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Fターム[4C117XD17]の内容

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Fターム[4C117XD17]に分類される特許

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【課題】ユーザの体温変化等に基づいてユーザの感情や体調を判断し、積極的に感情・体調の安定化を図る情報演算処理装置を提供する。
【解決手段】CPU110は、ユーザの手の温度に応じて、ユーザの感情変化・体調変化を安定化させる香料を自動選択し、香料噴霧装置50により噴霧し、あるいは体調維持のための対策メッセージを表示部40に表示する。このことにより、積極的にユーザの感情・体調の安定化を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】簡素な装置構成と信号処理技術により、生理パラメータ測定に基づいて非観血的手法により代謝量測定を行う。
【解決手段】指の表面温度、体温、環境温度、血流量、酸素飽和度などのパラメータから身体の熱平衡を考慮した代謝量算出式(6)を使用することにより簡易な代謝量を算出する。
(体全体の代謝量[産熱量])=α(T−T)+β(TFS−T) …(6)
ここで、動脈血温度T、体温T、熱容量実効値α、指の皮膚温度TFS、室温T、対流熱伝導率実効値β。 (もっと読む)


本発明の実施形態は、患者モニタリング警報エスカレーションシステムおよび方法に関する。詳細には、本発明の実施形態は、患者のモニタを介して受信された生理学的なデータを測定するように構成された警報検出デバイスであって、該警報検出デバイスは、生理学的データの予め画定された測定値に応答して、警報を開始するように構成された、警報検出デバイスと、第1の特性で第1の信号を、第2の特性で第2の信号を発する用に構成された警報デバイスであって、該第1の信号は、警報が開始されるときに発され、第2の信号は、警報認知メカニズムが指定されたイベントの前に作動させられない場合、発される、警報デバイスとを含む。
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本発明は、概して医療機器に関し、より具体的には、患者の生理学的パラメータを検知するために使用されるセンサの設置に関する。生理学的計測結果を得るために、患者の上にセンサが設置され得る。患者への当該センサの適用により、所与の時間時間間隔のあいだ作動するように設定されたタイマを開始することができる。時間間隔が満了する前にセンサが再配置された場合、タイマはリセットされる。センサが再配置されることなく時間が満了した場合、介護士はセンサを再配置するように促される。
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電子機器(10)は、弾性片(11)、基板(12)および電源を含む。上部導体(112)は弾性片(11)に設けられ、基板は弾性片(11)に接続され、弾性片(11)と基板(12)の間にはスペースが設けられている。下部導体(122)は基板(12)に設けられ、下部導体(122)と上部導体(112)の間には間隙が設けられている。電源は、前記上部導体(112)および前記下部導体(122)に電気的に接続される。センサー(13)も、基板(12)に設けられる。
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【課題】ユーザの生体信号を測定し、身体状態変化による生活習慣問診情報を提供する生体信号測定器およびこれを用いた健康管理方法に関する。
【解決手段】生体信号測定器は、掌支持部が上側面に形成される本体と、被験者の生体信号を測定するために掌支持部に形成されて被験者の開いた掌が電気的に接続する電極を含む感知部と、本体内部に形成されて感知部の信号の受信を受けて演算する演算部とを含む。 (もっと読む)


【課題】持ち歩いて連続的に計測でき生活行動の記録とリンクして健康管理できる生体情報計測システムを提供することである。
【解決手段】本生体情報計測は、人体の生体情報を計測するために必要な物理量、化学量又は物理的・化学的性質を検出するためのセンサ50を含みユーザーの生体情報を計測する生体情報計測部40と、生体情報の計測日時を取得する計測日時取得部60と、ユーザーの生体情報の計測をトリガとして、記録させる生活行動情報の入力受け付け画面を表示して生活行動情報の入力を受け付け、受け付けた生活行動情報にもとづき、ユーザーの生活行動を計測された生体情報または計測日時に関連づけて記録する生活行動記録処理部30とを含む。 (もっと読む)


【課題】 運転者による入力操作をより確実に拒否し、助手席側や後部座席の乗員による入力操作をより確実に受け付けると共に、搭乗者の健康状態を診断して提示する。
【解決手段】 車両走行中において、ハンドル操作が両手で行われてる場合の入力操作、及びリモコンを両手で操作している場合の入力操作は、運転者以外の搭乗者が行っていると判断することができる。ナビゲーション装置では、リモコンとステアリングホイルに、体脂肪計、体温計等から成る1対のセンサ部を配置して基礎データ(体脂肪率等)を測定すると共に、両手を使用しているか否かを判断する。両手を使用していない場合、走行中の操作が禁止される走行中禁止操作の受付を禁止する。一方、両手を使用している場合には全ての操作を受け付けると共に、両手を使用して測定した基礎データから健康状態を診断し、診断結果を提示する。
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【課題】 操作装置を備えた肘掛け部を左右で交換可能とし、被施療者が操作し易い腕で操作装置を操作することができる椅子型マッサージ機を提供すること。
【解決手段】 左右に設けた肘掛け部5の一方にマッサージ機構7の施療動作を操作する操作装置33を設け、この操作装置33を設けた肘掛け部5と他方の肘掛け部5とを着脱可能に構成し、この肘掛け部5と前記基台18との間に、前記操作装置33と基台18との間で信号を伝達する着脱可能な伝達部材を設ける。 (もっと読む)


【課題】生体情報が閾値を超えたかどうかで生態情報伝達のための通信距離を変更する。
【解決手段】通信距離を少なくとも2段階(例えば数十メートルの遠距離通信、数十センチの接近距離通信)に制御可能な通信手段を端末1000と機器2000とに各々具備し、前記端末1000が具備した生体情報取得手段150で取得した生体情報が、閾値内の(重篤でない)値である時には、前記接近距離通信にて通信し、前記生体情報が、閾値を越えた(重篤な)値である時には、前記遠距離通信にて通信することを特徴とする健康管理システム。 (もっと読む)


特に、人の手の清潔度の状態を検出するために人によって使用される電子センサ。
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【課題】水はグルコースに比べて1000倍以上大きな吸収を有する。例えばパルス光源の繰り返し周期が1kHzの場合、グルコースの測定には110秒以上の時間を必要とするが、この間に生体と測定系の接触状態、生体の温度変化など測定条件の変動が起きた場合は測定誤差の要因になる。生体成分濃度を継続的に測定する際に、測定条件の再現性が悪いと生体成分濃度のデータの比較をすることができない。 本発明は、測定条件の変動を少なくして、再現性のよい生体成分濃度測定装置及び生体成分濃度測定方法を提供する。
【解決手段】上記の目的を達成するために、本発明では、最初の測定開始前又は測定中の適切な時間間隔において、生体成分濃度測定装置の測定面に対する生体の押圧状態調整を行う。また、最初の測定の開始前又は測定中の適切な時間間隔の測定を再開する前において、生体被検部の表面状態調整又は測定系の信号伝搬経路調整を行う。 (もっと読む)


【課題】指先の爪上皮の毛細血管の血流の動きを拡大したカラー動画像を観測することによって、自動的で、且つ、客観的に健康状態を分析して結果を表示する指先の爪上皮の毛細血管血流による医療診断支援システムを提供する。
【解決手段】指先の爪上皮の毛細血管部分を拡大したカラー動画像で血管及び血流を観測するシステムにおいて、得られた動画像での血管の密度、太さ、形状、及び、血流速度を数値化し、数値化された数値と予めシステムに記憶された基準テーブルの数値データと比較してクラス分けし、クラス分けされた全データを分析評価手段によって分析評価し、その結果を健康状態の総合評価として表示手段に出力する医療診断支援システム。 (もっと読む)


【課題】疲労、ストレス、緊張度を感じている時に、最適なタイミングで、リラックス効果あるいはリフレッシュ効果のある音、色、臭い、動作・表情、表示を出することができるストレスケア装置を提供する。
【解決手段】使用者の生体反応に関する情報である生体情報を受信する生体情報受信部と、受信した生体情報から使用者の緊張状態もしくは疲労状態を判定する状態判定部と、状態判定部の判定結果に基づいて使用者に緊張緩和もしくは疲労軽減の効果を与える刺激の発生を制御する刺激制御部と、刺激制御部の制御に従って刺激を発生する刺激発生部とを備えるストレスケア装置。 (もっと読む)


【課題】ユーザーにとって勝手がよく利用者ニーズに即したセンサ内蔵スイッチ、電子機器の提供、管理対象物品の保存状態を個別に管理することができるセンサ内蔵スイッチ、物品管理装置を提供。
【解決手段】センサ内蔵スイッチ10であって、押下部への接触を検出して接触検出信号28を出力する接触検出部20と、押下部に接触したターゲットの所与の情報を計測する計測部を含み、前記計測部は、ターゲットの所与の情報を計測するために必要な物理量、化学量又は物理的・化学的性質を検出可能な位置に配置されたセンサ30を含み、前記接触検出信号28を開始トリガとして、ターゲットの所与の情報を計測する。 (もっと読む)


生体中のグルコース濃度の非侵襲的測定のためのシステムが開示される。該システムは代謝熱整合法を活用し、前記生体に関する体熱を測定する温度感知手段と、前記生体の血液中のヘモグロビンおよび酸素化ヘモグロビンの濃度を測定する手段とを有する。該システムはさらに、前記生体の一部を照射する照射手段と、前記生体によって反射された測定ビーム放射を収集する検出器と、前記反射された測定ビーム放射から前記生体に関する血流速度を決定する手段と、前記生体中のグルコース濃度を前記体熱、前記ヘモグロビンおよび酸素化ヘモグロビンの濃度ならびに前記血流速度の関数として決定する手段とをさらに有する。

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【課題】生体に対する拘束性を軽減する。
【解決手段】生体センサ3は生体情報を検出し、送信機1に送信する。送信機1は、生体情報を変調した送信信号を送信電極13から容量結合を介して人体4に印加し、送信信号に応じた強さの静電磁界または誘導電磁界を人体周りに誘起する。受信機2において、人体4の手がパネル部201にかざされると、人体周りの電界に応じて発生する受信信号から生体情報を復調する。そして、復調した生体情報の解析や表示や記録を行う。 (もっと読む)


【課題】 生体情報の計測頻度を向上させ、生体情報の生体データを管理する。
【解決手段】 テレビジョン受像システムは、受信部202により生体データが受信されると生体データを記憶するHDD206と、HDD206に記憶された生体データを出力する表示部205とを含むテレビジョン受像機200と、テレビジョン受像機200に対する操作指示が入力される操作部112と、テレビジョン受像機200と赤外線で通信する送信部103と、生体センサ107により生体情報を計測して得られる生体データを記憶するメモリ102と、操作部112により操作指示が入力されることに応じて、入力された操作指示を送信部103に送信させる第1送信手段と、メモリ102に記憶されている生体データを送信部103に所定のタイミングで送信させる第2送信手段とを含むリモートコントローラとを備える。 (もっと読む)


【課題】被験者への負荷を軽減し、かつ簡便で手軽に実施することができる皮膚表面に存在するグルコース測定方法を提供する。
【解決手段】指を洗浄後、よく拭き取り、所定の時間静置してためた後、界面活性剤を含んだ水溶液により発生させた気泡を下方に向いた指の汗成分を有する皮膚表面へ塗布し、次いで、前記気泡及びこの気泡から生じた水分を前記皮膚表面より回収し、この中に含まれる糖分を測定する。 (もっと読む)


本開示の実施形態は、体組織によって減衰された光を検出できる感光検出器の出力から複数の生理的パラメータを判定できる手持ち式のマルチパラメータ患者モニタを含む。たとえば、一実施形態では、モニタは、脈拍数、体積変動記録データ、潅流特性、信号の信頼率、および、たとえば動脈血一酸化炭素飽和度(HbCO)、メトヘモグロビン飽和度(HbMet)、総ヘモグロビン(Hbt)、動脈血酸素飽和度(SpO2)、分数的動脈血酸素飽和度(SpaO2)などを含む体組織内の血液成分の値のうちの1つまたは複数を有利に、また正確に表示できる。一実施形態では、モニタは、利用可能な物理的表示場所のよりも多くのパラメータデータを表示可能にする複数の表示モードを含む利点がある。
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