コネクタを更に含む。データアダプタは、データコネクタおよび医療装置と通電状態にあり、データネットワークと医療装置の間において通信を変換する。電力アダプタは、電源コネクタを介して電力ネットワークから電力を受け取り、医療装置の電力条件に準じて電力を変換する。
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【課題】時刻管理ができないような低スペックのウェアラブル端末を用いて、取得時刻が判別可能な複数の健康情報を収集する。
【解決手段】WHR101は、内部タイマによってカウントされる時間カウンタを生成する時間カウンタ生成手段301と、健康情報を取得時の時間カウンタと共に保持する情報保持手段とを具備し、管理装置102は、WHR101の時間カウンタを時刻情報に変換する時刻変換手段を具備し、管理装置102において、WHR101との通信時の時間カウンタから健康情報の取得時の時刻情報を算出する。 (もっと読む)


【課題】計時部の計時停止によって測定結果に付与される不正な測定時刻を訂正可能とする。
【解決手段】測定器10および受信記憶装置20を有する通信システム1を提供する。測定器10は、測定が行われると、その測定結果と付与計時部が示している測定時刻とを含む測定履歴を記録し、所定の操作が行われると、記憶している測定履歴と付与計時部が示している送信時刻を一括出力する。この出力が、測定が行われた後に付与計時部の計時が停止して再開した後の最初の出力の場合、出力される情報には、停止直前に記録された発生時刻以降の時刻であって停止の前に付与計時部が示した電源投入時刻が含まれる。一方、受信記憶装置20は、測定器10からの情報を入力して記録する。よって、受信記憶装置20では、電源投入時刻とともに入力した測定時刻のうち開始時刻よりも前のものを訂正することができる。 (もっと読む)


呼吸器健康の継続的自己監視において使用される方法およびシステム、およびそれらとともに使用されるコンポーネント。本方法およびシステムおよびそれに関連するコンポーネントは、環境的データ、生理学的データ、および患者の背景データを得る継続的かつ控えめな監視を提供することによって呼吸器健康自己監視における治療の水準を向上させ、呼吸器健康保持反応を大量に生じることができる。いくつかの実施形態では、本方法およびシステムは、いたるところで利用可能な装置(例えば、携帯電話およびパーソナルデータアシスタント(PDA))を呼吸器健康状態自己監視に活用する。
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【解決手段】ピアツーピアネットワークとしてのワイヤレスネットワークは2種類のノードすなわち送信タイプノードおよび受信中継タイプノードを有する。ネットワークは医療器具環境下で使用されてもよく、その場合、送信タイプノードは、1人の患者の身体属性をモニタリングすることができるワイヤレス装置であればよい。受信タイプノードは、そのワイヤレス装置からデータを受信すべく構成される移動自在なワイヤレス通信機であればよい。受信したデータを必要とする統合処理の後、ノード通信機の各々は最新のデータをネットワークにブロードキャスト発信する(またはネットワークに行き渡らせる)。ブロードキャスト発信する通信機ノードのブロードキャスト通信範囲に存在するネットワーク内のその他の中継通信機ノードは最新のデータを受信する。ネットワークの通信機各々はワイヤレス装置からデータを受信し表示することができる。 (もっと読む)


【課題】測定した肌情報を反映させて楽しむことができるようにする。
【解決手段】ユーザの肌の状態を測定する肌測定装置18,19,20と、肌の状態に関するデータを記憶したメモリ装置25と、該メモリ装置25の記憶データを読み出し、肌測定装置18,19,20による肌状態の測定結果に応じて仮想生命体を制御処理する制御装置と、該制御装置により制御処理された仮想生命体を表示する表示装置13と、他の端末装置と直接的にまたは回線を通じて間接的に通信を行う通信装置27と、ユーザの入力装置と12、を備えるものである。肌測定機能付き端末装置における制御装置は、例えば入力装置からの入力に応じて仮想生命体を変化させる処理をする。 (もっと読む)


【課題】環境温度変化に対して体温が十分断熱状態にあって保温されているかどうかを監視通報し、併せて深部体温も表示可能な、手軽に使えて、装着時に邪魔にならない貼り付け型連続体温計を提供する。
【解決手段】測定プローブは一定の熱容量と熱伝導性を有し、生体の体表面に密着して変形可能な素材でできた円盤状の本体の体表面側の中央部と端部に、それぞれ第1の温度検出手段と第2の温度検出手段を配置し、本体周辺部を薄くすることで生体からの熱伝導を変化させて体温を測定し、両者の温度差により、外部環境温度に対して体温が十分断熱状態にあるかを判断し、体表面温度を深部体温推定値として表示する。 (もっと読む)


【課題】環境に影響をうけやすい体温測定に際し、体温を正しく評価するための情報を測定する装置を提供する。
【解決手段】被測定者に装着する測定装置と、測定装置で測定された体温情報を蓄積する体温記憶装置とを備える体温計であって、測定装置は、身体表面または深部の体温を測定する体温測定手段と、体温測定手段に測定時刻に達したことを知らせる第1の計時手段と、体温測定手段で測定した体温情報を記憶する第1の記憶手段と、第1の記憶手段に記憶されている体温情報を前記体温記憶装置に送信する送信手段とを有し、体温記憶装置は、測定装置から送信される体温情報を受信する受信手段と、受信手段にて受信した体温情報を記憶する第2の記憶手段と、時刻を計時する第2の計時手段と、環境情報を測定する環境測定手段とを有する。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも1つの遠隔装置とデータを交換するための遠隔計測型特性センサ・トランシーバに関する。トランシーバは、ユーザの身体に配置されたセンサに着脱自在に結合されたハウジングを含み、このセンサは、ユーザ特性を示す信号を生成する。プロセッサは、ハウジング内に構成され、センサと通信してセンサによって生成された信号を処理する。トランスミッタは、プロセッサに結合されて、少なくとも1つの遠隔装置にデータを送信し、レシーバは、プロセッサに結合されて、少なくとも1つの遠隔装置からデータを受信する。プロセッサにはデータを記憶するためのメモリが結合され、プロセッサは、センサによって生成された信号、少なくとも1つの遠隔装置から受信したデータ、及びメモリに記憶されたデータのうちの少なくとも1つを使用して計算を実行し、その計算値をメモリに記憶することと、計算値をトランスミッタによって少なくとも1つの遠隔装置に送信することの少なくとも一方を実行する。
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センサ装置(1)が、脳パラメータを測定、伝送、処理及び表示するのに使用される。センサ装置(1)は、脳パラメータを測定するための無線の伝送ユニットを備えた少なくとも1つのインプラント可能な脳パラメータセンサを有する。アンテナを備えた少なくとも1つの受信ユニット(8)が伝送ユニット(4)と無線信号接続している。少なくとも1つのデータ読み取りモジュール(18)がアンテナ(9)と信号接続し、データ処理・表示装置(20)が他方で該データ読み取りモジュールに信号接続している。センサ装置(1)はヘッドキャップ又はヘッドフード(14)を有し、これに、伝送ユニット(4)に対する相対的な位置決めを予め決定するために受信ユニット(8)が固定される。結局センサ装置の使用は、比較的長い測定期間にわたっても患者にとって快適なままになる。
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【課題】体温測定部と本体部を通信による方法では、通信用アンテナおよび通信機能回路を測定手段である装着部に備える必要があるため広いスペースが必要となり、通信時に多大な電力が必要となる。
【解決手段】本発明では体温測定手段である体温測定ブロック部13を所定時間経過後の測定をするための時間測定機能部23と体温測定をするための体温測定機能部17およびサーミスタ19、測定結果を保持するためのメモリ機能部22の構成とし、起床後に入出力手段である本体ブロック部14に接続して端子群29と端子群33を介して保持データを受け渡して表示すると共に端子28と端子32、端子31と端子35を介して充電を行う。 (もっと読む)


【課題】生体情報表示装置としての衣服や装身具を身につけることによって、ユーザの生体情報を取得すると共に、取得した生体情報を他人が視認できるように表示する。
【解決手段】生体情報表示装置を身につけることでユーザの生体情報を取得すると共に取得した生体情報を、例えば数値やグラフ化や波形のように他人の視覚に訴える形で表示することで、自己表現の一つとして自身の生体情報を使用することができる。 (もっと読む)


少なくとも1胸部組織の変化を検出するための方法を開示する。この方法は、少なくとも24時間の期間中に少なくとも1放射セッションで患者の少なくとも1胸部組織から反射した電磁(EM)放射の少なくとも1反射をインターセプトするステップと、前記少なくとも1反射をそれぞれ解析することによって少なくとも1胸部組織の誘電率の変化を検出するステップと、前記変化を示す通知を出力するステップとを含み、前記少なくとも1反射は、前記期間中の少なくとも1胸部運動の結果として変化する。

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遠隔測定システム(10、300)が開示される。遠隔測定システム(10、300)は、遠隔測定インプラント(400、500)と、遠隔測定インプラント(400、500)から信号を読み取るようになされたリーダユニット(20)と、リーダユニット(20、320)と接続し、遠隔測定インプラント(400、500)から信号を受信するようになされたアンテナ(12、212、312)とを含む。アンテナ(12、212、312)は、第1のコイル(14、214、314)と、第2のコイル(16、216、316)と、コネクタ(18、318)とを有する。第1のコイル(14、214、314)は、第2のコイル(16、216、316)に電気的に接続され、コネクタ(18、318)は、第1および第2のコイル(14、214、314、16、216、316)が互いに対して動くことを可能にする。アンテナ(12、212、312)は、無線周波数電力を遠隔測定インプラント(400、500)に送り、遠隔測定インプラント(400、500)からデータを受信するために使用されうる。
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【課題】消費電力を低減できて持続時間も長くできる生体情報通信装置を提供する。
【解決手段】生体情報通信装置2は、アンテナ15と、生体センサ12と、沈水センサ11と、生体センサ12で検出した生体情報を送信する通信機150と、アンテナ整合機140と、沈水センサ11の検出結果でアンテナ整合機140を制御する制御回路13とを備える。アンテナ整合機140は、水中用整合回路142と、空中用整合回路141と、第1スイッチ143と、第2スイッチ144とを備える。制御回路13は、沈水センサ11でアンテナ15が水中に没していることが検出されると、スイッチ143,144を制御してアンテナ15および通信機150を水中用整合回路142に接続する。制御回路13は、アンテナ15が水中に没していないことが検出されると、スイッチ143,144を制御してアンテナ15および通信機150を空中用整合回路141に接続する。 (もっと読む)


【課題】理解しやすくかつ面白みのある態様でユーザ状況を表示する。
【解決手段】ユーザの生体情報、運動情報を検出し、生体情報及び運動情報に基づいてユーザ状況を判定して、それに応じた表示キャラクタの表情又は動作を決定する。そして決定した表示キャラクタの表情又は動作による画像表示を実行する。キャラクタの表情や動作により、人の動作状況、健康状況、感情などの状況を簡易に分かり易く表現することができる。 (もっと読む)


移植された医療デバイスと通信するための信号プロセッサが記載される。外部プロセッサは、固定データビットレートにおいて、HIおよびLOW論理状態のシーケンスを有する移植片データ信号を移植された医療デバイスに伝送する。HIおよびLOW論理状態のパルス幅持続時間は、移植型医療デバイスからのフィードバックテレメトリデータに応答して、調節可能である。特定の実施形態では、外部プロセッサは、3MHz乃至30MHzの高周波帯域無線周波数を伝送するために、電磁場誘導リンクを使用してもよい。移植片データ信号は、マンチェスターデータ符号化方式を使用して符号化されてもよい。調節可能なパルス幅持続時間は、所定のパルス幅持続時間の群から選択されてもよい。
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【課題】
医師などの専門家が「いつでも」「どこにいても」個人の姿勢や行動などの身体状態をリアルタイムでモニタすることができ、適切なアドバイスや迅速な対応が可能な手段を提供する。
【解決手段】
温度センサなどの複数のセンサと無線機器とを衣類に装着させ、その着用者の肌との相対的な位置変化または距離変化に応じて前記複数のセンサが取得した各信号から姿勢に関するパターンを解析する。離れた場所にいる医師などの専門家はその解析結果から「いつでも」「どこにいても」リアルタイムで着用者の姿勢や行動や体動などの身体状態を推定または判定できる。 (もっと読む)


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