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Fターム[4C117XC27]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 測定機器の特徴 (3,333) | 機器細部 (543) | コネクタ (22)

Fターム[4C117XC27]に分類される特許

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【課題】電源プラグの大きさのばらつきを吸収して、電源コードの接続強度を強固にすること。
【解決手段】実施形態の電源抜け防止構造は、固定部材を備える。固定部材は、電源コードの端部に取り付けられた電源プラグを医用電気機器の電源ボックスの差込口に差し込んだ状態で電源ボックスの固定位置に固定する部材であり、電源プラグの外形寸法が前記電源コードに向かって小さく変化する変化部分を差込口に対して押し込む方向に曲げられた所定形状を有する。 (もっと読む)


【課題】 ECGデータ、SpO2データ及びNIBPデータ等の測定データを処理する信号処理部を備えた生体信号処理ユニットを本体ユニットから分離可能に構成することによって、本体ユニットにおける信号処理の負担を軽減して、本体ユニットとして汎用性の高い小型データ処理端末等の使用を可能とする安価かつ携帯性に優れたシステムを実現する。
【解決手段】 ECGデータ、SpO2データ及びNIBPデータ等の少なくとも1つの生体信号を測定する携帯型生体信号測定・送信システムであって、ECGデータ、SpO2データ及びNIBPデータ等の測定データを処理する信号処理部を含む生体信号処理ユニットを、少なくとも表示部を含む本体ユニットから分離可能に構成したことを特徴とする携帯型生体信号測定・送信システム。 (もっと読む)


本発明は、電気作動装置12の専用コネクタ手段30、32と解除可能に接触するコネクタ素子22、24、26、28によって、電気作動装置に電気パワー及び/又は電気信号を供給する供給ユニット10に関する。本発明によれば、供給ユニット10は、パラメータを測定する測定装置34を有し、パラメータは、前記パラメータから、供給ユニット10のコネクタ素子22、24、26、28のうち1つのコネクタ素子22と他のコネクタ素子24との間に電気的に相互接続される外部容量の存在を判定するのに適している。本発明は更に、対応する電気作動装置12、供給ユニット10及び電気作動装置12を有する電気システム20、並びに電気作動装置12に電気パワー及び/又は電気信号を供給する方法に関する。
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ユーザの運動パフォーマンスをモニタするための装置は、ユーザによって着用されるように構成されたリストバンドを有する。電子モジュールは、リストバンドに脱着可能に取り付けられている。電子モジュールは、コントローラと、画面と、該コントローラに動作可能に関連づけられた複数のユーザ入力部とを有する。ユーザ入力部は、画面に接触し且つ該画面に対して概ね垂直な方向でユーザによって作動されるように構成されたユーザ入力部を含む。

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【課題】ユーザの活動の種類を類別して活動量を計測できる技術を提供する。
【解決手段】行動判定計10の行動判別部31は、3軸加速度計である加速度センサ20の計測結果をもとにユーザの活動状態を5種類に類別する。さらに、活動年齢算出部32は、行動判別部31が類別した活動状態の構成比をもとに活動年齢を算出し、さらに、肥満活動指数算出部33はユーザの肥満活動指数を算出する。算出結果は、表示部15に表示される。 (もっと読む)


【課題】耳式体温測定装置を小型化できるMCUのモード切り替え装置を提供する。
【解決手段】本発明は、測定装置本体5に内蔵されたマイクロコントローラMCUに対するプログラム書き込みモードと書き込んだプログラムを実行するランモードとの切り替えをMCU側のモード切り替えスイッチにて行うのではなく、MCUのテストポート531に印加される電圧がHIGHであればフラッシュモード、LOWであればランモードとするモード切り替え回路500を設け、プログラム書き込み装置のコネクタ4’を本体側コネクタ501に接続して5Vの高電圧をコモン電圧に印加すればマイクロコントローラ側を自ずとプログラム書き込みモードに移行させることができ、測温プローブ2のコネクタ4を接続すればマイクロコントローラ側を自ずとランモードに切り替えられるようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】体温測定部と本体部を通信による方法では、通信用アンテナおよび通信機能回路を測定手段である装着部に備える必要があるため広いスペースが必要となり、通信時に多大な電力が必要となる。
【解決手段】本発明では体温測定手段である体温測定ブロック部13を所定時間経過後の測定をするための時間測定機能部23と体温測定をするための体温測定機能部17およびサーミスタ19、測定結果を保持するためのメモリ機能部22の構成とし、起床後に入出力手段である本体ブロック部14に接続して端子群29と端子群33を介して保持データを受け渡して表示すると共に端子28と端子32、端子31と端子35を介して充電を行う。 (もっと読む)


【課題】血管撮像装置に用いられるビデオカメラであって、小型でかつコンパクトなビデオカメラを提供する。
【解決手段】ビデオカメラ4は、ハウジング41と、このハウジング41内に設けられた制御用回路基板42と、この制御用回路基板42に対して所定の間隔を置いてハウジング11内に設けられた照明用回路基板43と、制御用回路基板42の一方の表面、即ち照明用回路基板43と向かい合う表面に搭載された撮像センサ42Aとを具備し、照明用回路基板43には撮像センサ42Aと向かい合う箇所に開口部が形成される。ビデオカメラ4は、更に、制御用回路基板42の上述の表面に撮像センサ42Aの周囲を覆うようにしかも上述の開口部を突出するように設けられた筒状遮光体46と、この筒状遮光体46内にその先端から装着され鏡筒48とを具備する。 (もっと読む)


【課題】無駄を排除することが可能な状況監視装置の装置本体、及び状況監視装置を提供すること。
【解決手段】状況監視装置1の装置本体3の一側方には、バンド2の長手方向に沿って温度センサ装置4、湿度センサ装置5、紫外線量センサ装置6の順にそれらが連接されるとともに、同装置本体3の他側方には、バンド2の長手方向に沿って体温センサ装置7、心拍数センサ装置8、肌水分量センサ装置9の順にそれらが連接されている。オスコネクタ42,52,62,72,82,92の各々は、それが設けられている自センサ装置のメスコネクタを除いて、メスコネクタ33,34,43,53,63,73,83,93のどれにも適合する。 (もっと読む)


スルーホールパネル(60)は、選択された隔離レベルで維持されるホットゾーン(10)とその選択された隔離レベルで維持されないコールドゾーン(14)との間のバリア(12)に取り付けられる。密閉してシールされる電気フィードスルー(70)はそれぞれ、ハウジング(72)と、コールド側及びホット側の電気レセプタクル(74、75)とを含み、そのスルーホールパネルのスルーホール(68)を通して、コールド及びホットゾーンのそれぞれに延びるコールド及びホット側の電気レセプタクルと共に密閉してシールされる。そのホットゾーンにさらされるスルーホールパネルの表面とフィードスルーの部分とは、実質的に、そのホットゾーンで用いられる腐食性の汚染除去剤に対する耐性を示す。そのコールドゾーンにおける医用撮像装置(16、18)は、ホットゾーン(10)と連通し且つコールドゾーン(14)から隔離された全体的に管状である画像化ウィンドウ(20)の内部容積(22)を画像化する。ホットゾーン(10)における補助的装置(30、32)は、そのフィードスルーを介してその医用撮像装置と動作可能に電気的に通信する。

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【課題】携帯型電子機器と外部センサからなる生体情報測定器において、両者をケーブル等で有線接続することなしに、また容量の大きなバッテリーを外部センサに搭載することなしに、さらにユーザが特に意識をすることなしに、外部センサで取得した生体情報を携帯型電子機器に転送することのできる生体情報処理システムの提供を課題とする。
【解決手段】外部センサであるリングセンサと携帯型電子機器からなり、リングセンサを装着した手で携帯型電子機器を把持した時に、リングセンサの生体情報出力端子がそれに対応する位置に配置された携帯型電子機器の凹型生体情報取得部に嵌合し、手から取得した生体情報が携帯型電子機器に転送される生体情報処理システム提供する。 (もっと読む)


【課題】 使い勝手がよく患者を危険に晒すことのないデモ画面を有する生体情報モニタおよびデモ画面を有するセントラルモニタを提供する。
【解決手段】 現在表示しているメニューと操作者が触れた位置の情報とから、デモモードに入るキーが押されたか否かを判定し、デモモードに入るキーが押されていないと判定された場合は他の処理に移り、デモモードに入るキーが押されたと判定された場合は患者ケーブルが接続されているか否かを判定し、患者ケーブルが接続されていると判定された場合は患者ケーブル接続警告メニューのダイアログを表示し、患者ケーブルが接続されていないと判定された場合はデモモードに入り擬似的な波形や数値を表示する。 (もっと読む)


【課題】各センサのインターフェース回路は統一されておらずそれぞれ異なる。従って各センサは患者端末の専用の接続部であるコネクタに接続する必要があり、使用者である患者が接続を間違えると測定できないと言う課題を有していた。
【解決手段】使用者である患者はセンサを患者端末である電子救急箱に設けられた複数のセンサ接続部に接続する際にその箇所を意識せずに接続可能にすることを目的とし、インターフェース回路が異なる複数のセンサをセンサケーブルを介して複数の任意のコネクタに接続することにより選択的に対応したインターフェース回路に接続して生体情報を収集する構成としたものである。 (もっと読む)


【課題】超音波システムをテストするための方法及び装置を提供する。
【解決手段】バウンダリスキャン・テストベクトル(320)を用いてテストを受けるように構成された複数の回路ボード(312、314、316)を含む医用イメージング・システム(300)を提供する。本医用イメージング・システムのコントローラ(310)は複数の回路ボードをテストするように構成されている。このコントローラはさらに、テストプロフィール(322)にアクセスし該テストプロフィールに基づいて複数の回路ボードに対するバウンダリスキャン・テストを実行するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】 装置を小型化でき、操作が簡単で、コストも低減できる呼吸状態監視装置及び呼吸状態監視システムを提供すること。
【解決手段】 呼吸センサ1が呼吸状態監視装置3に装着されると、充電池69と内電源回路71とを結ぶ回路が閉じて呼吸状態監視装置3がオンの状態となり、呼吸センサ1が取り外されると、充電池69と電源回路71とを結ぶ回路が開いて呼吸状態監視装置3がオフの状態となる。特に、呼吸状態監視装置3をベース装置42に装着して充電するが、測定が終了し呼吸センサ1が取り外された場合には、充電池69と電源回路71との間の回路は開いている。よって、別途電源スイッチを設けた場合と比べて、電源スイッチの切り忘れが生じ難く、電子制御装置27が破損することを効果的に防止できる。 (もっと読む)


【課題】 操作が簡単で、スクリーングを好適に行うことができる呼吸状態監視装置、ベース装置、制御システム、及び制御システムの使用方法を提供すること。
【解決手段】 呼吸状態監視装置3から呼吸データを収集するための制御システム81として、呼吸状態監視装置3のバーコードを読み込むバーコードリーダ83と、50個の呼吸状態監視装置3を着脱可能に装着するベース装置43と、バーコードリーダ83やベース装置43を制御するパソコン85を備えている。呼吸状態監視装置3をベース装置43に装着することにより、呼吸状態監視装置3の充電池69の充電を行うことができる。同時に、呼吸状態監視装置3のフラッシュメモリ55に記憶している呼吸データをベース装置43側に収集することができる。 (もっと読む)


【課題】携帯測定器のドッキング・ステーション基部が液体と接触すること、及び不特定給電圧と電流による装置の損傷を防止する。
【解決手段】ドッキング・ステーション基部用の電気保護回路54が、測定器接続部26で短絡が生じたときと、基部の電圧が特定の範囲を超えたときに測定器接続部への通電を遮断する。基部の電気装置46の状態は、測定器と基部とが電気的に接続されている、いないにかかわらず監視される。保護回路は、視覚表示器22を備える。基部は、また、受台内部への液体が溜まるのを阻止するように、および受台の底にあるドレンを利用して基部内に測定器を支持する。 (もっと読む)


【課題】 生体情報を測定することに消極的な対象者に対しても、簡便に生体情報を取得し、記録し、管理することが可能な生体情報測定装置、生体情報管理システム、生体情報管理サーバ及びプログラムを提供する。
【解決手段】 互いに通信可能な、生体情報測定装置と、情報処理端末と、生体情報管理サーバーとから構成される生体情報管理システムであり、生体情報測定装置は生体情報センサと、測定データから生体情報を算出する生体情報制御部と、データ記録部と生体情報表示部と、生体情報入力部と、コネクタ接続部と、前記情報処理端末に弱い電磁波で無線送受信するデータ通信部と、生体情報データを記録する携帯型メモリが挿入されるカードスロット部を備える。 (もっと読む)


【課題】ある規格のセンサの出力信号を処理する生体関連情報測定装置の表示部に、そのセンサとは異なる規格のセンサを用いて得られる生体関連情報を表示する。
【解決手段】特定の規格のセンサ1Aのコネクタ5Aは測定装置本体2Aのコネクタ6Aと嵌合可能であり、他の規格のセンサ3Aのコネクタ7Aは外部測定装置4Aのセンサ用コネクタ8Aと嵌合可能である。外部測定装置4Aの出力コネクタ9Aは測定装置本体2Aのコネクタ6Aと嵌合可能である。測定装置本体2Aは、コネクタ6Aにセンサ1Aのコネクタ5Aが嵌合されたとき、センサ1Aの出力信号に基づいて生体関連情報を求めそれを表示する。センサ3Aのコネクタ7Aが外部測定装置4Aのコネクタ8Aに嵌合されてその外部測定装置4Aのコネクタ9Aが測定装置本体2Aのコネクタ6Aに嵌合されたとき、測定装置本体2Aは、センサ3Aの出力信号に基づいて外部測定装置4Aで求めた生体関連情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】新規接続されたネットワーキング機器の性能の自動決定及び新規機器が取り付けられたネットワーキング機器の性能の同時同報通信において、消費電力の増大を抑制し、信頼性の向上を図るシステムを提供すること。
【解決手段】インターフェースプロセッサ25は、第1のデバイスとの通信の際に用いられる通信プロトコルを特定するデータを含んでいる第1のメッセージを第2のデバイスへ通信し、第2のデバイスから1つ以上の対応データ要求メッセージに応答して、1つ以上の分かれたメッセージでパラメータを第2のデバイスに通信する。データ要求メッセージは、第1のデバイスから受信された、さらなるデータが取得可能である旨を示すデータに応答して、第2のデバイスによって開始され、パラメータが第2のデバイスによって取得されたことを示すデータの受信に応答して、更新され、さらなるデータが取得不可能であることを示す。 (もっと読む)


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